チャンネル 動画 (4) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 129:29 「『中山間地域』再生のために」結城登美雄×野老真理子×松島貞治 日本の農山村、中山間地域はどうなるか?注目されている全国地域の視点を入れながら、地域リーダーや農山漁村を歩きまわる識者が語り尽くす!「アベノミクス」「TPP」…中央政府から打ち出される「成長戦略」のもとで、影響が出るとされる周辺地域、農山村はどう生きていけばいいのか? 7月6日に開催された記念シンポのうち、結城登美雄さん(民俗研究家)の記念講演「中山間地域再生のために」と、結城さんに松島貞治村長(長野県泰阜村)と、野老真理子社長(大里總合管理)を交えたパネルディスカッションの模様をお送りします。【記念講演】「中山間地域再生のために」結城登美雄氏(民俗研究家/仙台市)【パネルディスカッション】◆コーディネーター村田泰夫氏(元・朝日新聞編集委員)◆出演者結城登美雄氏(民俗研究家)松島貞治氏(長野県泰阜村村長)野老真理子氏(千葉県大里綜合管理㈱社長)今井修氏(ジー・リサーチ)【プロフィール・1】結城登美雄(ゆうき・とみお)1945年、中国東北部(旧満州)生まれ。宮城教育大学、東北大学大学院非常勤講師。「地元学」の提唱で2005年芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。著書に「地元学からの出発―この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける」(農文協)「東北を歩く―小さな村の希望を旅する」(新宿書房)など【プロフィール・2】松島貞治(まつしま・さだはる)1950年生まれ。泰阜村役場(長野県)職員だった44歳だったとき村長選挙に立候補。1994年8月から村長として在宅福祉に取り組む。平成の大合併では自立を選択。【関連URL】■結城登美雄の「食の歳時記」http://bit.ly/16ASOOt今回の講演に登場する「中山間地域」や「緑のふるさと協力隊」については、「結城登美雄の食の歳時記─中山間地域編・その1〜5」に最新のデータなどが掲載されています。あわせてお楽しみ下さい。【結城登美雄の食の歳時記#20】1400万人が住む中山間地域の村々(中山間地域編・その1)http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar238181【THE JOURNAL@ニコニコ支局】THE JOURNALがニコニコ支局で再開!ニコニコ支局のチャンネルページはこちら!http://ch.nicovideo.jp/ch711 10 0 1 2013/08/09(金) 21:43 会員無料 97:46 菅原文太が語る「私が山梨で農業を始めたわけ」 俳優で「竜土おひさまの里農園」の代表を務める菅原文太氏が4月20日、千葉県鴨川市で開催される大山村塾(塾長:高野孟)にゲスト講師として登壇しました。今回、THE JOURNAL@ニコニコ支局では、「私が70歳代半ばで山梨で農業をはじめたわけ」をテーマにした講義を放送します。【関連記事】■第1回大山村塾・結城登美雄のあるものさがしhttp://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar7835 ■英田上山棚田団@鴨川:もう「限界集落」なんて言わせない!http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar106973 この記事は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で編集・管理されています。編集メンバーの取材・編集経費の支援として、チャンネル会員の登録をしていただければ幸いです(月額525円)。ニコニコ動画にログイン後、入会申込のページから入会ください。携帯キャリア決済、カード決済が可能です。・ログイン→ http://bit.ly/10hEdAt・ポイント購入→ http://bit.ly/10hE9Rg 96 0 2 2013/04/21(日) 15:00 会員無料 20:58 <2/2>高野孟:どうなっているのだ野田政権 千葉県鴨川市内で、新しい地域活動が生まれました。関東各地で桜の見頃を迎えた先週末の7日、地元民が中心となり「大山村塾」(塾頭:高野孟)を発足させました。この地域づくり運動にTHE JOURNAL編集部から上垣・西岡が参加しました。【関連記事】■大山村塾「会場はこんなところでした」──結城登美雄の"あるものさがし" http://ch.nicovideo.jp/article/ar7835 9 0 0 2012/04/07(土) 13:56 15:05 <1/2 無料>高野孟:どうなっているのだ野田政権 千葉県鴨川市内で、新しい地域活動が生まれました。関東各地で桜の見頃を迎えた先週末の7日、地元民が中心となり「大山村塾」(塾頭:高野孟)を発足させました。この地域づくり運動にTHE JOURNAL編集部から上垣・西岡が参加しました。【関連記事】■大山村塾「会場はこんなところでした」──結城登美雄の"あるものさがし"http://ch.nicovideo.jp/article/ar7835 142 0 0 2012/04/07(土) 12:00 4件 < 1 次へ >