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  • さかうえひとし(坂上仁志)の楽屋裏トーク さかうえひとし(坂上仁志)のYouTubeで言えないことをお話しします 楽屋裏トークです 仕事や経営に役立つ情報を発信していきます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さかうえひとし(坂上仁志)   株式会社フォスターワン 代表取締役社長 ランチェスター経営戦略コンサルタント  早稲田大学講師 一橋大学卒 新日鉄 リクルートなどに勤務後、起業  ランチェスターNO1戦略で日本一 理念と戦略のプロ ( 著書9冊 15万部 ) 開運、神社、子ども、テニス、旅行(30か国)好き       3年で日本一の会社を立ち上げた実績のある 日本でただ一人のランチェスター戦略の専門家として、日本人初の英国ロンドン講演   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・社長面談1万人 講演1000回(評価95.4点)取材1000社 ・1兆円企業(京セラ・JALクラス)の「幹部研修」を5年継続し 「業績改善500億円」 ・3億円企業が3年で12億円、4倍に! ・年300万円の費用で1億円の利益改善など、費用対効果は2~500倍の実績 ・社長むけ個別コンサルティング2時間24万円 ・講演2時間40万円 研修半日100万円  ・100%全額返金保証15年継続 返金1度もなし 100%黒字   ・1600社以上の経営理念を集めた経営理念ドットコム運営 ・読書 6000冊以上 ①300冊/年 ②毎日13冊×1P を15年継続 ・新宿歌舞伎町の掃除10年間(月一回) 朝4時起き、5時の始発、6時から90分間 ・街頭掃除年300日15年間 小学生963人へのおはようの挨拶 年200日、7年間  ・カンボジア小学生の里親 学校建設2校 小学校トイレ掃除 空理空論より実践派 -----------------------------------
  • 中島孝志のインテリジェンス時事放談 自身の著訳書500冊超(電子書籍120冊超)、政財界有名人出版プロデュース500人超、年間読書量3000冊の作家・ジャーナリスト・経営コンサルタント・キーマンネットワーク主宰の中島孝志が、日本と世界の政治、経済、社会、軍事、市場、その他の時事問題などホットな話題を、マスコミが絶対に伝えない真のインテリジェンスでお伝えする情報チャンネルです。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 目覚めると、そこは本のない異世界だった―― 活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まって すぐのことだった。 気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。 そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。 マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。 ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。 兵士の娘では、とても手が届かない。 どうしても本が読みたいマインは決意する。 「本がなければ作ればいい」 体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。 果たして、マインは本を作ることができるのか!? マインの本を作る冒険が、いま始まる。
  • 読書人 哲学からサブカルまで。専門家による質の高い書評が読める!1958年に誕生し、まもなく創刊60周年を迎える書評専門紙「週刊読書人」。 書評掲載点数日本一(年間約700 点ほどの書評を掲載)。 質の高い書評記事(大学教授や専門家などが執筆した論文に近い)。 優れた本の選定(一般雑誌では取り上げられないような専門書などにスポットライトを当てご紹介) 読書人チャンネルでは、本誌・ウェブの掲載される対談やイベントの様子や、チャンネルオリジナルのイベント動画などを配信します。 https://dokushojin.com
  • メルヘン・メドヘン 原書に選ばれた「メドヘン」と呼ばれる少女たちは一流の「原書使い」になることを目指して、世界各国の魔法学園で勉強中。彼女たちの目標は、年に一度、各校の代表選手たちが互いの実力を競いあう魔法バトル大会「ヘクセンナハト」で優勝すること。優勝者には、なにか一つだけ願いが叶う魔法が与えられるという。 ある日、メンバー不足で出場停止が危ぶまれる日本校のリーダー土御門静の前に、読書と空想が好きな女子高生、鍵村葉月が現れた。あまり友達のいない、ぼっち気味な葉月は、なぜか強力な力を持つ『シンデレラ』の原書に選ばれ、魔法学園に入学することになる・・・  『シンデレラ』と優勝をめぐり、少女たちが一緒に特訓したり、時には温泉に入ったりなんて感じの魔法少女バトルが、いま幕を上げる!!
  • ナナマル サンバツ 文蔵高校、新入生歓迎会。1年生の越山識は、クイズ研究会による<新入生早押しクイズ大会>に思いがけず参加させられてしまう。 読書好きで目立つことが嫌いな識が慌てるなか、同じクラスの深見真理は、クイズの問題が読み終わる前に次々とボタンを押しては、まわりを圧倒していく。 「答えがわかってから押してたんじゃ、全然遅いのよ。早押しは0.01秒の差が勝敗を分けるわ。」 そんな真理を見ているうちに、識は“クイズには答えを確定できるポイントがある”ことに気付く……。 クイズ研究会の先輩と仲間たち、圧倒的強さを誇るライバル・御来屋千智との出会い、正解したときの喜び、ボタンを押せなかった時の悔しさ…知識だけでなく、様々なテクニックを磨いて仲間とともに勝利を目指す≪競技クイズ≫の世界で越山識のクイズに青春をかける日々がスタートするのだった。 キミも、クイズ王にならないか!
