チャンネル 動画 (17) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 19:16 【著者の声 #10】『この30年の小説、ぜんぶ』高橋源一郎さん(小説家)(大人の放課後ラジオ) 【著者の声シリーズ】人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。そして本の世界を元気にしたい……石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。『この30年の小説、ぜんぶ』 https://amzn.to/3GvArAV『『ことば』に殺される前に』 https://amzn.to/3NHqOkT【高橋源一郎さんへのインタビュー(全編)】Talk.1 他の読み物とは違う小説の価値 https://youtu.be/c_2MfWxGrDMTalk.2 小説は人生そのもの https://youtu.be/uWw7Djp9VWQTalk.3 戦争を知らなくても戦争小説を書ける理由 https://youtu.be/BWvGEyh6XT4Talk.4 これからの時代、最も必要なこと https://youtu.be/xJppSjgo62A再生リスト | https://bit.ly/3lUOYfR【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。https://linktr.ee/yoh.haya▶︎オトラジを楽しむ方法オーディオブック →vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji▶︎石田衣良の書籍情報新刊『心心 東京の星、上海の月』(KADOKAWA) https://amzn.to/3DePpcF文庫『不死鳥少年アンディ・タケシの東京大空襲』(毎日出版新聞)https://amzn.to/3rBGYCR文庫本アンソロジー『本からはじまる物語』(角川文庫) https://amzn.to/3IJQElo▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中ですhttps://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)http://ishidaira.com/▶︎『著者の声』配信開始!https://bit.ly/3quYEj5▶︎石田衣良オススメ本を紹介していますhttps://bit.ly/3wQNJTF▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズhttps://bit.ly/3oPvLNx▶︎早川洋平が主催する読書会「QR CAFE」https://life-upd.com/cafe/index.html【石田衣良 大人の放課後ラジオ】小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。▶番組の全編視聴方法①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi③オーディオブック →vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800 →vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji▶︎お問い合わせhttps://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6▼関連キーワード#高橋源一郎#この30年の小説、ぜんぶ#河出書房新社【目次】0:00 OP0:15 他の読み物とは違う小説の価値08:45 小説を書き続けること13:04 小説から見えてくる時代性と普遍性15:55 これからの時代、最も必要なことVideographer/Editor : KimiOP_Music「here」 Song by Jay DentonED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins 150 0 0 2022/07/10(日) 18:00 無料 3:35 【石田衣良新刊】『禁猟区』発売! ▼石田衣良新刊!(2022年6月24日刊行)『禁猟区』(集英社)https://amzn.to/3MGtJcG結婚して初めての彼は、10歳下の舞台俳優でした――。34歳、ライターの文美子。夫との関係は冷え切り、娘はかわいいが保育園で問題行動を起こしていた。ある日、文美子はママ友から、女性がお金を出して若い男性を「狩る」という「お茶会」に誘われる。乗り気でなかった文美子だが、そこで劇団俳優の夏生と出会い、彼の誠実さに惹かれていく。夫の愛人の来訪、半グレからの脅迫、変貌していくママ友。様々な出来事が降りかかる中、ふたりの関係は引き返せないところまで来てしまい……。『娼年』『眠れぬ真珠』に続く恋愛長篇。───▶出演者プロフィール【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。http://ishidaira.com/【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。https://linktr.ee/yoh.haya【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。▶︎お問い合わせhttps://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6#石田衣良#禁猟区#恋愛長篇Videographer/Editor : KimiED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins 62 0 0 2022/06/24(金) 18:00 無料 9:15 「銀河英雄伝説 Die Neue These」アスターテ会戦 うまい棒でやってみた。 +++++「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」各章3週間限定イベント上映!第一章:2019年9月27日(金)より 第二章:2019年10月25日(金)より第三章:2019年11月29日(金)より+++++【イントロダクション】「銀河英雄伝説」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説です。数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開され、さらに多くのファンを獲得しました。そして、2018年4月、Production I.Gが改めて新作アニメーションとして 「銀河英雄伝説 Die Neue These」を制作。新たな声優陣、最新の技術での艦隊戦、新たな解釈で描かれた本作は、テレビにてファーストシーズン(第1話~第12話)そしてセカンドシーズンとなる「星乱」(第13話~第24話)が2019年に映画館でイベント上映。銀河英雄伝説ファンのみならず、幅広いアニメファンに話題となりました。2020年4月からはOP、EDを新たに全24話をNHK Eテレにて放送。サードシーズン「激突」は全3章を2022年3月から3か月連続、全国36館の劇場で各章3週間限定上映。