チャンネル 動画 (666) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 18:03 【徹底的不服従主義】真田信秋著、徹底的不服従主義 第三章 第三節「家庭と共同体の外部化による経済成長の愚」 脱奴隷洗脳 資本主義の超克―思想史から見る日本の理想 小野耕資さんhttps://amzn.to/4cBreqP主権者行動計画書 正統政府設立計画 序説 徹底的不服従主義 悪法は法にあらずhttps://amzn.to/3FPmNfm日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田信秋https://amzn.to/3D90lwx 主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ 真田https://amzn.to/49z51b5 マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピア 真田https://amzn.to/4g2YmZg日米合同委員会廃絶・抗議街宣 日米合同委員会は無効である 我々は独立を宣言する 真田著、編https://amzn.to/405pVLY日本の独立 植草一秀先生https://amzn.to/3VUtgv4がんの真実 大橋眞先生https://amzn.to/4c08LUt真田信秋 フェイスブック開設https://www.facebook.com/profile.php?id=61572637096470 91 0 1 2025/04/15(火) 20:07 56:28 高橋清隆さん著、メディア廃棄宣言 メディアの正体をめぐる鼎談(前)真田解説 メディアが管理する偽装民主主義 ■ニュース研究【番外編】:メディアの正体をめぐる鼎談(前)https://www.youtube.com/watch?v=PcK60UWwI2M&t=1169s■ニュース研究[番外編]:メディアの正体をめぐる鼎談(後)https://www.youtube.com/watch?v=nDLuBS4o4dYメディア廃棄宣言 高橋清隆さんhttps://amzn.to/4jsEz6T主権者行動計画書 正統政府設立計画 序説 徹底的不服従主義 悪法は法にあらずhttps://amzn.to/3FPmNfm日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田信秋 https://amzn.to/3D90lwx 主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ 真田https://amzn.to/49z51b5マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピア 真田https://amzn.to/4g2YmZg日米合同委員会廃絶・抗議街宣 日米合同委員会は無効である 我々は独立を宣言する 真田著、編https://amzn.to/405pVLY日本の独立 植草一秀先生https://amzn.to/3VUtgv4がんの真実 大橋眞先生https://amzn.to/4c08LUt真田信秋 フェイスブック開設https://www.facebook.com/profile.php?id=61572637096470 107 10 0 2025/04/13(日) 19:00 会員無料 68:57 #274[全編]お金のない世界で人間はどう生きる?成田悠輔『22世紀の資本主義』から読み解く!【大人の放課後ラジオ 第274回】 話題の『22世紀の資本主義』を肴に資本主義の未来を考える国家と民主主義がなくなったとき資本主義とお金は残っているのか全行動データは正しく人を評価できるのか100年経っても人間はごはんを食べお金を大事にしていると思うけどなぁネットデジタルを過大評価しすぎじゃないかな......衣良▼番組で紹介した本『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』(成田悠輔/文藝春秋) https://amzn.to/4bHEcm6▼プロインタビュアー早川洋平、初の著書『会う力』 ── 新潮社より刊行➡ 特典&詳細はこちら → https://yohei-hayakawa.com/auchikara.html➡ Amazonページ → https://amzn.asia/d/7Jjmk0B人生を変えたいなら、「会いたい人に、会いに行く」。それが、僕がどん底から抜け出した方法でした。『会う力』は、「対話で人生をアップデートする」ための本です。単なる人脈づくりではなく、自分の世界を広げ、未来の可能性を拓く力を養います。本書は、「会う前」「会った時」「会った後」 の3ステップで、誰でも実践できるように構成しました。営業・士業・ライター・YouTuberなど対話が必要な方から、転職・起業を考えている方まで、あらゆる場面で役立つ一冊です。人生をもっと自由にデザインしたい方へ──「会い方」が変われば、人生も変わります。(早川洋平)★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」(第13弾:2025年2月5日〜4月4日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )第187回 【自腹で3000円選書(第3弾)】この夏読みたい!大人の3冊@有隣堂本店 https://youtu.be/s4JOJ7Wte3g第193回 日本発!世界を席巻する「異世界転生」を『DT転生』原作の石田衣良が語り尽くす! https://youtu.be/Wj3Ui3skQ0k第203回 ヨーロッパの辺境と揶揄されてきたロシアの深くて暗い歴史とは https://youtu.be/BCzyUaqGJA8▶︎お便りお便り「第270回『韓国の未来がヤバい…出生率0.75&自殺率トップの国のリアル』より」▶︎ご質問ご質問①「母語に欲しい英語またはスペイン語の言葉はありますか?(25歳女性)」ご質問②「自分と他者を切り分けて考えることができる人は、少ないのでしょうか(ムラヤマさん/30代男性)」▶︎石田衣良の読書のすゝめ『エロマンガ・スタディーズ』(永山薫/筑摩書房) https://amzn.to/3QLjxnR▶︎石田衣良の書籍情報新刊『男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX』(文藝春秋) https://amzn.to/3yXsEMJ文庫『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークXVIII』(文藝春秋) https://amzn.to/3z3cEsv▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中ですhttps://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)https://ishidaira.com/▶︎『著者の声』配信開始!https://bit.ly/3quYEj5▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズhttps://bit.ly/3oPvLNx【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。▶出演者プロフィール【石田衣良】いしだ・いら1960年東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。■HP https://ishidaira.com/【早川洋平】はやかわ・ようへい1980年、横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。 羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビューを続ける。 13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等メディアプロデュースも多数。 インタビューメディア『LIFE UPDATE』配信中。■プロインタビュアー早川洋平Webサイト https://yohei-hayakawa.com/■『会う力:シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社) https://amzn.to/40U5sdq【美水望亜】よしみず・のあ東京都出身。キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。■『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA▶︎お問い合わせhttps://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6【目次】00:00 OP00:15 スタート13:15 お便り「第270回『韓国の未来がヤバい…出生率0.75&自殺率トップの国のリアル』より」14:42 ご質問①「母語に欲しい英語またはスペイン語の言葉はありますか?