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OVA「超次元ゲイム ネプテューヌ ねぷねぷだらけのフェスティバル」
今日はプラネテューヌの仮装祭り! しかし準備の追い込み作業で、主宰のネプテューヌは満身創痍気味。そんな時、以前なつやすみ山で出会ったもう一人のネプテューヌ(おっきい方)がこの次元にやってきたという報せが入る。準備で手が離せないネプテューヌを残し、迎えに行くネプギアたちだったが、部屋へ戻ってくるとそこには真っ白く燃え尽きてしまったネプテューヌが……!!
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涼宮ハルヒの消失
クリスマスが間近に迫ったある冬の日。学校に向かったキョンはいつもの日常と違うことに気づく。後ろの席にいるはずのハルヒがいない……。さらに驚くべき事に、その席に座っていたのは、(『憂鬱』にて)キョンを殺そうとして長門に消滅させられたはずの朝倉だった!
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シドニアの騎士 あいつむぐほし
未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は
巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。
再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや
人型戦闘兵器・衛人のエースパイロットである谷風長道の活躍により、ガウナをいったん撃退。
なんとか勝利をおさめたのだった。
あれから10年-。
シドニアの人々は、つかの間の平和を楽しんでいた。
つむぎも、今やシドニアの英雄となった長道に想いを寄せながら、
穏やかな日々を過ごしている。
だが、艦長・小林は分っていた。
ガウナがいる限り、この平穏は長く続かないことを。
そして、人類の存亡をかけ、最終決戦を決断する。
愛する人を守るため、シドニア最後の戦いがついに始まった。
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蒼穹のファフナーTHE BEYOND(TV Edition/Original Edition)
平和な孤島・竜宮島に突如襲来した未知の生命体“フェストゥム”から人々を守るため、少年少女が人型兵器“ファフナー”に乗りこみ命を賭して戦う姿を描く、オリジナルアニメーション「蒼穹のファフナー」シリーズ。
2004年にTVシリーズ第1期「蒼穹のファフナー」の放送がスタートし、
翌2005年、知られざる過去の戦いを紐解くTVスペシャル「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」が放送された。
2010年、皆城総士の島への帰還を描いた劇場版「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」公開。
2015年放送のTVシリーズ第2期「蒼穹のファフナー EXODUS」では、少年たちは更に複雑化した新たな戦いへと巻き込まれていった。
そして、2019年――
シリーズ15周年を迎える今、彼らの運命は再び動き出す。
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おしえて北斎!-THE ANIMATION-
将来立派な絵師になる夢をもつ高校1年の岡倉てんこりん。しかし、実際はサボってばかりのダメダメ女子高生だった。そんな彼女の前に突如現れた雷神は、日本美術界のスーパー絵師たちを呼び出し、夢の叶え方を伝授していく。目指すはデッサン甲子園入賞!てんこりんは、自らを変え、夢を叶えることができるのか!?
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シキザクラ
紅葉と共に桜が咲き誇るシキザクラの地――現世と異界の交わる特別な場所で、人の世を救うための儀式が行われようとしていた。
高校生『三輪 翔』は、隠世(かくりよ)から現れ人を喰らう『オニ』と、パワードスーツとの争いに巻き込まれる。
人に取り憑き現世に顕(あらわ)れようとするオニ。人々をオニから守ることができるのは、古代の秘術と最新技術が融合したパワードスーツ『ヨロイ』のみ。
翔は、ひょんなことからパワードスーツに乗りこみ、オニと戦う組織『シロ組』のイレギュラーなメンバーとなる。
ヒーローとなる決意をした翔は、巫女である『明神 逢花(ミョウジン オウカ)』を護りオニと戦う。
シキザクラの季節。紅葉と桜吹雪の中で、逢花は巫女として舞う。
過去と未来、現世と異界、想いと願いが交差する、活劇英雄譚(ヒロイックアクション)、ここに開幕!