  • バーナード嬢曰く。 バーナード嬢こと町田さわ子と、 読書家の友人たちが図書室で繰り広げる ブンガクな日々。 古今東西あらゆる本への愛と、 「読書家あるある」に満ちた “名著礼賛"ギャグ!
  • 天狼院チャンネル 今、テレビやラジオ、雑誌などのメディアで話題の「天狼院書店」の公式チャンネルです。 天狼院がモットーに掲げるのは「READING LIFE」の提供。「READING LIFE」の提供とは、「本」だけではなくその先にある「体験」までも提供するという意味で、天狼院では「部活」や「ラボ」、「天狼院LIVE」、「ファナティック読書会」などのアクティブなイベントを開催しております。 その天狼院のイベントをニコニコ生放送、ニコニコ動画でどんどん配信して行こうと思いますので、ご期待ください。 【配信内容について】 「天狼院LIVE」…著者の先生や著名人の方をお招きして、予定調和なし予測不能のスーパーLIVE形式でトークを繰り広げます。数ある天狼院のイベントの中でも最高峰。これまで門外不出だった天狼院LIVEをニコニコ生放送、ニコニコ動画で公開します。 「ファナティック読書会」…大好きな本を「ファナティック(熱狂的)」に紹介する天狼院オリジナルの読書会を、ニコニコ生放送で毎週日曜朝9:00から放送します。コメントなど、たくさん書き込んでくださいね。全国からの参加をお待ちしております。 「部活」…天狼院の人気コンテンツ「部活」も、一部をニコニコ生放送、ニコニコ動画で公開します。「フォト部」、「デザイン部」、「雑誌編集部」、「落語部」、「サメ部」、「映画部」、「劇団天狼院」、「放送部」、「女子部」など、様々な部活に、ニコニコ生放送、ニコニコ動画で参加できるようになります。「部活」とはプロの先生を顧問にお迎えしてそれぞれ活動するもので、超初心者の方も大歓迎です。 「ラボ」…「映画ラボ」、「手帳ラボ」、「秘密結社ラボ」など、参加者の皆様とともに研究するラボをニコニコ生放送、ニコニコ動画で公開します。 「1日店長トークイベント」…著者の先生や著名人の方などに、天狼院書店の1日店長になっていただくことがあります。その際のトークイベントをニコニコ生放送、ニコニコ動画で配信します。 天狼院のイベントについて詳しくは天狼院書店のホームページ、Facebookページをご覧ください。 ホームページ:http://tenro-in.com Facebookページ:https://www.facebook.com/tenroin
  • i文庫 快適な読書を手のひらで。 i文庫HD/Sは電子書籍が快適に楽しめるiPad・iPhone・iPod touch専用アプリケーションです。
  • 大図書館の羊飼い 筧京太郎は、読書が生き甲斐の高校二年生。 優秀な人材が集うマンモス校「汐美学園」に通い、一人きりの図書部で本を読みながら、 必要以上に他者と関わる事無く、平穏な毎日を過ごしていた。 ある朝、筧に一通のメールが届く。 「今日、貴方の運命を変える出来事があるでしょう」 差出人は「羊飼い」。 それは頑張る人の願いを何でも叶えてくれるという、汐美学園で最も有名な謎の存在からのメールだった。 その直後、筧は自らの第六感で同級生の少女を路面電車の脱線事故から救う。 そしてそこから筧の日常は急速に騒がしくなって行く。 筧が助けた少女、白崎つぐみは図書部に入り、学園をより楽しくするという「汐美ハッピープロジェクト」に筧を勧誘する。 期限付きで承諾した筧だったが、部長である白崎やその友人の桜庭、後から入部した後輩の鈴木や御園、 図書委員の小太刀という個性的なメンバーに囲まれて日々を過ごす内に、だんだん筧の心境にも変化が現れて-- 学園の小さな悩みを解決して行くことで、図書部は絆を深めて行く。 その一方で、彼らのそばにはいつも不思議な羊飼いの示唆があった。 羊飼いとは何者なのか、その目的は何なのか。 徐々に核心に近づく筧に、一つの真実が明かされる。 重大な選択を迫られた筧が、最後に出した答えとは--
  • 東京喰種トーキョーグール 「この世界は間違っている――」  東京に潜む『絶望』。それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人――“喰種”(グール)。  彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。食物連鎖の頂点に君臨する“喰種”に怯えながら、 人間たちはこの『間違った世界』を生きていた。  読書好きの大学生・カネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。 年齢や境遇、読書の趣味も同じという事で、急接近する二人だが…… 僕は小説の主人公でも何でもない… だけど…もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすれば ――それはきっと、 “悲劇”だ 『赫子』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、 彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。 カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく。
  • と学会チャンネル 1992年に設立したSF作家山本弘が会長を務める読書集団「と学会」。 その目的は「著者の知識の欠如や妄想により、著者の意図とは異なる楽しみ方をする」 ことであり、トンデモ本をバード・ウォッチングのように楽しむ団体である。 今年で創立22周年。 この世にはまだまだトンデモない本や物件でいっぱい! 笑えるネタを集めてみんなでニコニコしよう!