(25歳女性)」18:42 後編スタート52:15 ご質問②「自分と他者を切り分けて考えることができる人は、少ないのでしょうか(ムラヤマさん/30代男性)」59:30 石田衣良の読書のすゝめ『エロマンガ・スタディーズ』(永山薫/筑摩書房)1:08:18 次回予告【春の小説家スペシャル】 120 0 0 2025/04/03(木) 18:00 会員無料 82:02 「民主主義に希望があるのか?」第2部 オドレら正気か?LIVE 2/2 2024年9月14日に開催された公開生放送!小林よしのり・泉美木蘭の『オドレら正気か?』LIVEは実に1年ぶり。弁護士・茅根豪氏、映像音楽作家・大須賀淳氏を迎え、「民主主義に希望はあるのか?」をテーマに、爆笑の脱線トークも交えながらの3時間!愛子さまの立太子こそが希望であり、それこそがデモクラシーを守ることになる。そんな議論の出来る場所は、ここにしかない。自画自賛になってしまうが、本当にここだけだ!!【よしりん談】「オドレら正気か」LIVEについて、「車座になって話しているようなリラックスした雰囲気の中で、テーマがどんどん深掘りされていくのがすごく面白かった。いっぱい笑った。」という感想があった。秘書みなぼんは、警備をしてくれた2人が、「毎回オドレらでもいい」と話し合っているのを聞いたそうだ。ネットの中も絶えず楽しんでいる様子がありありで、過去最高の満足度だったかもしれない。 36 0 0 2025/03/27(木) 13:26 会員無料 95:04 「民主主義に希望があるのか?」第1部 オドレら正気か?LIVE 1/2 2024年9月14日に開催された公開生放送!小林よしのり・泉美木蘭の『オドレら正気か?』LIVEは実に1年ぶり。弁護士・茅根豪氏、映像音楽作家・大須賀淳氏を迎え、「民主主義に希望はあるのか?」をテーマに、爆笑の脱線トークも交えながらの3時間!愛子さまの立太子こそが希望であり、それこそがデモクラシーを守ることになる。そんな議論の出来る場所は、ここにしかない。自画自賛になってしまうが、本当にここだけだ!!【よしりん談】「オドレら正気か」LIVEについて、「車座になって話しているようなリラックスした雰囲気の中で、テーマがどんどん深掘りされていくのがすごく面白かった。いっぱい笑った。」という感想があった。秘書みなぼんは、警備をしてくれた2人が、「毎回オドレらでもいい」と話し合っているのを聞いたそうだ。ネットの中も絶えず楽しんでいる様子がありありで、過去最高の満足度だったかもしれない。 60 1 0 2025/03/27(木) 13:12 会員無料 18:34 トランプ大統領がトゥルースソーシャルで紹介していたMarkLevinの動画に字幕を付けました。司法の武器化によってアメリカの民主主義が破壊されようとしている件[070324 トランプ大統領が大統領に就任してからも、司法の武器化は止まりません。大統領令の執行を妨害する目的としか思えない裁判所の判断が続いています。今回、上院は235人の反トランプの裁判官を任命したと言います。司法の武器化、その破壊力について、マーク・レヴィンが伝えています。 9 0 0 2025/03/24(月) 21:27 10:37 【直言極言】日本の民主主義の神話を破壊する覚悟を![桜R7/3/21] 今回は、抗議活動を行った財務省前の街頭から、戦後体制の打倒を呼びかけます!◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集! 「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから http://www.ch-sakura.jp/1636.html◆新党くにもり https://kunimoritou.jp/◆YOU TUBE くにもりチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured ◆頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html◆有料番組 ch桜大学開校! https://sakura-daigaku.jp/◆チャンネル桜・別館 https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/ 97 8 0 2025/03/21(金) 20:28 41:19 日本経済の現状、財務省の思惑とは? 植草一秀が解説 ガーベラの風 (聞き手:真田信秋) ガーベラの風チャンネル-オールジャパン平和と共生-https://www.youtube.com/@all-japa-heiwa日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田信秋https://amzn.to/3D90lwx 主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ 真田https://amzn.to/49z51b5 マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピア 真田https://amzn.to/4g2YmZg日米合同委員会廃絶・抗議街宣 日米合同委員会は無効である 我々は独立を宣言する 真田著、編https://amzn.to/405pVLY日本の独立 植草一秀先生https://amzn.to/3VUtgv4メディア廃棄宣言 高橋清隆さんhttps://amzn.to/3BfdYKg 172 1 0 2025/03/06(木) 18:05 会員無料 58:07 <マル激・前半>トランプの政府解体は「常識の革命」なのか「クーデター」なのか/孫崎享氏(元外務省国際情報局長) トランプ大統領が就任直後から連邦政府の職員を大量に解雇している。その数は就任後の1カ月で既に3万人に及び、まだまだ続きそうな気配だ。果たしてこれはトランプが掲げる「常識の革命」なのか、はたまた憲法で規定された大統領権限を遥かに超えた「クーデター」なのか。 トランプ大統領は1月20日の就任以来、国際協調や人種的・性的マイノリティの尊重といったこれまでアメリカが重視してきた理念を「民主党的なもの」として徹底批判し、そうした価値や理念に基づく様々な制度は機関をことごとく縮小・解体している。これをトランプ自身は「常識の革命(the revolution of common sense)」と呼んでいる。 一連の施策の中でも枢要な位置を占めるのが、連邦職員の大量解雇だ。特にここまでは、他国への対外援助や地球温暖化対策、人種的・性的マイノリティの支援、子ども達にリベラルな教育を行うプログラムを支援してきた教育関連省庁や機関などに所属する連邦職員が大量に解雇されたり、早期退職に追い込まれたりしている。要するに「民主党的」な価値や理念に基づいた政策や施策を執行してきた官僚を政府から完全に排除してしまおうというわけだ。 トランプは1月28日、連邦職員に対し、2月6日までに自主退職すれば9月末までの給与を支払うという自主退職案を通知。その結果、連邦職員230万人のうち、7万5,000人が早期退職に応じたという。これは全職員の3%にあたる。さらにトランプは国際開発庁や教育省を廃止し、その他の省庁も大幅に縮小する意思を表明している。トランプ政権の公務員大量解雇はまだまだ続きそうだ。 ワシントンでは公務員の大量解雇に伴い、様々な問題が表面化している。日本の国税庁にあたる内国歳入庁では確定申告シーズン真っただ中に約6,000人が解雇されたことで、既に確定申告業務に遅れが生じている。また鳥インフルエンザの人への感染の報告が相次ぐ中、CDC(疾病管理予防センター)の職員が1,300人解雇されたことで事態への対応が遅れ、再びパンデミックに発展するリスクなどが懸念されている。 また、大量解雇が「民主党的」なリベラル政策を推進する省庁や部署を標的にしていることに加え、バイデン政権下でトランプ自身の訴追に関わった部署や担当者を狙い撃ちにしていたり、政府リストラ計画の指揮を執るイーロン・マスク氏が、自身が経営する会社に有利になるようなリストラを行っている疑いが取り沙汰されるなど、利益相反が問題視されている。 なぜトランプはこのような政府の解体を進めるのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はその背景に、一般的なアメリカ人、とりわけトランプを支持したレッドステートにおいて、連邦政府やそこで働くエリートたちに対する根強い不信感があると言う。日本に伝わってくる「アメリカ」の情報は、主にニューヨーク、ワシントンなどの東海岸とカリフォルニアなどに偏っている。レッドステートでは元来、トランプが民主党的と呼ぶリベラルな理念や、連邦政府が州に対して多くの権限を行使している現状に対して不満を持つ人が相対的に多い。トランプの連邦政府職員の大量リストラはそうした有権者の支持を意識したものでもあると孫崎氏は指摘する。 トランプによる政府の解体は、今後のアメリカにどのような影響を与えることになるのか。