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ウマ娘 プリティーダービー Season 3
これは別世界から受け継いだ輝かしい名前と魂を持つ“ウマ娘”の物語。
幼い頃にトウカイテイオーの奇跡を目に焼き付け、
自身もそのキラキラした光景に飛び込みたいと願うキタサンブラック。
そんな幼なじみの夢をすぐ傍で応援しながら、
己の使命を果たそうともがくサトノダイヤモンド。
強大なライバル、抗い難い運命などが立ちはだかる中、
信じる仲間の言葉や人々の声援を背に受け、
今、キタサンブラックは夢に向かって走り出す!
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ウマ娘 プリティーダービー Season 2
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。
シンボリルドルフに憧れ、無敗の三冠ウマ娘を目指すトウカイテイオーと、名家の誇りにかけて、天皇賞連覇に挑むメジロマックイーン。
二人はライバルとして、親友として、お互いの夢をかけて<トゥインクル・シリーズ>を走り続ける!
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神は遊戯に飢えている。
人類 VS 神々 至高のファンタジー頭脳戦!
暇を持て余した神々が作った思考の頭脳ゲーム「神々の遊び」
神々から神呪(アライズ)を授かった人間は使徒と呼ばれ、「神々の遊び」に10勝した者は莫大な祝福を得られる。
しかし、完全攻略者は ─── 未だゼロ。
なぜなら神様は気まぐれで、理不尽で、たまに理解不能だから。
永き眠りから目を覚ましたばかりの元・神様の少女・レーシェは開口一番にこう宣言した。
「この時代で一番遊戯(ゲーム)の上手い人間を連れてきて」
そして指名されたのは、ゲームをこよなく愛す少年・フェイ。
彼は無敗のまま3勝を積み上げ「近年最高のルーキー」と期待されていた。
フェイはレーシェと共に「神々の遊び」に挑むことに。
完全攻略を目指すフェイとレーシェの、神々との究極頭脳戦の幕が今、上がる———!
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魔都精兵のスレイブ
日本各地に、突如として謎の門が出現。
その先の異空間『魔都』には女性にのみ食べた者に特異な能力をもたらす桃が存在し、
『醜鬼』と呼ばれる怪物を退治するため、女性兵による戦闘集団『魔防隊』が組織された。
活躍できる場所を求めていた男子高校生・和倉優希はある日、魔都へと迷い込むと醜鬼に襲われてしまう。
そこへ駆けつけたのは魔防隊七番組の美しき組長・羽前京香。
京香の能力で奴隷(スレイブ)と化した優希は力を開花させ、醜鬼を見事打ち倒し、
奴隷 兼 魔防隊の管理人として醜鬼と戦うことに。
“飼われる少年”のバトルファンタジー、ここに開幕!
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聖者無双 サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道
元サラリーマンが異世界で無双!?
出世を目前に凶弾に倒れた一人のサラリーマン。
なぜか神様によって十五歳の治癒士・ルシエルとして異世界に転生することになってしまった。
しかも生まれ落ちたこの国では、治癒士は嫌われ者のようで……。
身の危険を感じたルシエルは、護身のため敢えて冒険者ギルドの門を叩く。
しかし、訓練は想像以上に厳しく、
さらには「物体X」という謎の飲み物を飲まされる毎日。
あれ? 何だか治癒士とは関係ない生活のような……?
“ドM”で”ゾンビ”な“治癒士”の生き残りをかけた日常が始まる――!
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うちの会社の小さい先輩の話
キャラクター企業ではたらく、入社1年目の篠崎拓馬。
彼のそばにはいつも、「とんでもない癒し」があった。
それは、入社3年目の、小さくてかわいい先輩・片瀬詩織里。
後輩想いで褒め上手な詩織里は、何かと篠崎を気遣ってくれる。
自然と距離感近め、どこか天然なその振る舞いに、篠崎は毎日癒やされつつも意識しっぱなし。
はたしてただの先輩後輩から、ふたりの関係は変わっていくのか……?
ずーっと見守りたくなる、お砂糖系オフィスラブコメはじまります!
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CUE!
実績も経験もない、できたてホヤホヤの声優事務所『AiRBLUE』。そこに所属するのは個性豊かな声優の卵たち。彼女たちはいまの自分に何ができるのかを考え、それぞれが信じる形で夢へと駆け出していく!
しかし、夢を抱きつつも直面する厳しい現実。苦悩、挫折、葛藤――。いくら練習を重ねても、全員がオーディションに合格することは叶わない。声優を目指す者なら誰もがぶつかる壁を前に、彼女たちはどう立ち向かっていくのか?
新人声優たちによる物語が、いま始まる。
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推しが武道館いってくれたら死ぬ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く...!