チャンネル 動画 (18) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 33:05 【無料版】これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子 この動画は途中までです。最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41004431?from=1965※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらからhttps://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?放送日:2022年8月22日▼概要 「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。 インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。 一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。 ▼出演 門脇耕三(建築家・明治大学准教授) 熊谷玄(ランドスケープデザイナー) 橋本ゆき(渋谷区議会議員) 松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授) 【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ハッシュタグは #shibuya2nd ※松田さんはオンラインでのご登壇です。 -------------提供:オクトパスエナジーhttps://octopusenergy.co.jp/-------------- 145 0 0 2022/08/30(火) 15:19 会員無料 105:05 これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子 放送日:2022年8月22日▼概要 「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。 インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。 一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。 ▼出演 門脇耕三(建築家・明治大学准教授) 熊谷玄(ランドスケープデザイナー) 橋本ゆき(渋谷区議会議員) 松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授) 【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ハッシュタグは #shibuya2nd ※松田さんはオンラインでのご登壇です。 -------------提供:オクトパスエナジーhttps://octopusenergy.co.jp/-------------- 413 0 2 2022/08/30(火) 12:46 会員無料 118:22 【完全版】建築から考える都市のサスティナビリティ|門脇耕三 × 山梨知彦 今回のゲストは、建築家の門脇耕三さんと、日建設計・チーフデザインオフィサーの山梨知彦さんです。 人々のデジタル・トランスフォームで都市のリアル空間が作り出す文化生成の機能が減退し、東京の大規模再開発の旗印になるはずだったオリンピックが終わったいま、これからの都市はどのようにして持続可能な発展を遂げていくべきなのか。 ただいま開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターとして、木造家屋を別の形に再創造する過程で解体と再生をめぐるラディカルな問題提起をしている門脇さんと、数々の設計に携わりながら、情報技術の活用を通じた建築デザインの刷新をはかる山梨さんとともに、建築の力でどんなことができるのかを考えます。 ▼出演 門脇耕三(建築家・明治大学准教授) 山梨知彦(日建設計 チーフデザインオフィサー、常務執行役員) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年9月21日(火)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 249 0 1 2021/10/01(金) 00:00 無料 34:11 【無料版】建築から考える都市のサスティナビリティ|門脇耕三 × 山梨知彦 本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so39381115?from=2049今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。今回のゲストは、建築家の門脇耕三さんと、日建設計・チーフデザインオフィサーの山梨知彦さんです。 人々のデジタル・トランスフォームで都市のリアル空間が作り出す文化生成の機能が減退し、東京の大規模再開発の旗印になるはずだったオリンピックが終わったいま、これからの都市はどのようにして持続可能な発展を遂げていくべきなのか。 ただいま開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターとして、木造家屋を別の形に再創造する過程で解体と再生をめぐるラディカルな問題提起をしている門脇さんと、数々の設計に携わりながら、情報技術の活用を通じた建築デザインの刷新をはかる山梨さんとともに、建築の力でどんなことができるのかを考えます。 ▼出演 門脇耕三(建築家・明治大学准教授) 山梨知彦(日建設計 チーフデザインオフィサー、常務執行役員) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年9月21日(火)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 97 1 1 2021/09/24(金) 14:07 無料 32:03 【無料版】2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛 無料版は途中までです。全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38907560?from=1920※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらからhttps://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?放送日:2021年6月15日渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。