-
おとめ妖怪 ざくろ 第八話 あめ、徒々と
- 970
- 37
- 4
骨董店 折屋に預かっていた刀を返しに行く薄蛍と偶然街で出くわした総角。自分の用も済んだので、薄蛍に付き添い折屋まで行くことに。ところが、店の前で二人...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第六話 ゆきて、事々と
- 995
- 28
- 3
陸軍省の夜会の一件から元気がない丸竜。丸竜は、自分を守るために傷ついても恐れず敵に立ち向かっていった雪洞と鬼灯に対し、何の助けにもなれなかったこと...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第七話 うち、猫々と
- 936
- 90
- 4
いつも通りのんびりとした妖人省の午後、突然「ぼっちゃま－－!!!」と総角に抱きつく若い女性が現れた。その女性“タエ”は総角家で働く使用人で、総角家の当主...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第五話 わな、粘々と
- 1,066
- 69
- 6
政府の人間が集まる夜会や舞踏会で、妖人の仕業と思われる軍人を狙った事件が頻発していた。なんでも、女の誘いに乗ってついていくと突然巨大な人食い蜘蛛に...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第四話 きょり、怖々と
- 1,214
- 56
- 3
「人から譲り受けた“曰くつきの品”を調べてほしい」という依頼が入った。薄蛍（すすきほたる）、利劔、雪洞（ぼんぼり）、鬼灯（ほおずき）、丸竜の5人は、問...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第三話 かこ、哀々と
- 1,270
- 69
- 5
とある村の村長から「最近、村の女､子供ばかりが行方不明になる”神隠し”のような事件が続いている」という相談を持ちかけられる。それを聞いた西王母桃は突如...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第二話 あか、煌々と
- 1,666
- 87
- 4
妖人省発足後、同じ屋根の下、なんともぎこちない 人間・半妖・妖人の共同生活が始まっていた。バテレン文化や、実は妖人嫌いの軍人“総角 景”が自分の生活に...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第一話 いざ、妖々と
- 5,007
- 141
- 148
改暦したての世、妖人（＝妖怪）にまつわる事件を取り締まることを目的に人間と妖人の代表者で「妖人省」が設立されることになった。陸軍少尉の 総角 景 (あ...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第九話 さち、恋々と
- 816
- 60
- 2
巷では、色恋の相談に答えてくれる“こっくりさん”が大流行。さっそく妖人省の中でも雪洞・鬼灯が試してみることに。西王母桃たちも興味津々。ところが出てき...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第十話 かげ、追々と
- 770
- 33
- 2
神社で行われる祭りに向かった妖人省の面々。浴衣を着た西王母桃たちはウキウキ気分。まずは神社の守り神 狛犬のあ様とうん様に挨拶をし、お祭りを楽しむ一同...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第十一話 ふれて、殻々と
- 704
- 28
- 3
捕らわれた西王母桃が、見知らぬ屋敷で見つけたのは、母・突羽根（つくはね）だった。その手に触れた瞬間、西王母桃も知らなかった母・突羽根の記憶が前に広...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第十二話 きき、焦々と
- 717
- 36
- 2
自分の出生の秘密そして半妖の生まれる所以を知ったところで、西王母桃は再び捕らわれ気を失ってしまう。一方、妖人省では西王母桃を救い出すため、総角たち...
-
おとめ妖怪 ざくろ 第十三話 おわり、燦々と
- 875
- 22
- 4
百録に導かれ、総角、芳野葛、花桐の3人の少尉たち、薄蛍、雪洞、鬼灯の半妖の3人が辿りついた場所には思いもよらない風景が広がっていた。気を失ったままの...
-
【乙女ゲーム】 PS Vita『百花百狼 ～戦国忍法帖～』プロモーションムービー
- 3,019
- 29
- 18
D3Pオトメ部×レッド・エンタテインメントのタッグが放つ、「百花百狼 ～戦国忍法帖～」いよいよ出陣！キャラクターデザイン・原画に悌太氏を迎え、豪華声優陣...
-
会員無料 ヨスガEND そっか一巡目は・・・ 今迄見た事が無い程美 素でも十二分に綺麗な エクス・ハンドラーて スパロボこないかな ここからが熱い ニアのおっぱいもひざ 非在化状態での入浴シ23:35
アスラクライン2 EX026 選択の歯車
- 1,763
- 21
- 10
秋希を取り戻すためにすべての世界を犠牲にしようとしている塔貴也を止めようと、死力を尽くして戦う智春たち。しかしパワーアップした｢黒鐵・改｣と使い魔ペ...
-
アスラクライン2 EX025 過去と因果と別れの絶望
- 1,215
- 3
- 3
四体の機巧魔神を同時に喚び出した塔貴也は、その魔力を暴走させることで重力ゲートを開くことに成功。ついに二巡目の世界でも急激な非在化が始まってしまう...