孫崎氏は、アメリカ第一主義と孤立主義を掲げるトランプ政権は、もはや国際社会におけるアメリカのイメージなどどうでもいいと考えていて、アメリカに好意的な国を1つでも増やすために毎年何千億ドル単位の対外援助をする時代は終わったと考えるべきだと言う。曲がりなりにもこれまで西側自由民主主義陣営の盟主としてアメリカが掲げてきた理念や建て前は、もはや存在しなくなったと言うのだ。そして、それは、国力が相対的に低下したアメリカにとっては当然の帰結だったと孫崎氏は指摘する。かつてアメリカが強大だった時は、グローバル化を進めることがアメリカの利益につながっていた。しかし、アメリカが圧倒的な優位性を失った今、グローバル化を進めたりアメリカの対外イメージを好意的なものにしても、アメリカがそれを自国の利益につなげることが難しくなっていると孫崎氏は言う。 しかし、連邦政府の解体はトランプがかねがね主張してきたDrain the Swamp(沼の水を抜く)につながるのだろうか。また、トランプがこれまでワシントンや対ヨーロッパで実行してきた「常識の革命」による政策転換がアジアにまで及ぶ可能性はないのか。そうなった時、それは日本にどのような影響を与えるのかなどについて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so44713198(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 45 0 0 2025/03/03(月) 12:00 会員無料 40:05 <マル激・後半>トランプの政府解体は「常識の革命」なのか「クーデター」なのか/孫崎享氏(元外務省国際情報局長) トランプ大統領が就任直後から連邦政府の職員を大量に解雇している。その数は就任後の1カ月で既に3万人に及び、まだまだ続きそうな気配だ。果たしてこれはトランプが掲げる「常識の革命」なのか、はたまた憲法で規定された大統領権限を遥かに超えた「クーデター」なのか。 トランプ大統領は1月20日の就任以来、国際協調や人種的・性的マイノリティの尊重といったこれまでアメリカが重視してきた理念を「民主党的なもの」として徹底批判し、そうした価値や理念に基づく様々な制度は機関をことごとく縮小・解体している。これをトランプ自身は「常識の革命(the revolution of common sense)」と呼んでいる。 一連の施策の中でも枢要な位置を占めるのが、連邦職員の大量解雇だ。特にここまでは、他国への対外援助や地球温暖化対策、人種的・性的マイノリティの支援、子ども達にリベラルな教育を行うプログラムを支援してきた教育関連省庁や機関などに所属する連邦職員が大量に解雇されたり、早期退職に追い込まれたりしている。要するに「民主党的」な価値や理念に基づいた政策や施策を執行してきた官僚を政府から完全に排除してしまおうというわけだ。 トランプは1月28日、連邦職員に対し、2月6日までに自主退職すれば9月末までの給与を支払うという自主退職案を通知。その結果、連邦職員230万人のうち、7万5,000人が早期退職に応じたという。これは全職員の3%にあたる。さらにトランプは国際開発庁や教育省を廃止し、その他の省庁も大幅に縮小する意思を表明している。トランプ政権の公務員大量解雇はまだまだ続きそうだ。 ワシントンでは公務員の大量解雇に伴い、様々な問題が表面化している。日本の国税庁にあたる内国歳入庁では確定申告シーズン真っただ中に約6,000人が解雇されたことで、既に確定申告業務に遅れが生じている。また鳥インフルエンザの人への感染の報告が相次ぐ中、CDC(疾病管理予防センター)の職員が1,300人解雇されたことで事態への対応が遅れ、再びパンデミックに発展するリスクなどが懸念されている。 また、大量解雇が「民主党的」なリベラル政策を推進する省庁や部署を標的にしていることに加え、バイデン政権下でトランプ自身の訴追に関わった部署や担当者を狙い撃ちにしていたり、政府リストラ計画の指揮を執るイーロン・マスク氏が、自身が経営する会社に有利になるようなリストラを行っている疑いが取り沙汰されるなど、利益相反が問題視されている。 なぜトランプはこのような政府の解体を進めるのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はその背景に、一般的なアメリカ人、とりわけトランプを支持したレッドステートにおいて、連邦政府やそこで働くエリートたちに対する根強い不信感があると言う。日本に伝わってくる「アメリカ」の情報は、主にニューヨーク、ワシントンなどの東海岸とカリフォルニアなどに偏っている。レッドステートでは元来、トランプが民主党的と呼ぶリベラルな理念や、連邦政府が州に対して多くの権限を行使している現状に対して不満を持つ人が相対的に多い。トランプの連邦政府職員の大量リストラはそうした有権者の支持を意識したものでもあると孫崎氏は指摘する。 トランプによる政府の解体は、今後のアメリカにどのような影響を与えることになるのか。孫崎氏は、アメリカ第一主義と孤立主義を掲げるトランプ政権は、もはや国際社会におけるアメリカのイメージなどどうでもいいと考えていて、アメリカに好意的な国を1つでも増やすために毎年何千億ドル単位の対外援助をする時代は終わったと考えるべきだと言う。曲がりなりにもこれまで西側自由民主主義陣営の盟主としてアメリカが掲げてきた理念や建て前は、もはや存在しなくなったと言うのだ。そして、それは、国力が相対的に低下したアメリカにとっては当然の帰結だったと孫崎氏は指摘する。かつてアメリカが強大だった時は、グローバル化を進めることがアメリカの利益につながっていた。しかし、アメリカが圧倒的な優位性を失った今、グローバル化を進めたりアメリカの対外イメージを好意的なものにしても、アメリカがそれを自国の利益につなげることが難しくなっていると孫崎氏は言う。 しかし、連邦政府の解体はトランプがかねがね主張してきたDrain the Swamp(沼の水を抜く)につながるのだろうか。また、トランプがこれまでワシントンや対ヨーロッパで実行してきた「常識の革命」による政策転換がアジアにまで及ぶ可能性はないのか。そうなった時、それは日本にどのような影響を与えるのかなどについて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so44713454(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 45 0 0 2025/03/03(月) 12:00 会員無料 257:40 三牧聖子×青山直篤×東浩紀「アメリカはなぜトランプを欲望するのか?──米大統領選に見る民主主義の盲点と可能性」(2024/3/21収録)@SeikoMimaki @hazuma #ゲンロン240321 無料ダイジェストhttps://youtu.be/J9BD8NADWds?si=uL95F3G3sYzN0Seh【収録時のイベント概要】2024年3月5日はスーパーチューズデー、アメリカ大統領選の候補者選びの山場です。この度、ゲンロンカフェでは、その結果を受けて、国際政治学者の三牧聖子さん、朝日新聞国際報道部の青山直篤さんとともに米国大統領選とアメリカ社会の行方を議論するトークイベントを開催します。司会と聞き手はゲンロンの東浩紀です。アメリカのトランプ人気はたいへん強いことが報じられています。共和党の候補者選びでは独走。全国世論調査や接戦州での世論調査でもバイデンに対して優勢と伝えられています。他方で2021年1月の連邦議事堂襲撃への関与が疑われるトランプ前大統領は、「2020年の大統領選の敗北を認めず、結果を覆そうと画策した」として訴追され、出馬資格自体が連邦最高裁で審理されているなど、前代未聞の展開となっています。三牧聖子さんは、今年1月の「深掘りゲンロン」に続いての登場。同番組では、多くのアメリカ国民が、移民や経済対策など国内問題のみならず、中東のガザ危機に関しても、トランプ前大統領のほうがバイデン現大統領よりもうまく対処できるはずだと考えているなど、衝撃的な世論調査も取り上げられました。他方で青山直篤さんは昨年5月のアレクシ・ド・トクヴィルを扱ったイベント以来の登壇。トランプ政権期、根強い支持の背景についてアメリカ各地で取材を重ね、著書『デモクラシーの現在地 アメリカの断層から』(みすず書房)でも報告しました。トランプ大統領は本当に復活するのか? ウクライナ戦争への影響は? 移民政策は? 対中政策は? いま世界が「もしトラ」に注目しています。第一線の研究者とジャーナリストをおよびした、ゲンロンカフェならではの徹底討論にご期待ください。■アメリカはなぜトランプを欲望するのか? – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20240321/ 7 0 0 2025/03/01(土) 00:00 会員無料 47:19 <マル激・後半>ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序/小谷哲男氏(明海大学外国語学部教授) トランプ政権はブレトンウッズ体制に続いてNATO体制まで壊そうとしているのか。 