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機動天使エンジェリックレイヤー
最強の美少女ドール決定戦開幕!
最強のエンジェル名をかけて、美少女ドール
がぶつかり合う、美少女アクションアニメ!
主人公の鈴原みさきは、東京にある私立エリ
オル学園中等部に通うため、単身和歌山から
叔母を訪ねて上京してきた。みさきは都会の
景色に魅せられてフラフラと都会を見物して
いると
、偶然人形同士が戦っている姿を発見する。
それはエンジェリックレイヤーと呼ばれる子
供達を
中心に人気がある、本物の人形を操る対戦型
格闘ゲームであった。エンジェリックレイヤーが
戦う姿に魅了されたみさきは自分もエンジェ
リックレイヤーで戦いたいと思い、即天使の
卵を購入した
。生まれた天使に「ヒカル」と名づけ、強敵
たちがいるトーナメント大会に出場する事を
決意する。
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マクロスF(フロンティア)
人気作「マクロス7」から14年後の世界を描いたTVアニメ。西暦2059年、突如未知なる敵と遭遇した超長距離移民船団「マクロスフロンティア」。その敵は地球人や異星人ではなく未知の宇宙生物だった!
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機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
宇宙世紀0096年。『シャアの反乱』から3年、工業コロニー〈インダストリアル7〉に住むバナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。戦争の火種となるビスト財団とネオ・ジオン残党組織『袖付き』による、『ラプラスの箱』の取引を止めようと行動しているという彼女に対し、協力するバナージ。しかし、同じく取引の阻止のため乗り込んできた地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、『ユニコーンガンダム』と運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か、それが抱く秘密とは何か……。宇宙世紀100年の呪いが、解かれようとしていた。
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劇場版 ソードアート・オンライン-プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
《これは、ゲームであっても遊びではない。》
世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、
1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。
鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、
キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。
女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……
攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。
本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。
その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。
死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、
アスナとキリトを巻き込んでいく――!
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鋼の錬金術師
エドワードとその弟アルフォンスは、幼き日に亡くした母親を思うあまり、死んだ人間を蘇らせるという錬金術最大の禁忌、人体錬成を行ってしまう。
しかし錬成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは体全てを失う。
己の右腕と引き換えに、かろうじて弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功したが、その代償はあまりにも大きすぎるものであった。
エドワードはアルフォンスと共に、失った全てを取り戻すため、絶大な力をもつ「賢者の石」を探す旅に出る。
右手と左足を鋼の義肢「機械鎧(オートメイル)」に変えた彼を、人は「鋼の錬金術師」と呼ぶ・・・。
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鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
ふたつの世界に引き裂かれたエルリック兄弟は、それぞれ再会を願ってその手段を探し求めていた。兄、エドワード・エルリックが飛ばされてしまった先は、西暦1923年...やがて世界大戦につながる動乱の予感をはらんだドイツ・ミュンヘンであった。得意の錬金術を封じられてしまったエドは、弟の面影をもつ若者アルフォンス・ハイデリヒの力を借りて、科学技術の粋・ロケット工学の力で故郷へ帰ろうと試みていた。だが、なかなか手がかりは得られず、エドは焦燥をつのらせる。
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デュエル・マスターズ VS
史上最高にハゲしくアツかりしカードバトル、デュエル・マスターズ!デュエマ!
かつて壮絶なデュエマが繰り広げられた八尾町は、デュエマの聖地と呼ばれていた!
しかし、闘いが危険すぎたためデュエマ禁止令が施行されはや2年…ついに、解禁の時!
かつて最強と謳われたデュエリスト・切札勝太は中学2年生!今やカレーパンバカと化した勝太はなんとデュエマに興味なし。
しかし、カレーパンの匂いに釣られて向かったで見たものとは!新章解禁、燃えろ熱血デュエ魂!
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
世界は、幸せばかりではない
楽しいことばかりでもない
どちらかと言えば、暗く、貧しい世界なのか
もしれない
でも、その在り方は自分ひとつ
綺麗なものも、汚いものも、辛いことも、楽
しいことも
受け止めるのは、キミ次第なんだから――
「音は、響いて……キミの中に」
眠りについた世界で、砦を守る5人の少女た
ちが奏でる、優しく心揺れる日々――
それは――近くて遠い未来。
長すぎる戦争の爪跡は大地を汚し、世界は静
かな衰退の季節を迎えていました。
人の消えた街、魚の住めなくなった海、遥か
昔の兵器。
それでも空には光があふれ、どこからか金属
の音色が高らかに響きわたります。
カナタ、15歳。
小さな憧れと大きな夢を抱いて軍に入隊した
少女の、騒がしいほど明るくて、ちょっぴり
せつない毎日が今、始まります―――。
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灼眼のシャナIII -FINAL-
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈
(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅
世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人
名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣
──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存
在するための根源の力、“存在の力”を奪うこ
とで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起
こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのと
きまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いな
かったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったも
のを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。
“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴
い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”
らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現
れ始め。大きな歪みがいずれ、この世と“紅
世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではな
いか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩ると
いう苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、
“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在
を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間
──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失
い、自身がトーチという仮初めの存在である
と知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイム
ヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の
討ち手』シャナの物語である。