-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第75話「めざめて!ビビット」
- 13,773
- 3,545
- 10
なんとしてものぞみの願いを叶えたいビビットは、ついに「禁断魔法」を使ってしまう。とても危険な魔法といわれる「禁断魔法」を使ったビビットは、絶体絶命...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第70話「テレビデビューで大さわぎ」
- 14,050
- 3,883
- 11
こころのクラスメイトでアイドルを目指しているケイトの応援でテレビ局に来たこころたち。しかし、その場のなりゆきでこころたちもテレビに出ることになって...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第65話「たったひとつのとくべつせき」「こころ先生のピアノレッスン♪」
- 14,759
- 3,451
- 10
「たったひとつのとくべつせき」こころがラキたまたちと一緒におでかけする時のバッグにある『とくべつせき』。眺めがサイコーなその席をかけてラキたまたち...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第60話「かぜをやっつけろ!」「ニコリのピンチ!?走れピンコ!!」
- 16,057
- 3,738
- 9
「かぜをやっつけろ!」こころが風邪をひいてしまった。ここたまたちは風邪をひいて弱っているこころを心配し、元気づけようと色々な看病を試みる。ナースこ...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第55話「どっきり!ハロウィンパーティー」
- 16,680
- 4,051
- 11
テレビでハロウィンのことを知ったラキたまたちは、自分たちもここたまハウスでハロウィンパティーを開く事にした。のぞみやビビット、いろんなここたま達を...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第51話「シンデレラ・ハプニング」
- 17,564
- 5,249
- 23
学芸会でこころのクラスは『シンデレラ』をやることになった。くじ引きで主役をやることになったかえで。ケイトと一緒に特訓をして本番に挑むが、かえではど...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第48話「ドキドキ!こころの誕生日」
- 16,755
- 3,863
- 10
9月9日はこころの誕生日!!こころに喜んでもらおうと、ラキたまたちはサプライズパーティーの準備をする。この『マル秘サプライズ99作戦』は、ここたま...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第43話「浴衣でビッグウェーブ!」「ここたま、夏祭りへ行く!」
- 20,370
- 5,400
- 12
「浴衣でビッグウェーブ!」『ゆかたオーディション』にでることになったこころのクラスメイトのケイト。その着付けをこころの母・美里がお手伝いすることに...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第35話「UFOをつかまえろ!」
- 20,632
- 6,367
- 14
クラスメイトのオカルト好きの仁科さんに、こころとのぞみが何かヒミツがあるのではと疑われてしまう。仁科さんから注意をそらすためにこころが思いついた作...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第31話「ここたま、空を飛ぶ」「母の日大作戦!」
- 22,881
- 6,277
- 25
「ここたま、空を飛ぶ」こどもの日に飾られる大きな鯉のぼりに興味津々なにラキたまたち。さっそく近づいて調査をしていたら、そのまま鯉のぼりと一緒に空に...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第23話「めざせアイドル!」
- 20,466
- 5,720
- 22
こころは偶然、クラスメイトのケイトがアイドルを目指して歌の特訓中だということを知った。オーディションに向けて特訓を始めるケイトを応援するこころ。こ...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第19話「バレンタイン大作戦!」
- 20,993
- 6,836
- 35
バレンタインのお菓子作りをするこころとここたまガールズたち。当日、一之瀬くんの靴箱にこっそりチョコを入れたこころだけど、そのチョコにはメロリーの強...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第13話「こころのドキドキクリスマス」「ここたまのハラハラクリスマス」
- 24,347
- 6,545
- 27
「こころのドキドキクリスマス」クラスメートのクリスマスパーティに呼ばれたこころ。プレゼント交換のプレゼントを気合を入れて用意したのに、プレゼントを...
-
かみさまみならい ヒミツのここたま 第8話「SOS!?モグタンあらわる」
- 24,191
- 6,127
- 21
ある日、四葉家の食べ物が全部なくなってしまうという事件が発生!犯人探しをすることにしたこころとラキたまたち。罠をはっていると、そこには新しいここた...
-
“文学少女”メモワールⅢ恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)- “文学少女”メモワールIII 恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-
- 991
- 14
- 16
クラス一番の美少女と名高い琴吹ななせ。ところが好きな相手の前では素直のなれず、自己嫌悪で落ち込むこともしばしば。そんなななせが、好きになった相手と...
-
“文学少女” メモワールⅠ夢見る少女の前奏曲(プレリュード)- “文学少女”メモワールⅠ -夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-
- 2,827
- 12
- 41
物語を食べてしまうほど深く激しく愛している“文学少女”天野遠子。彼女が中学3年生の時に出会った「青空【ソラ】に似ている」。遠子は熱くこの作品にのめりこん...
