-
【Front Japan 桜】閣議決定!骨太の方針2020 / 海の日に海洋国家日本の将来を考える / 映画評論家から見た三浦春馬ショック[桜R2/7/20]
- 553
- 3
- 1
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
-
2/3【討論!】南シナ海波高し!アジア大転換の時[桜H27/11/21]
- 9,465
- 288
- 7
◆南シナ海波高し!アジア大転換の時パネリスト: 有本香(ジャーナリスト) 川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補) 許世楷(元台北駐...
-
1/3【討論!】メディアが語らない中国尖閣侵略の現実[桜H25/10/5]
- 14,590
- 1,818
- 46
◆メディアが語らない中国尖閣侵略の現実パネリスト: 一色正春(元海上保安官) 伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長) 潮匡人(評論家) 鍛冶俊...
-
GHQ焚書図書開封 第63回
- 1,356
- 40
- 10
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第156回
- 517
- 2
- 1
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第157回
- 449
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第174回
- 548
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック防衛セミナー Part1
- 190
- 3
- 2
千葉県隊友会の主催で「わが国をとりまく安全保障情勢と中国への対応」をテーマに行われた「平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック・防衛セミナー」より、金...
-
1/3【討論!】冊封体制に入るのか?日本~温家宝来日と東アジア情勢[桜H23/5/21]
- 4,141
- 525
- 12
◆冊封体制に入るのか?日本~温家宝来日と東アジア情勢パネリスト: 川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補) 黄文雄(作家・評論家) ...
-
3/3【防人SP】島嶼防衛・最前線レポート、来間島編[桜H23/9/24]
- 483
- 67
- 1
昨年9月の尖閣諸島沖衝突事件以降も東シナ海での中国による執拗な挑発が続き、「国境の島」の現実が注視される中、与那国島への陸自部隊配置の動きも見られ...
-
平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック防衛セミナー Part2
- 109
- 3
- 0
千葉県隊友会の主催で「わが国をとりまく安全保障情勢と中国への対応」をテーマに行われた「平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック・防衛セミナー」より、第...
-
新『防衛計画の大綱』への提言 Part3
- 145
- 10
- 2
政権交代で凍結された民主党版の防衛大綱。これを政権復帰を果たした自民党政権下で再検討し、新しい防衛大綱として策定する作業が進められている。これに対...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月5日号
- 132
- 7
- 0
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【川村純彦】どうなる東シナ海!?最新中国軍事情勢 [桜H23/12/9]
- 3,960
- 427
- 7
8月に試験航海を行った中国初の空母ワリヤーグに対する懸念が近隣諸国で高まっているが、実際、その脅威はいかほどのものなのか?元海将補でいらっしゃる川...
-
新『防衛計画の大綱』への提言 Part2
- 230
- 16
- 2
政権交代で凍結された民主党版の防衛大綱。これを政権復帰を果たした自民党政権下で再検討し、新しい防衛大綱として策定する作業が進められている。これに対...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年12月1日号
- 155
- 34
- 1
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年2月25日号
- 191
- 1
- 1
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年10月21日号
- 203
- 8
- 0
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【積極的平和主義】南シナ海をめぐる中越関係と日本[桜H27/9/21]
- 2,791
- 66
- 6
国際ルールを無視し、南シナ海の岩礁を埋め立てて軍事拠点を構築する中国。これは、東シナ海ガス田に、多数のリグを設置されている日本にとっても他人事では...
-
【山本皓一】中国による尖閣領有“証拠”捏造の実態[桜H23/1/6]
- 1,706
- 135
- 8
あらゆる国境の島を訪れていることでも知られるフォト・ジャーナリストの山本皓一氏をお迎えし、かねてから中国による侵略に警告を発しておられた尖閣問題を...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年4月4日号
- 196
- 2
- 2
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【石平】中国の国防教育と強まる「軍国化」傾向[桜H23/6/29]
- 1,525
- 117
- 5
日中情勢にお詳しい評論家の石平氏をお迎えし、産経新聞(平成23年6月23日)掲載のオピニオン記事「石平の China Watch - 強まる『軍国化』傾向」をご紹介し...
-
【川村純彦】中国海軍の海洋覇権をどう見るか?[桜H23/6/15]
- 880
- 59
- 2
元海将補でいらっしゃる川村純彦氏をお迎えし、中国海軍艦艇11隻が、沖縄本島と宮古島の間を2日続けて通過していった事案や、南沙諸島をめぐる中国への反発...
-
【松島悠佐】尖閣諸島防衛の軍事的意義[桜H22/11/23]
- 2,481
- 28
- 4
元陸上自衛隊中部方面総監でいらっしゃる松島悠佐氏をお迎えし、この程、主幹をつとめられ、上梓された『尖閣諸島が危ない』をご紹介いただくとともに、実効...
-
【佐藤守】中国共産党の権力闘争と周辺海域への覇権[桜H23/7/13]
- 1,364
- 52
- 8
軍事評論家としての豊かな知見に基づいた情勢分析を、ご自身のブログでも展開なさっている佐藤守氏をお迎えし、中国の江沢民前国家主席「死去」の真偽をめぐ...
-
【江崎道朗】日本の尖閣防衛世論が変えたアジア情勢 [桜H23/8/3]
- 1,284
- 165
- 4
日本会議専任研究員でいらっしゃる江崎道朗氏をお迎えし、『正論』9月号の寄稿でも述べておられる、尖閣防衛のための日本国内の動きが、米国を動かし、やが...
-
【井上和彦】島嶼防衛~知られざる南大東島レポート[桜H24/9/10]
- 2,004
- 117
- 3
沖縄本島・那覇から360キロ東方、第1列島線と第2列島線の間に位置する大東諸島の南大東島を訪れた井上和彦が、島嶼防衛上、重要な役割を果たしている同島の...
-
【永山英樹】台湾国防白書に見る東シナ海の現実と日台連携[桜H23/7/22]
- 633
- 63
- 1
台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏をお迎えし、先般、台湾・国防部が発表した2011年版の「国防白書」などを踏まえつつ、中国の覇権に東シナ海が呑まれない...
-
【安全保障講座】与那国島・陸自部隊配備の是非を問うた住民投票とは何だったのか?[桜H27/3/5]
- 1,286
- 118
- 3
去る2月22日、日本最西端に位置する国防上の要衝・与那国島で、陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非をめぐって行われた「住民投票」の重大な問題点について改め...
-
【安全保障】井上和彦がニュースを斬る![桜H26/11/24]
- 2,128
- 239
- 0
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます!※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本...
-
【福山隆】中韓連携による「反日攻勢」と東アジア情勢[桜H26/4/4]
- 1,776
- 54
- 2
韓国にて防衛駐在官をつとめられるなど、インテリジェンス分野にもお詳しい元陸将の福山隆氏をお迎えし、ロシアによるクリミア併合でも顕著となった米国の影...
-
【河添恵子】中国との付き合い方[桜H26/12/3]
- 3,882
- 257
- 3
中国をめぐる情勢にお詳しい河添恵子氏をお迎えし、アジア太平洋地域の覇権を目論む中国・習近平体制が日本をどのように見ているのか、そして、それに対する...