チャンネル 動画 (4) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 239:05 五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/9vStna2ncPg無料レポート記事はこちら!https://genron-alpha.com/article20210614_01/【収録時のイベント概要】東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210514/ 216 0 1 2022/12/01(木) 00:00 1:01 気になってます。 30才で動けなくなった時の金額が、そんなに掛かるなんて! 127 0 0 2019/11/18(月) 10:00 97:25 『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える 末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)@ジュンク堂書店池袋本店 2015/6/4収録末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)目に見えないコンテクストである風や熱のような環境要素をどのようにして建築のデザインに取り入れて行くのか。近年著しく進み、設計者の手元で扱う事ができるようになった環境シミュレーションを多用した建築作品を設計プロセスとともに紹介します。新建築住宅特集2015年4月臨時増刊号『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』を丁寧に解き明かします。【講師紹介】末光弘和1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学工学部建築学科卒業。2001年東京大学大学院修士課程修了。2001-2006年伊東豊雄建築設計事務所。2007年より末光陽子と共にSUEP.主宰。2011年より株式会社SUEP.代表取締役。環境デザインをテーマに、個人住宅やオフィス、公共施設などの作品を手掛けている。第27回吉岡賞、住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ受賞をはじめ、受賞歴多数。 252 0 1 2015/06/25(木) 09:55 85:44 建築をつくること、本をつくること。 堀部 安嗣(建築家)@ジュンク堂池袋本店 2015/4/20収録『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)刊行記念確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余すところなく網羅した渾身の決定版です。この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくるうえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱く語る一夜です。【講師紹介】堀部安嗣 Yasushi Horibe 建築家、一級建築士1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991-94年、益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年より京都造形芸術大学大学院教授。著書に『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社、松原隆一郎との共著)ほか。 456 0 0 2015/05/08(金) 13:48 4件 < 1 次へ >