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クールドジ男子
一際目を引くクールでかっこいい男子たち。
どこか近寄りがたいけど…
彼らは“全員ドジ”だった!
財布を忘れたり、
電車でイヤホンを付けず音楽を流したり、
コンタクトなのにメガネを上げる、仕草をしたり、
曲がるストローだと気付かず逆に刺して使ったり、
傘と間違えて靴べらを持ち歩いたり――
そんなドジさえもクールにキメてしまう、
それが「クールドジ男子」。
ドジもするけど等身大で頑張る彼らの日常譚を15分に集めて、2クールでお届けします!
見ればきっと、あなたも好きになる。
笑って癒されるドジコメディ。
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舞台「俺たちマジ校デストロイ」
“アイドルなんて時代遅れ” そんな今より少しだけ未来の話。
「女子におモテになりてぇ…」
超絶不純な理由から、”ネオアイドル”を始めたトモ、ニーナ、メグの三人の男子高校生。
ネオアイドルグループ”マジ校デストロイ”を結成し、ワケアリな仲間とともに破茶滅茶な青春を駆け抜けていく――!?
麻嶋北(まじまきた)男子高等学校――略してマジ校を舞台に
ゆるく、不純に、美しく。等身大の男子高校生たちが贈る、新世代の青春サクセスストーリー!!
[KEY WORD:ネオアイドル]
流行のアプリ「アイドルネオ」に登録すれば、その瞬間から誰もがネオアイドル!
“バトルフェス・ライブ”に参加をしてポイントを貯めると出場できる”ネオフェス”で優勝すれば、
プロデビューが約束されている。
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Allen suwaru officialニコ生Live
劇団Allen suwaru(通称:アレスワ)メンバーの磯野大、竹中凌平、栗田学武、來河侑希
がお送りする等身大バラエティ番組!
アレスワならではのトークあり、ゲーム企画ありのなんでもありの1時間。
ニコ生でしか見られない、“素”の彼らは一体何を見せてくれるのか・・・?
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Marpril チャンネル
【What is Marpril?】
谷田透佳・立花鈴の2名によるバーチャル・デュオ・アーティスト。
2019年の活動開始からクラブカルチャーにフォーカスした楽曲をリリースし続けており
界隈でも名高いトラックメイカー達と多数のコラボレーションを果たす。
「ダンスミュージック」と共に「踊る」という聴覚・視覚を同時に揺さぶるスタイル
それとは裏腹に呑気で等身大なキャラクター性はファンからの絶大な支持を生み
YouTubeに投稿されたMV・動画群と共にインターネットで存在感を放ち続けている。
■ご依頼はこちらから
Web:https://www.marpril.com/
mail:marprilofficial@rbc-geino.com
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おーばーふろぉ【オンエア版】
「お兄ちゃん、ほんとに一緒にお風呂入るの…?」
ひょんなことから始まった禁断の入浴体験!
仲良し姉妹と幼馴染のお兄ちゃん、
男女3人バスタブに肩まで浸かったら
思わず溢れ出したのは…姉妹の秘めたる恋心!?
オーバーだなんて言わせない、
等身大の青春ラブコメディー!
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ちはやふる3
時代を越えても色褪せることのない美しい“百人一首”の歌と共に、畳の上で青春を懸ける高校生たちが「競技かるた」を通して成長し続ける姿を描く。前作「ちはやふる2」から約6年、第1~2期に引き続き、監督は浅香守生、キャラクターデザインは濱田邦彦、アニメーション制作はマッドハウスが務めます。等身大の高校生によるひたむきでまっすぐな想いと情熱が溢れ出す第3期が開幕!
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星合の空
舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー
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千葉翔也のトゥー・ビー・ナイト
文化放送超!A&G+にて毎週日曜24:30~放送中!声優の千葉翔也が等身大の自分とあるべき自分(to be)、理想とする自分に向き合って、さらに番組を聴いてくれるリスナーと一緒に作り上げていく深夜型のラジオです。チャンネルに入会すると、チャンネル会員限定のおまけ付きの番組アーカイブが視聴可能になります。
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セイレン
高校2年生の夏。「嘉味田正一」は進路希望表の内容で担任に呼び出されたことをきっかけに、大人になることへの不安を覚えはじめる。
そんな彼が様々な女の子と出会い・・・・・・そしてどんな将来を目指していくのか。
未来に向かって駆け出す等身大の高校生と清廉(セイレン)可憐なヒロインたちの恋愛物語が、今始まる!
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へごまわしチャンネル
自他ともに認めるマイペース声優?大橋彩香が、自由な進行に合わせてくれる優しいゲストを招き、MCとなって“気楽に”&“等身大で”まわしていく番組…それが「大橋彩香の へごまわし!」!
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ツキウタ。 THE ANIMATION
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、
Six Gravity(シックスグラビティー/通称:グラビ)と
Procellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。
彼らは都内某所のツキノ寮で共同生活を送りながら、
駆け出しのアイドルとして、切磋琢磨しながら奮闘中!
