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魔都精兵のスレイブ
日本各地に、突如として謎の門が出現。
その先の異空間『魔都』には女性にのみ食べた者に特異な能力をもたらす桃が存在し、
『醜鬼』と呼ばれる怪物を退治するため、女性兵による戦闘集団『魔防隊』が組織された。
活躍できる場所を求めていた男子高校生・和倉優希はある日、魔都へと迷い込むと醜鬼に襲われてしまう。
そこへ駆けつけたのは魔防隊七番組の美しき組長・羽前京香。
京香の能力で奴隷(スレイブ)と化した優希は力を開花させ、醜鬼を見事打ち倒し、
奴隷 兼 魔防隊の管理人として醜鬼と戦うことに。
“飼われる少年”のバトルファンタジー、ここに開幕!
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黒木ほの香と前川涼子のまだまだこれからなんです!SUPER
「まだまだこれからなんです!SUPER」は、人気・実力を兼ね備えた声優の黒木ほの香と
前川涼子をパーソナリティとし、 この4年間で磨き上げられた「声優」「ひとりの女性」
としての魅力をさらに開花させるため、ファンの皆さまに協力・応援して頂きながら、ま
だまだ高みを目指して成長する、成長応援バラエティー番組です。
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六道の悪女たち
不良ばかりの亞森高校でいじめられながらも、平和な学園生活を渇望する六道桃助(ろくどうとうすけ)。ある日、死んだはずの祖父から謎の巻物が届き、六道は不思議な力を手に入れる。それは「“悪女”にだけ無条件でモテる」というとんでもない能力だった!!
次々にスケバンやギャル、番長など強烈なキャラクターの悪女達が、なぜか六道の前ではおとなしく、しおらしい乙女になってしまい…!?
最初は戸惑う六道だったが、悪女達がきっかけで起こる様々な喧嘩やトラブルに巻き込まれる中で、気弱ながらも秘めていた情熱と男らしさを徐々に開花させていき――。
理想の穏やかな学園生活からは程遠いけれど、強烈な悪女や友人たちに囲まれ、情けなかった日々が一変していく、一風変わった学園バトル・ラブパニック、ここに開幕!
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劇場アニメーション『犬王』
室町の京の都、猿楽の一座に生まれた異形の子、犬王。周囲に疎まれ、その顔は瓢箪の面で隠された。
ある日犬王は、平家の呪いで盲目になった琵琶法師の少年・友魚と出会う。名よりも先に、歌と舞を交わす二人。 友魚は琵琶の弦を弾き、犬王は足を踏み鳴らす。一瞬にして拡がる、二人だけの呼吸、二人だけの世界。
「ここから始まるんだ俺たちは!」
壮絶な運命すら楽しみ、力強い舞で自らの人生を切り拓く犬王。呪いの真相を求め、琵琶を掻き鳴らし異界と共振する友魚。乱世を生き抜くためのバディとなった二人は、お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていく。頂点を極めた二人を待ち受けるものとは――?
歴史に隠された実在の能楽師=ポップスター・犬王と友魚から生まれた、時を超えた友情の物語。
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EDOnoTsubomi ~江戸の蕾~
小林あゆみプロや大嶋有加プロなどの人気プロボウラーが、ボウリングの様々な難題にチャレンジをする番組!普段では見ることのできないプロボウラーの表情は必見!ボウリング やプロボウラーの秘めた可能性を開花さえることができるのか!?プロボウラーの真剣チャレンジをご覧ください。
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黒木ほの香と前川涼子の“まだまだこれからなんです!”
黒木ほの香さん、前川涼子さん2人の生放送番組 ‼「声優」としてはもちろんのこと、キャラクターから離れたひとりの女性としてさまざまな魅力を開花していく成長応援バラエティー!
会員になっていただくと生放送全編とアーカイブがお楽しみいただけます。
supported by これアプ
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明治東亰恋伽
赤い満月の夜、女子高生の綾月芽衣は、妖しげな奇術師チャーリーのマジックに誘われ箱の中へ。目を覚ますとそこは、明治時代の「東亰」だった!
戸惑う芽衣を助けたのは、森鴎外と菱田春草。言われるがまま馬車に乗せられ、着いたところは鹿鳴館。高官たちが集う華やかな舞踏会の場で、泉鏡花、川上音二郎、小泉八雲、藤田五郎といった歴史上の人物たちと出会う。
この世界では、日没から明け方の「朧ノ刻(おぼろのとき)」に、「物の怪」たちが姿を現す。その姿を見ることができる者は「魂依(たまより)」と呼ばれ、芽衣もこの力を持っていた。慣れない生活の中、彼らと触れ合い芽生えていく恋心。「魂依」の力は、芽衣と彼らをより強い絆で結びつけていく。
しかし、現代に戻るチャンスは一か月後の満月の夜。芽衣が選ぶのは現代か、それとも……
少し不思議な明治の東亰で、時を越えた恋の物語が開花する――
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シャーマンキング
夜の墓場で「小山田まん太」が出会った少年、「麻倉葉」。
森羅学園に転校生としてやって来た彼は「あの世とこの世を結ぶ者」すなわち「シャーマン」だった。
600年前のサムライの霊「阿弥陀丸」と運命的な出会いを通して「麻倉葉」は「シャーマンの王:シャーマンキング」になるための資質を開花させていく。
そして宿命のライバル「道蓮」をはじめ、「世を浄化するシャーマンの王」を目指す様々なライバルたちの登場。
巨大な2つの彗星が夜空を駆け、世界中のシャーマン達にシャーマンキングの座を巡る闘いの始まりを告げる。
そして今、運命の歯車が回りはじめる。
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ブレンド・S
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!?
