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総理の夫
「総理の夫」の配信ページです。(C)2021「総理の夫」製作委員会
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宇宙なんちゃら こてつくん2
人類が月面に降り立って、50年……とちょっと―――
「われわれも月面に旗を立てるぞ!」
アニマル総理大臣の宇宙開拓宣言をきっかけに、
アニマル国には宇宙開発時代が到来し、
「アニマル国宇宙アカデミー」がどどーんと誕生する。
物語の主人公「こてつ」は、宇宙飛行士になることを夢見て、宇宙アカデミーへ入学。
同じクラスでエリートの「ニコ」、ロケット研究をしている「ルー」、
宇宙でのおもてなしを勉強する「ひかる」、宇宙一の料理人を目指す「おたま」。
宇宙アカデミーを舞台に、こてつたちは仲間たちと宇宙を目指す。
「ちょっくら月まで行ってこい!」
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宇宙なんちゃら こてつくん
人類(じんるい)が月面に降(お)り立って
50年……とちょっと――
アニマル国は、宇宙(うちゅう)事業において
人間たちに大きな差(さ)をつけられていた。
「われわれも月面に旗をたてるぞ!」
アニマル総理大臣(そうりだいじん)の宇宙開拓宣言(うちゅうかいたくせんげん)で
沸(わ)きたつアニマルたち。
この宣言をきっかけに、アニマル国には宇宙開発時代が到来(とうらい)。
宇宙開発を成功させるべく、アニマル国宇宙アカデミーがどどーんと誕生(たんじょう)!
物語の主人公は、宇宙アカデミーに通うパイロット科1年生の「こてつ」。
宇宙アカデミーを舞台(ぶたい)に、こてつは仲間(なかま)たちと宇宙を目指す。
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巨悪は眠らせない 特捜検事の標的
若きエース検事・冨永真一(玉木宏)ら東京地検特捜部は、ある告発により厚生労働大臣・越村みやび(名取裕子)を追うことになった。副部長・羽瀬喜一(奥田瑛二)曰く、部長・岩下希美(羽田美智子)の元に、医療コンサル会社『JWF』社長・楽田恭平がみやびへ賄賂を贈ったとの訴えがあったという。しかも2人はサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を取り締まる法案を成立させようとしていた。その頃、みやびは民自党総裁選の 出馬を決意。酒造を営む夫・俊策は、後見人に黛総理を置くことを懸念するが…。特捜部は告発者である弁護士・宮崎穂積と『JWF』元債務責任者を聴取。だが証拠は信用できない内容だった。一方、サ高住を取材中の新聞記者・神林裕太は、話を聞いた楽田にきな臭さを感じ始める。告発は真実なのか?総裁選絡みの策略なのか…?冨永が執念で辿り着いた真実とは!
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政剣マニフェスティア 勝手に宣伝部
『政剣マニフェスティア・勝手に宣伝部』とは、ブラウザゲーム『政剣マニフェスティア』を文字通り『勝手に宣伝していく』という番組です。政霊のCVを担当している声優・中村早希(なかむらさき)さんと円乃心向(まるのこむぎ)さんの二人による、政マニの世界をもっと深く!もっと上手く!もっと認知を!もっと盛り上げ!もっと語っていく!挑戦型ほんわかトークバラエティ番組です!
総理の皆さまとの親密度を上げる番組がここに、あるんであるんであ~る!!
番組公式Twitter:https://twitter.com/seimani_senden
中村早希:https://twitter.com/mr_nakasaki
円乃心向:https://twitter.com/mofu_mochi
※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。ホントに一切関係ありません。ただの美少女が戦うファンタジーです。本当ですからね!
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みんなで作る週刊誌小説戯曲チャンネル
チャンネル企画概要:
【運営の流れ】
1 発行本、映像を公開。
2 読者様からご意見感想をいただく。
3 物語の広がり、新たな登場人物、シリーズ展開などを編集部が肉付け。
4 以降繰り返しながら、著作権フリーとします。
5 シリーズは、筆者より面白く、才能ある方にお渡し。
6 時代を越えて物語として見た聖書のように、筆者と読者、新たな筆者で作るリレー式のコミュニティとしたい。
*映画なのか、朗読なのか、舞台(ライブ)なのか相応しい形式で公開することも視野の中にある。できるならライブで楽しみたい。
【理念的なもの】
ジャンプなどは読者アンケート形式で求められる内容とキャラクターを作っている。
オープンソースのように、デジタル式ネットの世界で、距離感が近く半永久的な創作プラットホームにしたい。
【多チャンネル化】
物語のみならず、ビジネス本も勉強会の乗りで討論し、時代を取り込みつつ新しい価値を創造していく。
マーケティン大喜利、川柳であったり、ビジネステーマの討論本であったりする。日刊きまぐれ大喜利新聞を”つぶやく”こともある。
☆著者プロフィール
78年大阪府出身 父は考古学者。叔父はカメラで書籍を出している。ただ皆、無名。
ジャンプと大河ドラマに影響されて幼少の頃、劇団○ま○りの新聞広告を親にもっていき破られる。
大學在学中は30公演(演目)を踏むも、やはりビジネス経験が必要と痛感。
広義のマスコミ 広告代理店に入社。時まさにネットマーケティング草創期。
マスコミや広告以上にマーケティングの時代を体験する。
証券会社マーケティング部課長を経て、独立。リーマンショックを現役で体験し
金融、経済の経験値を活かし小説、脚本を執筆。
主演映画はcine drive,岡山総社芸術祭、福岡インディペンデント映画祭で上映。
☆おすすめポイント
●テレビなどマスコミが切り込めない政治経済、金融動向などを時にシリアスに、時にフィクションや笑いで包み提供する。
●俳優、脚本、販促、マーケティング、金融などの専門性 人のつながり
●読者ターゲット
・メインターゲット: コアな読者層は現役で最前線、中間管理の立場 30-40歳
・サブターゲット: 世の中と将来を知りたい学生、社会人若手。働く人全て。
・感想:経済素人を自負する俳優「何を言っているか専門的?だが刺激的面白い」
・ストーリーの独自性と、発想と情報網 常にシリーズ化できる。
●読者様の質問に回答します。そこにまた、ドラマが生まれる。
●損はさせまへん。
☆販売書籍 amazon
【熱海殺人事件 2020 木村伝兵衛最後の事件】
【天界国会中継~歴代総理大集合 】
【松永弾正 戦国を上り詰めた男 信長が認めた気骨と反逆】
【「我輩も猫である。」 漱石と愉快な面々】
☆未公開書籍
「短編コメディ集 笑い科学研究」「内部査察官明智の事件簿 ファイナルケース」
「new_town_old_boyz」「ポジショントーク資本主義ゲーム」
「デフォルト 近未来経済スリラー映画」
「マルシェ マルケット マネー(ココロの)行方 金融コメディ映画」
☆近々、発売予定書籍
《大喜利で語るマーケティング》
《グッバイ大統領 松平元康》政治コメディ