-
WORKING!!! 2品目 愛の嵐!?
- 18,373
- 380
- 84
休日の小鳥遊家に電話が鳴り、その電話に出た宗太は憂鬱模様。なずなの知らない「みねぎし」という彼は、どうやら小鳥遊家“母”の命により家の様子を聞きたい...
-
WORKING!!! 14品目 ロード・オブ・ザ・小鳥遊
- 20,160
- 1,170
- 122
しばらくバイトを休んでいる小鳥遊。杏子の説得でひとまず復帰したものの、伊波を避けてしまっている。それを感じた伊波が起こした勇気ある行動とは…!?小鳥...
-
WORKING!!! 13品目 まひるの決闘
- 16,197
- 461
- 82
小鳥遊と伊波のデート当日、なんと伊波家に例の父親が帰宅した!娘であるまひるを溺愛し、男性恐怖症の原因でもある父。その父の帰還にまひるは…!?小鳥遊宗...
-
WORKING!!! 1品目 ワグナリア戦線異状なし
- 26,460
- 581
- 563
北海道某所に存在する、ファミリーレストラン『ワグナリア』。いつも通りにぎやかなこの店に、以前助けた迷子の女の子がお店にやってきた!小鳥遊は有頂天だ...
-
WORKING’!! 12品目 デイジー死す
- 15,580
- 429
- 86
“男を殴っていない期間”の最長記録を迎えた伊波!このまま男嫌いを治せたらと考えた伊波は、種島・山田と共に、小鳥遊に内緒で男嫌いを治すための自主トレを...
-
WORKING’!! 11品目 決意ですが、何か?
- 15,438
- 386
- 81
今日も杏子にご飯をたかられ、八千代にノロケ話を聞かされ、美月に八千代との会話を邪魔される、佐藤。そんな佐藤が4年間の片思いに決着をつけるべく、ついに...
-
WORKING’!! 10品目 ケータイ無問題(モーマンタイ)
- 15,881
- 437
- 87
今日も小鳥遊を殴ってしまったと後悔する伊波が休憩室へ入ると、そこには佐藤の姿が。二人きりの密室・・・。果たして佐藤は、生きて無事に休憩を終えられる...
-
WORKING’!! 13品目 さよならぽぷら
- 16,454
- 475
- 94
ワグナリアに発生した、とある大事件!皆を動揺させる出来事に、それぞれが新たな決意と想いを抱き始める・・・。果たしてこの大事件の結末とは-?小鳥遊宗...
-
WORKING’!! 9品目 愛はこんなにグローバル
- 16,154
- 531
- 87
機械全般に弱い八千代が、メンバー達の勧めで初めての携帯電話を購入することに。一方ワグナリアには、先日の落とし前をつけようと真柴兄弟が現れて・・・?...
-
WORKING’!! 8品目 嗚呼、妹よ
- 16,383
- 632
- 90
ついになずなが自分の身長に追いついてしまい、ショックを隠しきれない小鳥遊。落ち込んだ小鳥遊は、あるお願いのために種島を二人っきりになれる場所に呼び...
-
WORKING’!! 1品目 ぽぷらの意地
- 27,803
- 721
- 599
今日も自分の身長を気にする種島。そんな種島をいつも通りかわいがる小鳥遊だったが、種島はいつまでも自分を年上と扱わない小鳥遊に対して、絶交を言い渡し...
-
WORKING’!! 2品目 理想の家族計画
- 19,441
- 563
- 89
理想の家族に憧れる山田は、兄候補の相馬の秘密を知るべく、種島とともに『相馬さんのことをもっと知り隊』を結成!行動を開始した二人が目撃したのは・・・...
-
WORKING’!! 3品目 スランプの理由
- 17,941
- 631
- 91
ワグナリアのバイトから帰ったなずなから、バイト先に“宗太と特別な関係の女の子”がいると聞いた泉。ショックのあまりスランプに陥った泉は、書き置きを残し...
-
WORKING’!! 4品目 マンホールスパイラル
- 16,984
- 734
- 89
店のものを食べてしまった杏子を連れ、買い出しに出かけた八千代。その途中、マンホールの中から突然女性が現れた!驚く二人だったが、八千代はその女性の正...
-
WORKING’!! 5品目 ワグナリアの巨大な胃袋
- 17,291
- 571
- 90
相変わらず働かず食べてばかりの杏子。小鳥遊や佐藤の説教も全く聞かない様子に、相馬がある一言を告げた。その言葉に動揺した杏子は初めての我慢をするが・...
-
WORKING’!! 6品目 就任、解任、もう堪忍
- 16,564
- 576
- 85
山田のドジにより風邪をひいてしまった種島と佐藤。二人の抜けた後の穴を埋めるため、杏子は自分の後輩を助っ人に呼んだが、どうにもこうにもやっかいな二人...
