-
『NEWSを疑え!』第874号(2020年6月29日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 53ヶ月前
『週刊文春』7月2日号は、政府がこのほど配備計画を停止したイージス・アショアは、ロッキード・マーチン社のレーダー・LMSSRに射撃管制能力がないため、弾道ミサイル迎撃の能力がなかったのではないかという疑惑を投げかけている。
-
『NEWSを疑え!』第872号(2020年6月22日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 53ヶ月前
米国の大手軍需メーカーのレイセオン・テクノロジーズは6月15日、米海軍のF/A-18E/F戦闘機が誘導爆弾GBU-53/B「ストームブレーカー」の投下に成功したと発表した。
-
【特別号】『堀江貴文のブログでは言えない話』スナック堀江万博 特別チケット発売!
コメ0 堀江貴文 ブログでは言えない話 53ヶ月前
☆特別号☆----------2020/06/19特別号『堀江貴文のブログでは言えない話』 第二回『スナック堀江万博』特別チケット販売のお知らせ★メールが届かない方へ★ メールが届かないなどの場合は、以下『ニコニコヘルプ』のページを御覧ください。『ニコニコヘルプ』http://qa.nicovideo.jp/category/show/501問い合わせなどにつ...
-
『NEWSを疑え!』第868号(2020年6月8日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 54ヶ月前
米空軍大学の戦略抑止研究センターは5月、無人航空機の「群れ」は大量破壊兵器の条件を満たすとする論文を公表した。筆者のザカリー・カレンボーン氏は、アメリカ船級協会の子会社ABSグループのコンサルタントで、群で行動する場合の無人航空機は多数の人間を殺傷し、戦闘員と非戦闘員を区別しない大量破壊兵器に当たる...
-
『NEWSを疑え!』第866号(2020年6月1日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 54ヶ月前
米空軍研究所(AFRL)は5月27日、AFRLと空軍特殊作戦司令部が今年1月28日、パレット(荷役台)に載せて投下する精密誘導兵器の模擬弾を、MC-130J特殊作戦機を使い、ユタ州ダグウェイ実験場にさまざまな高度から投下したと発表した。
-
『NEWSを疑え!』第864号(2020年5月25日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 54ヶ月前
米海軍のEA-18Gグラウラー電子戦機が搭載する、次世代電波妨害装置(NGJ)の中周波数型の地上試験が今年3月に完了し、7月上旬までに飛行試験を始めることになった。
-
『NEWSを疑え!』第862号(2020年5月18日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 54ヶ月前
米軍は新型コロナウイルス流行に対し、在外米国人の輸送・隔離、国内の病院への医療従事者の派遣、臨時病院の建設などを行いつつ、感染防止策をとっているが、その米軍内でも流行しており、米軍が患者を治療している。
-
『NEWSを疑え!』第860号(2020年5月11日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 55ヶ月前
米空軍は2010年以後、2機の再使用型宇宙往還機X-37Bを合計5回打ち上げ、衛星用推進装置や宇宙空間における材料の性質を試験している。
-
【オンラインミートアップのお知らせ】 MIAUメールマガジン「ネットの羅針盤」 特別号
コメ0 MIAU Presents ネットの羅針盤 メールマガジン 55ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━MIAUメールマガジン「ネットの羅針盤」2020.5.3(特別号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■オンラインミートアップのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━前回のポッドキャストの中でお知らせしましたとおり香月と熱波ちゃんでオンラインミートアップを実施することにしました。概要は下記...
-
『NEWSを疑え!』第857号(2020年4月27日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 55ヶ月前
人工衛星とスペースデブリ(ロケットの破片や使用済みの衛星など「宇宙ゴミ」)を監視するため米国が開発した望遠鏡が、豪州のインド洋沿岸に設置され、3月5日、性能を確認するための最初の観測(ファーストライト)を行った。
-
『NEWSを疑え!』第855号(2020年4月20日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 55ヶ月前
米政府は3月23日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬・ワクチンの開発と医療体制の整備に取り組む研究者に、最高級の性能のスーパーコンピュータを提供するため、産官学の共同事業体「COVID-19高性能計算コンソーシアム(HPC)」を設置した。
-
『NEWSを疑え!』第853号(2020年4月13日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 56ヶ月前
米陸軍研究所(ARL)は、小銃に装着される40ミリ擲弾発射器から発射することができる超小型無人偵察機を設計し、米国特許を申請した。
-
『NEWSを疑え!』第851号(2020年4月6日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 56ヶ月前
米空軍とボーイングは4月2日、新型の空中給油輸送機KC-46Aの最大の欠陥である、機外の長い給油用パイプ(ブーム)を制御するためのカメラシステムを、ボーイングが自費で再設計し、納入済みの機体にも取り付けることで合意した。
-
『NEWSを疑え!』第849号(2020年3月30日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 56ヶ月前
米陸軍は、OH-58カイオワ観測ヘリの退役によって生じた隙間を埋め、AH-64アパッチ攻撃ヘリの一部を置き換えるため、回転翼の将来型攻撃偵察機(FARA)の開発を2018年から進めている。
-
『NEWSを疑え!』第847号(2020年3月23日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 56ヶ月前
米国の原子力規制委員会(NRC)は3月10日、米国各地の原発の使用済み核燃料を、ニューメキシコ州の1か所に集めて貯蔵するというホルテック・インターナショナル社の提案について、「認可を妨げるほどの環境影響はない」とする環境影響評価書(EIS)の草稿を公開し、意見を公募している。