トランプ政権は相次いで関税の引き上げを表明することで、戦後一貫して自らが率いてきた世界の経済・貿易秩序「ブレトンウッズ体制」から事実上離脱する姿勢を明確に打ち出しているが、ここにきてこれもまた自らが主導してきた戦後のヨーロッパの安全保障の枠組みである「NATO体制」をも壊し始めたようだ。 それが明らかになったのは、2月12日にトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったと発表した時だった。米露の首脳が接触するのは、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来初めてのことだが、トランプ大統領によると、両者はウクライナ戦争の停戦に向けた交渉に入ることで合意したというのだ。問題はその合意にはアメリカの同盟国であるNATO諸国はおろか、紛争当事者であるウクライナも含まれていなかったことだ。トランプはプーチンと2人だけで「ディール(取引)」してしまおうということらしい。 トランプ・プーチン会談に続いて同じく12日、アメリカのヘグセス国防長官がベルギーのブリュッセルで開かれていた「ウクライナ防衛コンタクトグループ」の会議で、アメリカは同盟国との不均衡な関係をこれ以上容認しないと発言し、NATO加盟国に対し防衛費の大幅な増額を求めた。へグセスはさらに、ウクライナが2014年以前の国境に戻ることは「非現実的」であり、ウクライナのNATO加盟の可能性は小さいとも語っている。 極めつけは先週末にドイツのミュンヘンで開かれた安全保障会議でのバンス副大統領の発言だった。バンスはヨーロッパ諸国に防衛費の大幅増額を求めた上で、今のヨーロッパにとっての最大の脅威はロシアや中国ではなく「ヨーロッパ内部からの脅威だ」と述べ、ヨーロッパ諸国内の民主主義勢力を痛烈に批判している。バンスによるとヨーロッパの民主勢力の考え方は、伝統的なアメリカの価値観とは相いれないものだという。 トランプ・プーチン電話会談からヘグセス、バンスに至る政権幹部による一連の発言が露わにしたのは、アメリカの従来の外交政策からの明確な転換だった。第二次世界大戦後、アメリカはイギリス、フランスを中心とする西ヨーロッパ諸国とNATO同盟を組み、ロシアが率いる共産勢力に対抗する集団安全保障体制を作った。3年前にロシアがウクライナに軍事侵攻した際も、バイデン政権はNATO諸国とともにウクライナ支援の姿勢を明確に示し、NATOを通じた集団安全保障体制の維持を最優先した。 ところがトランプ政権は当事者のウクライナもNATOの同盟国も排除したまま、ロシアと直接取り引きをして停戦条件を決めた上で、それを有無を言わせずにウクライナにのませるつもりでいるようなのだ。 確かに停戦になればこれ以上戦争の犠牲者を出さなくて済むかもしれない。しかし、軍事侵攻したロシアが圧倒的に有利になる条件で停戦となれば、アメリカがこれまで主張してきた「力による現状の変更は許さない」政策から180度転換することになる。そして何よりもNATOという、アメリカが第二次大戦以来守ってきた集団安全保障の枠組みを壊すことになる。 国際政治学者の小谷哲男氏は、トランプはアメリカがウクライナを支援するためにこれ以上戦費を負担しなくてよくなり、しかも戦争が終結することでこれ以上の犠牲者を出さなくなるのであれば、そのためにアメリカがこれまで大切にしてきた理念や原理原則を破ることになったとしても、まったく気にしないだろうと語る。 2月23日に行われるドイツ総選挙でも極右勢力「ドイツのための選択肢」の伸長が予想されているように、ヨーロッパでも自国中心主義やリベラルな価値観を敵視する極右勢力が支持を広げている。そのような状況の下で、仮にロシアがポーランドやバルト3国を再び自らの支配下に置こうとしたとしても、ヨーロッパはそれらの国々を守らない可能性はあるという。それもこれも、世界のリベラルな国際秩序がどこに向かうのかはウクライナ戦争がどういう形で終わるのかにかかっていると小谷氏は言う。 第二次世界大戦の末期、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンが1945年2月にウクライナのヤルタに結集し、戦後の国際秩序の在り方を話し合ったのがヤルタ会談だ。それからちょうど80年がたった今、世界はウクライナ戦争の終わらせ方次第では、アメリカ、中国、ロシアによる新しいヤルタ体制が形成される可能性が出てきていると小谷氏は言う。これは3つの軍事大国がお互いの行動に干渉せずに自身の影響圏を守るような体制になる可能性が高い。その体制の下では小国の利益は無視され、大国の勢力圏での「力による現状変更」が日常茶飯事になる恐れがある。しかし、日本を含め世界のほとんどの国はそのような世界は望んでいないはずだ。日本が自国の利益を守るためには、同盟国のアメリカが完全に孤立主義に陥らないように、アメリカに寄り添いつつ導いていくしかないだろうと小谷氏は語る。 トランプ政権の「常識の革命」によってウクライナ戦争はどこへ向かうのか。ウクライナ後の世界はどのようなものになるのか。日本が自国の利益を守る上でベストなシナリオとは何かなどについて、明海大学外国語学部教授の小谷哲男氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so44685928(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 26 0 0 2025/02/24(月) 12:00 会員無料 46:10 <マル激・前半>ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序/小谷哲男氏(明海大学外国語学部教授) トランプ政権はブレトンウッズ体制に続いてNATO体制まで壊そうとしているのか。 トランプ政権は相次いで関税の引き上げを表明することで、戦後一貫して自らが率いてきた世界の経済・貿易秩序「ブレトンウッズ体制」から事実上離脱する姿勢を明確に打ち出しているが、ここにきてこれもまた自らが主導してきた戦後のヨーロッパの安全保障の枠組みである「NATO体制」をも壊し始めたようだ。 それが明らかになったのは、2月12日にトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったと発表した時だった。米露の首脳が接触するのは、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来初めてのことだが、トランプ大統領によると、両者はウクライナ戦争の停戦に向けた交渉に入ることで合意したというのだ。問題はその合意にはアメリカの同盟国であるNATO諸国はおろか、紛争当事者であるウクライナも含まれていなかったことだ。トランプはプーチンと2人だけで「ディール(取引)」してしまおうということらしい。 トランプ・プーチン会談に続いて同じく12日、アメリカのヘグセス国防長官がベルギーのブリュッセルで開かれていた「ウクライナ防衛コンタクトグループ」の会議で、アメリカは同盟国との不均衡な関係をこれ以上容認しないと発言し、NATO加盟国に対し防衛費の大幅な増額を求めた。へグセスはさらに、ウクライナが2014年以前の国境に戻ることは「非現実的」であり、ウクライナのNATO加盟の可能性は小さいとも語っている。 極めつけは先週末にドイツのミュンヘンで開かれた安全保障会議でのバンス副大統領の発言だった。バンスはヨーロッパ諸国に防衛費の大幅増額を求めた上で、今のヨーロッパにとっての最大の脅威はロシアや中国ではなく「ヨーロッパ内部からの脅威だ」と述べ、ヨーロッパ諸国内の民主主義勢力を痛烈に批判している。バンスによるとヨーロッパの民主勢力の考え方は、伝統的なアメリカの価値観とは相いれないものだという。 トランプ・プーチン電話会談からヘグセス、バンスに至る政権幹部による一連の発言が露わにしたのは、アメリカの従来の外交政策からの明確な転換だった。第二次世界大戦後、アメリカはイギリス、フランスを中心とする西ヨーロッパ諸国とNATO同盟を組み、ロシアが率いる共産勢力に対抗する集団安全保障体制を作った。3年前にロシアがウクライナに軍事侵攻した際も、バイデン政権はNATO諸国とともにウクライナ支援の姿勢を明確に示し、NATOを通じた集団安全保障体制の維持を最優先した。 ところがトランプ政権は当事者のウクライナもNATOの同盟国も排除したまま、ロシアと直接取り引きをして停戦条件を決めた上で、それを有無を言わせずにウクライナにのませるつもりでいるようなのだ。 確かに停戦になればこれ以上戦争の犠牲者を出さなくて済むかもしれない。しかし、軍事侵攻したロシアが圧倒的に有利になる条件で停戦となれば、アメリカがこれまで主張してきた「力による現状の変更は許さない」政策から180度転換することになる。そして何よりもNATOという、アメリカが第二次大戦以来守ってきた集団安全保障の枠組みを壊すことになる。 国際政治学者の小谷哲男氏は、トランプはアメリカがウクライナを支援するためにこれ以上戦費を負担しなくてよくなり、しかも戦争が終結することでこれ以上の犠牲者を出さなくなるのであれば、そのためにアメリカがこれまで大切にしてきた理念や原理原則を破ることになったとしても、まったく気にしないだろうと語る。 