-
-
Phantom-Requiem for the Phantom-
アメリカの暗黒街で相次いで発生するマフィ
ア幹部暗殺事件。その影で囁かれる謎の組織
『インフェルノ』と、組織最強の暗殺者であ
る『ファントム』の噂……。単身アメリカ旅行
に訪れていた少年は事件に巻き込まれ、偶然
にも『ファントム』に遭遇してしまう。
『ファントム』の正体は少年と年端も変わら
ぬ少女アインだった!それまでの過去を消さ
れ『ファントム』のもとで数々の技術を学ぶ
うちに、いつしか少年は組織最高の暗殺者に
までに成長していくのだが……。陰謀が渦巻く
凶暴で無法な世界にいつしか芽生える純愛の
行方は……。
-
謎の彼女X
「謎の彼女X」のチャンネルページです。
-
ど根性ガエル
下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモと
のケンカの最中、つまずいてカエルをシャツ
に貼りつかせてしまった。この世で一匹、平
面ガエルピョン吉の誕生である。ひろしを女
でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘
の京子ちゃん、古風な相棒五郎、江戸っ子気
質の寿司屋の職人梅三朗、教師生活25年の町
田先生、果ては悪ガキ新八に恋愛仕掛人くに
子ちゃんも加わって、ひろしとピョン吉の住
む下町は、騒動があとを絶たない。
-
Peeping Life
素晴らしきムダ使いCGエンターテインメント!!
半笑い脱力系の即興芝居とCGアニメーション
を融合させた、ムダ使いCGアニメ・ショート
コメディ。
人々の日常会話のワンシーンの中で、偶然に
生まれる間や意味のないしぐさなどを切り取った
ショートアドリブストーリー。
「このまま、でも、いいかもしんない」
日々の忙しさと生きることに疲れたあなた。
人生をムダなことに費やそう!そこに愛はあ
るはず…。
とびきりゆるいお笑いと、はな歌まじりの感
動をお届けいたします。
笑いすぎて隣の人に怪しまれない様に気をつ
けてください。
-
元祖・天才バカボン
バカ田大学出身のバカボンのパパの辞書には
常識という言葉はないらしい。バカボンのパ
パを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカ
ボン、美人のママ、天才のハジメちゃんと
いったバカボン一家と、近所の人々とが織り
成す非常識な日常が繰り広げられる。この作
品は原作者の赤塚不二夫氏が決定版と認め
“元祖”をタイトルにつけたという自信作である。
-
天才バカボン
奇天烈なパパと美人なママを持つ、お人よし
で天然ボケな小学生バカボンがある町に引っ
越してきた。その町には、いつも掃除をしな
がら「おでかけですか?」と言う“レレレの
おじさん”や、「タイホするぞ!」といいな
がらピストルを連発するおまわりさん等変
わった人々が住んでいた。そこに天才児ハジ
メちゃんも誕生し、次々と珍騒動が巻き起こ
るのだが…。
赤塚不二夫の出世作でもある名作ギャグ漫画
を原作に、昭和46年から放送されたアニメシ
リーズの第一弾。
-
ロウきゅーぶ!
バスケットボールのスポーツ推薦で七芝高校
に入学した長谷川昴は、憧れの男子バスケ部
に入部するが、尊敬していた先輩である部長
のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目
にあってしまう。
行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた
昴だったが、叔母であるの篁美星の強引な誘
いから、
彼女が顧問を勤める小学校の女子バスケ部の
臨時コーチを引き受けることになった。
気が進まないながらもコーチに訪れた昴の前
に現れたのは、メイド服に身を包んだ5人の
女の子たちのご挨拶だった!?
