チャンネル 動画 (6) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 21:04 須藤早貴、久しぶりに登場! 動画冒頭のダイジェスト内にあるピー音とテロップの伏字は、あえて導入しているものですので、規制外しの対象ではございません。ご了承のほどよろしくお願いします。万が一動画の冒頭以外に規制があった場合は、動画名と時間を教えていただければ幸いです。00:00 はじめに03:30 詐欺罪に問われ出廷10:00 なぜ裁判が始まらないのか?12:45 須藤早貴被告を観相学で観る19:28 どうしてドンファンは選んだ?★『占いバスターズ』占いや霊感商法に引っ掛かった人は必見!https://uranai-sagi.net/★けんけんTVへのご意見・ご質問・コラボ依頼などはこちらからhttps://kenken.tv★占い師けんけんTVグッズショップ(ファンの方が運営してくれております)https://anzi-shop.stores.jp/★時事マカロンはこちらhttps://namaeuranai.biz/macaron_current/★占い師けんけんTVのTwitterアカウントはこちらhttps://twitter.com/kenjin_ayasato★けんけん先生への質問はマカロンまでhttps://kari.namaeuranai.biz/macaron/★占いバスターズのアンケートフォームがこちらhttps://namaeuranai.biz/macaron/★姓名判断彩はこちらhttps://www.namaeuranai.biz/★赤ちゃん名付け専用の姓名判断サイトはこちらhttps://baby-namae.com/★詐欺に騙されない!トラストリテラシーを高めるサイト「きづこう会」https://kidukoukai.com/当チャンネルは動画・スクショ画像・切り抜き等の無断使用をお断りしております。ご使用される際は必ずご連絡ください。無断使用されているのを発見した際には、厳正なる法的措置に移行する場合がございますので了承ください。 17 0 0 2024/05/15(水) 15:00 有料 87:50 駐在刑事Season3 第一話 かつて警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波敦史(寺島進)。今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている。ある日、ロボットのベンチャー企業社長・本郷俊介(今井翼)が詐欺罪で指名手配される。本郷は奥多摩に実家があり、今も母の八重子(かたせ梨乃)が1人で暮らしていた。その直後、水根渓谷で本郷を告訴した被害者の会代表・安西(中山卓也)の遺体が見つかる。本郷が容疑者と断定されるが江波には疑問が残り…。 動画一覧はこちら!第二話 so40544296 2 0 0 2022/06/04(土) 00:00 無料 2:04 重要証拠は、米国が孟晩舟事件の法廷審理においてカナダをミスリードしたことを示す ファーウェイ副会長兼CFOの孟晩舟女史の身柄引き渡し事件の審理を担当するブリティッシュ・コロンビア州最高上訴裁判所(最高裁判所)は現地時間23日午後、孟女史の弁護士代理が17日に法廷に提出した抗弁申請及び重要な証拠から一部の証拠を公開した。孟女史の弁護士が提出した抗弁申請は、米国が孟女史を「詐欺罪」で起訴した重要な証拠に重大な遺漏とミスリードがあり、引き渡し事件は米国とカナダの引き渡し合意とカナダの司法手続きに対する濫用であると主張した。 抗弁申請は、米国がカナダに提供した「起訴案件記録」(Record of Case)では、米国側の申し立てと事実との間に明らかな相違があり、この相違は間違えた記述であると指摘している。このような誤記は、引渡判決の主要な証拠とはならない。 米国とカナダの引渡条例及び英米法系の司法実践に基づき、米国はカナダの裁判所に完全で公正な陳述書を提出する義務がある。