-
【言靈の幸ふ國】第十六回「支那の子ども」(よみかた「初等科國語 低学年版」より)[桜R4/8/17]
- 51
- 0
- 0
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、毎年八月になると歪んだイメージで語られることの多い「兵隊さん」の実像を、(よみかた...
-
紀元節。宮崎にて神武天皇ゆかりのお社を巡る旅~青島神社~鵜戸神宮(おちちいわ)~皇宮神社~皇軍発祥之地
- 44
- 7
- 0
【動画の内容】紀元節。宮崎にて神武天皇ゆかりのお社を巡る旅~青島神社~鵜戸神宮(おちちいわ)~皇宮神社~皇軍発祥之地-----------------------------■...
-
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 第13話「照君臨」
- 72
- 42
- 2
動画一覧はこちら第12話 so38897232魔剣目録に収蔵されていた神誨魔械(シンカイマカイ)を取り出して照君臨(ショウクンリン)へと挑む萬軍破(バングンハ)。浪巫...
-
Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3 第十三話 照君臨
- 5,406
- 995
- 18
魔剣目録に収蔵されていた神誨魔械(シンカイマカイ)を取り出して照君臨(ショウクンリン)へと挑む萬軍破(バングンハ)。浪巫謠(ロウフヨウ)と丹翡(タンヒ)、捲...
-
Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3 第八話 陰謀詭計
- 3,050
- 575
- 9
嘲風の尖兵となって無界閣に帰還した婁震戒(ロウシンカイ)は、西幽皇軍を率いて大規模な捜索を開始。一方で、刑亥への協力を渋っていた阿爾貝盧法(アジベルフ...
-
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 第8話「陰謀詭計」
- 101
- 6
- 1
動画一覧はこちら第7話 so38729917第9話 so38797381嘲風の尖兵となって無界閣に帰還した婁震戒(ロウシンカイ)は、西幽皇軍を率いて大規模な捜索を開始。一方...
-
グランクレスト戦記 第22話 聖杯
- 2,790
- 25
- 10
エーラムへ向かう皇帝軍を阻む新たな敵――それはなんと、聖印教団だった。教皇レオーネは、テオが唯一神の欠片である聖印を私有し、大陸を我が物にしようとし...
-
グランクレスト戦記 第22話「聖杯」
- 40,468
- 2,999
- 39
エーラムへ向かう皇帝軍を阻む新たな敵――それはなんと、聖印教団だった。教皇レオーネは、テオが唯一神の欠片である聖印を私有し、大陸を我が物にしようとし...
-
【特別公開】映画「南の島に雪が降る」[桜H26/12/8]
- 3,263
- 8
- 17
俳優の加東大介氏の従軍体験を基に、ニューギニア戦線で兵士の士気高揚のために創設された「演芸分隊」の活躍をコミカルタッチで描いた『南の島に雪が降る』...
-
【撫子日和】マレーで起こった盗難事件[桜H28/4/5]
- 1,190
- 12
- 0
先週のニューギニアの人肉食事件に続き、マレーで起こった盗難事件の顛末から、皇軍の軍規について考えていきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放...
-
【撫子日和】ニューギニアで起こったある処刑の話[桜H28/3/29]
- 1,041
- 19
- 6
先週、映画『アンブロークン』をとっかかりに取り上げた、日本軍兵士の「人肉食」について、かつての体験を語ってくださった老人の言葉から、習慣や風習とし...
-
【井上和彦が斬る!#16】井上和彦が行く 歌で繋がるラバウルの旅[桜H27/12/15]
- 1,168
- 59
- 0
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するための...
-
【杉田水脈の男どき女どき #9】久野潤、浅慮と軟弱の若者に喝![桜H27/11/18]
- 1,358
- 64
- 3
「世の中、良い時(男時)もあれば悪い時(女時)もある」(世阿弥)…日本古来の陰陽の世界を踏まえながら、前衆議院議員の杉田水脈が毎回様々なゲストをお迎...
-
うたわれるもの 第5話「森の娘」
- 2,355
- 262
- 9
蜂起したハクオロたちの最初の戦いが終わった。彼らは藩主の屋敷跡を整備して、陣を構える。ここは戦場になるからと、エルルゥとアルルゥに集落へ戻るよう説...
-
やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#2 後半
- 528
- 10
- 4
3月15日に放送した「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』#2」の後半部分です。水間政憲の「国益最前線レポート」#2放送内容・3月10日東京大空襲慰霊...
-
やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#2 無料公開分
- 1,305
- 20
- 8
3月15日に放送した「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』#2」の無料公開部分です。※冒頭20数秒無音状態となっております。ご容赦ください。水間政憲...
-
やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#2 前半
- 449
- 11
- 8
3月15日に放送した「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』#2」の前半部分です。※冒頭20数秒無音状態となっております。ご容赦ください。水間政憲の「...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年2月23日号
- 147
- 4
- 0
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年12月11日号
- 113
- 15
- 1
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【訃報】帝国軍人・梅澤裕元少佐逝く[桜H26/8/7]
- 1,862
- 37
- 4
大東亜戦争末期、苛烈を極めた沖縄戦で、陸軍海上挺進第1戦隊を率いた梅澤裕元少佐が6日、97歳でお亡くなりになりました。戦後は、沖縄で発生した「集団自決...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年4月17日号
- 154
- 9
- 1
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【戦友との再会】小野田寛郎お別れの会[桜H26/3/13]
- 1,523
- 53
- 2
大東亜戦争の終結後も、フィリピンのルバング島で29年間ものゲリラ戦を継続した小野田寛郎元少尉。今年の1月16日に91歳でお亡くなりになりましたが、そのお別...
-
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~インド編 Part1[桜H25/12/9]
- 4,410
- 271
- 11
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を...
-
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月9日号
- 395
- 5
- 0
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
-
【撫子日和】微笑んでいるように見えた御遺骨[桜H25/11/26]
- 2,400
- 96
- 3
本日の朝日新聞で報じられていた御遺骨の収容と焼骨のニュース。自身も遺骨収容活動に参加してきた佐波優子から、物言わぬ御遺骨から感じた、「帰国」への喜...
-
戦士の証言-元陸軍戦車第十一連隊 陸軍伍長 神谷幾郎氏に聞く 占守島の戦い
- 403
- 11
- 5
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に...
-
戦士の証言-元陸軍戦車第4連隊少佐・岩田義泰氏に聞く 知られざる戦車部隊の勇戦
- 629
- 26
- 7
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に...
-
GHQ焚書図書開封 第46回
- 1,456
- 71
- 15
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
【水間政憲】写真で見る「日中戦争」時代の武士道精神[桜H25/5/30]
- 7,132
- 1,304
- 63
従軍慰安婦や南京大虐殺で、「極悪非道の日本軍」「野獣のような皇軍兵士」といった宣伝戦を展開してきた中国や韓国であるが、その主張に添えられた「写真」...
-
GHQ焚書図書開封 第43回
- 1,407
- 112
- 14
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第33回
- 1,412
- 91
- 16
※「GHQ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以...
-
ガラスの艦隊 第16話 「回天のごとく…」
- 79
- 17
- 1
クレオが刑務所の最深部で出会ったのは伝説の武人ガウェイン提督であった。王皇軍の壊滅後、処刑されることなく、30年近くこの地に捕らえられていたのだった...