アイドル活動をがんばるキラキラした姿と、
みんなと変わらない日常を過ごす等身大の男の子な姿をお届けします!
―――グラビとプロセラのアイドルな日常が動き出す!
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小森さんは断れない!
優しすぎて頼みごとを断れない女子中学生・小森しゅり(14歳)。頼みごとをこなすウチに、いつしかすごい能力が身について!?
そんな彼女はやっぱり思春期の中学生、日常生活には楽しいこと、嬉しいことが満ちあふれています!
主人公の小森しゅりはもちろん、クラスメートのひたすらに明るい西島めぐみ、シニカルな根岸まさ子も個性的。
みんなに頼られるしゅりが実は欠点があったり…など垣間見える彼女たちの本当の姿や3人が友達になっていく過去の深イイ話エピソードなど、
中学生の等身大の生活を”程よい温度”で描きます。
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THE SxPLAY(菅原紗由理)チャンネル
THE SxPLAY(ザ・スプレイ)@2017.1
平成2年生まれ。秋田県出身のシンガーソング・ライター。
中学校の頃、ロックン・ロール好きの父親の影響で音楽に目覚める。
17歳(高校2年)の春、メジャーレーベルの全国ボーカリストオーディションで1000人以上を超える応募者の中から、グランプリを獲得。
オーディション合格を機に、18歳で秋田から上京。
2009年4月、ミニアルバム『キミに贈る歌』でデビュー。
配信総ダウンロード数100万ダウンロード。ありのままの等身大なメッセージと、ポップかつフォーキーなメロディー 、透明感と力強さを兼ね備えたヴォーカルが、高い評価を得る。
12月 2ndマキシシングル『君がいるから』が“FINAL FANTASY XIII”のテーマソング、 挿入歌に起用される。
2010年5月 3rdマキシシングル『素直になれなくて』をリリース。フジテレビ系の同名ドラマの挿入歌に起用される。総ダウンロード数80万ダウンロード突破。
2013年11月Mobile FC“CHAO!CREW”会員限定ワンマンライブをもって 「菅原紗由理」としての活動終了を発表。
2014年2月、人生の体験を“ストーリー”として投稿するサイト「STORYS.JP」にて、『メジャーアーティストを辞めました。メジャーデビューから、インディーズデビューをもくろむ話。』を投稿。 “読んでよかったランキング”にて1位。
3月30日、アーティスト名を「THE SxPLAY」(読み:ザ・スプレイ)に改名。
インディーズから音楽活動をスタート。
THE SxPLAYの“S”はSugawara SayuriのSで、“x”は「掛ける」を意味し、
CREW(ファン)とTHE SxPLAYの活動に関わってくれるミンナと共に、という想いを込めている。“PLAY”は、もっと自由に音楽をプレイ(遊ぶ)していく、という意思とともに「再生」「挑戦」の意味合いも持つ。
また、“THE”の言葉が持つ、神聖であり、特別な強さに惹かれ“THE SxPLAY”に命名。
THE SxPLAYと共に、サウンドプロデュースとしてBENNIE KのYUKIが参加。
2014年5月 1stミニアルバム『Call To Action』をリリース。
12月東京・名古屋・大阪にて対バンツアー『MUSIC PARADE』を小南泰葉と共同開催。 また、会場限定CD“Lost Castle”をTHE SxPLAY & 小南泰葉、名義で発売。
2015年11月 2nd Mini Album “Butterfly Effect”をリリース。
2016年5月、上海ヒマラヤセンターにて初の海外ライブとなる「Rayark Concert2016」に出演。
7月には台湾台北市にあるRayark本社内Voezカフェにて、初の海外ワンマン2daysを成功させる。
9月「未完成キャンバス」が「パラリンアート公式応援ソング2016-2017」に決定。
さらに、世界1800万DLを超える大ヒット音楽ゲームアプリ”Deemo2.4”最新バージョンに最新曲「キミが残した世界で」「Guardian」が収録される。
「キミが残した世界で」は6億人が利用する中国最大の音楽サイト「酷狗(クーゴ)音楽」の日本人アーティスト新曲チャートにて、2週連続で1位を獲得!
10月末〜2ヶ月に渡り北京、重慶、長沙、成都、武漢、広州の中国6都市にて初の海外ツアーを行い、大盛況のうちに終える。
楽曲はポップ、ロックから、クラシック、 ダンス・ミュージックまで、さまざまな音楽のエッセンスMIX。遊び心満載な表現方法で、独自の世界を拡大中。
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夜のピクニック
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は「ルート225」の多部未華子。監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。
夜を徹して80キロを歩き通す高校生活最大のイベント“歩行祭”。3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。普通の人には簡単なことが、貴子と融の間ではそうはいかなかった。その理由は、貴子が親友の美和子や杏奈にさえ隠し続けるある秘密にあった。一方、妙に意識し合う貴子と融の関係を勘違いしているクラスメイトたちは、この歩行祭の間に2人をくっつけようと躍起になっていた。