この陳述書は、カナダの裁判官が参考にして判決を下すことができる唯一の資料であるため、裁判官が米国から提供された文書に虚偽があることを発見すれば、プログラム濫用を理由に引き渡し手続きを終了させることができる。 孟女史の引き渡し事件において、「起訴案件記録」と「追加起訴案件記録」は米国がカナダに提出したすべての陳述書であり、孟女史の弁護士は、この陳述書には明らかな虚偽点があると考えている。 ①孟晩舟女史はファーウェイのイランにおける業務を隠していない 孟女史の弁護士が法院に提出した抗弁資料によると、米国がカナダに提出した「起訴案件記録」には、孟女史を起訴する唯一の重要な証拠である孟女史がHSBC銀行に示したスライドショーのプレゼンテーション文書中の重要な情報が故意に「漏れている」。この「漏れた」重要な情報は、孟女史がこの文書の中で、ファーウェイのイランでの業務をHSBC銀行にありのまま説明したことだ。孟女史はファーウェイのイラン事業の実態を否定しなかっただけでなく、Skycom社を通じてそれを隠そうとしなかった。これはHSBCが非常に懸念している内容であるため、孟女史はこのスライドショーの中でこの基本的な事実について繰り返し言及している。 ②9億ドルの融資が返済できないというリスクはないこと この「起訴案件記録」の中で、米国司法省は、孟女史がファーウェイのイランでの業務を隠蔽したことで、HSBC銀行が9億ドルの融資を返済できないリスクを負った可能性があり、また、HSBCが米国の銀行システムを不正に使用してSkycom社に送金を決済したことにより、HSBCは米国の対イラン制裁命令に違反して米国政府から処罰されるリスクにもさらされていると主張。 実際、いわゆる「9億ドルの融資が返済できないリスク」は、数字が大きく誇張されているだけでなく、HSBCが負うリスクでもない。この9億ドルはHSBCとファーウェイの間の交渉に使われた提案に過ぎない。そして、この9億ドルのうち、HSBCは1億ドルの与信しか約束していない。最終交渉の結果、HSBCは先頭銀行の1つとして、実際に提供したのはわずか8000万ドルだった。26行からなるシンジケートは共同でファーウェイに総額16億ドルの与信を提供する。ファーウェイが最終的にこれらのお金を引き出さずに、HSBCに管理費を支払うことになった。 ③HSBC銀行が処罰されるリスクに直面しているのは自身の問題が原因 81 1 0 2020/07/25(土) 20:48 会員無料 23:55 GTO Lesson26 「湘南の鬼VSハコスカの女王」 南風はかつて『ハコスカの女王』と言われた伝説の女走り屋だった。そんなある日、南風にインチキ商品を売りつけられたと知った教頭が激怒。南風を辞めさせようと息巻く。弟の手術のためお金を貯めていた南風は、目標金額は達成したということで学園を辞める決意をするが、手術手配の代理人を頼んでいた人間が詐欺罪で捕まり……。鬼塚英吉:高木 渉/冬月あずさ:折笠富美子/内山田ひろし:長島雄一/弾間龍二:千葉一伸/相沢 雅:野田順子/菊地善人:緑川 光/村井國男:関 智一/野村朋子:川澄綾子/吉川のぼる:岡野浩介/藤吉晃二:諏訪部順一/草野忠明:柳 知樹/桜田理事長:岡本嘉子原作:藤沢とおる(講談社/週刊少年マガジン連載)/監督:阿部記之/シリーズ構成:十川誠志/脚本:菅 良幸・西園 悟/アニメーションキャラクターデザイン:宇佐美晧一/音楽:本間勇輔/音楽監督:児玉 隆/美術監督:池田祐二/撮影監督:宮川晴年©藤沢とおる/講談社・フジテレビ・アニプレックス・スタジオぴえろso32052053←前話|次話→so32052055 第一話→so32051825 1,747 90 3 2020/03/13(金) 10:00 会員無料 65:16 ぶっちゃけナース #3 患者として来院したゲストの「病気」に応じて実戦を行ない、ナースの葉月えりかと窪田サキがその「病気」を完治させてしまおうという企画。今回は自称「パチスロメディアクリエイター」のアラフォーラッシーが当院を訪れた。女性の扱いに慣れているという彼をナースが予備診察した結果、病気ではなく詐病ではないかとの疑惑が浮上する。