-
活撃 刀剣乱舞 第一話 出陣
- 10,951
- 118
- 325
審神者により宿された付喪神――刀剣男士。和泉守兼定は、歴史を改変すべく現れる時間遡行軍からとある積荷を奪取するため、初陣の堀川国広とともに幕末の世に...
-
活撃 刀剣乱舞 第二話 部隊長
- 8,049
- 139
- 70
新たに陸奥守吉行・薬研藤四郎・蜻蛉切を加え、時間遡行軍を追って城を目指す審神者と和泉守たち。しかし城内に先行した陸奥守が目の当たりにしたのは、時間...
-
活撃 刀剣乱舞 第三話 主の命
- 6,386
- 70
- 49
停泊していた蒸気船の爆発で、騒然とする港。陸奥守は船内から生存者を助けながらも、救えなかった人々への悔しさを部隊長である和泉守にぶつける。感情的に...
-
活撃 刀剣乱舞 第四話 守りたかったもの
- 7,243
- 73
- 61
慶応四年三月。和泉守ら第二部隊は江戸を訪れる。彼らに下された新たな任務は、「勝海舟と西郷隆盛の会談を歴史通りに終わらせること」。審神者は、幕末史上...
-
活撃 刀剣乱舞 第五話 戦火
- 7,740
- 65
- 60
時間遡行軍に占拠された軍艦に、時空の歪みから顕れたのは第二部隊最後の刀剣男士・鶴丸国永だった。窮地に陥った薬研を救った鶴丸は、和泉守・陸奥守と合流...
-
活撃 刀剣乱舞 第六話 本丸
- 8,303
- 115
- 59
本丸へ帰還した第二部隊。 会談を守り通すことには成功したものの、和泉守と蜻蛉切は時間遡行軍との戦いで深手を負っていた。とくに大太刀との一騎打ちで瀕死...
-
活撃 刀剣乱舞 第十三話 活撃
- 6,851
- 117
- 59
元の主・土方歳三が命を落とすことになる箱館戦争の地を訪れた和泉守兼定は、新撰組の袖章をつけた堀川国広と出会う。それぞれの想いをぶつけ覚悟を決めた和...
-
活撃 刀剣乱舞 第十二話 箱館戦争
- 5,040
- 31
- 43
去って行く堀川を追う事ができず、立ち尽くす和泉守兼定。堀川の想いを否定することができなかった彼の前に、審神者が現れる。審神者は和泉守が抱く心残りを...
-
活撃 刀剣乱舞 第十一話 鉄の掟
- 4,526
- 26
- 44
堀川国広が第二部隊から姿を消した。歴史上よりも早く薩摩藩邸から出立した坂本龍馬を追うため、第二部隊は龍馬の護衛と堀川の捜索とで二手に分かれて行動す...
-
活撃 刀剣乱舞 第十話 忠義の向かう先
- 4,980
- 26
- 45
歴史通りに『寺田屋事件』を死守した第二部隊。一行は伏見に留まるようにとの審神者の指令のもと、引き続き坂本龍馬を護衛することに。それは幕末のこの地に...
-
活撃 刀剣乱舞 第九話 元の主
- 6,267
- 65
- 59
心新たに第二部隊が出陣したのは慶應二年の京都・伏見。薩長同盟を成し遂げた坂本龍馬が襲撃を受ける『寺田屋事件』への介入が、時間遡行軍の狙いだと考えた...
-
活撃 刀剣乱舞 第八話 歴史を守る
- 6,843
- 79
- 51
正体不明の辻斬りを討伐した第一部隊は本丸へ帰還せず、時間遡行軍による襲撃に巻き込まれた人々のために出来ることをしようと京に残る。それは、任務の中で...
-
活撃 刀剣乱舞 第七話 第一部隊
- 9,561
- 76
- 85
第二部隊が本丸へと帰還する一方、永禄八年の京都へと出陣した第一部隊。山姥切国広を隊長として編成された彼らに与えられたのは、かつてない規模で観測され...