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  • ドゲンジャーズ メトロポリス この街には“ヒーローとワルモノ”が実在し、 日々戦いを繰り広げ、絶望と愛と夢と希望と生活を、 至って普通に市民と共にしている。 もちろん、この街には“正義の味方と悪人”も実在している。 警察官と犯罪者だ。実は彼らは悩んでいた… 「…我々の立つ瀬がなくね?」と。 実在するヒーロー“ドゲンジャーズ”と、実際のヒーロー“警察”!! 実在するワルモノ“㈱悪の秘密結社”と、反社会的勢力“押川組”!! この物語は、“とある臆病者”の出勤初日に動き出す―。
  • 嫌われ監察官 音無一六 『警察の中の警察』の異名を持つ“監察官”。それは、警察官の職務及び、私生活に不正が無いかを調べる役職であり、警察官たちから、忌み嫌われる仕事。監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い“観察眼”と“閃き”で、これまで難解な事件を解決へと導いてきたのが小日向文世演じる“音無一六”です。捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、我が道を突き進みます。そんな一六の実の弟で、何故かいつも事件捜査に首を突っ込むタクシードライバーの“万丈二六”を演じるのは遠藤憲一。陽気で人情味にあふれる二六は、几帳面な一六とは顔も性格も全然似ておらず、ソリの合わない兄弟です。しかし、そんな2人のやりとりはどこか微笑ましさが感じられます。
  • 駐在刑事 東京の西の端、奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)は、かつて警視庁捜査一課の刑事として活躍していた。しかし担当事件の取調べ中、重要参考人が服毒自殺したことで奥多摩の駐在所へ左遷されることに。今や地元では“駐在さん”と呼ばれ慕われている。 そんな江波のもとに毎日持ち込まれる厄介な問題の数々。四苦八苦しながらも楽しそうにトラブルを処理していたが・・・ ある日、残土処分場をめぐり工事業者と水根の住民が衝突。遂には死者が出てしまう。 地元選出の衆議院議員や謎のフリージャーナリストなど、続々と怪しい人物が江波の前に立ちはだかる。 一番の強敵は因縁深い緒方綾乃(黒木瞳)だ。なぜ彼女は奥多摩に署長としてやってきたのか? 警視庁捜査一課の加倉井国広(北村有起哉)も巻き込んだ腹の探り合いが続く。 水根にいったい何が起こっているのかーーー。 それぞれの「正義」を巡る戦いの火ぶたが切って落とされた!!
  • ハコヅメ 交番女子の逆襲 「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合のもとに、新しい指導員としてやってきたのは、警察学校を首席で卒業し、“ミス・パーフェクト”の異名を持つ元刑事課のエース・藤 聖子。後輩へのパワハラが過ぎて、刑事課から交番に異動してきたという藤の噂に怯える川合だったが、さっそくペアとしてパトロールに向かうことに……。新人警察官・川合と元刑事課のエース・藤の凸凹ペアを中心に、個性豊かで魅力的な警察官たちが巻き起こす笑って驚いて、ときどき涙しちゃうお仕事コメディが今、幕を開ける!臨場せよ!これがリアル(?)で新しい交番女子の物語だ!
  • 特命刑事カクホの女2 名取裕子演じる、警視庁入庁以来人事一筋で捜査は素人だがその洞察力で事件を紐解く警察官・北条百合子と、麻生祐未演じる、ノンキャリアではあるが県警一の捜査実績を残している現場叩き上げのクールな刑事・三浦亜矢の凸凹コンビがどのように真犯人をカクホ(確保)していくのか!?痛快サスペンスエンターテインメント!
  • ドラマ特別企画 駐在刑事スペシャル 奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)は、かつて警視庁捜査一課の刑事として活躍していた。しかし担当事件の取調べ中、重要参考人の中瀬由紀子(杉本彩)が服毒自殺したことで左遷されることに。赴任してから4度目の夏。今や地元では“駐在さん”と呼ばれ慕われている。 ある夕方、江波は山岳ガイド・池原孝夫(鈴之助)に呼び出され、奥多摩山岳ガイドセンターへ。登山道具がなくなってしまったという。盗んだのは合宿に来ている少年山岳会の三田浩樹(小林喜日)だった。大人でも過酷な槍ヶ岳のクラシックルートを登りたくて持ち出したと江波に打ち明けるが、そこにはある理由が…。 駐在所では、老舗旅館の女将・池原美也子(市毛良枝)と、アウトドア用品メーカーのサンレイ副社長・羽川雄一(飯田基祐)が、江波の帰りを待っていた。宿泊客の権藤則夫(大浦龍宇一)が森から帰ってこないという。サンレイでは、水根で “サンレイの森”というレジャースポットを作る大規模計画が進行中で、権藤はその計画責任者。だが早速森へ向かった3人が発見したのは、権藤の撲殺体だった。
  • ブブキ・ブランキ 新宿の雑踏を駆け抜ける少年、一希東(かずき あずま)。 10年ぶりに日本に戻ってきた東は、武装した男たちに追われて逃げるはめになってしまう。 男たちは、意思を持つ武器である「ブブキ」を捕獲することを目的とする「ブブキ警察」の警察官だった。 捕らえられ尋問を受ける東だったが、突然目の前の床が溶け落ちると、右手の形をした謎の物体が姿を現す。 「右手ちゃん」と呼ばれるそのブブキは、不思議な力を発揮してブブキ警察官たちをなぎ倒すと、主人である少女、朝吹黄金(あさぶき こがね)と共に東を助け出すのだった。 東はさらに、「ブブキ使い」の少年少女、野々柊(のの ひいらぎ)、扇木乃亜(おうぎ きのあ)、種臣静流(たねおみ しずる)と会う。 自分も「心臓」のブブキ使いだと知った東は、柊たちと共に新宿の地下に眠る巨人、ブランキ“王舞”を復活させるために動き出す。 東たちの持つ5つのブブキが40メートルの巨人、ブランキ“王舞”として再生し地上に姿を現すと、真紅の巨人、ブランキ“炎帝”が彼らの前に立ちはだかるのだった。
  • ハマトラ “ミニマム” それは、「小さな奇跡」とも呼ばれる ごく限られた人間にのみ先天的に発現する特 殊能力。 その能力を身に付けた者は“ミニマムホル ダー”と呼ばれる…。 2014年 横浜 ナイスとムラサキのコンビ探偵“ハマトラ” は、事務所としてテーブルを間借りしている カフェ・ノーウェアで、 仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待って いた。 そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼 が、2人と旧知の間柄の警察官・アートが追 いかける「連続殺人事件」と、奇妙な繋がり を見せる。 その事件は、被害者が全員“能力者(ミニマ ムホルダー)”というものだった。 ミニマムホルダーであるナイスとムラサキ も、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて 行く…。 それぞれの思い・願いを叶えるため、「覚悟 (エゴ)」を貫き奮闘する若者たちの物語を 描く、 一筋縄じゃいかないノンストップアクション が幕を開ける。
  • へーせいポリスメン!! 自分にも他人にも、そして世間の全てにもマ イペースで対応する男・轟豪(ゴウゴウ)!!  名前からして周囲を戸惑わせるこの男の職 業は、なんと社会の安全を守る警察官!! し かし、現代っ子警官ゴウの生き様に先輩警官 が、市民が、そして犯罪者まであきれ果て る!? 平成という時代が生み出したニュー ウェイブポリスギャグ!!