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かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-
秀知院学園の生徒会で出会った
副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。
2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、
お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。
しかし未だ明確な告白には至っておらず、
恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、
お互いをより強く意識して、クリスマスを迎えることに。
“完璧でありたい”白銀と、
“完璧じゃない”所こそを求めるかぐや。
これは天才たちによる、いたって“普通な”恋の物語。
ファーストキッスは終わらない。
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かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園
その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行
誰もがお似合いだと認める2人の天才は、
すぐに結ばれるのかと思いきや
高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!
“如何にして相手を告白させるか”
という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦の2人は
各々、心の内にとある決心を固める……
秀知院高等部の文化祭“奉心祭”の最終日までに、
2人の恋愛模様は大きく動き出す事に!?
恋が天才をアホにする!!新感覚“頭脳戦”?
ウルトラロマンティックなラブコメ、再々始動!!
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うらみちお兄さん
教育番組「ママンとトゥギャザー」の体操のお兄さん、表田裏道。
通称“うらみちお兄さん”は子どもたちに笑顔を振りまく優しいお兄さん。
でも、ときどき垣間見えちゃう“裏”の顔。
しんどい、辛い、何もしたくない。
不安定なメンタルからポロッと漏れる大人の闇に、子どもたちもドン引き気味……!?
それでも大人は前を向く。
世の中に希望はなくても、社会の仕組みに絶望しても……!
「教育番組のお兄さんとして、その期待に……応えたい」
大人になったよい子に贈る、“後ろ向き”の人生讃歌。
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かぐや様は告らせたい? 天才たちの恋愛頭脳戦
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園
その生徒会で出会った
副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行
誰もがお似合いだと認める2人の天才は、
すぐに結ばれるのかと思いきや
高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!
“如何にして相手を告白させるか”
という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…
その類い稀な知性が熱暴走!!
もはやコントロール不可能!!
恋が天才をアホにする!!
新感覚“頭脳戦”?ラブコメ、
再び!!
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この音とまれ!
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。
それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
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かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦
家柄も人柄も良し!!
将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!
その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…
何もないまま半年が経過!!
プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに“如何に相手に告白させるか”ばかりを考えるようになってしまった!?
恋愛は成就するまでが楽しい!!
新感覚“頭脳戦”ラブコメ、開戦!!
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「終物語」まよいヘル/ひたぎランデブー/おうぎダーク
臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ――
だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。
そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。
不思議がる暦に、彼女はこう告げた。
「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」
そして暦は自分が死んだ意味を知る。
阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語にして、
すべての「始まり」を知る物語は、ここに締めくくられる――
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UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2
平穏で退屈な田舎に暮らしている少年・近衛刀太の夢は、都へ行って一旗揚げること。
刀太は都へ行くため、育ての親であり優れた魔法の使い手である雪姫に挑戦する日々を送っていた。
だが、戦いながらも仲良く暮らしていた2人の前に現れた賞金稼ぎによって、田舎での平穏な日々は終わりを告げる。
これは、ろくでもないモノになってしまった者達の物語。
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劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL
「父さんに会いたい」
そんな想いを胸に魔法世界へと向かったネギ・スプリングフィールドの前に立ちはだかったのは、
宿敵であるフェイト・アーウェルンクスだった。敗北したネギは、フェイトに対抗する力“闇の魔法(マギア・エレベア)”を会得。
そして魔法世界の秘密を知ったネギたちは、世界の存亡を懸けた戦いへ……。物語はクライマックスへと向かう……!!
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魔法先生ネギま! もうひとつの世界
離れ離れで魔法世界にたどり着いたネギたちを描いた、OADシリーズ第2弾。「Extra」として夕映が主役のエピソードもアニメ化され、全5話がつくられた。
オープニングの絵コンテを、原作者の赤松健が自ら担当したことも話題に。
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終物語
高校三年の十月、阿良々木暦は神原駿河から、
転校してきた一年生の忍野扇を紹介される。
暦に相談があるという扇。直江津高校の図面を作成したところ
不思議なことがあると言い出した。
それをきっかけに、暦の高校生活を決定付けた、
このまま語られるはずのなかった物語が明らかになる……。
これは、阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語。
これは、すべての「始まり」を知る物語。
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ネギま!?
英国・ウェールズの魔法学校を卒業し、魔法使い見習いとなった10歳の少年ネギ・スプリングフィールド。
彼は、父親のような最上級の魔法使い「マギステル・マギ」になりたいと願い、日本にある麻帆良学園へと修行のために派遣されることになった。
生徒数3万人以上、広大な敷地内に大学から幼稚園までのあらゆる教育施設、
さらには学生寮、病院、レストラン、巨大アーケードまで、なんでも揃っている巨大学園都市・麻帆良学園。
その女子中等部2年A組の担任になったネギだが、さっそくクラスの女の子から「お子ちゃま先生」と、先生の威厳もなく子供扱い。
それどころか、魔法使いであるとバレると厳罰となってしまうにもかかわらず、初日からいきなり自分のクラスの生徒である神楽坂明日菜に、
魔法使いであると感づかれそうになったり、空き部屋がないからと、女子寮にある明日菜と近衛木乃香と相部屋になったりと苦労の連続!
さらに謎のドラキュラ事件も勃発。生徒のために戦うことになったネギ先生だが、彼らの信頼を得ることができるのか? そして、この修行を乗り越え、
父親のような「マギステル・マギ」へと辿り着くことができるのか?