-
【民間防衛】安全保障としての沖縄プロパガンダ新聞の監視を[桜H27/7/7]
- 1,203
- 112
- 0
百田尚樹氏の発言で注目を浴びた、沖縄タイムスと琉球新報。どういうわけか、この2紙が言論弾圧の被害者面をしているが、実際は絶大なシェアをもって、沖縄...
-
【新コーナー】渡邉哲也の今世界で何が起きているのか[桜H27/7/6]
- 5,808
- 197
- 35
※修正版(オープニングタイトルに誤りがありましたため)今回から配信される渡邉哲也のコラム『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』。記念すべき第1回は...
-
【感々学々】歌会始の意味と日本の民主主義[桜H27/7/3]
- 1,398
- 40
- 1
今回は、先週のお話しの続きとして、和歌に込められている日本の伝統と、そこから読みとれる「日本の民主主義」についてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜...
-
【遠くの声を探して】マスコミの思い上がりと二重基準[桜H27/7/1]
- 4,025
- 648
- 18
引き続き自民党「文化芸術懇話会」に端を発した民主主義と報道の自由の問題に関し、正義を気取るマスコミ側の偽善とダブスタに対し、かつての石原都知事に対...
-
【報道の自由】民主主義をより圧殺しうるのは、正義を振りかざすマスコミの方なのでは?[桜H27/7/1]
- 3,419
- 414
- 8
自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」で、報道の自由に対する威圧があったとして批判されている問題に関し、むしろマスコミ側の自主性と自浄能力の点につい...
-
<ニュース・コメンタリー>共産党は政権を担える党になったのか
- 609
- 23
- 3
共産党の志位和夫委員長は6月23日の外国特派員協会の講演で、共産党が政権に就いても、直ちに自衛隊は廃止しない考えを示すなど、現実路線とも思える政策を...
-
【断舌一歩手前】徴兵制の危機?論戦は歓迎するが馬鹿げた当て擦りはご勘弁[桜H27/6/23]
- 1,694
- 142
- 2
議会制民主主義である以上、国会での論戦は大いに期待したいところであるが、安保法制を巡る野党の「徴兵制」を持ち出した議論などは、レベルの低さに呆然と...
-
【ダブスタ】革命家気取りの民主党、民意を持ち出すマスコミのご都合主義[桜H27/6/17]
- 2,716
- 122
- 0
派遣法改正案の採決を実力行使で妨害し、渡辺委員長が負傷する事態となった混乱に対し、自民党の稲田朋美政調会長は「民主党全体が共犯」と厳しく批判した。...
-
【安倍降ろし】戦後レジームよ永遠なれ?右も左も敗戦利得者が総決起[桜H27/6/15]
- 2,526
- 546
- 1
派遣法改正を巡り、議会制民主主義の建前を公然と無視した民主党の実力行使。負傷者も出る騒ぎとなったが、結局民主党の脇の甘さによりその舞台裏が明るみに...
-
【選挙制度改革】野党は10増10減案、しかし憲法改正より困難かも[桜H27/6/9]
- 964
- 32
- 0
一票の格差是正のため、定数是正が求められている参議院。このほど野党4党は、10増10減案で合意し、自民党に対して対案を提示することになった。それぞれの...
-
【価値観の隔たり】FIFAの金権腐敗、カルトの寺社毀損、反日韓国への評価[桜H27/5/29]
- 3,109
- 490
- 1
大規模な汚職が明らかとなり、多数の幹部が逮捕された騒動の直後に行われたFIFA会長選であったが、ブラッター会長が5選を決めて世間一般常識との乖離をまざ...
-
1/3【討論!】表現者スペシャル「世界のカオスをどう考えるか?」[桜H27/5/30]
- 15,889
- 1,924
- 32
◆表現者スペシャル「世界のカオスをどう考えるか?」パネリスト: 榊原英資(青山学院大学教授) 佐藤健志(評論家) 澤村修治(評伝作家) 杉原志啓(音...
-
「世界」は「小説」でできている!?――いま「日本」を語る「ことば」についてのおはなし 高橋 源一郎(作家)×五所 純子(文筆家)@ジュンク堂池袋本店
- 633
- 2
- 6
2015/4/22収録高橋源一郎『動物記』+『デビュー作を書くための超「小説」教室』+『ぼくらの民主主義なんだぜ』刊行記念トークイベント高橋 源一郎(作家)...
-
【TPP】誠に非民主的な“自由”貿易交渉、しかも米議会は時間切れ間近[桜H27/5/15]
- 2,662
- 176
- 6
アメリカが今後の世界戦略の要としているTPP。その成否を左右するのが日米交渉であるが、その交渉過程は秘密にされ、自由貿易の名に値しない「非民主的交渉」...