2月23日に行われるドイツ総選挙でも極右勢力「ドイツのための選択肢」の伸長が予想されているように、ヨーロッパでも自国中心主義やリベラルな価値観を敵視する極右勢力が支持を広げている。そのような状況の下で、仮にロシアがポーランドやバルト3国を再び自らの支配下に置こうとしたとしても、ヨーロッパはそれらの国々を守らない可能性はあるという。それもこれも、世界のリベラルな国際秩序がどこに向かうのかはウクライナ戦争がどういう形で終わるのかにかかっていると小谷氏は言う。 第二次世界大戦の末期、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンが1945年2月にウクライナのヤルタに結集し、戦後の国際秩序の在り方を話し合ったのがヤルタ会談だ。それからちょうど80年がたった今、世界はウクライナ戦争の終わらせ方次第では、アメリカ、中国、ロシアによる新しいヤルタ体制が形成される可能性が出てきていると小谷氏は言う。これは3つの軍事大国がお互いの行動に干渉せずに自身の影響圏を守るような体制になる可能性が高い。その体制の下では小国の利益は無視され、大国の勢力圏での「力による現状変更」が日常茶飯事になる恐れがある。しかし、日本を含め世界のほとんどの国はそのような世界は望んでいないはずだ。日本が自国の利益を守るためには、同盟国のアメリカが完全に孤立主義に陥らないように、アメリカに寄り添いつつ導いていくしかないだろうと小谷氏は語る。 トランプ政権の「常識の革命」によってウクライナ戦争はどこへ向かうのか。ウクライナ後の世界はどのようなものになるのか。日本が自国の利益を守る上でベストなシナリオとは何かなどについて、明海大学外国語学部教授の小谷哲男氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so44685930(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 39 0 0 2025/02/24(月) 12:00 会員無料 90:17 【後半会員限定パート】平和博氏出演!「トランプ大統領、立花隆志…フェイクニュースの現在地」(2025年2月10日放送) ゲストは『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』等の著書を出版している研究者、ジャーナリストの平和博さん。〈フェイクニュース〉という言葉が使われ始めたのが2016年。2017年の第一次トランプ政権誕生前夜に頻出するようになった。それから9年……。第二次トランプ政権が誕生した現在における〈フェイクニュース〉の潮流や、日本の現状について古谷経衡と対話する。参考文献平和博著『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』(朝日新書)https://amzn.asia/d/1XQR32n●日時:2月10日(月)20時から生配信●ゲスト:平和博(桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝■平和博(たいら・かずひろ)■桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト。早稲田大卒業後、朝日新聞。シリコンバレー駐在、デジタルウオッチャー。2019年4月から現職。2022年から日本ファクトチェックセンター運営委員。2023年5月からJST-RISTEXプログラムアドバイザー。最新刊『チャットGPTvs.人類』(6/20、文春新書)、既刊『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』(朝日新書、以下同)『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』(ダン・ギルモア著、朝日新聞出版)https://x.com/kaztairahttps://kaztaira.wordpress.com/about/ 14 0 0 2025/02/14(金) 00:00 54:48 【前半無料パート】平和博氏出演!「トランプ大統領、立花隆志…フェイクニュースの現在地」(2025年2月10日放送) ゲストは『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』等の著書を出版している研究者、ジャーナリストの平和博さん。〈フェイクニュース〉という言葉が使われ始めたのが2016年。2017年の第一次トランプ政権誕生前夜に頻出するようになった。それから9年……。第二次トランプ政権が誕生した現在における〈フェイクニュース〉の潮流や、日本の現状について古谷経衡と対話する。参考文献平和博著『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』(朝日新書)https://amzn.asia/d/1XQR32n●日時:2月10日(月)20時から生配信●ゲスト:平和博(桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝■平和博(たいら・かずひろ)■桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト。早稲田大卒業後、朝日新聞。シリコンバレー駐在、デジタルウオッチャー。2019年4月から現職。2022年から日本ファクトチェックセンター運営委員。2023年5月からJST-RISTEXプログラムアドバイザー。最新刊『チャットGPTvs.人類』(6/20、文春新書)、既刊『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』(朝日新書、以下同)『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』(ダン・ギルモア著、朝日新聞出版)https://x.com/kaztairahttps://kaztaira.wordpress.com/about/ 33 0 0 2025/02/14(金) 00:00 会員無料 113:50 【後半会員限定パート】山本太郎氏に訊く!日本の課題、日本の未来etc…(2025年2月7日放送) ゲストはれいわ新選組代表・山本太郎氏。待ったなし!物価高、税の負担、戦後80年、教育問題、福祉問題、エネルギー問題、メディア問題、政権交代、トランプ大統領就任、民主主義の崩壊・・・れいわ新選組はこれらの課題・問題、日本の未来にどう取り組むのか?その問題点を深掘りしながら、解決策を問う。●日時:2月7日(金)20時から生配信●ゲスト:山本太郎(れいわ新選組代表・参議院議員)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 30 0 0 2025/02/10(月) 00:00 46:05 【前半無料パート】山本太郎氏に訊く!日本の課題、日本の未来etc…(2025年2月7日放送) ゲストはれいわ新選組代表・山本太郎氏。待ったなし!物価高、税の負担、戦後80年、教育問題、福祉問題、エネルギー問題、メディア問題、政権交代、トランプ大統領就任、民主主義の崩壊・・・れいわ新選組はこれらの課題・問題、日本の未来にどう取り組むのか?その問題点を深掘りしながら、解決策を問う。●日時:2月7日(金)20時から生配信●ゲスト:山本太郎(れいわ新選組代表・参議院議員)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 65 0 0 2025/02/10(月) 00:00 45:03 【台湾CH Vol 555】親中・国民党の議員を駆逐せよ!怒りのリコール運動が全国で [桜R7/2/7] 台湾チャンネル第555回は、台湾全国に広がる親中政党・国民党の国会議員リコール運動について。【日台交流頻道】第555集,全台掀起大罷免潮浪キャスター:永山英樹 ゲスト:新井秀子/江玉琇(在日台湾同郷会理事)◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集! 「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから http://www.ch-sakura.jp/1636.html◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html◆有料番組 ch桜大学開校! https://sakura-daigaku.jp/◆チャンネル桜・別館https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 65 2 0 2025/02/08(土) 19:06 会員無料 55:15 <マル激・後半>トランプ2.0はどこまで突っ走れるのか /前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教授) トランプ2.0が始まった。 1月20日、極寒のワシントンで大統領就任式が行われ、ドナルド・トランプ元大統領が第47代大統領に返り咲いた。