-
会員無料 時間移動する時点で時 鹵獲カラー 向こうの世界で怪奇現 時間軸がめちゃくちゃ ブラコン設定無しにし サラマンダーくん解雇 うずしお内でやってた アスラクラインになっ とかげじ...23:35
アスラクライン2 EX024 君への想いが世界を壊す
- 1,135
- 17
- 3
二巡目の世界に戻り、魔神相剋者(アスラクライン)となった智春。しかし、塔貴也を止めるには明らかに戦力不足だった。それでも対決の準備を始める智春に対し...
-
アスラクライン2 EX023 残る命、散る命
- 1,144
- 14
- 3
世界の非在化やはぐれ使い魔の出現は、重力炉実験の失敗によって引き起こされたものだった。世界滅亡の引き金となった研究所で操緒との再会を果たした智春は...
-
アスラクライン2 EX022 隣り合わせの死と平和
- 1,040
- 15
- 3
秋希の計らいで奏と再会し、智春たちより5年も前に飛ばされていたアニアとも合流した智春は、ひとまず一巡目の洛高を確認すべく登校する。しかし友人たちとの...
-
アスラクライン2 EX021 思い出の消えた未来
- 1,033
- 9
- 3
魔神相剋者(アスラクライン)となった塔貴也との戦闘により、智春たち三人は黒鐵ごと時空の闇の中へと引きずり込まれたはずだった。ところが智春が一人目を覚...
-
アスラクライン2 EX020 カイメツの刻 ショウメツの闇
- 1,085
- 10
- 5
直貴の口から衝撃の事実を告げられ、大人しく潜んでいるように指示された科學部一同。しかし、仮面の襲撃者にアニアを攫われ、頼みの綱の冬琉までもが襲われ...
-
アスラクライン2 EX019 君に捧ぐ真実
- 982
- 12
- 6
｢今すぐそこから逃げろ｣。長い間行方知れずだった直貴からの突然の電話の直後、奇妙な仮面を被った謎のライダーに襲われた智春たち。朱浬や奏の必死の反撃も...
-
アスラクライン2 EX018 愛と魔力のせつない関係
- 909
- 12
- 3
洛芦和高校では体育祭の準備で大盛り上がり。樋口の画策により奏と二人三脚のコンビを組むことになった智春だが、訓練開始早々なぜかトラブル続き。なんと脚...
-
アスラクライン2 EX017 生け贄の名を喚ぶ代償
- 973
- 12
- 3
智春は暮海崎の地下遺跡でGDの恭武に襲われ、黒鐵を召喚できないままアニアを連れ去られてしまう。その後加賀篝たちの元で意識を取り戻した智春は、クルステ...
-
アスラクライン2 EX016 自由で不自由な選択肢
- 1,028
- 5
- 6
海辺のペンションでアルバイトを始めた智春たち。副葬処女(ベリアル・ドール)の秘密を胸に抱えて元気のない智春をよそに、樋口は智春と奏をくっつけようと画...
-
アスラクライン2 EX015 悪魔に喰われた副葬処女
- 1,104
- 15
- 7
哀音が消滅して以来、智春の頭からは操緒を救いたいという思いが離れない。すべての発端である直貴に会おうと心に決めた智春は、冬琉に掛け合い、直貴の居場...
-
アスラクライン2 EX014 消滅の世界と記憶の残骸
- 2,349
- 12
- 55
智春の勘違いがもとでまたしても大騒動を起こした科學部は、罰としてプール掃除を命じられる。ところが、その途中突然現れた怪しげなコアラを追いかけるうち...
-
うみねこのなく頃に EpisodeIV-VIII sacrifice
- 5,621
- 354
- 21
対戦の場から身を引いたベアトリーチェは、幻想世界の真里亞と共に閉じた世界“黄金郷”に引き篭もっていた。そこへやってきた縁寿は、真里亞の前でさくたろう...
-
うみねこのなく頃に EpisodeIV-VII forced move
- 4,763
- 143
- 20
1998年の縁寿と天草は、川畑船長の出してくれた船に乗り、旅の終着点となる六軒島を目指していた。しかしようやく島に着いた縁寿を待っていたのは、縁寿への...
-
うみねこのなく頃に EpisodeIV-VI adjourn
- 4,139
- 236
- 14
舞台は再び1986年の六軒島へ。金蔵の課したテストにより、朱志香はロノウェと、譲治はガァプとのバトルを繰り広げていた。一方、隙を見て地下牢を脱出した蔵...
-
うみねこのなく頃に EpisodeIV-V breakthrough
- 3,933
- 183
- 16
六軒島での事件から12年後、1998年の世界では縁寿が事件の犠牲者の遺族を訪ね、調査を続けていた。南條の息子、熊沢の息子、そして縁寿…3人には共通点があっ...
-
うみねこのなく頃に EpisodeIV-IV problem child
- 4,105
- 259
- 16
親族会議の席上に、突然金蔵が現れる。想定外の成り行きに狼狽する蔵臼たちを前に、金蔵は当主継承についての話を始める。息子達の不甲斐なさを叱責し、当主...
