チャンネル 動画 (13) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 23:36 97【第二次世界大戦後のカオスと瓦礫から生まれた美術】アンフォルメルと野見山暁治・彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門97 97【第二次世界大戦後のカオスと瓦礫から生まれた美術】アンフォルメルと野見山暁治・彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門97 46 1 0 2023/10/15(日) 19:11 有料 22:49 ルパン三世 PART6 第2話「探偵と悪党」 動画一覧はこちらルパンの姿を見て、気絶してしまうリリー。ホームズは怒りをあらわにし、ルパンを見つけ出すと語気を荒げる。一方アジトに集ったルパンたちは、手に入れた絵の分析中。レイブンは、第二次世界大戦後、英国政府を影から操ってきたとされる秘密組織――メンバー等はすべて謎に包まれ、その実態は雲を掴むよう。レイブンの謎は、ルパンとホームズの因縁にも関係している様子で……?無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメルパン三世 PART62021秋アニメ アニメ無料動画 アニメランキング声優情報 栗田貫一 大塚明夫 115,467 7,263 56 2021/10/31(日) 00:00 会員無料 22:49 ルパン三世 PART6 #2 探偵と悪党 ルパンの姿を見て、気絶してしまうリリー。ホームズは怒りをあらわにし、ルパンを見つけ出すと語気を荒げる。一方アジトに集ったルパンたちは、手に入れた絵の分析中。レイブンは、第二次世界大戦後、英国政府を影から操ってきたとされる秘密組織――メンバー等はすべて謎に包まれ、その実態は雲を掴むよう。レイブンの謎は、ルパンとホームズの因縁にも関係している様子で……?ルパン三世:栗田貫一/次元大介:大塚明夫/石川五ェ門:浪川大輔/峰不二子:沢城みゆき/銭形警部:山寺宏一ほか/「EPISODE 0 ―時代―」ルパン三世:栗田貫一/次元大介:小林清志/石川五ェ門:浪川大輔/峰不二子:沢城みゆき/銭形警部:山寺宏一ほか原作:モンキー・パンチ/監督:菅沼栄治/シリーズ構成:大倉崇裕/キャラクターデザイン:丸藤広貴/美術監督:松宮由美、備前光一郎、小倉宏昌、西澤航、李凡善、竹田悠介/色彩設計:宮脇裕美/撮影監督:佐々木明美/編集:吉武将人/音響監督:清水洋史/音響効果:倉橋裕宗/音楽:大野雄二/制作:トムス・エンタテインメント/「EPISODE 0 ―時代―」原作:モンキー・パンチ/監督:富沢信雄/脚本:高橋悠也/他メインスタッフ情報はこちら:https://lupin-pt6.com/staff/原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTVso39477085←前話|次話→so39547726 第一話→so39447750 18,911 913 31 2021/10/24(日) 01:30 会員無料 96:39 【完全版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋 2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。 イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。 ▼出演 成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授) 米重克洋(JX通信社 代表取締役)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年6月8日(火)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 991 8 4 2021/07/01(木) 00:00 34:14 【無料版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋 フル視聴(100分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38864677?from=2051ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。 イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。 ▼出演 成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授) 米重克洋(JX通信社 代表取締役)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年6月8日(火)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 623 12 1 2021/06/10(木) 12:42 有料 23:40 邪神ちゃんドロップキック’ #11 動画一覧はこちら#10 so38640173#12 so38640179第二次世界大戦後の闇市から電気の街となり、現在では世界最大級のオタクの街となった秋葉原。そこから西に約1km離れた神保町には、世界最大規模を誇る書店街と、邪神ちゃんたちの住むアパートがあった。邪神ちゃんは、突如魔界から召喚された日から、ゆりねたちと駆け抜けた、涙あり笑いありのかけがえのない日々を懐かしんでいた。パチンコに行こうとした邪神ちゃんだったが、ふと約10分間の持ち歌があるのを思い出し…。 113 4 0 2021/05/12(水) 00:00 会員無料 23:40 邪神ちゃんドロップキック’ #11 第二次世界大戦後の闇市から電気の街となり、現在では世界最大級のオタクの街となった秋葉原。そこから西に約1km離れた神保町には、世界最大規模を誇る書店街と、邪神ちゃんたちの住むアパートがあった。邪神ちゃんは、突如魔界から召喚された日から、ゆりねたちと駆け抜けた、涙あり笑いありのかけがえのない日々を懐かしんでいた。パチンコに行こうとした邪神ちゃんだったが、ふと約10分間の持ち歌があるのを思い出し…。邪神ちゃん:鈴木愛奈/花園ゆりね:大森日雅/メデューサ:久保田未夢/ミノス:小見川千明/ぺこら:小坂井祐莉絵/ぽぽろん:佐々木李子/ペルセポネ2世:飯田里穂/橘芽依:原奈津子/遊佐:荒浪和沙/氷ちゃん(浩二):寺田御子/ぴの:山田麻莉奈/キョンキョン:山下七海/ランラン:田中美海/ベート:M・A・O/悪魔A:遊佐浩二原作:ユキヲ(COMICメテオ連載)/総監督:佐藤光/監督:矢野孝典/脚本:筆安一幸、村上桃子/製作総指揮:夏目公一朗/シリーズ構成:筆安一幸/キャラクターデザイン:古賀誠/総作画監督:古賀誠・代見裕美/美術監督:佐藤正浩(ヘッドワークス)・中西奈津子(ヘッドワークス)/色彩設計:但野ゆきこ/撮影監督:山本聖(チップチューン)/特殊効果:チーム・タニグチ/編集:武宮むつみ/音楽:栗原悠希、神馬譲/音響監督:今泉雄一/音響制作:エスターセブン/アニメーション制作:ノーマッド/【OPテーマ】:「時としてバイオレンス」 halca (SACRA MUSIC)/【EDテーマ】:「Love Satisfaction」ZAMB©ユキヲ・COMIC メテオ/邪神ちゃんドロップキック’製作委員会so38617115←前話|次話→so38617144 第一話→so38617117 28,317 961 101 2021/05/01(土) 10:00 54:15 【沖縄の声】特番!