ニコニコチャンネル

  • 九州山地サバイバーの秘密基地 どんな大災害が起きても生き残ってきた九州山地の古代遺跡!極度の過疎高齢化の影響もあって、知る人もいないし忘れられている。 しかし、私も自分で調べて気づいたんですが、本当に不思議で、すごいしおもしろい!当然、教えてくれる人もいないので、気づいて、とても驚く。 高齢化率日本一レベルの衰退した地域では、これから伝えていく人もいない普通に生活するのも厳しい。その中で、数少ない生き残り、先祖代々の原住民としてお伝えしていきます! 日本の色んな地域で、日本のことがわからなくなっている現状は日本民族の危機だと思っています。 もともと歴史を知らないから、誇りに思っていない。みんな、田舎を出て行って戻ってこない。歴史は、国や地域を誇りに思う要素になりうるものです。 これからは、田舎を出るところか日本を出て行いく人が増える時代ですが、少しでも誇りを持てる要素をお伝えしていければと思います。 ▽プロフィール 九州山地(阿蘇、高千穂、大分くじゅう等)を中心に、原住民だからわかること、言い伝えを含めた現地情報を活かしたチャンネルです。 東京から、ふるさとにUターンした後にIT関連の企業を起業。 過疎高齢化に伴う衰退が激しい地域で悪戦苦闘中。起業生存確率が、とても低い中で生き残り続ける。 全国放送のテレビ番組に多数の映像を提供をする等の実績多数。 おおいたITフェアで多くの企業が講演した中で、2年連続1位。 母側の先祖に日本書紀の編纂責任者である舎人親王。清少納言の兄、清原正高。親戚に東京帝国大学の言語学、中国文学、漢文教育の講師(動画の中で何度か触れている方々のことは、記載しておきます) ▽テレビ番組等への映像提供 テレビ朝日「グッド!モーニング」 日本テレビ「news every」 日本テレビ「スクール革命」 BSフジ「もういった? おおいた くまもと 」 長崎県の某自治体の観光PR映像 有名テレビ番組を手がける企業が製作した温泉PR動画 *この他にも多数のオファーがあり 都合により実現しなかったものもあります。 ================================================= 【チャンネル登録】を、ぜひ、お願いします! youtube.com/channel/UCZMhAwOhCiGdLN0Sevb9hwQ?sub_confirmation=1 九州山地のITサバイバーのTwitter twitter.com/ITJapan4 竹内睦泰先生切り抜き【公認】 youtube.com/channel/UCb6HaamZpgktlAM7Tlpk0fA 九州山地サバイバー公式ショップ SUZURI店 suzuri.jp/kyushu_survivor8
  • 基本セオリーがわかる「花のデザイン」磯部健司 「花の専門チャンネル」「お花の大学」「理論解説」が内容です。花のプロはもちろん、一般の方も是非お願いします。皆さんのお力添えが、この業界の発展に必要です。 出版の基礎編が完結し、次のフェーズがこの動画配信です。   そしてニコニコ動画では、有料チャンネルの開設をいたします。内容は全国のセミナーで行っている「事前レクチャー(講義)」そして、ここだけでしか見れない「後レクチャー・作品の品評」さらにメンバーのみしか見られない資料や情報を公開していきます。 ~~~~~ 基本セオリーがわかる「花のデザイン」は、フラワーデザイン理論の「柱」として存在します。集えば幹は太くなり、そして枝が伸びていきます。ゆるぎない「柱」は、公共性を基本としています。 ここでは「事実」をまとめています。事実であることを証明するために、多角的な見方や異業談をしたり、真実の例もあげたりもします。  この柱と事実は、次世代へも渡すためにアーカイブし、花職全体の知識・技術・地位などが「向上」することが目的です。   花職向上委員会 委員長 磯部健司   「一般の方へ」 応援をお願いします。花のプロが感性だけで、仕事をしていないことを知ってください。知って頂くことが、私たちの目的の1つでもあります。 「花のプロへ」 花に携わるプロとして、制作側の理論を少しだけでも知ってください。本が手元になくても、ここでは内容が解るようにまとめてあります。デザイナーなら、この基礎理論を「柱」にして、自身をより向上するために活用下さい。 「レッスンプロへ」 お手伝いをさせてください。レッスン等にこれらの動画を自由に活用してください。動画を活用していただければ、時間に余裕が出て実技に集中できますし復習も可能です。 ~~自身の間違いに気づいた人~~ 今からでもこの「柱」につかまって、正直にいきましょう。動画だけでも十分基礎理論は覚えられるように作っています。今までのことより、これからのことです。 まずは事実を知ること。そしてこれ以上湾曲しないように伝えていって欲しいと願います。   「花職向上委員会memberへ」  まだまだ協力してもらうことは山ほどあります。この太い「柱」は皆さんが支えてきてくれた太さです。そして枝も多く出て、実も葉も茂るでしょう。  ただ動画だけでは、臨場感や実技まで伝えることができません。そこで日本各地または世界中で、活躍をしてください。根幹がしっかりした「柱」であること「事実は1つだけ」ということ、もちろん幾つもの手法で真実を語ることも必要です。そういった活動を「向上」という二文字に集約して、次に渡していくことの協力をお願いしたいです。
