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<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
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2017年が終わろうとしている。 2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に...
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<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
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2017年が終わろうとしている。 2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に...
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<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長を失職に追い込んだ最高裁決定の意味
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日本最年少の首長として注目されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が受託収賄などの罪に問われていた事件で、最高裁が市長側の上告を棄却したのを受け...
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<ニュース・コメンタリー>ロシアゲートに揺れるトランプ政権はどこまで持つか/渡辺靖氏(慶應義塾大学教授)
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トランプがアジア歴訪に出発する直前から、ワシントンではトランプ政権の屋台骨を揺るがすと言っても過言ではない事態が進行していた。 2016年の大統領選...
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<ニュース・コメンタリー>最高裁裁判官国民審査のポイント/木村草太氏(首都大学東京教授)
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10月22日は衆議院の総選挙と同時に、最高裁判所の裁判官の国民審査が行われる。 制度上、最高裁の裁判官は、任官後の最初の選挙で審査にかけられることに...
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政...
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政...
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<ニュース・コメンタリー>このままでは前原民進党に期待できない理由
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ともに旧民主党時代からの生え抜きで、元代表と元幹事長の争いとなった民進党の代表選挙は前原誠司氏が枝野幸男氏を破り、新代表に選ばれた。 前原氏は代...
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<ニュース・コメンタリー>「枝野」対「前原」の代表選が問う保守新党の可能性とリベラルの存在意義
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来たる9月1日に民進党の代表選が行われる。 枝野幸男、前原誠司という民主党結党時からの生え抜きであり、良くも悪しくも知名度の高い2人による一騎打ちと...
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<ニュース・コメンタリー>自国のメディアの不自由度は内側からは見えない
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来日していたNGO「国境なき記者団」の代表団が7月21日、外国特派員協会で記者会見を行った。 記者会見にはイランの人権活動家で2003年のノーベル平和賞...
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会...
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会...
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<ニュース・コメンタリー>権力チェック機能を失ったメディアの現状と第三者監視機関の必要性について(前川喜平前次官会見)
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加計学園の獣医学部新設をめぐり、首相官邸の介入によって行政の適正な手続きが歪められたとして、安倍政権と対立している文部科学省の前川喜平前次官が6月...
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<ニュース・コメンタリー>ロシアの米大統領選ハッキングの実態が見えてきた
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先の米大統領選挙では電子投票のシステムがハッキングによって外部から操作された可能性が取りざたされ、ウィスコンシン州では再集計する騒ぎにまで発展し...
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<ニュース・コメンタリー>共和党はまだトランプを見限ってはいない
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FBIのコミー前長官が6月8日、上院の情報特別委員会の公聴会で、トランプ大統領からロシアゲート疑惑の捜査に手心を加えるよう圧力を受けたと証言したことで...
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<ニュース・コメンタリー>国連報告書の妥当性と政府の反応の異常性
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国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者による報告書の草案が公表された。報告書には表現の自由を守るための数々の提言が含まれているが、政府はこ...
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<ニュース・コメンタリー>既存のメディアのロシアゲートと「トランプのアメリカ」のロシアゲート
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今のアメリカには、通常われわれが「アメリカ」という時に思い描くアメリカと、もう一つのアメリカ、つまり「トランプのアメリカ」がある。 その厳然たる...
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<ニュース・コメンタリー>今村復興相の「激怒」会見が露わにしたもう一つの重大な問題
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今村雅弘復興担当大臣が記者会見で、自主避難者が帰還するかどうかは自己責任だなどと述べた問題は、政府が原発事故の責任を真摯に受け止めていない実態を...
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<マル激・前半>5金スペシャル・パンドラの箱が開いたトランプのアメリカに行ってきた
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 今回は3月上旬から中旬にかけてアメリカを取材してきたジャーナリスト神保哲生の取...
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<マル激・後半>5金スペシャル・パンドラの箱が開いたトランプのアメリカに行ってきた
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 今回は3月上旬から中旬にかけてアメリカを取材してきたジャーナリスト神保哲生の取...
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<ニュース・コメンタリー>異常な民間人の証人喚問と「森友国会」の裏で着々と進む悪法制定の動き
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これまで森友学園の籠池泰典理事長の参考人招致を頑なに拒んでいた自民党は、籠池氏が「昭恵夫人を通じて安倍首相から100万円の寄付を受け取った」と発言し...
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<ニュース・コメンタリー>豊洲市場移転問題をめぐる石原元都知事の責任とは
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築地市場の豊洲移転問題は土壌汚染が解決しないため依然として宙に浮いたままだが、ここに来て豊洲の土地を購入した当時の石原慎太郎都知事の責任を追及す...
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<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
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恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャー...
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<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
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恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャー...
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<ニュース・コメンタリー>メディアのメディアによるメディアのための大統領選挙
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アメリカでは大統領選挙の投票日を目前に控え、クリントン・トランプ両候補のデッドヒートが繰り広げられている。 不規則発言や猥褻テープなどが暴かれ、...
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<ニュース・コメンタリー>トランプ勝利を予想する人が後を絶たない理由
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米・大統領選挙の投票日が2週間後に迫った。民主党のヒラリー・クリントン候補の優勢が報じられるが、なぜか依然としてトランプの勝利を予想する人が後を絶...
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<スペシャルリポート>東京のバリアフリー化はどこまで進んでいるか
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2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京の公共インフラのバリアフリー化が進むことが期待されている。 今年4 月に障害者差別解消法が施...
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<マル激・後半>5金スペシャル・映画が映し出すメディアの変質
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がメディアの変遷をどのように描いてきたか取り上げた。 今回取り上げた映画は...
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<マル激・前半>5金スペシャル・映画が映し出すメディアの変質
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がメディアの変遷をどのように描いてきたか取り上げた。 今回取り上げた映画は...
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<ニュース・コメンタリー>豊洲市場をゼロから見直すべきこれだけの理由/森山高至氏(建築家・建築エコノミスト)
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結論から言うと、豊洲問題の解決には、日本の食文化がかかっているという視点が必要だ。 かねてから様々な問題が指摘されてきた築地卸売市場の豊洲移転問...
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<ニュース・コメンタリー>やっぱり日本の裁判所は安保では不条理に踏み込めなかった/木村 草太氏(首都大学東京都市教養学部教授)
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沖縄の辺野古の新基地建設を巡り、政府が沖縄県を訴えていた裁判で、福岡高裁那覇支部は9月16日、国側の請求を認め、県側敗訴の判決を言い渡したが、裁判所...
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<ニュース・コメンタリー>何が何でも外交文書は一切公開しない政府の姿勢は異常としかいいようがない/三木 由希子氏(NPO情報公開クリアリングハウス理事長)
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NPO情報公開クリアリングハウスが昨年12月に、日米合同委員会の議事録の公開を求めて国を訴訟したことは既報の通りだが( 「政府は情報公開法の免除規定を拡...