アメリカ世の実態~沖縄は本当に差別されていたのか~[H29/11/18] 平成29年11月17日金曜日に放送された『沖縄の声』。第二次世界大戦後、沖縄がアメリカの施政権下にあった1945年から本土復帰する1972までの時期のこと”アメリカ世”という。本日は、特番といたしましてキャスターのボギーてどこんが「アメリカ世の実態~沖縄は本当に差別されていたのか~」をテーマに、その時代を体感したゲストの御2人をお招きして番組をお送りします。※ネット生放送配信:平成29年月11月17日、19:00~出演: ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)ゲスト: ゲンちゃん(沖縄県在住) ジョーさん(沖縄県在住)※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 228 7 1 2017/11/18(土) 10:15 52:58 <マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」 恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。 今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。 ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。 グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。 ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。 そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。 ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。 そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・ とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。前半はこちら→so30330633 (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 979 14 4 2017/01/02(月) 12:00 49:35 <マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」 恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。 今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。 ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。 グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。 ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。 そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。 ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。 そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・ とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。後半はこちら→so30330638 (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 1,100 12 10 2017/01/02(月) 12:00 2:53 鎮安堂 飛虎将軍 日本海軍の兵曹長(死後少尉)だった杉浦茂峰氏は、1944(昭和19)年10月12日、台湾台南市上空でアメリカ空軍を迎え撃つも撃墜され、海尾の集落を避けて、畑の中に落ちて戦死したとされます。杉浦氏は水戸市出身で、五軒尋常小学校、三の丸尋常高等小学校を卒業しています。第二次世界大戦後、海尾寮集落において、白い帽子と服を着た日本の若い海軍士官が枕元に立っているという夢を見たという者が数名ありました。その後、集落の有志が集まり、その海軍士官が部落を戦火から救うために、自分の生命を犠牲に集落を守った恩人として、1971(昭和46)年に杉浦茂峰氏を祀るために祠を建設しました。1993(平成5)年には、台南市海尾朝皇宮管理委員会において廟に建て直され、現在も地元の守り神として地元住民により手厚く祀られ、廟は多くの旅行者が訪れるスポットとなっています。※「飛虎」は戦闘機を意味し、「将軍」は杉浦茂峰氏への尊称です。※台南市は、台湾南西部に位置し、188万人の人口を有する台湾有数の都市です。「飛虎将軍」故杉浦茂峰氏について 241 4 1 2016/10/20(木) 16:21 23:03 光と闇--ドイツと日本の世界大戦反省録第一話 人類史上最悪の災難、第二次世界大戦。約80ヵ国、20億人が巻き込まれた大戦争。アジアの主戦場である中国だけで、戦争で亡くなった人の数は3500万人以上。戦後、戦争が起こらずに和解できる道を、世界中が考えた第一話は、第二次世界大戦後、ドイツと日本が政治と大衆面での反省の過程についてまとめた。敗戦後、日本はアメリカ軍に占領された。アメリカは天皇の権威を利用することで日本を支配し、戦争責任を徹底的に清算しなかった。後の冷戦で日本はアメリカのアジア圏での協力者となり、時代の原因や固定した上層部の構造など、日本は反省のチャンスを見逃す一方だ。一方、敗戦後の二代目のドイツ人は歴史を知り、それと向き合おうとしていた。 4,298 272 16 2015/08/28(金) 11:39 2:17 『汚れた心』予告編 第二次世界大戦後にブラジルの日系人移民の間で起きた血で血を洗う争い。実話を基にした人間ドラマ(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2476 383 0 0 2012/06/12(火) 02:40 13件 < 1 次へ >