トランプ新大統領は宣誓式の直後からバイデン政権の政策をことごとくひっくり返す大統領令への署名に着手し、地球温暖化を阻止するためのパリ協定からの離脱やWHO(世界保健機構)からの離脱を命じた他、2021年1月6日の議会襲撃事件の被告や受刑者1,500人あまりを一斉に恩赦した。トランプが署名した大統領令は初日だけで26にのぼった。 この4年間トランプにとっては頭痛の種だった自身の刑事事件も事実上不問に付され、今や世界の最高権力者の座に再び上りつめたトランプは、もはややりたい放題。怖いものなしで我が世の春を謳歌しているかのように見える。 しかし、上智大学総合グローバル学部教授の前嶋氏は、トランプにとっては大統領に就任したその日が権力のピークであり、ここから先は着実にレームダック化の道を進むことにならざるをえないだろうと語る。 まずそもそもトランプは決してアメリカ国民の圧倒的な支持など得ていない。アメリカは今完全に分断されていて、その約半分を占める共和党支持者からは熱い支持を受けているが、残る半分の民主党支持者からはほとんどまったく支持されていない。実際、大統領選挙も一般投票では僅か1.5%と僅差の勝利だったし、議会選挙も共和党が制したものの、その差は上下両院ともに僅差だ。 実際、トランプが初日に署名した大統領令のほとんどは予算措置を必要としないものばかりだった。予算が必要になる施策は議会の承認が必要になる。議会の上院は共和党が60議席を押さえられていないため、民主党のフィリバスター(議事妨害)にあえば、予算案は通らない。また、アメリカの議会は議院内閣制の日本と異なり基本的に党議拘束がないため、与党共和党の全議員がトランプのすべての政策を支持しているわけではない。 結局のところ、初日の大統領令のラッシュは、予算措置を伴わず簡単に出せるものの中から、悪目立ちするアナウンス効果が大きなものを選んで署名した、パフォーマンスに過ぎなかったことが透けて見えると前嶋氏は言う。トランプ政権の基盤は決して盤石とは言えないというのが前嶋氏の見立てだ。 また、トランプが初日に署名した大統領令の中には、今後法廷で覆されるものも多く出てくるものと見られている。例えば、トランプは初日にアメリカで生まれた人に自動的に市民権を与える「出生地主義」の廃止を命じる大統領令に署名しているが、これに対してワシントン州シアトルの連邦地裁が早くも23日には、これが憲法違反であるとして一時的な差し止めを命じている。アメリカの出生地主義は憲法修正14条に明記されているため、憲法を変えない限り大統領令だけでこれを変更することができないことは、小学生でもわかることだ。他にも初日にトランプが署名した大統領令の中には、法的な挑戦を受けるものが数多く出ることが予想されている。 しかし、トランプが大統領として2021年1月6日の議会襲撃事件に関与した約1,500人を恩赦したことの影響は計り知れない。大統領には恩赦権限がある。これもまた憲法に明記されている。なので、この決定に対しては誰も何も言えない。しかし、この中には議会襲撃の際に暴力的な行動によって禁錮22年の実刑判決を受けた極右団体「プラウド・ボーイズ」の元指導者エンリケ・タリオ氏なども含まれている。J-6(1月6日の議会襲撃事件)については、直前に襲撃を煽動するかのような演説を行ったトランプ大統領(当時)の刑事責任については議論の余地もあろうが、実際に何千人もの暴徒が議会を襲撃し警備員ら5人の命が失われたほか、議会の施設が破壊され全連邦議員が緊急避難をしなければならない事態に発展したことは紛れもない事実だ。その罪まで大統領のペン1つで不問に付されて本当にいいのか。それがアメリカの司法に対する信頼や社会正義にどのような影響を与えるかは、今後注視していく必要があるだろう。 実は、バイデン前大統領は退任間際の1月20日、トランプに起訴される恐れのある人々に「予防的恩赦」を与えると発表している。まだ起訴されていなくても、トランプに起訴されたときのために事前に恩赦しておくというのだ。大統領のためであればどんな違法行為も大統領恩赦によって許され、もしも政権が変わることになれば、次の政権から訴追されないために予防的恩赦で予め免罪符を手にすることができる。このような施策が横行してしまえば、大統領にさえ守られていればどんな違法なことをしても訴追されないという、とても恐ろしい時代になってしまう。アメリカの刑事司法、いや民主主義はどこまで崩れていくのだろうか。 トランプ大統領就任から1週間、アメリカで何が起きたのか。トランプはどこまで本気なのか、トランプ第2次政権はどこまで突っ走るのか、そしてその結果、アメリカはどう変わっていくのかなどについて、上智大学総合グローバル学部教授の前嶋和弘氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so44577531(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 34 0 0 2025/01/27(月) 12:00 会員無料 63:01 <マル激・前半>トランプ2.0はどこまで突っ走れるのか /前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教授) トランプ2.0が始まった。 1月20日、極寒のワシントンで大統領就任式が行われ、ドナルド・トランプ元大統領が第47代大統領に返り咲いた。トランプ新大統領は宣誓式の直後からバイデン政権の政策をことごとくひっくり返す大統領令への署名に着手し、地球温暖化を阻止するためのパリ協定からの離脱やWHO(世界保健機構)からの離脱を命じた他、2021年1月6日の議会襲撃事件の被告や受刑者1,500人あまりを一斉に恩赦した。トランプが署名した大統領令は初日だけで26にのぼった。 この4年間トランプにとっては頭痛の種だった自身の刑事事件も事実上不問に付され、今や世界の最高権力者の座に再び上りつめたトランプは、もはややりたい放題。怖いものなしで我が世の春を謳歌しているかのように見える。 しかし、上智大学総合グローバル学部教授の前嶋氏は、トランプにとっては大統領に就任したその日が権力のピークであり、ここから先は着実にレームダック化の道を進むことにならざるをえないだろうと語る。 まずそもそもトランプは決してアメリカ国民の圧倒的な支持など得ていない。アメリカは今完全に分断されていて、その約半分を占める共和党支持者からは熱い支持を受けているが、残る半分の民主党支持者からはほとんどまったく支持されていない。実際、大統領選挙も一般投票では僅か1.5%と僅差の勝利だったし、議会選挙も共和党が制したものの、その差は上下両院ともに僅差だ。 実際、トランプが初日に署名した大統領令のほとんどは予算措置を必要としないものばかりだった。予算が必要になる施策は議会の承認が必要になる。議会の上院は共和党が60議席を押さえられていないため、民主党のフィリバスター(議事妨害)にあえば、予算案は通らない。また、アメリカの議会は議院内閣制の日本と異なり基本的に党議拘束がないため、与党共和党の全議員がトランプのすべての政策を支持しているわけではない。 結局のところ、初日の大統領令のラッシュは、予算措置を伴わず簡単に出せるものの中から、悪目立ちするアナウンス効果が大きなものを選んで署名した、パフォーマンスに過ぎなかったことが透けて見えると前嶋氏は言う。トランプ政権の基盤は決して盤石とは言えないというのが前嶋氏の見立てだ。 また、トランプが初日に署名した大統領令の中には、今後法廷で覆されるものも多く出てくるものと見られている。例えば、トランプは初日にアメリカで生まれた人に自動的に市民権を与える「出生地主義」の廃止を命じる大統領令に署名しているが、これに対してワシントン州シアトルの連邦地裁が早くも23日には、これが憲法違反であるとして一時的な差し止めを命じている。アメリカの出生地主義は憲法修正14条に明記されているため、憲法を変えない限り大統領令だけでこれを変更することができないことは、小学生でもわかることだ。他にも初日にトランプが署名した大統領令の中には、法的な挑戦を受けるものが数多く出ることが予想されている。 しかし、トランプが大統領として2021年1月6日の議会襲撃事件に関与した約1,500人を恩赦したことの影響は計り知れない。大統領には恩赦権限がある。これもまた憲法に明記されている。なので、この決定に対しては誰も何も言えない。しかし、この中には議会襲撃の際に暴力的な行動によって禁錮22年の実刑判決を受けた極右団体「プラウド・ボーイズ」の元指導者エンリケ・タリオ氏なども含まれている。J-6(1月6日の議会襲撃事件)については、直前に襲撃を煽動するかのような演説を行ったトランプ大統領(当時)の刑事責任については議論の余地もあろうが、実際に何千人もの暴徒が議会を襲撃し警備員ら5人の命が失われたほか、議会の施設が破壊され全連邦議員が緊急避難をしなければならない事態に発展したことは紛れもない事実だ。その罪まで大統領のペン1つで不問に付されて本当にいいのか。それがアメリカの司法に対する信頼や社会正義にどのような影響を与えるかは、今後注視していく必要があるだろう。 実は、バイデン前大統領は退任間際の1月20日、トランプに起訴される恐れのある人々に「予防的恩赦」を与えると発表している。まだ起訴されていなくても、トランプに起訴されたときのために事前に恩赦しておくというのだ。