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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反攻作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…?
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戦闘妖精雪風
地球侵略を目論む未知の異星体ジャムと、地球防衛機構が設立したフェアリイ空軍の戦いの最前線に、深井零というパイロットがいた。信じるものは愛機のみという虚無的なパイロットと戦闘機「雪風」の存在が、膠着状態だった戦線に波紋を投げかける。かつて人類が体験したことのない熾烈な戦いが、今始まろうとしていた。
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怪獣8号
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
「二人で怪獣を全滅させよう」
かつてそう誓い合った幼なじみの第3部隊隊長・亜白ミナの活躍と、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって巨大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
『怪獣8号』
と名付けられた日本中から追われる存在になったカフカは、それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだった――。
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休日のわるものさん
地球侵略を目論む悪の組織で”将軍”と呼ばれる彼は、地球防衛組織「レンジャー」と日々死闘を繰り広げるシビアな日々をおくっている――。
けれど、今日は休日。
悪の組織のお仕事に疲れた心身を癒すべく、パンダを見に動物園へ、アイスを買いにコンビニに。
完全オフモードで充実した休日を過ごす、“わるものさん”の日常を描いた、森川 侑によるWEBコミック「休日のわるものさん」(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)がついにTVアニメ化!悪の組織のメンバーたちや、地球防衛組織「レンジャー」の面々、そしてわるものさんが愛して止まないモフモフのパンダたち……。個性豊かなキャラクターたちの休日の姿に心がほっこり。明日の活力になるヒーリングコメディをお届けします!
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ウルトラマンブレーザー
世界的な怪獣災害の発生を受けて、世界各国は、地球の内外から攻めてくる怪獣や地球外生命体に対処するべく、1966年に地球防衛隊「GGF(Global Guardian Force)」を設立していた。
自然破壊や温暖化が急激に進む現在。ある夜、宇宙甲殻怪獣バザンガが出現。地球防衛隊の掃討作戦は難航し、ヒルマ ゲントが率いる特殊部隊が絶体絶命の危機に陥る。その時、眩い光とともに謎の巨人が降臨。何十年も前から宇宙飛行士たちの間で噂されていた未確認大型宇宙人、コードネーム「ウルトラマン」だ。
その後、司令部に呼び出されたゲントは突如、ある任務を言い渡される。それは、密かに組織されていた、特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment)」の隊長就任。怪獣型の主力巨大メカ「アースガロン」を駆り怪獣災害に立ち向かう特殊部隊の指揮。それと同時に、バザンガの戦いで出現した「ウルトラマン」が排除すべき敵なのかを調べる任も命ぜられたゲントの脳裏に、遥か遠くの銀河…ブレーザーの眩い光の記憶が煌めく。
「俺が行く。」
ウルトラマンブレーザーの光に包まれたゲント隊長は今、組織されたばかりの「SKaRD」に配属された個性豊かな隊員たちとともに、確かな勇気と揺るがぬ正義を胸とポケットに忍ばせ、怪獣たちとの新たな戦いの日々へと身を投じる!
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ワールドトリガー the Stage
人口28万人が暮らす都市・三門市に、ある日突然、異次元へ繋がる門(ゲート)が開く。
異次元からの侵略者によって街は蹂躙され、人々は恐怖に包まれた。
だが、これに対抗する組織・界境防衛機関「ボーダー」の登場により事態は鎮静化された。
それから4年――。門(ゲート)は開き続け、依然として襲撃はあるものの、
「ボーダー」の活躍により日常生活を取り戻した人々は、時折届いてくる爆音や閃光に慣れてしまっていた……。
三門市の中学校に通う三雲 修と、
謎の転校生・空閑遊真が出会い、物語は動き出す。
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ウルトラマンZ
かつて、宇宙に飛び散った悪魔のカケラ。それは今なお、全宇宙を混乱に陥れていた。
平和を取り戻すべくウルトラマンたちが宇宙中で戦うかたわら、このカケラを悪用して次々に惑星を滅ぼす謎の存在が卑劣な暗躍を続けていた。
そしてその魔の手が、ついに「光の国」に迫る。
颯爽と立ち向かうウルトラマンゼロと、その弟子・ウルトラマンゼット!