-
『NEWSを疑え!』第845号(2020年3月16日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 56ヶ月前
米海軍・海兵隊のRQ-21ブラックジャック無人偵察機は、艦船の狭い甲板でも発射・回収できるが、小型機なので衛星通信機器を搭載することができなかった。
-
『NEWSを疑え!』第843号(2020年3月9日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 57ヶ月前
米陸軍は3月6日、アリゾナ州ユマ試験場で射程延伸型カノン砲(ERCA)という自走式榴弾砲の試作品から、XM1113ロケット補助推進弾(RAP)とM982エクスカリバー誘導砲弾を試射した。
-
『NEWSを疑え!』第841号(2020年3月2日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 57ヶ月前
新型コロナウイルスのPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査のため、米国の疾病管理予防センター(CDC)が独自に開発して各州に提供したキットに欠陥があったので、2月末まで、ほとんどの州はアトランタのCDCへ検体を送る必要があった。
-
『NEWSを疑え!』第838号(2020年2月17日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 57ヶ月前
イラン・イスラム革命防衛隊は、1月8日に在イラク米軍基地に対して発射した「ファテフ(征服者)313」よりも新型の短距離弾道ミサイルの映像を、2月9日にテレビ放送した。「ラアド(雷鳴)500」の射程は、ファテフ313と同じ500キロメートルだが、特長は、軽くて丈夫な炭素繊維複合材料を外殻に用いて軽量化していること...
-
『NEWSを疑え!』第836号(2020年2月10日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 58ヶ月前
イスラエル国防省は2月3日、地上と空中のセンサーと射手(シューター)をネットワーク化して、地上部隊に火力支援を割り当てるシステムを、国内大手軍需メーカーのラファエル社から調達すると発表した。
-
『NEWSを疑え!』第834号(2020年2月3日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 58ヶ月前
米海軍省のトーマス・モドリー長官代行は1月31日、同省文官・海軍軍人・海兵隊員の全員に宛てた覚書で、米中露の極超音速兵器開発競争を米ソ宇宙開発競争の初期に例えて、当時のように技術開発を加速し、3月末までに滑空兵器を試射すると発表した。
-
『NEWSを疑え!』第832号(2020年1月27日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 58ヶ月前
イスラエル国防省は1月8日、レーザー兵器の開発が急進展し、大気による減衰を克服して遠方の目標にビームを集束できるようになったので、ロケット弾・砲弾・迫撃砲弾、無人航空機、対戦車ミサイルを迎撃できる目途が立ったと発表した。
-
『NEWSを疑え!』第830号(2020年1月20日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 58ヶ月前
米国とロシアの新戦略兵器削減条約(新START)は、ロシアが求めている延長に米国が同意しなければ、批准書交換から10年後の2021年2月5日に失効する。
-
『NEWSを疑え!』第827号(2020年1月6日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 59ヶ月前
米国のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」は2017年6月17日午前1時30分ごろ、伊豆半島沖でコンテナ船「ACXクリスタル」と衝突し、乗員7人が死亡した。
-
『NEWSを疑え!』第825号(2019年12月23日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 59ヶ月前
米海軍の戦闘艦艇および戦闘を支援する艦艇からなる「バトルフォース」は、現在293隻だが、「可及的速やかに」355隻以上に増やすという目標が2017年に法制化されている。
-
『NEWSを疑え!』第821号(2019年12月9日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 60ヶ月前
米海兵隊総司令官のデビッド・バーガー大将は、今年7月に就任早々、『総司令官の計画の手引き』(コマンダンツ・プランニング・ガイダンス)という文書を公開し、海から陸にも、陸から海にも影響を与える、統合されたシーパワーの構成要素として海兵隊を位置付けた(『NEWSを疑え!』7月25日号参照)。
-
『NEWSを疑え!』第819号(2019年12月2日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 60ヶ月前
米国とロシアの新戦略兵器削減条約(新START)は、両国が5年間の延長に合意しなければ2021年2月に失効すると定めている。
-
『NEWSを疑え!』第817号(2019年11月25日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 60ヶ月前
中国の雑誌『現代艦船』2019年23号(11月1日付)が、中国軍の最新型の爆撃機H-6N(轟-6N)の対艦攻撃能力を特集し、胴体下面に弾道ミサイルを取り付けたH-6Nの図を掲載した。
-
『NEWSを疑え!』第815号(2019年11月18日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 60ヶ月前
アフガニスタンとイラクで米陸軍が直面した最大の脅威は即製爆発装置(IED)だったが、それと同じくらい重要な課題として、歩兵が身につけて行動する装備品を減らす必要性も明らかになった。
-
『NEWSを疑え!』第813号(2019年11月11日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 61ヶ月前
米空軍は12月から、第5世代戦闘機のF-22とF-35が、相互にデータ通信を行うための電波を、敵に探知されないように発信する方法を実験する。
-
『NEWSを疑え!』第810号(2019年10月28日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 61ヶ月前
米国の新型空母1番艦「ジェラルド・R・フォード」は10月25日、バージニア州のニューポート・ニューズ造船所を出港し、15か月ぶりに大西洋で試験航海を始めた。