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WINTICKET_ABEMA 競輪・オートレースチャンネル
競輪・オートレースの投票を楽しむならWINTICKET(ウィンチケット )!
競輪・オートレースのライブ(LIVE)映像を楽しむならABEMA競輪・オートレースチャンネル!
こちらのチャンネルは、公営競技インターネットサービス「WINTICKET」運営による
テレビ&ビデオエンターテインメント ABEMA(アベマ) 競輪・オートレースチャンネルの公式ニコニコ動画アカウントです。
【WINTICKET(ウィンチケット)について】
WINTICKET(ウィンチケット)は、競輪(KEIRIN)・オートレースのネット投票・ライブ映像の視聴・精算が可能なインターネット投票サービスです。オッズや競輪選手、オートレース選手データ、今後のレース開催日程情報、過去のレース結果など投票に役立つすべてのデータを提供しています。また、AIや有名タレントの予想をみて、初心者でも簡単に投票できます。さらに、モーニングやナイター、ミッドナイト、ガールズケイリンなど全国の競輪場、オートレース場のライブ中継も無料で視聴できます。
なお、iOS版、Android版アプリも配信しています。
[ABEMA(アベマ)競輪・オートレースチャンネル」について]
競輪・オートレースのレース映像の放送や毎日20:30~23:30にて、ABEMAオリジナル「WINTICKETミッドナイト競輪」の放送をしています。
また競輪・オートレースのインターネット投票が楽しめる「WINTICKET」とも連動した企画を実施しています。
▼WINTICKET
https://www.winticket.jp
▼ウィンチケット 競輪
https://www.winticket.jp/keirin/
▼ウィンチケット オートレース
https://www.winticket.jp/autorace/
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薄明の翼
少年ジョンは幼少の頃から入院生活を送っている。彼はテレビ中継で初めてポケモンバトルを見た時からチャンピオン・ダンデの大ファン。
いつかダンデの試合をスタジアムで観戦したいと夢見ている。その彼の元に、リーグ委員長のローズが訪れるところから物語は始まる。
各話で主人公が入れ替わる本作。物語をつなぐのは1台のそらとぶタクシー。
少年の夢、ジムリーダーたちの隠された苦悩など、様々な想いを乗せて今日もガラルを飛んで行く。
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都丸ちよと春瀬なつみのぱかぱか競馬塾
カルチャーサイト「声旬!」がお送りする『ぱかぱか競馬塾』は、
競馬に興味ある方から好きな方までが楽しめる毎月生放送(予定)の全方位型
競馬声優バラエティ番組。
都丸ちよさん、春瀬なつみさん、他の出演者と一緒に、
競馬レースの生放送を一緒に観戦したり、番組内でお金を貯めて
「個人協賛競走」開催を目指したり!
ほかにも競馬に関するあれこれにチャレンジしていきます。
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飯塚オート
ミッドナイトオートレースは飯塚オートレース場が発祥!
大きな特徴は、ネット観戦限定の無観客レース!
自宅でのんびり晩酌しながら、
一人でも、友人と一緒に居酒屋で飲みながらでも、
楽しみ方は自由~٩(๑^o^๑)۶
昼間の開催で満足できなかった方も、
一日の最後にミッドナイトオートレースをお楽しみください!
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プロ観戦者への道
国内ロードレース観戦の情報を配信します。
レースの裏話、実際に現地に行くための情報……
ここでしか手にはいらないイベント参加権etc.をお知らせ。
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佐藤尊徳の俺にも言わせろ!
当チャンネルでは、ウェブメディア「政経電論」の尊徳編集長が編集員と世の中の出来事についてしゃべります。ときには二十数年間経済誌を手掛けてきたネットワークを生かしたゲストを招き、政治や経済のタイムリーな話題を討論します。ブログやメルマガではビジネスに役に立つ情報を発信。
――「政経電論」編集長:佐藤尊德(さとうそんとく)
1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、経済界を退職し株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げる。
趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。
https://seikeidenron.jp/
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A5Gオフィシャルチャンネル
■A5Gとは
After 5 Gamingは仕事帰りのアフター5に、仕事仲間と一緒に居酒屋にいったり、身体を動かしにジムに行くように
ちょっとe-sportsしていこう、お酒を飲みながらe-sportsを見よう、e-sports友達に会いに行こう、
そんな習慣を日本で根付かせたいという想いから生まれた社会人e-sportsプレーヤーを対象にした大会運営団体です。
海外では既にそのような習慣が根付き、企業に所属する人々のe-sportsチームが、e-sportsを通して交流し、また企業の看板を背負った対戦の様子には大勢の観戦者が熱狂しています。
我々は、eスポーツ文化を日本に根付かせるため、これからも様々なイベントを開催してまいります。
今後ともぜひご期待ください。
※League of LegendsおよびRiot Gamesは、Riot Games, Inc.の登録商標です。
※当大会は株式会社SANKO主催のものであり、Riot Games社とは関係がございません。