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  • 白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード
    白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード 映画監督・白石晃士と名古屋の映画館シネマスコーレ副支配人・坪井篤史。映画の作り手と送り手の二人が映画界に革命を起こすべく、月2回程度の不定期生放送を通じてユーザーとともにさまざまなテーマについて議論し実践してゆく実録映画革命チャンネル。 人々を映画に狂わせ、自らもどこまで映画狂人となり得るのか、実験だよ実験! 果たして革命は成功するのか失敗するのか何も変わらないのか、その目でリアルタイムにて目撃せよ! 基本スタイルは白石晃士と坪井篤史のゆるいトーク番組。 革命テーマ以外にも、最近観た映画の感想をダラダラと語ったり、偏愛する映画について語ったり、ときにはゲストを呼んだりなどしていく予定です。 白石の脚本執筆風景をダラダラと生放送したりすることもあるかもしれません。
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!
    戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 映画界で日本が世界に誇るジャンルの 1 つであるジャパニーズ・ホラー。2012 年、その数多あるホラー作品と一線を画す、異色のシリーズが誕生した。それが、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ。今やホラーの一大ジャンルを築いたP.O.V(Point of view:主観映像)形式の撮影手法。その第一人者でもあり、熱狂的なファンをもつ鬼才・白石晃士の“新たなる挑戦”と位置づけられるシリーズである。全国各地の怪奇・心霊現象を取材・調査するという作品コンセプトであるが、その内容は“口裂け女”を捕まえようとしたり、“人喰い河童”と相撲をとったりと、もはやP.O.Vホラーの域を超越したものであった。DVDリリース後、瞬く間にホラーファンの心を掴み、さらに映画業界内にも「コワすぎ!」シリーズのファンが急増。その後押しを受け、「劇場版・序章」を経て、ついにシリーズ集大成「史上最恐の劇場版」が公開!!
  • テケテケ2
    テケテケ2 親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲 子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、 “テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。 「夜に赤い物を持っていたり、身につけたり して踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケ テケって変な音がして、後ろを振り向くとテ ケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃな いよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文 を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。 玲子は、性格のキツさから、友人の間では避 けられていた。ある日、文化祭委員の玲子 が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松 嶋初音)を注意したことから、エリカたちに 無視されるようになる。ただ菜月だけは、今 までどおり親しく接していた。しかし、エリ カたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけ に、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににら まれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上 半身と下半身が切断されて・・・。菜月は、 玲子の異変に“テケテケ”の影を感じていた。 そして、偶然出会った武田慎(阿部進之介) とともに、謎の解明に立ち上がるのである。 (C) 2009 アートポート
  • テケテケ
    テケテケ 大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである 関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体 で発見された―。 この事件を機に、学校では“テケテケ”の話し で持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも 入ってきた。“テケテケ”を見た者は、72時間 以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について 調べるため図書館へおもむくが、そこで偶 然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理 絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の 心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文 をまとめていた。理絵の話によれば、“テケ テケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後 間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にある という。2人は早速、加古川へ向うことにす る。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理 絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次 朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道 投身自殺した“カシマレイコ”という女性につ いて話を聞く。許された時間は72時間。そ う、可奈は“テケテケ”を見てしまってい た・・・。 (C) 2009 アートポート