激戦の末、ゼットは一人で怪獣を追い、地球へと向かう――。
一方、地球では、日常的に出現する怪獣に対抗するための防衛軍が組織されていた。対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」。そしてそこには若き熱血漢・ナツカワ ハルキが所属していた。
地球に宇宙怪獣が襲来したその時、ゼットとハルキは運命の出会いを果たす。
ここに、若き二人の熱血バトルストーリーが幕を開けるのであった!
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ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!
・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、
戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。
個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、
フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達の
おかしな日常が始まる!
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重神機パンドーラ
2031年、次世代エネルギーとして開発されていた量子リアクターの暴走事故「翔龍クライシス」により世界は激変した。突如、地下から広がったその閃光は、都市ビル群を呑み込みながら大地を覆い尽くし、やがて生物、機械、植物を超越・融合した未知なる特異進化生物「B.R.A.I」が出現した。
7年後、翔龍は絶対防衛都市「ネオ翔龍」へと生まれ変わっていた。
驚異的スピードで進化を遂げ人類を滅亡の危機に陥れたB.R.A.Iに対抗する、人類最後の希望の砦である。
運命に導かれネオ翔龍に集う、レオン、クロエ、クイニー、ダグ。
彼らを防衛軍へと迎え入れる、セシル、ケイン、ジェイ、グレン。
そして、人類の存亡をかけて戦う特殊部隊「パンドーラ」が誕生する。
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美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LOVE!
北関東・某所……眉難市。
眉難高校に通う防衛部の5人(箱根有基、由布院煙、鬼怒川熱史、鳴子硫黄、蔵王立)は、
ひょんなことからバトルラヴァーズにラブメイキング(変身)して怪人と戦うことに。
怪人は同じ高校に通う生徒会こと征服部(草津錦史郎、有馬燻、下呂阿古哉)が
カエルラ・アダマスに変身し、人間を怪人化して送り出していたのだ。
戦いの末、黒幕を倒した防衛部と征服部は和解。
一件落着したかと思ったら、今度は謎のギャラクシー・アイドルVEPPerが防衛部の前に立ちはだかる。
怪人と戦う合間に、海へ合宿に行ったり、眉難山に出かけたり、文化祭、遊園地、
クリスマスにお正月、バレンタインデーもと、ちゃっかり高校生活をエンジョイした
防衛部も、気づけばあっ!という間に1年が経っていた。
3月……、
いよいよ卒業シーズンを迎え、卒業する3年生も、
見送る1年生&2年生も口には出せない、複雑な心境を抱えていた……。
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美男高校地球防衛部HAPPY KISS!
日本の北関東のとある街、眉難市―
眉難高校の“地球防衛部(笑)”は相変わらず何もしない部だった…。
部員の修善寺鏡太郎(しゅぜんじきょうたろう)、霧島龍馬(きりしまりょうま)、和倉七緒(わくらななお)、万座太子(まんざたいし)と道後一六(どうごいちろ)が
のほほんとお茶を楽しみ、一銭の得にもならない馬鹿話をだべるだけの部だった。
放課後“黒玉湯”へ移動する一同。
気持ちよすぎて湯に沈む修善寺の腕を霧島が引き上げると、
一緒に釣れたのは奇妙な格好をした美少年だった。
「私はホニャラランド ホニャラ王家第一王子のカルルスさん!みなさんをハッピーに統治しに来ました☆」
こうして5人は魔法の国(ホニャラランド)の跡継ぎ争いに巻き込まれる事に…
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美男高校地球防衛部LOVE!CG LIVE!SPECIAL!
2017年9月23日に豊洲PITで開催された「美男高校地球防衛部LOVE!CG LIVE!SPECIAL!」のLOVE!の部、LOVE!LOVE!の部を収録したライブ映像コンテンツ。アニメーションから飛び出した地球防衛部、征服部、VEPPerの10人がキャラクターソング全37曲を歌い、踊る!