「お帰りなさいませ、ご主人様」
バスケ部といっても、メンバーは5人しかお
らず、まともなバスケ経験者は一人のみ。
その上、女子小学生たちが相手の慣れぬ環境
に戸惑う昴だったが、彼女たちが抱えるある
事情を知り、やがてコーチとして真剣に彼女
たちに向き合うようになる
この物語は、一人の男子高校生と、5人の小
学生の女の子たちがバスケットボールにかけ
る青春を描く、ローリング・スポーツコメ
ディである。
-
ドラマ版 幼獣マメシバ
犬なんて100パー無理。
口だけ達者な中年ニート、生まれたばかりのマメシバを連れ、母を訪ねて旅立った。
第1話「自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。」
祭壇には芝良男(笹野高史)のピンボケた遺影が飾られている。芝家では、急な事故で一昨日亡くなった良男の葬儀が行われ、ごく身内の親戚たちがそのピンボケた遺影を眺めながら急な不幸に浸っていた。
鞠子(藤田弓子)が、振る舞いの鮨桶を台所で洗っていると背後に気配が。振り向くと、一人息子の二郎(佐藤二朗)が写メを撮影して去っていった。二郎はその足で祭壇へ向かい、パシャパシャと写メを執拗に撮りまくった。
親戚からは大ブーイング。「葬式にも出ないで何やってるのよ」「またブログに載せようと思ってるんでしょ」35歳で無職のパラサイト中年・二郎は、親戚中の鼻つまみ者だった。適当に毒を吐いて去っていく二郎。二郎の唯一の理解者の財部(高橋洋)からも態度をたしなめられるが、まるで聞く耳を持たない。
ここ一帯の土地は芝家の持ち物で、二郎はその正当な相続者だった。親戚は、二郎がこのままだと芝家が心配だと鞠子を責めた。
数日後、相変わらず引きこもっている二郎の部屋に財部がやって来た。
鞠子から預かった、と渡された封筒の中には「芝一郎」名義の通帳が入っていた。「誰よ一郎って?隠し子でもいたの?」財部の問いかけに「知らんよ勿論」と返す二郎。
と、庭から犬の鳴き声が。そこに居たのは、生まれたばかりの鞠のようにモコモコなマメシバの子犬だった…
第2話「時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。」
第3話「社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。」
第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」
第5話「人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。」
第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」
第7話「間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。」
第8話「人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。」
第9話「ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。」
第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」
最終話「思えば遠くに来たもんなのだ。」
-
映画版 幼獣マメシバ
ボクが連れていってあげる
35歳でニートの息子を心配した母が送り込んだ最終兵器……
それは、生後2か月のマメシバだった!
芝二郎(佐藤二朗)、35歳。二郎だけど一人息子で長男。無職。生まれ育った小さな町から一歩も外に出ずに、実家でぬくぬくと暮らしてきた。しかし平穏な日々は突然終わりを告げる。父・良男(笹野高史)が突然他界し、続いて母・鞠子(藤田弓子)が失踪。芝家は一体どうなるのかと親戚一同が不安に包まれていた。そんなある日、買い物に出かけた二郎は、赤いスカーフを首に巻いたマメシバの子犬に遭遇する。人懐っこく近づいてきたその子犬は、二郎が追い払ったのに、家までついてくる。子犬の名前は一郎。母が自分を探させるためによこした子犬だった―。
犬の里親探しの会で出会った世話好きのボランティア女性(安達祐実)やポジティブ・シンキングな幼なじみ(高橋洋)に背中を押され、二郎はマメシバの一郎を連れて初めての「旅」に出る―。
-
らき☆すた
おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込
む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、
ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を
面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新
な作品。「あ、それよくあるよねーー」と
言った共感できる出来事を素直に描いた生活
芝居。
-
黒執事
19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国。名門貴族・ファントムハイヴ家の執事・セバスチャン。彼は、知識・教養・品位・料理・武術…全てにおいて完璧。わがままな12歳の主人・シエルを相手に、今日も漆黒の燕尾服姿で華麗に執務をこなす。上質な執事アニメで、至高なるひとときをあなたに…。