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黒子のバスケ 第2期 第42Q 信じてますから
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第4クォーター、チームプレイで桐皇に対抗する誠凛だが、両チーム点の取り合いが続く中、差は一向に縮まらない。しかし、決死の覚悟で挑んだ黒子・火神・木吉...
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黒子のバスケ 第2期 第41Q 今勝つんだ
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今吉のマークによって黒子の動きが封じられたうえに、桃井のデータと予測を採り入れたディフェンスで誠凛の攻撃を完封する桐皇。青峰も、覚醒した火神以上の...
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黒子のバスケ 第2期 第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
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青峰に新技を破られ、これまでの努力を完全否定された黒子は、ベンチで悔し涙に暮れる。そんな黒子の思いを胸に、かつてない強い気持ちで青峰に挑みかかる火...
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黒子のバスケ 第2期 第39Q ムダな努力だ
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試合開始早々、青峰の攻撃で先制した桐皇に対し、誠凛も黒子の新技『イグナイトパス廻』や木吉の『後出しの権利』で対抗するが、桐皇の地力の強さをなかなか...
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黒子のバスケ 第2期 第38Q 今度はもう絶対に
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火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウィンターカップが開幕する。開会式の後、『キセキの世代』の主将...
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黒子のバスケ 第2期 第37Q よろしゅうたのむわ
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ウィンターカップ出場を決め、温泉旅館で身体を癒す誠凛。そこへ、近場での練習試合を終えた桐皇学園が鉢合わせる。偶然かと思いきや、今吉たちは挨拶をしに...
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黒子のバスケ 第2期 第36Q ふざけるな
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日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束...
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黒子のバスケ 第2期 第35Q 信頼だ
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木吉の身体を張った奮闘により、誠凛は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は静かに怒りの炎を...
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黒子のバスケ 第2期 第34Q 必ず倒す!!
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ウィンターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させ...
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黒子のバスケ 第2期 第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
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全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凛バスケ部はついに本格始動を始める...
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黒子のバスケ 第2期 第32Q あきらめろ
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誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の...
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黒子のバスケ 第2期 第31Q とうの昔に超えている
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第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。第...
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黒子のバスケ 第2期 第30Q 待ってたぜ
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第2クォーターに入ってもひたすら続く、緑間のシュートを火神がブロックする、という光景。振り切られまいと粘る火神に対し緑間が見せたプレイは、かつての彼...
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黒子のバスケ 第2期 第29Q 答えはひとつに決まっている
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ウィンターカップ東京代表二校を決める決勝リーグの出場校四校が出そろった。まず誠凛は王者泉真館を撃破。また緑間擁する秀徳高校も霧崎第一を難なく下すが...
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黒子のバスケ 第2期 第28Q 始動!!!
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いよいよウィンターカップ予選が始まった。誠凛の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。火神を徹底マークしインサイドを...
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黒子のバスケ 第2期 第27Q ウィンターカップで
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『キセキの世代』紫原敦がストバス会場に現れた。巨体とは裏腹にゆる~い雰囲気の紫原だが、火神の挑発に乗せられ、急遽試合に参戦することに。紫原を前に、...
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黒子のバスケ 第2期 第26Q こんな所で会うとはな
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誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。そんなある休日ストリートバスケの大会に参加し...
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黒子のバスケ 第3期 第69Q 奇跡は起きない
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謎に包まれていた黛の能力がついに明らかになった。黒子と同じ特性を持ち、ミスディレクションを武器とする洛山の「幻の6人目(シックスマン)」。しかも自ら...
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黒子のバスケ 第3期 第68Q 最高じゃねーの?
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ゾーンに入った火神のスタミナ切れを恐れたリコは、一旦黒子を下げ、ディフェンスを2年生メインで強化し、火神をオフェンスに専念させる作戦に出た。しかし自...
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黒子のバスケ 第3期 第67Q 決勝戦試合開始!!
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黒子に帝光中時代の話を聞いてから一夜、誠凛メンバーたちはそれぞれの想いを胸に決戦の朝を向かえる。ついに頂点が決まるウインターカップ最終日、各校の選...
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黒子のバスケ 第3期 第70Q 覚悟の重さ
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誠凛VS洛山戦は第3Qに突入。誠凛は諦めることなく、スコアラーの日向と火神に希望を託す。しかしわずかな希望すらも赤司は摘み取ろうとしていた。その矛先は...
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黒子のバスケ 第3期 第71Q これでも必死だよ
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火神の超広域ディフェンスと黒子の黛封じによって希望を取り戻し始めた誠凛。しかしそれでも差が縮まらない。状況を打開するには、まず無冠の五将の攻撃を止...
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黒子のバスケ 第3期 第72Q 忠告だ
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いよいよ最終第4Q! ウインターカップ覇者が決まる10分間が始まった。小金井のプレイによって実渕攻略の糸口を見つけた日向は、5ファウルによる退場のリスク...
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黒子のバスケ 第3期 第73Q 諦めませんか
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チームメイトを見限った赤司は、自らの力でゾーンに入り、オフェンスだけでなくディフェンスまでも一人でこなし始めた。その圧倒的な強さに対抗しようと焦る...
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黒子のバスケ 第3期 第74Q お前だったんじゃねーか
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自問自答の末に覚醒した赤司は、チームメイトに謝罪して試合にのぞむ。そのプレイを見た「キセキの世代」たちは確信した。昔の赤司に戻っていると。赤司の完...
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黒子のバスケ 第3期 第75Q 何度でも
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真のゾーンによってまさに一丸となって洛山につめよる誠凛。しかし残り時間は40秒を切り、じわじわと終わりが近づいていた。そのとき伊月から日向へと通った1...
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黒子のバスケ 第3期 第66Q 勝利ってなんですか?
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中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって勝利はただのノルマでしかなくなっていた。退屈を紛...
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黒子のバスケ 第3期 第65Q 僕らはもう
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「キセキの世代」の活躍によって、帝光バスケ部は全中二連覇を達成する。しかし、周囲との力の差は広がるばかり。才能を持て余した「キセキの世代」同士の関...
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黒子のバスケ 第3期 第64Q …ワリィ
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念願の帝光バスケ部一軍となった黒子は、新たに一軍に昇格した黄瀬の教育係を任せられるまでになった。同じ頃、事情により自らキャプテンの座を退く決意をし...
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黒子のバスケ 第3期 第63Q 青い空の日
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洛山との決勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに「キセキの世代」との出会いと決別の過去を話しはじめる。バスケの名門・帝光中バスケ部に入部するも、黒子はク...
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黒子のバスケ 第3期 第62Q 最高の選手です
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勢いが止まらない黄瀬のパーフェクトコピーの傾向を必死に分析する黒子は、逆転につぐ逆転の攻防の中でその答えにたどり着く。チャンスは一度きりだ。誠凛側...
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黒子のバスケ 第3期 第61Q 今度こそ
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エース黄瀬の復帰により猛追する海常。観客たちはその懸命な姿に沸き上る。海常応援ムードに包まれる会場。そのプレッシャーは誠凛にとって初めての経験だっ...