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BLOOD+ 第14話 「さいごの日曜日」
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沖縄に一時帰ってきた小夜たちは、一日だけの休日を利用してやりたいことをやろうとする。小夜、カイ、リクはジョージの遺品を墓に埋葬する。そして、八重島...
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BLOOD+ 第19話 「折れたココロ」
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合流ポイントであるホテルにチェックインした小夜たち。調査のため外出しているデヴィッドたちを待つ間に、リクが熱を出して寝込んでしまう。看病する小夜に...
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BLOOD+ 第41話 「私の居場所」
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ニューヨークでの岡村と真央のアパートが何者かにより爆破され、二人はデヴィッド達のアパートへ身を寄せる。眠りの時間が増えてきた小夜は、この日も別室で...
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BLOOD+ 第40話 「シュヴァリエの見る夢」
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ニューヨークのホテルで眠りにつく小夜。ベッドから上体を起こそうとするが、ふらりとなってハジの腕にしがみついてしまう。そんな小夜の姿を見るハジの目に...
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BLOOD+ 第25話 「赤い盾」
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ディーヴァに襲われたリクを連れ、小夜たちは赤い盾の本部に入る。小夜の血を取り入れたことで一命をとりとめたものの、依然意識の戻らないリクを見守ること...
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BLOOD+ 第24話 「軽やかなる歌声」
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ついに対峙する小夜とディーヴァ。小夜の中で、ジョエルの誕生日会に起こった惨劇の記憶が甦る。小夜の絶叫の声を聞いたカイたちは、塔の最上階に急行するが…...
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BLOOD+ 第23話 「ふたりのシュヴァリエ」
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「動物園」でソロモンと再び対面した小夜とハジ。彼の姿を認めた途端、ハジは激しい攻撃を仕掛ける。そんなハジをいなしながら、ソロモンは自らがシュヴァリエ...
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BLOOD+ 第22話 「動物園」
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小夜の過去が眠る場所「動物園」に辿り着いた二人。草は伸び放題、崩れてほぼ外壁の一部だけが残る屋敷跡。そこで小夜の脳裏に、ハジとの出会い、「動物園」の創...
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BLOOD+ 第21話 「すっぱいブドウ」
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フランスに入った真央と岡村。ベトナムのリセから持ち出したワイン「シャトーデュエル1967」の謎を知るため、ワイナリーへ向かう途中である人物に遭遇する。一...
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BLOOD+ 第20話 「シュヴァリエ」
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デヴィッドたちは赤い盾本部に到着した。翼手化の反応がないかメディカルチェックを受ける一方、そこでカイは、赤い盾が有する謎の資料“ジョエルの日記”を読...
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BLOOD+ 第42話 「響く、歌声」
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空軍基地で開かれるディーヴァのショーに潜入したカイは、アンシェルの導きでディーヴァの前に連れ出され、ディーヴァ側のシュヴァリエになることを誘惑され...
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BLOOD+ 第26話 「サヤに従うもの」
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フランス・マルセイユ新港に隣岸する赤い盾本部船。昏睡状態にあったリクは目を覚まし一同は喜ぶが、以前とは違う自分の体にリクは不安を感じていた。そんな...
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BLOOD+ 第38話 「決戦の島」
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小さな集落の廃墟が海側にひとつあるきりの無人島でディーヴァのプロモーション制作が企画されている、との岡村と真央の情報を元に、デヴィッドたちはクリス...
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BLOOD+ 第37話 「狂おしいまでに」
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グレイの子供たちの一人、ハヴィアの誕生パーティーが開かれる。小夜は招待されたが、『やはり自分はこの場にいるべきではない』と感じてしまう。心を閉ざす...
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BLOOD+ 第36話 「すれちがう想い」
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岡村と真央、二人の協力により、ゴールドスミスとサンクフレシュの共同出資でロンドン郊外に建てられた研究施設ををつきとめたデヴィッドは、施設への潜入を...
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BLOOD+ 第35話 「希望のない明日」
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一年の歳月は、シフたちにも確実に影を落としていた。グドリフとダーズにソーンがあわられ、少なくなった仲間どうし、日の光を避け、廃教会でひっそりと肩を...
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BLOOD+ 第34話 「俺たちのいる世界」
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小夜との再会をはたしたカイ。しかし小夜はよろめき倒れてしまった。カイは、介抱のため小夜をグレイの家に運ぶが、そこに翼手が襲いかかってくる。音無小夜:...
