ニコニコチャンネル

  • 献血ルーム de LIVE! 【2018年4月より、しばらくニコ生での配信をお休みします】 毎週土曜日の午後3時から御堂筋献血ルームCROSS CAFEを会場に 献血啓発の公開イベントを実施しています。 イベントタイトルは 【Brand-new Blood @ CROOSS CAFE】 インディーズアーティストをゲストに迎えトークとライブで 60分間たっぷりと楽しみながら、献血に対する理解を深めてもらい 献血ルームへ足を運んでもらうきっかけを作るためのイベントです。
  • ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園-絶望編 あらすじ あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げるために設立された、政府公認の特権的な学園「私立希望ヶ峰学園」。この学園を卒業できれば、人生において成功したも同然とまで言われている。 そんな希望ヶ峰学園には、超高校級の才能が集まる「本科」と、普通の高校となんら変わらない「予備学科」が存在していた。 本科に入学するためにはふたつの方法があった。一つは才能を認められ、学園にスカウトされる方法。このスカウトによって、機械に強くさまざまなものを作り上げる「超高校級のメカニック」や、超人気ガールズバンドでギターを担当していた「超高校級の軽音楽部」などが入学している。 もうひとつは、全国の平凡な学生のうちから抽選で選ばれ入学する方法。この抽選で選ばれた学生は「超高校級の幸運」と呼ばれ、ある種特別枠として入学するのだ。 才能あふれる超高校級の生徒たちには普通のテストが存在せず、授業に出席しなくとも学園から咎められることはない。普通の高校生活とはかけ離れたものではあったが、それでも一度きりの高校生活を満喫し、輝かしい希望となるべく才能を伸ばしていた。 一方、「予備学科」は高い入学金を払えば誰でも入学できる場所だった。学園は一般の生徒にも門を開き、 学園のカリキュラムによって自身に眠った才能を目覚めさせ、才能が認められれば本科への編入も可能とうたっていたが、 入学してしまえば成功が約束されるという安心感からか、入学後は普通の高校のように年相応の青春を謳歌する生徒が集まっていた。 ただひとり、平凡な未来に絶望し、才能を希望した「日向創」を除いて。 これは、絶望で終わる、希望の物語である。
  • 河野マリナチャンネル アーティスト「河野マリナ」が生放送を配信するチャンネルです。 ✿河野マリナオフィシャルサイト http://www.kawanomarina.com/ ✿河野マリナTwitter @marina148cm ✿河野マリナProfile 4歳から、ピアノを習い音楽を始める。高校生になるころ、ピアノの弾き語りで初めて多くの人前で歌を披露。大学では軽音楽部の所属、ギターボーカルとしてステージに立つ。 同時に、アニメやアニソンに興味を持ち(セーラームーンとSLAM DUNKの曲に出逢ったのがきっかけ)大学の軽音楽部でアニソンのコピーバンドに誘われアニソンを歌うことに幸せを感じる。 ANIMAX主催第4回全日本アニソングランプリにおいて、応募者総数10,189 組の中からグランプリを獲得。 2011年1月発売の雑誌「リスアニ!」特典CD「FOCUS! FOCUS!」でのプレデビューを経て、神前暁(MONACA)プロデュースにより、TVアニメ「Aチャンネル」オープニングテーマ「Morning Arch」でアニプレックスからデビュー。 2012年2月22日には、TV アニメ「夏目友人帳 肆」エンディングテーマ「たからもの」を2ndシングルとしてリリース。 また、OVA「Aチャンネル+smile」が2012年3月21日にアニプレックスより発売、OVAの新オープニングテーマ「バルーンシアター」も河野マリナが担当している。