動画一覧はこちら 8,146 555 73 2022/03/23(水) 18:00 無料 0:41 「銀河英雄伝説 Die Neue These」続編決定超特報PV ■続編スタッフ 原作:田中芳樹(東京創元社刊) /監督:多田俊介/シリーズ構成:高木登/助監督:森山悠二郎/ キャラクターデザイン:菊地洋子 寺岡巌 津島桂/総作画監督:後藤隆幸 菊地洋子/特技監督:竹内敦志/ メカデザイン:竹内敦志 臼井伸二 常木志伸/オリジナルメカデザイン:加藤直之/ プロップデザイン:太田恵子/プロップデザイン・紋章デザイン:秋篠Denforword日和/3D:ランドック・スタジオ I.G3D/3D監督: 磯部兼士/美術:Bamboo/美術監督:竹田悠介/美術設定:塩澤良憲 曽野由大 金平和茂/ 美術デザイン:渡部隆/色彩設計:竹田由香/音響監督:三間雅文/音楽:橋本しん(Sin)井上泰久/音楽制作協力: Sony Music Publishing (Japan)Inc. / 撮影監督:荒井栄児/編集:黒澤雅之/制作:Production I.G/監修:らいとすたっふ/企画協力:ROOFTOP/ 制作協力:徳間書店/製作:松竹 Production I.G らいとすたっふ ■続編キャスト: ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守/ ヤン・ウェンリー:鈴村健一/ナレーション:下山吉光 ■権利表記:©田中芳樹/松竹・Production I.G・らいとすたっふ【イントロダクション】「銀河英雄伝説」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説です。数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開され、さらに多くのファンを獲得しました。そして、2018年4月、Production I.Gが改めて新作アニメーションとして 「銀河英雄伝説 Die Neue These」を制作 。新たな声優陣、最新の技術での艦隊戦、新たな解釈で描かれた本作は、テレビにてファーストシーズン(第1話~第12話)そしてセカンドシーズンとなる「星乱」(第13話~第24話)が2019年に映画館でイベント上映。銀河英雄伝説ファンのみならず、幅広いアニメファンに話題となりました。2020年4月からはOP、EDを新たに全24話をNHK Eテレにて放送。数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘が繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。 1,718 6 6 2020/09/15(火) 15:20 無料 1:30 新アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These(ディ・ノイエ・テーゼ)』第1弾PV 『銀河英雄伝説 Die Neue These』2018年4月放送開始 公式HP:http://gineiden-anime.com 公式Twitter :@ gineidenanime ≪イントロダクション≫ 「銀河英雄伝説」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説です。 数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開され、さらに多くのファンを獲得しました。当時、日本で活躍していた声優のほとんどをキャスティングし、別名「銀河声優伝説」とも呼ばれた本作は、30年近く経った現在でも根強い人気を誇っています。 そして、「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCHO-PASS サイコパス」など、数々の話題作を手がけたProductionI.Gが、原作小説『銀河英雄伝説』の第1巻「黎明篇」から、改めて新作アニメーションとして制作するプロジェクトが始動しました。 新アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」は、ファーストシーズンの12話を「邂逅」として2018年4月から6月までTV放送。セカンドシーズンの12話を「星乱」として4話ずつ全3章に構成して2019年に映画館でイベント上映いたします。 【CAST】ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 ヤン・ウェンリー:鈴村健一 ジークフリード・キルヒアイス:梅原裕一郎 ナレーション:下山吉光 【STAFF】 原作:田中芳樹(東京創元社刊)監督:多田俊介 シリーズ構成:高木登 キャラクターデザイン:菊地洋子 寺岡巌 津島桂 総作画監督:後藤隆幸 特技監督:竹内敦志 メカデザイン:竹内敦志 臼井伸二 常木志伸 オリジナルメカデザイン:加藤直之 制作:Production I.G 監修:らいとすたっふ 企画協力:キティエンターテインメント 制作協力:徳間書店 製作協力:DMM pictures 製作:松竹・Production I.G 10,608 211 23 2018/02/20(火) 14:08 無料 72:43 小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店 2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。 761 5 5 2015/10/13(火) 14:47 会員無料 47:52 (1/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。記念すべき10回目となる今回は、昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で衝撃のデビューを飾ったばかりの気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。現在は『S-Fマガジン』に、アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、原作ファンを中心に大きな話題を集めています。11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、ますます勢いを増す吉上ワールド。早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。 149 1 3 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 51:03 (2/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。記念すべき10回目となる今回は、昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で衝撃のデビューを飾ったばかりの気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。現在は『S-Fマガジン』に、アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、原作ファンを中心に大きな話題を集めています。11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、ますます勢いを増す吉上ワールド。早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。 131 0 1 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 45:07 (3/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。記念すべき10回目となる今回は、昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で衝撃のデビューを飾ったばかりの気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。現在は『S-Fマガジン』に、アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、原作ファンを中心に大きな話題を集めています。11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、ますます勢いを増す吉上ワールド。