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BLOOD+ 第33話 「信じるチカラ」
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ディーヴァの赤い盾本部襲撃後、カイたちはイギリス・ロンドン郊外にあるデヴィッドのかつての戦友が暮らす家に身を寄せていた。あれから1年。時の経過は皆を...
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BLOOD+ 第32話 「ボーイ・ミーツ・ガール」
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ディーヴァとカールの攻撃により、赤い盾本部は大混乱に陥っていた。次々と破壊される船内の壁、床、そして黒服たちの屍……。破壊攻撃を繰り返すカールを前に...
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BLOOD+ 第31話 「壊れゆく盾」
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天気の良いある日。小夜はハジ・リク、そしてカイを誘いパリの街へ散歩に出る。久しぶりに訪れた穏やかな時間。しかしカイは、未だわだかまりを解くことがで...
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BLOOD+ 第30話 「ジョエルの日記」
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「ジョエルの日記」に書かれている内容を確認するために、小夜は赤い盾本部・ジョエルの部屋を訪れる。そこで、小夜は自分とディーヴァに関する出自、1972年ベ...
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BLOOD+ 第29話 「呪われた血」
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ソーンが進行し、倒れてしまったイレーヌ救うため、彼女に血を与えてくれ、とカイは小夜に懇願する。小夜は困惑するが、血を与えようとする。一方、赤い盾本...
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BLOOD+ 第28話 「限りあるもの」
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「シフは敵ではない」と話すカイに対し、翼手全てを倒すことが自分の役目、生きていく目的だと自覚する小夜。小夜はカイに距離感を感じていた。一方、ジュリア...
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BLOOD+ 第27話 「パリ・ジュテーム」
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リクまでもがシュヴァリエとなってしまった今、自分に何ができるのか?思い悩むカイは一人パリの街を歩く。そんな中、エッフェル塔の展望台である人物を見かけ...
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BLOOD+ 第39話 「魔法の言葉をもう一度」
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クリスチーナ島での戦いの後、一旦ロンドン郊外のグレイ宅に戻った小夜とカイは、ハヴィアやナハビにせがまれ、共に釣りに出かけることに。のどかな風景の中...
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懺・さよなら絶望先生 第十三話 「誤字院原の敵討」/「われらライナス」/「楽天大賞」/「夜間きよ飛行」
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【誤字院原の敵討】人間、小さな間違いには気付くのに、大きすぎる間違いには気付かないもの。マンガやアニメでも、小さな誤植や作画ミスはすぐ指摘され、あ...
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懺・さよなら絶望先生 第十二話 「三次のあと」/「葬られ損ねた秘密」/「閉門ノススメ パート2」/「いけない!カエレ先生」
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【三次のあと】バレンタインデーに下駄箱の中を気にする臼井に、「開けなければ、並行世界ではチョコをもらえる臼井君が存在し続ける」と言う可符香。このよう...
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懺・さよなら絶望先生 第十一話 「眼鏡子の家」/「閉門ノススメ」/「学者アゲアシトリの見た着物」
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【眼鏡子の家】眼鏡をなくした望のために可符香が買ってきた眼鏡は、物事を偏見や固定観念で見てしまう「色眼鏡」。眼鏡屋には、ほかにも各時代の色眼鏡がいっ...
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懺・さよなら絶望先生 第十話 「クラックな卵」/「君よ知るや隣の国」/「ジェレミーとドラコンの卵パート2」
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【クラックな卵】「卵が先か、ニワトリが先か?」のように、世の中にはどちらが先かよくわからないことが多い。ハンバーグよりハンバーガーが先、ティーよりテ...
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懺・さよなら絶望先生 第九話 「尼になった急場」/「三十年後の正解」/「ジェレミーとドラコンの卵」
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【尼になった急場】受験生の直前対策は急場しのぎだと言う千里に、望は突然のピンチをとりあえずしのぐ「急場しのぎ力」こそ、現代人に必要な能力だと語る。少...
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懺・さよなら絶望先生 第八話 「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった パート2」/「告白縮緬組」/「最後の、そして始まりのエノデン」
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【ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった パート2】意外性のある驚きよりも「何もなかったことのほうが驚き」という逆サプライズがこの世には蔓延...
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懺・さよなら絶望先生 第七話 「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見るか」/「将軍失格」/「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
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【アンドロイドは機械の花嫁の夢を見るか】自分のクラスの生徒に騙され、「最初に損をして後で儲ける」というビジネスモデルにまんまと引っかかってしまった望...