-
WORKING’!! 7品目 恋のバッドチューニング
- 16,214
- 605
- 85
学校の友人から、バイト先への通り道に最近痴漢が出るという噂を聞いた伊波。不安になりながらワグナリアへ向かう途中、噂の痴漢に遭遇してしまい・・・?小...
-
CONCEPTION 第十二話 俺の子どもを、産んでくれ!
- 2,017
- 19
- 4
イツキは、愛するものとともに生きる未来を掴むため、最後の戦いに挑む。しかし、『13番目の幻影』には一切の攻撃が通用せず、絶望的な状況に追い込まれる。...
-
CONCEPTION 第十一話 まさかあたいに子どもを産んでくれと言うつもりじゃなかろうな
- 1,164
- 26
- 2
グランバニアにも冬の季節が到来。街がクリスマスっぽいお祭りムードに包まれる中、イツキはシャングリラから衝撃的な事実を告げられる。それは、13番目の迷...
-
CONCEPTION 第十話 俺の子どもが、13人!?
- 1,254
- 16
- 2
13人目の巫女は男性ではなかった…。その時、ようやくイツキの前に13番目の巫女を名乗る女性が現れる。だがしかし、その奇抜な80年代的勝負服を身にまとった女...
-
WORKING!! 1品目 「ワグナリアへようこそ♪ 小鳥遊、働く。」
- 40,271
- 934
- 1,178
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。ひょんなことからこの店でバイトをすることになった小鳥遊宗太は、個性的すぎる(!?)店員達に...
-
WORKING!! 2品目 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」
- 25,005
- 545
- 97
出会いの挨拶も交わさぬまま、伊波に殴り飛ばされた小鳥遊。伊波は男性恐怖症で、反射的に男を殴ってしまう癖をもっていた!それ以来険悪な仲の二人に、杏子...
-
WORKING!! 3品目 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
- 22,546
- 370
- 91
ある事情により、しばらく不在だったワグナリアのマネージャー・音尾が帰ってきた!音尾のたくさんのお土産に喜ぶ一同だったが、それを快く思わない人物が約...
-
WORKING!! 4品目 「相馬、さわやか すぎる青年」
- 21,635
- 395
- 99
世間話が好きな、さわやか好青年・相馬。そんな相馬に興味を持った小鳥遊は、彼の危険すぎる『説得』を知ることに!小鳥遊宗太:福山潤/種島ぽぷら:阿澄佳奈...
-
WORKING!! 5品目 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」
- 21,422
- 380
- 99
熱を出した妹・なずなの看病のため、小鳥遊がバイトを休んでしまった!そのため、小鳥遊不在のワグナリアはてんやわんやな状態となってしまい…?小鳥遊宗太:...
-
WORKING!! 6品目 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」
- 21,621
- 430
- 95
北海道にある、とある家庭。そこは、いつもの通り個性的でいつもの通りハチャメチャでいつもの通り仲良し。そんな小鳥遊家は、最強の姉達と最強の妹に囲まれ...
-
WORKING!! 7品目 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」
- 20,686
- 480
- 97
音尾がワグナリアに帰ってくる日。彼が持って帰ってくる土産を今か今かと待ちわびる杏子に、小鳥遊は「違うモノかも」と嫌みを言う。そんな予言が当たった音...
-
WORKING!! 8品目 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」
- 19,495
- 438
- 94
水道工事の影響でワグナリアは臨時休業。そこで種島の提案により、ワグナリアの女子メンバーは日帰りで温泉へ行くことに。今まで友達と遊びにいくこともなか...
-
WORKING!! 9品目 「ことりちゃん登場!!」
- 20,627
- 643
- 110
今日は伊波がバイト休みの日。だが、シフトに入っていないはずの伊波がワグナリアにやってきた!なにやら思い詰めた表情で小鳥遊を見つめる伊波が、思い切っ...
-
WORKING!! 10品目 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」
- 20,321
- 426
- 93
先日の事件(!?)を教訓に、小鳥遊と伊波は伊波の男性恐怖症を本気で治すため、バイト後一緒に帰ることに!そんなある日、ワグナリアに現れたのは小鳥遊の...
-
WORKING!! 11品目 「あの頃の二人、八千代と佐藤。ようこそ小鳥遊家へ」
- 19,428
- 411
- 99
相馬が持って来たというアルバムに、自分たちの若い頃の写真を見つけた杏子と八千代と佐藤。懐かしい写真に、八千代と佐藤は出会った頃を思い出す…。一方、バ...
-
WORKING!! 12品目 「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」
- 18,832
- 346
- 92
慌てた様子で家へ帰っていった小鳥遊が、ふと落とした生徒手帳を偶然拾った種島。小鳥遊のことを思い自宅まで届けにきた種島は、そこで衝撃の光景を目の当た...