▼出演岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)乙武洋匡(作家)門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) 144 0 0 2021/06/22(火) 00:00 会員無料 96:35 2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛 放送日:2021年6月15日渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。▼出演岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)乙武洋匡(作家)門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) 307 2 2 2021/06/22(火) 00:00 会員無料 126:38 【完全版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和 2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、足元から見つめ直す機会でもあったと思います。これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、あらためてこの問いについて考えたいと思います。▼出演門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時2020年9月15日(火)収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 187 0 2 2021/02/08(月) 17:00 無料 34:10 【無料版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和 冒頭30分を無料公開します!動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3pYTE4U※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらからhttps://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、足元から見つめ直す機会でもあったと思います。これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、あらためてこの問いについて考えたいと思います。▼出演門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時2020年9月15日(火)収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 456 0 1 2020/09/18(金) 16:30 会員無料 89:48 生まれ変わった渋谷から都市の未来を考える「PLANETS大忘年会2019」第1部 放送日:2019年12月28日テーマは都市の未来像。今年11月に渋谷スクランブルスクエアがオープンした渋谷という街のあり方をふまえて、都市の未来像がこれからどうなっていくのか、考えます。▼出演者上田唯人(雑誌「走るひと」編集長)南後由和(社会学者・明治大学准教授)宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)司会・門脇耕三(建築家・明治大学准教授)イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IPハッシュタグは #shibuya2nd 1,139 1 4 2019/12/31(火) 12:35 会員無料 131:56 「東京にとって2020年とは何かーーオリンピック以降の東京を考える」乙武洋匡×門脇耕三×平将明×宇野常寛×堀潤 放送日:2017年3月4日東京オリンピックの開催がいよいよ3年後の2020年に迫ってきました。しかし、このオリンピック開催を通じて、東京という街は、私たちは何を得るのか、明確なビジョンが存在していないように見えます。競技場の建設問題や宿泊施設の不足など、引き続き課題も山積しています。2020年というターニングポイントを迎えるにあたり、東京はどのように変化すべきなのか。そして、実際にどう変わっていってしまうのか。この二つの複雑に絡み合った問いを、政治、社会、文化など多面的に議論します。毎回100名を超える参加者で熱気あふれる「渋谷セカンドステージ」。今回は、2020年東京オリンピックへアクチュアルな提言を重ねるゲストを招いて、東京の「ブループリント」を皆さんと一緒に考えます!「東京にとって2020年とは何かーーオリンピック以降の東京を考える」▼出演者(敬称略)乙武洋匡門脇耕三(建築家・建築学者・明治大学専任講師)平将明(衆議院議員)宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)【司会】堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表) 2,402 1 6 2017/03/09(木) 18:52 会員無料 134:29 「もう一度、これからの『カッコよさ』の話をしよう」浅子佳英×落合陽一×門脇耕三×川田十夢×宇野常寛×吉田尚記@渋谷ヒカリエ 放送日:2015年9月1日「もう一度、これからの『カッコよさ』の話をしよう」▼出演者(敬称略)浅子佳英(建築家・デザイナー)落合陽一(筑波大学助教・メディアアーティスト)(※海外からSkype参加となります)門脇耕三(建築学者・明治大学専任講師)川田十夢(AR三兄弟)宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!ダウンロード☆★「これからの『カッコよさ』の話をしよう」発売中!★☆Kindle版の購入はこちらから 1,790 2 10 2015/09/15(火) 16:05 会員無料 119:06 「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」安藤美冬×猪子寿之×門脇耕三×堀潤×宇野常寛 放送日:2015年2月3日「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」▼出演者(敬称略)安藤美冬(スプリー代表)猪子寿之(チームラボ代表)門脇耕三(建築学者、明治大学専任講師)堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!