早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。 118 0 1 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 51:14 (4/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】 エロマンガは「不適切」なのか。たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!【出演者紹介】永山薫(ながやま・かおる)1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。久田将義(ひさだ・まさよし)1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。 784 1 0 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 59:59 (3/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】 エロマンガは「不適切」なのか。たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!【出演者紹介】永山薫(ながやま・かおる)1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。久田将義(ひさだ・まさよし)1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。 443 6 0 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 59:59 (2/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】 エロマンガは「不適切」なのか。たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!【出演者紹介】永山薫(ながやま・かおる)1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。久田将義(ひさだ・まさよし)1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。 617 3 0 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 59:59 (1/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】 エロマンガは「不適切」なのか。たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!【出演者紹介】永山薫(ながやま・かおる)1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。久田将義(ひさだ・まさよし)1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。 777 4 1 2015/10/01(木) 00:00 無料 1:30 劇場アニメ『百日紅(さるすべり)〜Miss HOKUSAI〜』(2015)予告 ♦︎無料動画 江戸風俗研究家で文筆家・漫画家の故杉浦日向子さんによる漫画「百日紅(さるすべり)」を、江戸風俗研究家で文筆家、05年に逝去した漫画家・杉浦日向子の初の長篇アニメーション化作品。。■監督:原恵一■声の出演:杏/松重豊/濱田岳/高良健 ほか■劇場公開日:2015年5月9日(土)TOHOシネマズ日本橋、テアトル新宿ほか全国ロードショー(c)2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会 ■TSUTAYA view ■NEWS ■動画チャンネル 1,933 18 4 2015/03/26(木) 22:05 無料 69:02 アキコさんは私だ!? 金井 美恵子(小説家)@ジュンク堂池袋本店 2014/12/18収録金井 美恵子(小説家)金井美恵子さん、待望の最新長篇『お勝手太平記』は書簡形式の小説です。読書と手紙を書くのが趣味の熟年女性・アキコさんが、女学校時代の同級生らに書きまくった50通に及ぶ手紙は、脱線を繰り返し、いたるところに意地悪を挟みながら、時に鋭い文芸批評にもなっています。金井ファンならばピンとくるでしょうが、このアキコさん、『快適生活研究』ですでに顔見せをしています。また、手紙の受け取り手のひとり、佐藤絵真は、『文章教室』で小説の勉強をしていた彼女です。ほかにも著者ならではの小説的たくらみに満ちた、抱腹絶倒の本作について、アキコさんと一部「基本的に同じ考え」という著者が存分に語ります。【講師紹介】金井美恵子(かない・みえこ)1947年高崎市生まれ。小説家。67年「愛の生活」でデビュー。68年に現代詩手帖賞を受賞。小説、エッセイ、評論など幅広い執筆活動で知られる。著書に『プラトン的恋愛』(泉鏡花文学賞受賞)、『タマや』(女流文学賞受賞)、『噂の娘』、『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』、『金井美恵子エッセイ・コレクション〔1964‐2013〕』(全4巻)など。 299 0 1 2015/01/09(金) 10:45 無料 80:49 洋書コンシェルジュ渡辺由佳里さんトークイベント 続・洋書ベスト500~雑読のすすめ~@ジュンク堂池袋本店 2014/10/16収録渡辺 由佳里(洋書コンシェルジュ)『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)の発売から1年。アメリカ在住の著者渡辺由佳里さんが、児童書から歴史ノンフィクションまでいろいろなジャンルを読む重要さ、自分にあった本の選び方、英語での読書を継続する方法、お子さんへの洋書の薦め方などを、アメリカの出版事情や人気作家についての情報、アメリカ国際ブックフェアのレポートなどを交えながらご紹介します。2014年度新刊や期待の新作など、最新情報もたっぷりとお話いただきます。【講師紹介】渡辺由佳里(わたなべ・ゆかり)2001年『ノーティアーズ』で第7回小説新潮長篇新人賞を受賞。翌年『神たちの誤算』を新潮社から出版。短篇、現代詩、エッセイ、ルポ、翻訳など著作活動は多岐にわたる。2008年末よりブログ「洋書ファンクラブ」で新刊を中心に洋書を日本語で紹介している。1995年よりアメリカに移住し、現在はボストン郊外で夫と娘の3人暮らし。 著書に『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)、『ゆるく、自由に、そして有意義に――ストレスフリー・ツイッター術』(朝日出版社)、翻訳書に糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)など。洋書ファンクラブ http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/Twitterアカウント @YukariWatanabe 141 0 0 2014/10/28(火) 15:16 無料 1:57 巨匠・菊地秀行の書き下ろし冒険伝奇小説!! 青い森の国 菊地秀行が挑んだ、縄文時代を舞台にした冒険伝奇小説。書き下ろし長篇!!「青い森の国」上下巻2011年10月25日発売!!ひとしずくP+やま△+鈴ノ助のゴールデントリオによる特典が、まんが・アニメ専門書店限定で用意!!青森県青森市、縄文時代の三内丸山を舞台に巨匠・菊地秀行が挑んだ冒険伝奇小説! みなさんを闇深い縄文の世界へと誘ってくれる、スリル溢れる作品です!!著者:菊地秀行 イラスト:キムラダイスケ 7,927 85 75 2011/10/14(金) 13:00 17件 < 1 次へ >