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闘神機ジーズフレーム
敵は、突如宇宙から襲来する謎の巨大生命体 –ネルガル-
闘いの手段は古代遺跡に眠るロボ、
搭乗するのは異星の遺伝子を継ぐ若き 少女達 –アンシエントガールズ-
人類の運命は彼女たちに託された――
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逆転世界ノ電池少女
西暦2019年、改元を目前とした日本。
その上空に突如現出した異次元の裂け目。
そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。
かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、
現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と
巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略。
瞬時に政府を掌握し、事実上の征服を果たす。
我らに「令和」という時代は訪れなかった......。
―――それから十年後。真国の属国として生まれ変わった幻国・日本。
厳しい検閲の中、かつて隆盛を誇ったマンガ、アニメ、アイドル等の
サブカル文化は完全に死に絶えた......かに見えた。
しかし、Otaku is not dead!
サブカル文化を守るため真国に真っ向から抗う集団が存在した。
その名も秘密結社「アラハバキ」。
そして主力兵器「ガランドール」と、その動力源となり戦う少女たち。
人は彼女たちを称してこう呼んだ…
電池少女と…。
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世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。
異世界で生まれ変わる条件として、
彼が女神から請け負ったミッションは只一つ。
【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】
それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。
現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして
異世界最強と謳われた暗殺者一族の秘術と魔法。
そのすべてが相乗効果をうみ、
彼は史上並び立つものがいない暗殺者へと成長していく――。
「面白い、まさか生まれ変わってもまた暗殺することになるとはね」
転生した"伝説の暗殺者"が更なる高みへと駆け上がる!
限界突破のアサシンズ・ファンタジー!!
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SELECTION PROJECT
毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門
「SELECTION PROJECT」
それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。
そして、伝説のアイドル「天沢灯」が生まれた場所。
美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。
幼い頃から病弱だった彼女は、病室のベッドの中で何度も灯の歌を聴いた。
たくさんの笑顔と勇気をくれた彼女の歌声。
誰かの支えになれるような、誰かを笑顔にできるような、
誰かに幸せを届けられるような……
「灯ちゃんみたいなアイドルになりたい」
中学校最後の夏、鈴音は夢を叶えるために、第7回「SELECTION PROJECT」への挑戦を決める。
SELECTIONに挑む少女たちは、誰にも負けない強い気持ち、積み重ねた努力、人並み外れた魅力を持っている子ばかり。
それでも、何千人の候補者のなかから選ばれるスターはたったの数名。
いま、夢を叶えるために、少女たちの熱く過酷な戦いがはじまる――。
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MUTEKING THE Dancing HERO
舞台は、自由で陽気な海沿いの街、ネオ・サンフランシスコ。
この街に引っ越して来た心優しきムテキは、『自称DJ』のDJと出逢い、
ダンシングヒーロー・ムテキングへと変身させられる。
突如、出現したモンスターから街を救うべく、歌とダンスで立ち向かうムテキとDJだったが、
その裏には想像を絶する人類の危機が迫っていたー。
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キミとフィットボクシング
ドラマはゲームの向こう側で起きていた!
大ヒット中の Nintendo Switch ソフト「Fit Boxing」シリーズ。
すでに日常の一部となっているプレイヤーも多く、その人気の秘密には
個性豊かなインストラクターたちの存在がある。
時に優しく、時に厳しく教えてくれる彼らとは、思えばいつも一緒だった。
もちろん、ゲームのプレイ中だけではあるが。
もし、ゲームを終えた後も彼らが存在していたとしたら。
もし、見えないところでトンデモない行動をしていたとしたら。
この作品は、画面の向こう側・ゲームの向こう側で起きる、
インストラクターたちの愛すべき日常の記録。
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しょうたいむ! 歌のお姉さんだってしたい【オンエア版】
シングルファザーの俺が出会ったのは、オフ姿の歌のお姉さん!?