一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。
踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
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キャプテン・アース
満天の星に埋め尽くされた夏の夜空、宇宙ロケットの発射台がひと際大きくそびえ立つ種子島。
その空に浮かぶ「丸い虹」を見たことをきっかけに、ザワつく胸騒ぎに突き動かされて、
17歳の少年・真夏ダイチは、この南の島を訪れた。
そこで彼を待っていたのは、驚くべき出会い。
“アースエンジン”と呼ばれる白く輝く巨大ロボット、
そして“アースエンジン”を通して、顔をあわせる仲間たち――
地下深くで眠り続けていた小麦色の肌の少女・夢塔ハナ。
“魔法少女”を自称する天才ハッカー・夜祭アカリ。
そして、静かな物腰のなかにどこか狂気を秘めた17歳のデザイナーズチャイルド・嵐テッペイ……。
遠宇宙から地球への侵攻を企む謎の知的生命体・キルトガングに立ち向かうため、
チームを結成することになる4人。
そしてダイチは、彼らとの絆を通して、自らの“キャプテン”としての才能を開花させていく。
ときに寄り添い、またときにはぶつかりあいながら綴られる、少年少女たちの“ひと夏の想い”。
決して忘れられないその想いが、美しい夜空に今、軌跡を描く。
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フリージング
人類を滅亡に追いやる異次元体『ノヴァ』との戦いで姉を失った少年カズヤは、ある学園に編入生と
してやってきた。そこは、ノヴァに対抗できる力を持つ、女子生徒しかなれない戦士【パンドラ】、
そしてパンドラを補佐し無二のパートナーとなる男子生徒【リミッター】を育成する『ウェストゼネ
ティックス』という学園だった。その学園もまた、ノヴァとの戦いに備え、少年少女たちが能力を開
花するべく、日々互いにしのぎを削るバトルフィールド。そして下級生は、絶対無敵の上級生に対し
絶対服従でなければならない。その秩序を乱すのが、他人が触れることを決して許さない「接触禁止
の女王」と恐れられる最強の二年、サテライザー=エル=ブリジット。カズヤは彼女に、亡き姉の面
影を見る。サテライザーを疎む上級生たちが、学園の「秩序」を盾に彼女を組み伏すべく、熾烈な闘
いがはじまる。恋と闘争の学園SFアクション、ここに開幕!
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ドラマ版 幼獣マメシバ
犬なんて100パー無理。
口だけ達者な中年ニート、生まれたばかりのマメシバを連れ、母を訪ねて旅立った。
第1話「自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。」
祭壇には芝良男(笹野高史)のピンボケた遺影が飾られている。芝家では、急な事故で一昨日亡くなった良男の葬儀が行われ、ごく身内の親戚たちがそのピンボケた遺影を眺めながら急な不幸に浸っていた。
鞠子(藤田弓子)が、振る舞いの鮨桶を台所で洗っていると背後に気配が。振り向くと、一人息子の二郎(佐藤二朗)が写メを撮影して去っていった。二郎はその足で祭壇へ向かい、パシャパシャと写メを執拗に撮りまくった。
親戚からは大ブーイング。「葬式にも出ないで何やってるのよ」「またブログに載せようと思ってるんでしょ」35歳で無職のパラサイト中年・二郎は、親戚中の鼻つまみ者だった。適当に毒を吐いて去っていく二郎。二郎の唯一の理解者の財部(高橋洋)からも態度をたしなめられるが、まるで聞く耳を持たない。
ここ一帯の土地は芝家の持ち物で、二郎はその正当な相続者だった。親戚は、二郎がこのままだと芝家が心配だと鞠子を責めた。
数日後、相変わらず引きこもっている二郎の部屋に財部がやって来た。
鞠子から預かった、と渡された封筒の中には「芝一郎」名義の通帳が入っていた。「誰よ一郎って?隠し子でもいたの?」財部の問いかけに「知らんよ勿論」と返す二郎。
と、庭から犬の鳴き声が。そこに居たのは、生まれたばかりの鞠のようにモコモコなマメシバの子犬だった…
第2話「時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。」
第3話「社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。」
第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」
第5話「人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。」
第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」
第7話「間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。」
第8話「人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。」
第9話「ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。」
第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」
最終話「思えば遠くに来たもんなのだ。」