-
【民主主義】第二回 『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者説明会[桜H27/5/12]
- 14,232
- 2,281
- 59
5月5日に行われた、「『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見」に引き続き、より具体的・技術的内容に踏み込んでそのリスクと対案を解説した「第...
-
【大阪都構想】推進派の手法に民主主義逸脱の疑義あり、西日本の極として盛り上げるには?[桜H27/5/8]
- 7,989
- 880
- 5
17日の住民投票を控え、賛成・反対両派の宣伝周知活動が激しさを増しているが、特に賛成派の手法には、民主主義社会の原則から逸脱するような過激な行動が散...
-
【英総選挙】二大政党制の終焉?移民と財政と民主主義[桜H27/5/8]
- 3,525
- 107
- 1
イギリスで実施された総選挙では、二大政党を担ってきた「保守党」と「労働党」の凋落が浮き彫りとなり、いずれかの新興政党との連立を組まざるを得ない「弱...
-
【民主主義】『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見[桜H27/5/7]
- 13,924
- 2,555
- 54
橋下徹大阪市長が中心になって推進している「大阪都構想」は、5月17日にその是非を問う住民投票が行われる予定であるが、その内容に関してはイメージ先行で、...
-
【民意】ノイジー安倍叩きと台湾人意識の見極め、占領憲法の氏素性[桜H27/5/6]
- 2,736
- 231
- 0
GW中の訪米で、日米同盟深化の実を上げた安倍総理は、ようやく休養に入りゴルフを楽しんでいるという。しかし野党や左派メディアからは、安保法制などを巡っ...
-
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 4/4 第47回ゴー宣道場
- 1,187
- 59
- 3
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それ...
-
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第47回ゴー宣道場
- 1,545
- 62
- 1
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それ...
-
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 2/4 第47回ゴー宣道場
- 1,685
- 18
- 1
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それ...
-
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 1/4 第47回ゴー宣道場
- 1,884
- 21
- 4
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それ...
-
第92回UIチャンネル放送「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」ゲスト:植草一秀氏(経済学者)
- 1,163
- 0
- 1
第92回UIチャンネル放送は、経済学者の植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」をお送り致します。植草一秀...
-
【展転社】「南京裁判」取り立て訴訟勝訴![桜H27/3/24]
- 2,191
- 227
- 3
中国が展開する三戦のうち、法律戦の矢面に立たされた展転社。いわゆる南京大虐殺の生き証人を自称する夏淑琴氏の証言に疑義を呈したところ、南京法院で名誉...
-
国益最前線レポート#1 前編
- 3,044
- 78
- 22
3月8日にやまと新聞公式チャンネルニコニコ生放送で放送されたやまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」の前半部分です。・2/23衆院予算委員会 自民・原...
-
【断舌一歩手前】「民意」とは何ぞや?住民投票乱発に異議あり![桜H27/2/24]
- 1,905
- 75
- 1
与那国島で行われた、自衛隊配備に対する住民投票は、ひとまず良識的な判断が下されて胸をなで下ろすところである。しかし、与那国島に限らず、「住民投票で...
-
【断舌一歩手前】現実主義と国民の支持、安倍・菅コンビへの評価[桜H27/2/17]
- 1,946
- 115
- 0
過去の政権と異なり、内閣支持率の再上昇が見られる安倍政権。その秘密が何処になるのか?子羊なりの分析を試みてみます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不...
-
【青山繁晴】紀元節の正統性・ある小選挙区の荒廃・絶望的な中華の民主化[桜H27/2/13]
- 6,134
- 290
- 13
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
-
【世界経済】G20とEUへの助言、財政出動とギリシャの切り離しを[桜H27/2/11]
- 5,433
- 198
- 6
G20でも意見がまとまらなかった経済成長への戦略について、三橋貴明から単純明快な処方箋を提示しておくと共に、財政均衡主義にしばられるEUに対しては、政治...
-
【ズバリ!文化批評】民主主義は絶対か?プラトンの「国家」より[桜H27/1/16]
- 1,723
- 29
- 2
フランスで起きたシャルリーエブド襲撃事件に関し、欧州では「言論の自由」と「民主主義」に対する暴力であり、絶対に容認できないとの論調が支配的である。...
-
高野孟のほろ酔い談義2015「佐賀県知事選と国民主権&ジャーナリストの矜持」
- 60
- 0
- 0
本当に久々!THE JOURNALの「高野孟のほろ酔い談義」の放送です。ジャーナリストでTHE JOURNAL主宰の高野孟さんが一杯飲みながら、政治や国際情勢、最近の地...