テレビの中では子どもたちのアイドル。
でもプライベートでは自由に恋愛も出来ない寂しさを抱える一面を知って以来、
異性として意識してしまって…。
スキャンダル厳禁!歌のお姉さんとの大人な恋愛ストーリー、ここに開幕。
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旧笹原チャンネル
笹原俊です。
ローマ史、古代日本史などの歴史や、経済問題、国際関係などを研究する日々を送っています。
kindle で書籍を出しています。併せてご一読いただければ幸いです。
ブログやツイッターで、いま世界で行われていることや、歴史の真実を探求し、広めています。
お話会を開催しています。よろしくお願いいたします。
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えとたま 猫客万来
60年に一度の干支神選抜祭、『ETM12』が幕を閉じ、2000年続いたネコとネズミの因縁にも(一応)決着を見たあの日から数ヶ月後。世界各国を巡るソルラルバトル行脚から戻った「にゃ~たん」はタケルが修学旅行中なのをいいことに、今日も好き放題、干支神たちとワイワイガヤガヤ。そんなある日、謎のえと娘、「なぁ~たん」が現れる。
にゃ~たんを姉のように慕い、真っすぐな好意を隠そうともしない「なぁ~たん」の登場に困惑気味の干支神たち。のぼせて有頂天の「にゃ~たん」は「なぁ~たん」とすっかり意気投合、みんなもいつしかこの新たな同居人を歓迎し、いつもと変わらぬ賑やかさでタケルの帰りを待つのだった。
ある日のタケル邸、ふとしたことからいつもと違う世界の動きを干支神たちが感じ取る。そこに突如、空から現れるチュウたん。どこかただならぬ様相で口を開き、「ある知らせ」を告げる。
「封印が解けるぞ・・・」
実は「なぁ~たん」は本人も忘れている「使命」を託された、神の遣いで・・・
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喰霊-零-
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?それは――闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。運命の絆で繋がれた二人は――――宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ
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ARIA The CREPUSCOLO
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。
オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。
お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。
そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。
友達のアイとあずさにも協力してもらい、先輩たちが絶対に会える方法を探す中、
アーニャは今の自分だからこそ見える“景色”があることに気づかされるのでした……。
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劇場編集版 かくしごと ーひめごとはなんですかー
隠し事は、何ですか?ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。
可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……
自分の仕事が『漫画家』であること。そして……
姫の母親の行方のこと。可久士の後悔、姫の決意。
父が娘にしていた愛と笑いの先にある“かくしごと”
その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来には――。
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劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」
世界は滅びに向かって進んでいた。その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。世界か、美遊か——。
〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。
戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。
士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。
しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を“奇跡”として希求する樹里庵が姿を現し——。
美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。
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カノジョも彼女
主⼈公、直也は⾼校1年⽣。
ずっと好きだった咲に告⽩し、
彼⼥になってもらうことに成功。幸せの絶頂にいた。
しかし、そんな直也に美少⼥・渚が声をかける。
彼⼥はいきなり、直也に付き合ってほしいと告⽩を迫るのだった。
渚のあまりのいい⼈ぶりに⼼が揺れる直也は、ある決断をする…!!
まさかの選択から始まる、ネオスタンダードラブコメ!!
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ピーチボーイリバーサイド
昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に──(中略)
ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。
すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは……
────楽しんだこと
これはもしもの話だが……
もし流れてきた大きな桃が一つではないとしたら…
日本に流れてきた桃が複数あるうちの一つに過ぎないとしたら…"
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探偵はもう、死んでいる。
「君、私の助手になってよ」
巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。
二人は《世界の敵》と戦うため、三年にもわたって世界中を飛び回り、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。
激動の日々から一年。高校三年生になった君塚は日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、ごく普通の学生生活を送っていた。
そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。
「あんたが名探偵?」
同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、過去と現在を繋ぐ壮大な物語が再び始まろうとしていた――。
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かげきしょうじょ!!
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!
大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で
世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。
その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、
高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。
“オスカル様”に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。
夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。
何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!
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白い砂のアクアトープ
「――見えた?」
くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。
「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」
夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。
那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。
沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれた「がまがま水族館」。
18歳の女子高生・海咲野くくるは、そこでまっすぐ、ひたむきに仕事をしていた。
祖父に替わって「館長」を名乗るほど、誰よりもこの水族館を愛している。
ある日くくるは、水槽の前で長い髪を揺らしながら大粒の涙をこぼしていた女の子・宮沢風花と出逢う。
風花は夢だったアイドルを諦め、あてもない逃避行の先に、東京から沖縄へやってきたのだ。
がまがま水族館に流れる、ゆっくりとした、やさしい時間。
居場所を求めていた風花は、「水族館で働きたい」と頼み込む。
出会うはずのなかったふたりの日常は、こうして動き始めた。
しかし、がまがま水族館は、「不思議」と一緒に、「閉館の危機」という大きな問題を抱えてもいた。
迫りくるタイムリミットを前に、ふたりは立て直しを目指して動き始める。
かけがえのない場所を、あたたかな寄る辺を、守るために。