大統領のためであればどんな違法行為も大統領恩赦によって許され、もしも政権が変わることになれば、次の政権から訴追されないために予防的恩赦で予め免罪符を手にすることができる。このような施策が横行してしまえば、大統領にさえ守られていればどんな違法なことをしても訴追されないという、とても恐ろしい時代になってしまう。アメリカの刑事司法、いや民主主義はどこまで崩れていくのだろうか。 トランプ大統領就任から1週間、アメリカで何が起きたのか。トランプはどこまで本気なのか、トランプ第2次政権はどこまで突っ走るのか、そしてその結果、アメリカはどう変わっていくのかなどについて、上智大学総合グローバル学部教授の前嶋和弘氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so44577804(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 46 1 0 2025/01/27(月) 12:00 会員無料 158:43 岩間陽子×合六強×板橋拓己「1930年代化するドイツ」 #国際政治ch 184フル 2024年1月17日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#184「1930年代化するドイツ」出演者:岩間陽子(政策研究大学院大学 教授), 合六強(二松学舎大学 准教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)*三党連立の崩壊、経済的不安、そして排外主義や反ユダヤ主義の高まりが続くドイツ政治。2025年2月に予定される選挙の結果次第では、ヨーロッパだけでなく世界全体に大きな影響を及ぼす可能性があります。この重要なテーマについて、司会の合六さんが、ドイツを専門とするお二方とともに徹底解説!国際政治ch初のドイツ大特集をお届けします。*「2024年 国際政治ch名台詞 アンケート」https://forms.gle/9pcsaq3GaNebEtL29 番組CM 2025バージョンに使用する、名シーン・名台詞を皆様から大募集! 採用された方の中から抽選で数名様に、番組オリジナルグッズを贈呈いたします。|mylist/59210597|音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji====目次====#1:10 デリカテッセン「ケーファー銀座三越店」#4:30 何をもって1930年代化とするか#8:12 19世紀ドイツにおける鉄道の発達#14:15 「バビロン・ベルリン」#19:40 ショルツ首相 信任投票で「不信任」議会解散へ#22:40 次期首相最有力メルツ氏「政権100日で経済好転」#25:12 マスク氏 AfD共同党首とXで対談#35:50 ショルツ首相 時代の転換点演説#37:59 ドイツの「債務ブレーキ」#40:44 ドイツのGDP 2年連続でマイナス成長#45:59 ラブロフ外相 AfDとBSWを称賛#50:49 左派 BSW党大会 選挙公約を決定#57:28 『1インチの攻防-NATO拡大とポスト冷戦秩序の構築-』#67:50 次回告知#70:34 後半スタート#70:58 ボードゲーム「ワイマール:民主主義の戦い」#81:24 ドイツの外交課題と国内支持の乖離#90:21 メルケル前独首相 回顧録で「後悔なし」#107:36 ガザ地区 停戦合意発表後も犠牲者#108:01 ドイツ イスラエルへの武器供与継続#116:12 フォルクスワーゲンの労使交渉 工場閉鎖は回避#126:54 仏独 トランプ次期米大統領に警告#129:33 ガザ地区 停戦合意発表後も犠牲者#133:05 トランプ氏、領土的野心あらわに 軍事力行使も#136:45 尹大統領を拘束 韓国の現職では初#142:03 日本がドイツから学べることは?#148:25 何か明るい話はない?#157:28 次回告知 232 0 0 2025/01/24(金) 20:00 76:44 【新春特別鼎談】川口マーン惠美・福井義高×水島総「移民と国家と民主主義」[桜R7/1/4] 新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか?学問分野の垣根と言語の壁を越えた分析で日本の行く末を明るく捉える福井義高氏と、日本人と移民の視点を併せ持つ川口マーン惠美氏をお迎えし、移民推進がもたらす危機に警鐘を鳴らす、新春特別鼎談を送りします。出演:川口マーン惠美(作家)・福井義高(青山学院大学教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集! 「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから http://www.ch-sakura.jp/1636.html◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html◆有料番組 ch桜大学開校! https://sakura-daigaku.jp/◆チャンネル桜・別館 https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/ 177 15 0 2025/01/04(土) 20:00 会員無料 78:42 【後半会員限定パート】望月衣塑子さん生出演!『石丸伸二・斎藤兵庫県知事・立花孝志から考える民主主義の危機』(2024年12月9日放送) ゲストに望月衣塑子さんをお迎えし、都知事選で脚光を浴びた石丸伸二氏、混乱が続く兵庫県知事選の主役、斎藤元彦県知事と立花孝志を評し、民主主義の危機を考える●日時:12月9日(月)21時から生配信●ゲスト:望月衣塑子(東京新聞記者)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 15 0 0 2024/12/11(水) 03:00 68:50 【前半無料パート】望月衣塑子さん生出演!『石丸伸二・斎藤兵庫県知事・立花孝志から考える民主主義の危機』(2024年12月9日放送) ゲストに望月衣塑子さんをお迎えし、都知事選で脚光を浴びた石丸伸二氏、混乱が続く兵庫県知事選の主役、斎藤元彦県知事と立花孝志を評し、民主主義の危機を考える●日時:12月9日(月)21時から生配信●ゲスト:望月衣塑子(東京新聞記者)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 316 0 0 2024/12/11(水) 02:00 会員無料 325:31 西田亮介×山本圭「『大人の民主主義』をつくる──『17歳からの民主主義とメディアの授業』刊行記念」 (2022/6/17収録) @Ryosuke_Nishida @KeiYamamoto0905 #ゲンロン220617 【収録時のイベント概要】ゲンロンでもおなじみの社会学者・西田亮介さんの新著『17歳からの民主主義とメディアの授業ーーぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』(日本実業出版社)。政治の入門書として書かれた本書は、一問一答形式で、なるべく平易な表現が用いられつつも、西田さん自身のオピニオンも随所にちりばめられた一冊になっています。本書の刊行を記念して、政治思想・政治理論を専門とする山本圭さんとの対談イベントを開催します。昨年出版された『現代民主主義ーー指導者論から熟議、ポピュリズムまで』(中公新書)において、多様化する民主主義の見取り図を描いた山本さんは、本書をどう読んだのでしょうか。本書に並ぶ、素朴なようでいて、本質を突くような様々な質問。あるいは日本の社会と政治の実状について、理論の面からも考えます。と、固めの案内も書きましたが、実は旧知の仲でもあり、ほぼ同世代のおふたり。 イベントの中では少しゆるめに、互いに民主主義や政治を研究のテーマとしたのか、実際に高校生や学部生と接するなかで感じることはあるか、といったお話にも拡がっていくのかもしれません。大人としてすでに入門し、当事者であるはずの「民主主義」。参加者の方々にも、それぞれが17歳に質問されたときの答えを考えるきっかけになれば幸いです。■西田亮介『17歳からの民主主義とメディアの授業ーーぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』(日本実業出版社)https://amzn.to/3w3Cj08「大人の民主主義」をつくる – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220617/ 3 0 0 2024/12/01(日) 00:00 会員無料 165:55 銀河英雄伝説 特別公演 星々の軌跡 本編 1500年後の未来――人類は宇宙に進出し、独裁政権である「銀河帝国」、民主主義をかかげる「自由惑星同盟」が150年にも渡る戦争をつづけていた。全宇宙の運命は、銀河帝国のラインハルト・フォン・ローエングラム、自由惑星同盟のヤン・ウェンリー、2人の天才が登場したことで大きく動きはじめる。