彼が嘘をついているかを診察するため、1日の実戦を通して女性の扱い方をチェック。偽りであれば詐欺罪で拘置所行きとなってしまうが、結果は…!?【出演者】ラッシー,葉月えりか,窪田サキ実戦機種:クレアの秘宝伝 女神の夢と魔法の遺跡実戦ホール:楽園 南越谷店/埼玉県越谷市(パチスロ必勝本DX2018年11月号付録DVDに収録されたものです/2018年10月7日発売号) 96 0 0 2018/10/18(木) 12:00 無料 33:35 <ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長贈収賄事件・贈賄側有罪が物語るこの事件の異常性 美濃加茂市の藤井博人市長をめぐる贈収賄事件で、1月16日、30万円の賄賂を送ったとする贈賄側の会社社長に有罪判決が下ったが、そのこと自体が異例ずくめのこの事件の異常性を、更に際立たせる結果となった。 名古屋地裁は16日、名古屋市の雨水浄化設備業者「水源」社長の中林正善氏に対し、藤井市長に現金を渡したと証言する中林氏自身の主張を認め、別の融資詐欺事件に関わる詐欺罪などと併せて、懲役4年の実刑判決を下した。 この事件で収賄側とされる藤井氏に対する判決の言い渡しは3月5日に予定されている。 … この事件はそもそも金銭の授受を裏付ける客観的な証拠が皆無な上に、収賄側は現金の授受を全否定し、その場に立ち会った第三者までが、現金の受け渡しはなかったと断言していた。唯一の証拠と言えるものが、贈賄側の「現金を渡した」とする証言であり、その証言の主は融資詐欺で逮捕され、既に3億円を超える犯行を自供している身だった。その取り調べの最中に突如出てきたのが、この贈収賄事件だった。 しかし、仮に中林氏に騙されたとしても、あまりにも証拠が希薄すぎる。なぜ愛知県警や名古屋地検は、ここまで証拠が希薄な事件で、現職の市長の逮捕、起訴にまで踏み切ったのだろうか。日本最年少市長として全国にも知られ、美濃加茂市でも絶大な人気を誇る藤井市長は、中林氏の証言一つで現職市長のまま逮捕、起訴され、62日間も勾留されている。 元特捜検事の経験を持ち、検察の行動原理を肌で知る郷原氏は、どんなに巨額な融資詐欺よりも汚職の摘発が高く評価される検察の特殊な価値基準が、検察の判断を狂わせたのではないかと指摘する。そして検察は中林氏の融資詐欺の訴追を大目に見ることの引き替えに、収賄での藤井氏の立件への協力を求めたのではないかというのが、郷原氏の見立てだ。 実際、藤井氏が逮捕された時点で、中林氏は既に金融機関を相手に3億7800万円分の融資詐欺を働いていることを自白していたにもかかわらず、融資詐欺については2100万円分しか起訴されていなかった。その後、中林氏と検察との裏取引を疑った郷原氏ら藤井氏の弁護団が、既に中林氏自身が自白していた融資詐欺事件を相次いで告発をしたため、検察は泣く泣くその分も追起訴をせざるを得なくなっていた。融資詐欺では自白をしているにもかかわらずそのほんの一部でしか起訴されず、その一方で、贈賄については全面的に罪を認めている点も実に不可解だ。 裁判ばかりは判決が出るまで予断を許さない。しかし、仮に藤井氏の無罪が確定した場合、正当な民主的プロセスを経て市民から選ばれた現職市長をこれだけの脆弱な証拠で逮捕、起訴し、62日間勾留した上で、高圧的な取り調べで市長に自白を迫ったことの警察と検察の責任は重く問われなければならない。警察や検察が暴走し制御不能に陥った時、それをチェックする有効な仕組みが、国家賠償訴訟以外に必ずしも存在しない現在の仕組みについては、再考が必要だろう。 美濃加茂市長贈収賄事件を取材してきたジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、贈賄側有罪判決が露わにしたこの事件の異常性と、逮捕権や公訴権といった絶大な権限を持ちながら十分な監督機能が用意されていない現在の刑事司法の問題点を議論した。 812 16 4 2015/01/19(月) 11:00 6件 < 1 次へ >