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劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-
「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪 誠士郎は、日々を無気力に生きていた。
W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。
玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。ある日、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの招待状が届く。
そこで待ち受けていたのは、潔 世一、蜂楽 廻、糸師 凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。
玲王とはじめた世界一(ルビ=ゆめ)への挑戦が、凪(ルビ=天才)をまだ見ぬ世界へと連れて行く・・・。
<天才>は見つける者がいて初めてその輪郭を成す──。
今、天才ストライカー・凪 誠士郎のエゴが世界をアツくする!!
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ブルーロック
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。
その名も”ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
集められたのは300人の高校生。
しかも、全員FW(フォワード)。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは――?
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。