-
ひとひら 第11幕 「笑顔が…好き!!」
- 164
- 14
- 1
麦は佳代から留学するとの告白を受けた時に、ショックのあまり何も言えなかった自分を責め、佳代を避けるようになってしまう。心配する野乃や榊はそれぞれに...
-
ひとひら 第10幕 「ずっと…一緒…」
- 157
- 18
- 2
文化祭の演劇対決の結果、演劇研究会は解散することになってしまう。ぽっかり穴の開いたような毎日を過ごす麦だが、野乃たち三年生はそれぞれの進路に向けて...
-
ひとひら 第9幕 「この日を忘れない!」
- 169
- 16
- 2
ついに演劇研究会の舞台の幕が上がる。最初は緊張して声の出ない麦だが、野乃が声帯麻痺により舞台上で声が出せなくなってしまったことをきっかけに、本来の...
-
ひとひら 第12幕 「ありがとう…ございました!」
- 169
- 22
- 2
三年生の卒業の日まであとわずかとなり、演劇部と演劇研究会との合同の合格祝賀会が開かれる。未だ合格は決まらないながらもいつも通り賑やかな理咲。演劇部...
-
ひとひら 第8幕 「一人じゃない」
- 160
- 19
- 2
演劇研究会の運命が決まる日を迎えた麦たち演劇研究会。緊張が高まる中、演劇部の公演を見た麦は、ちとせが大勢の観客の前で堂々と演じているのを見て舞台に...
-
ひとひら 第7幕 「友達なのに…」
- 197
- 27
- 1
廃部を賭けた文化祭の公演が近づき、佳代の撮影した麦のポスターが貼り出される。恥ずかしがる麦だが、稽古では徐々に声を出せるまで成長。一方、小道具の準...
-
ひとひら 第6幕 「…変われますか?」
- 193
- 22
- 2
甲斐の説得により麦はロッジに戻るが、部員の中には気まずい空気が立ち込める。翌朝、野乃の頑固さに怒った理咲は練習をボイコットし、一方で野乃は何事も無...
-
ひとひら 第5幕 「うわぁぁぁぁん」
- 205
- 26
- 1
夏休み、練習合宿のために海のロッジへ向かう麦と演劇研究会の仲間たち。到着してすぐ、水着ではしゃぐ麦たちだが、野乃の作ったハードな練習スケジュールに...
-
ひとひら 第4幕 「頑張ってる…?!」
- 172
- 28
- 2
初めてのテスト、得意科目までもが散々な成績だった麦。同じ境遇の甲斐と互いに慰めあう。二人は演劇研究会の練習にも身が入らずサボろうとするが、野乃たち...
-
ひとひら 第3幕 「初舞台」
- 196
- 25
- 1
「演劇部」と「演劇研究会」の対立が深まる中、いよいよ演劇研究会の初舞台の日を迎えた麦は、緊張のあまりトイレに閉じこもってしまう。研究会のメンバーが駆け...
-
ひとひら 第1幕 「む、無理です…」
- 1,498
- 85
- 44
緊張すると声がでなくなる女の子・麻井麦は中学の同級生、佳代と熊鷹芸術学院の合格発表を見に行く。まともに掲示板を見ることができない麦だが、自分の番号...
-
薄桜鬼 碧血録 二十話 散ずる桜花
- 21,772
- 11,708
- 97
仙台へ着いた土方を、旧幕府海軍の榎本武揚が訪ねて来る。彼から仙台で辻斬りが横行していると聞いた土方は、連絡の途絶えている山南たちが事件に絡んでいる...
-
薄桜鬼 碧血録 十七話 玉響の夢
- 24,792
- 11,369
- 121
江戸城の無血開城が決まり、土方たちも伝習隊を中心とした旧幕府軍の脱走部隊に加わる。旧幕府軍兵たちが新選組の陰口を叩く中、歩兵奉行の大鳥圭介から先鋒...
-
薄桜鬼 碧血録 十三話 焰の如く
- 137,514
- 25,205
- 904
江戸に戻った土方は薩長との再戦に臨むべく動く。羅刹の身で日中も働き続ける土方を心配する千鶴。山南は怪しい行動を見せ始め、沖田は銃創が癒えずに静養し...
-
薄桜鬼 第十話 絆のゆくえ
- 2,161
- 469
- 28
風間の襲撃によって、不動堂村への屯所移転を余儀なくされた新選組。まもなく大政奉還が成立するが、坂本暗殺の嫌疑が原田にかかるなど、その波紋はやがて大...
-
薄桜鬼 第七話 桎梏(しっこく)の運命(さだめ)
- 2,403
- 587
- 28
二条城に現れた三人の男たち――風間、天霧、不知火は自らを「鬼」と名乗り、千鶴を連れ去ろうとする。駆けつけた土方、斎藤、原田によって千鶴は窮地を脱する...