ダウンロード 1,231 3 7 2015/02/23(月) 16:08 会員無料 95:09 「先行公開! PLANETS vol.9の(今のところできている)すべて」猪子寿之×井上明人(@Skype)×門脇耕三×宇野常寛【PLANETS Festival 2014】 放送日:2014年12月13日「先行公開! PLANETS vol.9の(今のところできている)すべて」▼出演猪子寿之、井上明人、門脇耕三、宇野常寛▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!ダウンロード 823 1 6 2014/12/27(土) 18:58 会員無料 122:23 「プラットフォームとしての東京―― 建築・交通・情報から考える」川鍋一朗×村上憲郎×門脇耕三×宇野常寛×吉田尚記 放送日:2014年10月8日「プラットフォームとしての東京―― 建築・交通・情報から考える」▼出演川鍋一朗(日本交通代表取締役社長)村上憲郎(村上憲郎事務所 代表、元Google日本法人社長 兼 米本社副社長)門脇耕三(建築学者、明治大学専任講師)宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!ダウンロード■渋谷ヒカリエとPLANETSとのコラボ企画、「Hikarie+PLANETS 渋谷セカンドステージ」の第4弾!2020年、東京。3,000万人という世界一の大都市圏を抱える街は、どのような姿を見せてくれるのだろうか? 「都市開発」を切り口に、東京の再改造計画を考えます。 1,677 1 6 2014/10/17(金) 12:57 会員無料 60:32 【後編】「2020年の7年前から考える”都市と建築”」門脇耕三×馬場正尊×宇野常寛 門脇耕三×馬場正尊×宇野常寛トークイベント「2020年の7年前から考える”都市と建築”」■出演者馬場正尊(建築家)門脇耕三(建築家)宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)【PLANETSチャンネル】ニコ生からメルマガまで!放送日:2013年10月14日エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。会員限定動画は月に2~3本更新!PLANETSチャンネルページはこちら 465 5 3 2013/10/15(火) 19:47 会員無料 61:10 【前編】「2020年の7年前から考える”都市と建築”」門脇耕三×馬場正尊×宇野常寛 放送日:2013年10月14日門脇耕三×馬場正尊×宇野常寛トークイベント「2020年の7年前から考える”都市と建築”」■出演者馬場正尊(建築家)門脇耕三(建築家)宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)【PLANETSチャンネル】ニコ生からメルマガまで!エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。会員限定動画は月に2~3本更新!PLANETSチャンネルページはこちら 956 4 7 2013/10/15(火) 18:53 会員無料 48:58 【後編】「P8 その後」vol.2 濱野智史✕宇野常寛「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』――あたらしいホワイトカラーの誕生と情報社会」 放送日:2013年5月3日毎回、満員御礼となっているPLANETS×10°CAFEイベント。4月からは「P8」のその後を読み解く連続講座を開催しておりますが、4/13の第一弾に引き続き、第二回目を開催します!第二回目は、5/3(金)19:00より、盟友・濱野智史を迎え「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』」をテーマに語ります!■はじめに「文化」が変わり、最後に「社会」が変わる。そしてその過程では僕らの「生活」が変化する!■もはや「サザエさん」も「クレヨンしんちゃん」も日本社会の「平均像」ではあり得ない――産業構造の変化に伴う戦後的サラリーマンの衰退と情報化の進行によるメディアの変化は、家族、産業、文化と多方面にわたってこの国の姿を変えつつある。■共働きの前提化や雇用の流動化が消費者のニーズを変化させ、「食べログ」が「Amazon」が「Homes」がそれに応えるこの21世紀日本、僕たちは何を食べ、どこに住み、そして何をカッコイイと思うのか?■都内在住&あたらしいホワイトカラー/フリーランスの当事者といえるアラサー論客ふたりが、新世代の生活文化の変化の最前線と、そのクリティカル・ポイントを徹底的に洗い出します。【参考記事】・門脇耕三×中川大地×速水健朗×藤村龍至+宇野常寛「いま東京と東京論を問い直す――首都機能から考える21世紀日本」・「食べログ」の研究――レビューサイトがもたらした「食文化」と「都市」の風景・蘆田裕史×千葉雅也×門脇耕三「『装い』の環境分析――身体の虚構化と僕らの資本主義」 867 3 8 2013/05/07(火) 00:51 会員無料 49:47 【前編】「P8 その後」vol.2 濱野智史✕宇野常寛「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』――あたらしいホワイトカラーの誕生と情報社会」 放送日:2013年5月3日毎回、満員御礼となっているPLANETS×10°CAFEイベント。4月からは「P8」のその後を読み解く連続講座を開催しておりますが、4/13の第一弾に引き続き、第二回目を開催します!第二回目は、5/3(金)19:00より、盟友・濱野智史を迎え「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』」をテーマに語ります!■はじめに「文化」が変わり、最後に「社会」が変わる。そしてその過程では僕らの「生活」が変化する!■もはや「サザエさん」も「クレヨンしんちゃん」も日本社会の「平均像」ではあり得ない――産業構造の変化に伴う戦後的サラリーマンの衰退と情報化の進行によるメディアの変化は、家族、産業、文化と多方面にわたってこの国の姿を変えつつある。■共働きの前提化や雇用の流動化が消費者のニーズを変化させ、「食べログ」が「Amazon」が「Homes」がそれに応えるこの21世紀日本、僕たちは何を食べ、どこに住み、そして何をカッコイイと思うのか?■都内在住&あたらしいホワイトカラー/フリーランスの当事者といえるアラサー論客ふたりが、新世代の生活文化の変化の最前線と、そのクリティカル・ポイントを徹底的に洗い出します。【参考記事】・門脇耕三×中川大地×速水健朗×藤村龍至+宇野常寛「いま東京と東京論を問い直す――首都機能から考える21世紀日本」・「食べログ」の研究――レビューサイトがもたらした「食文化」と「都市」の風景・蘆田裕史×千葉雅也×門脇耕三「『装い』の環境分析――身体の虚構化と僕らの資本主義」 1,440 9 11 2013/05/07(火) 00:49 18件 < 1 次へ >