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  • Fate/strange Fake -Whispers of Dawn- 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、 あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 かつて、日本で行われた第五次聖杯戦争の終結から幾年。 新たな聖杯の予兆がアメリカ合衆国西部の都市・スノーフィールドにおいて観測される。 そして集う、魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉達―― 欠けたクラス。 選ばれるはずのないサーヴァント。 暗躍する国家。 戦争の為に造られた街。 ――数多のイレギュラーにより、「聖杯戦争」は混迷し、捻じれていく。 偽りの聖杯の壇上で踊る、人間と英霊〈サーヴァント〉達の饗宴が幕を開ける――。
  • アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY スターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭たちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業しても、アイドル活動は続く。しかし、卒業はひとつの分岐点でもある。いちごたちは、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考える。そして始まる未来への新たな歩み。卒業ライブのステージで明かす想いの先には、いつからか紡がれてきた 未来へのSTARWAY が続く。まだ知らないどんな夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫――
  • 文豪ストレイドッグス 第5シーズン 天空カジノで摘発された硬貨型爆弾。 その1枚が街で爆発し、混乱の中で終末が幕を開けた。 卑劣なる賊の名は――《武装探偵社》。 《天人五衰》の張り巡らせた醜悪な罠に掛かった中島敦たちは、 現実を改変する「頁」の力によって、 世界中から誹りを受けるテロリスト集団へと顛落していた。 軍警最強の特殊部隊《猟犬》は、 その身を社会へと捧げた信念と代償のもとに獲物を追い、 千々に喰いちぎる。 そして、彼らが隊長・福地桜痴は、新時代のテロに対抗すべく 超国家的武装警備部隊「人類軍」の蜂起を促すのだった。 敦は、仲間と共にない心細さにかられながらも直走る。 倒けつ転びつ、哀れなる迷い犬の走る路に希望の種は撒かれていた。 探偵社の礎そのものたる福沢諭吉と江戸川乱歩、 〝魔人〟フョードルの策謀を見極めるべく 自ら監獄に収監された太宰治も、反撃の機会を伺う。 《天人五衰》の目論む国家消滅まで、残された時間は6日。 それまでに、彼らの手にある「頁」を奪い、 まだ見ぬ首領・神威を倒すことができるのだろうか? 「これが、あなたの生きる路か……」 ついに明らかになる、黒幕の正体。 交わる友と友、過去と現在。すべては、未来のために――。
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 人間が妖精を使役し、砂糖菓子が幸運をもたらすと信じられている世界――。 そこで聖なる砂糖菓子を作る特別な砂糖菓子職人は、“銀砂糖師”と呼ばれていた。 一流の銀砂糖師だった母を亡くした少女・アンは、 跡を継いで、自らも銀砂糖師になることを決意する。 そのためには、年に一度開催される王都の品評会で、職人としての腕前を認められなくてはならない。 王都へ向かう途中、アンは護衛として戦士妖精のシャルを雇う。 シャルは戦士としての腕は確かだが、口が悪く、人間を信用しないせいで、アンとの喧嘩が絶えない。 けれど、そんなシャルと旅をするうちに、友達になりたいと願いはじめるアン。 種族や立場の違い、そして、困難な状況を乗り越えながら 人間のアンと妖精のシャルが、ともに紡いでいく未来とは――?
  • 蒼穹のファフナーTHE BEYOND(TV Edition/Original Edition) 平和な孤島・竜宮島に突如襲来した未知の生命体“フェストゥム”から人々を守るため、少年少女が人型兵器“ファフナー”に乗りこみ命を賭して戦う姿を描く、オリジナルアニメーション「蒼穹のファフナー」シリーズ。 2004年にTVシリーズ第1期「蒼穹のファフナー」の放送がスタートし、 翌2005年、知られざる過去の戦いを紐解くTVスペシャル「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」が放送された。 2010年、皆城総士の島への帰還を描いた劇場版「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」公開。 2015年放送のTVシリーズ第2期「蒼穹のファフナー EXODUS」では、少年たちは更に複雑化した新たな戦いへと巻き込まれていった。 そして、2019年―― シリーズ15周年を迎える今、彼らの運命は再び動き出す。
  • 蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE 「蒼穹のファフナー」シリーズにおける「HEAVEN AND EARTH」の後、「EXODUS」の直前の時系列となるスピンオフ作品。 それは、フェストゥムとの新たな可能性を導く二人の少女が出会う、少し前のこと…。 戦いの場に自身の存在を見出した少年少女たちの抱く葛藤が今溢れ出る。 皆城総士が帰還を果たしたのちの数日間を、繊細かつ鮮やかな映像美で魅せる。 何気ないとある夏の日々の片鱗――
  • ミギとダリ 1990年2月、神戸市北区オリゴン村。 児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。 二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。 そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
  • ゆびさきと恋々 この手で「好き」って伝えたい…。 累計発行部数340万部突破(電子含む)、各種賞にランクインし、 SNSなどでも多くの反響を集める森下suuが描く『ゆびさきと恋々』。 女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。 聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。 自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…⁉ 聴覚障がいのある女の子・雪と世界を旅する大学の先輩・逸臣のピュアラブストーリーがはじまる。