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  • ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション  まだ幼かったあの日。父、ケン は幼いアネモネを残して戦いに赴き、そして帰ってこなかった。ちゃんとお別れを言うことができなかったアネモネの小さな胸に深く残る後悔。  7年が経過した。アネモネは父が散った戦場――東京にいた。人類の敵、7番目のエウレカ=エウレカセブンと戦うための組織・アシッドの一員として、アネモネには人類の希望が託されていた。そして、アネモネはエウレカセブンの中へとその精神を送り込む。  アネモネがエウレカセブンの中で出会ったのは、ドミニクという青年と、エウレカという青緑の髪をした少女。この出会いは何を意味するのか。そして、見え隠れするレントンという名の少年の姿。  アシッドに囚われていた謎の男・デューイは予言する。 「お前たちが見ているエウレカセブンはエウレカセブンではない。偽りの神が創っては破棄した無数の不要な世界。いわばゴミの山だ」  アネモネとエウレカが出会った時、全ての真実が明らかとなり、新たな世界の扉が開く――。
  • チェインクロニクル-ヘクセイタスの閃- 2016年冬、“ファンタジー”の新機軸、誕生-。 『ロード・オブ・ザ・リング』『アルスラーン戦記』などに続く 新たなファンタジー作品が2016年、冬に誕生する。 2013年、7月26日にスマホRPGゲームとしてサービスがスタートした「チェインクロニクル」。 総ダウンロード数500万を超える大人気RPGとして3年経った今なお伝説のRPGゲームとして君臨し続けている。 その「チェンクロ」が遂にアニメ化しTV、劇場でその壮大なる物語を紡いでいく。 ユグド大陸で繰り広げられる闘い、数多くのキャラクターを作り上げたのは「BLEACH」の工藤昌史監督。 そしてその世界に命を吹き込んだのが「ルパン三世」のテレコム・アニメーションと『楽園追放』のグラフィニカ。 2Dセル調の作画と3DCGの何層にも渡る見事な融合により“チェンクロ”の世界観を表現することに成功している。 またゲームではプレイヤー自身だった主人公ユーリに石田彰、旅を共にするフィーナに佐倉綾音、 ピリカに内田真礼とゲームのオリジナルキャストも参加。 そしてアニメ化にあたり新たに義勇軍に加わった新キャラクター、 アラムを山下大輝が演じ上げる。 “チェンクロ”が作り上げるファンタジーの新機軸を是非ともスクリーンで体感して頂きたい。