2人がはじめて相見えたアスターテ星域の会戦――ヤンのイゼルローン要塞攻略――ラインハルトの帝国統一――幾度もの戦火をまじえながら、決着の瞬間が迫っていることを誰もが予感していた。そして、第3勢力フェザーンが動きはじめたとき、運命の歯車は大きくまわりはじめる。ヤン不在のイゼルローン要塞を衝かれた"要塞対要塞"の激戦は、その前夜にすぎなかったのだ。盟友の死を乗り越え、宇宙を手に入れるという誓いを新たにするラインハルト、好敵手に奇妙な友情を感じながらもその挑戦を受け入れざるをえないヤン。いま火蓋が切って落とされる、銀河帝国による空前の大攻勢・作戦「神々の黄昏」……忠誠、野心、信頼、欲望、さまざまな思いを胸に秘め、英雄たちは最後の直接対決を迎える。出演:河村隆一、間宮祥太朗、中村誠治郎、山本匠馬、小柳心、はねゆり、三上俊、中山由香、福山翔大、長江崚行、山﨑雄介、一ノ瀬ワタル、増澤ノゾム、伊藤哲哉、宮本大誠、萩野 崇、渡辺裕之、天宮良、石坂勇、中川晃教、貴水博之、白羽ゆり、井田國彦原作:田中芳樹©舞台「銀河英雄伝説」実行委員会 21 8 0 2024/12/01(日) 00:00 23:15 明治維新という名の洗脳、虚構の大東亜戦争、全ての戦争は金のために作られる。日本精神を解き放つ今日的な限定的な鎖国政策の重要性。我々が歴史を修正する 異聞太平洋戦記 柴田哲孝https://www.amazon.co.jp/dp/B00E9R27EC/閉ざされた戦後空間を開く 形象の国 日本を解き放つ 田中英道・岡島実https://www.amazon.co.jp/dp/4623096785/日本辺境論 内田樹(たつる)https://www.amazon.co.jp/dp/B0096PE4S4/日本語防衛論 津田幸男https://www.amazon.co.jp/dp/B01NB1NODM/馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話-ウクライナ戦争の欺瞞-戦後民主主義の正体https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9M6JR1W/日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4MLC6CJ/主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピア 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0DL7Z9TG9/メディア廃棄宣言 高橋清隆さんhttps://www.amazon.co.jp/dp/4867424110 255 1 0 2024/11/30(土) 15:26 19:32 【直言極言】近代国民国家が世界から消えた!その未来と対処[桜R6/11/28] 今回は、西側民主主義陣営が掲げる「国民国家」の虚構と、その未来についてお話ししていきます。◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集! 「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから http://www.ch-sakura.jp/1636.html◆新党くにもり https://kunimoritou.jp/◆YOU TUBE くにもりチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured ◆頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html◆有料番組 ch桜大学開校! https://sakura-daigaku.jp/◆チャンネル桜・別館 https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/ 127 2 0 2024/11/28(木) 22:47 12:12 小池都知事の当選無効確認訴訟 第一回口頭弁論 公平公正な民主制は存在していない メディアが選挙をコントロールする偽装民主主義 近代民主制は幻想 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4MLC6CJ/ 主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよ 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/ マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピア 真田https://www.amazon.co.jp/dp/B0DL7Z9TG9/メディア廃棄宣言 高橋清隆さんhttps://www.amazon.co.jp/dp/4867424110 144 2 0 2024/11/22(金) 00:26 13:11 【断舌一歩手前】アメリカンデモクラシーは健在なり、一方石破総理は...[桜R6/11/12] 今回は、大統領選挙で圧勝したトランプ氏への期待を示しつつ、一方全く期待できない石破政権を国民の力で打倒しようと訴えます。出演:三輪和雄(日本世論の会会長)◆新党くにもり https://kunimoritou.jp/◆YOU TUBE くにもりチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured◆頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http://www.ch-sakura.jp/1633.html◆有料番組 ch桜大学開校! https://sakura-daigaku.jp/◆チャンネル桜・別館 https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/ 71 4 0 2024/11/12(火) 15:12 14:52 戦後民主主義の正体は偽装民主主義。フランス革命もロシア革命もユダヤ革命。明治維新という幻想。民主制も幻想。宗教監獄カトリックにすがる欧米の倒錯 馬渕睦夫、田中英道、岡島実、ベンジャミンフルフォード紹介 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する!https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4MLC6CJ/ 主権者命令書 主権破壊を許すな 売国傀儡日本政府を解体せよhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KT33BF/ マトリックス洗脳社会 グローバル企業ディストピアhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0DL7Z9TG9/馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9M6JR1W/闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編> ベンジャミンフルフォードさんhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0151GZGZG/閉ざされた〈戦後空間〉を開く 形象の国・日本を解き放つ 田中英道https://www.amazon.co.jp/dp/4623096785/政策連合ガーベラの風(All Japan平和と共生) 災害・食料・消費税 総選挙で日本政治をアップデート 真田の日本国独立宣言論と認知脱洗脳論https://www.nicovideo.jp/watch/sm44065863 393 0 0 2024/11/06(水) 00:53 会員無料 3:16 ありか、なしか! #007【最大2.06倍となった「1票の格差」問題】 衆議院選挙が行われた今週のテーマは「一票の格差」問題について。 先日、一票の格差が最大 2.06倍に達したというニュースが報じられた。◆1票の格差、最大2.06倍 「10増10減」実施後初https://nordot.app/1218907200330776643今回の衆議院選挙で、北海道と鳥取の選挙区間にこれほどの格差が生じ、北海道の選挙区での投票価値は半分以下にまで落ち込んだ。これは断じて許されるべきではない。 ありか、なしか。当然「なし」だ。本来、民主主義の基本原則は「一人一票」であるはずだ。しかし、日本では「2倍までの格差は許容される」という歪んだ解釈が定着してしまっている。これでは、日本の民主主義の根幹が揺らいでいると言わざるを得ない。 この問題の背景には、最高裁がこれまで「格差が2倍以内であれば合憲」とする判決を繰り返してきたことがある。もし最高裁が「基本的に違憲だが、修正には時間がかかる」という立場であれば、まだ理解できる(続く) 34 0 0 2024/10/29(火) 08:00 666件 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 次へ >