  • TVアニメ「いつだって僕らの恋は10センチだった。」 桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互い目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。 付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係。 本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら─。 いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。 「春輝君って、好きな人とか、いる?」 思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。 「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」 二人のその手の距離は10センチ。 たった10センチなのに、その距離が縮まらない─。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版) 「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」 入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。 そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。 それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。 涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
  • パピコお化け屋敷チャンネル SUMMER SONIC2014東京会場にて、グリコ パピコが出店します。 パピコ販売、そして今年は五味弘文(お化け屋敷プロデューサー)監修のお化け屋敷が登場!  papicoお化け屋敷「呪いばさみの家」  ■ストーリー■  ~ふたりでひとつ~  「怜子は長い黒髪をした、日陰のような女性でした。 彼女の長い髪にはひとつの秘密がありました。小さい頃、彼女の髪の毛を切っていたのは母親でした。古いけれど切れ味の良いハサミで母親が髪を切ってくれる時間は、怜子にとってこの上ない幸福なものでした。 ところが母親は、怜子が高校生の頃に亡くなってしまいます。 それ以来、彼女は自分で髪の毛を切らなくてはなりませんでした。 古いハサミは、真ん中の留め具が緩んで、うまく力を入れないと上手に切れません。特に後ろの毛を切ろうとすると、ハサミに髪の毛を挟んでしまいます。 心を許す人が現れれば、彼女は髪を切らせたでしょうが、そんな人は現れません。 そのため、自然と怜子の髪の毛は伸びていくことになってしまったのです。 そんな怜子の前に、笹目という男性が現れました。笹目は、怜子の長い黒髪に惹かれ、やがて二人はつき合うようになりました。 ある日、笹目が手のひらの上に二本の鍵を置いて、そのうちの一本を怜子に差し出しました。 「どうぞ」 それは、笹目が用意した二人の部屋の鍵でした。 怜子は、ようやく日陰から暖かい日向に出してもらえたような気がしました。 二人の暮らしは、質素ながらも幸せなものでした。 そんな二人の生活に翳りが出たのは、怜子が笹目に髪の毛を切って欲しいと頼んだときからでした。古いハサミが使いづらかった笹目は、怜子が気づかないうちに、新しいハサミと交換して髪を切っていたのです。 それに気づいた怜子は、今まで感じたこともないような憤りを覚えました。自分が許した心を踏みにじられたような気がしたのです。 それ以来、二人の関係は次第に冷え始めました。 半年もすると会話も減り、食事も別々になり、やがて笹目は怜子を邪険に扱うようになりました。 そんなある晩のこと、怜子が仕事から戻り、部屋の鍵を開けようとすると、鍵穴に鍵が入りません。よく見ると、見慣れた鍵穴が別のものに変わっています。部屋を間違えたかと思いましたが、そんなこともありません。 ドアに耳を当てると、中から笑い声が聞こえてきます。それは、最近ついぞ聞いたことのない、笹目の笑い声でした。 鍵を取り替えられている……。 怜子は強い衝撃を受けました。 インターフォンを押して耳を澄ますと、まるで嘲るような笹目と聞いたことのない女の声が聞こえてきます。 怜子は何度も何度もインターフォンを押します。けれど、中からは何の反応もありません。それどころか、怜子の存在を無視するかのようにテレビの音が大きくなっていくばかりです。 怜子は、一晩中ドアの前に立ち、インターフォンを押し続けました。 彼女の手の中の鍵は、もう笹目の持っている鍵ではありません。目の前の扉は、怜子を拒む冷たい棘のようです。鍵が導いてくれた日向の幸せな暮らしは、もうそこにはありません。 部屋に入りたい。この鍵で、部屋に入りたい……。 怜子は、何日も町を彷徨った挙げ句、自ら命を絶ってしまいました。 それから数日後のことです。 笹目のもとに、一個の小包が届きました。 中を開けた笹目は息を呑みました。そこには、長い黒髪がギッシリと詰まっていたのです。 それが、数日前に死んだ怜子の髪の毛だということはすぐにわかりました。 その時、部屋のインターフォンが鳴りました。 その音に驚いた笹目は、恐る恐るモニターを覗いてみました。けれど、そこには誰も映っていませんでした。 子供のいたずらか、と思った時です。 すぐ後ろから、聞き慣れた声がしました。 「ようやく入れたわ……」 その声に振り返ると、長い髪の毛を引きちぎったように切った怜子が、立っていました。 立ち尽くす笹目の前に、怜子が何かを差し出しました。 「どうぞ……」 それは、留め具の外れたハサミの一方の刃でした。 「どうぞ……」 一歩近づいてきた怜子の首筋には、ハサミのもう一方の刃が刺さっていました……。 「ふたりでひとつ……」 彼女は、血の溜まった口でうっすらと笑いました それ以来、この部屋には、長い髪の毛をちぎったように切った女の霊が出るということです。 インターフォンが鳴ったら、あなたの背後には、もう立っているかもしれません……。」