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BLAME!
過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。
都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。
都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。
少女・づるは、村を救おうと食 糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。
仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。
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クレーンゲール Galaxy
あれから数年の時が流れ、地球には平和が訪れ、クレーンゲールは、新しくマネージャーとなった時子の手腕で、次々とヒットを飛ばし、不動の世界的アイドルに成長していた。
宇宙ステーションでは、熱気にあふれたライブが開催され、クレーンゲールの人気は確固たるものになっていた。
そのころ、ダークゴリラの惑星では、小夜がある思惑を持って懸命に3人組アイドルユニット「ダークチェリー」を育て上げていた。
それに満足したダークゴリラは、人口惑星ダークスターに小夜と「ダークチェリー」を乗せ、再び地球征服のため急接近する。
「ダークチェリー」のために開発されたクレーンゲーム機は、宇宙空間でアイドル用ステージに早変わりにし、その姿をクレーンゲールの前に現す。
再び、地球を守るミッションを負う「クレーンゲール」の3人。しかし、対峙したのはダークゴリラではなく、3人の少女。自分たちと同じアイドルたち。
戦うことに疑問を感じながらも迎撃するクレーンゲール。
クレーンゲールを宇宙アイドルにするために改良が加えられていた伝説のクレーンゲーム機“クリスタル”が再びその姿を現し、宇宙空間に放たれるとアイドル用ステージへとトランスフォームする。
容赦なくダークゴリラにより地球攻撃の指令が下される。
ここに再び、地球の存亡を賭けたアイドル対決がはじまる。
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スカーレッドライダーゼクス
現実とは少し異なった地球。そこは「紅(ルビ:あか)の世界」よりの侵略者【ナイトフライオノート】の脅威にさらされていた。
人類は彼らに対抗するため、対位相外防衛機関【LAG(ラグ)】を設立、対ナイトフライオノート戦闘ユニット【スカーレッドライダー】を結成し、過去五回の全滅を繰り返しながら戦い続けていた。
やがて一人の少女、麻黄アキラが教官兼指揮官としてLAGへ着任すると、止まっていたナイトフライオノートの侵攻が再び始まる。
第六戦闘ユニット【スカーレッドライダーゼクス】のメンバー達は、アキラと共に世界を守るため、戦いに身を投じていく。これは彼女と少年たちの、愛と友情と、戦いの物語である。
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クオリディア・コード
人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。
数十年前の〈アンノウン〉侵攻時、コールドスリープ施設に避難させられていた子供たちは、その眠りから目覚めたとき、
己の身に超自然的な力――〈世界〉が発現していることを知る。東京湾ゲートから現れる〈アンノウン〉から国を護るため、
少年少女たちは東京・神奈川・千葉の各防衛都市で戦いを繰り広げるのだった。
東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当し、
“QUALIDEA”を作り上げる。
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魔装学園H×H(ハイブリッドハート)
人類はある日、異世界からの侵略を受けた。第一次異世界間衝突と呼ばれる戦いを経験した人類は、それから十数年後、第二次異世界間衝突が起こると緊急避難用に作られた海上フロートへと逃げ込み、そこで暮らすようになった。そんなある日、姉からの呼び出しで、日本フロートの「戦略防衛学園アタラクシア」を訪れた飛弾傷無(ひだきずな)は、ハート・ハイブリッド・ギア=ゼロスを操り、異世界の敵と戦う女の子、千鳥ヶ淵愛音(ちどりがふちあいね)と出会う。生意気で毒舌な彼女に翻弄される傷無だったが、異世界の敵との戦いで消耗したハート・ハイブリッド・ギアのエネルギーを回復する為には、彼女にHな事をしなければならない!
人類の未来をかけて、傷無は女の子たちとHな行為を行うのであった!!
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ゆめクリワールド
不思議な森の動物病院 通称 「ゆめクリ」 は、みんなの夢を作り出す「ゆめクリエーション」が繰り広げられる場所です。
ここを舞台に、森の動物たちを病気にさせて脅かす超暗黒帝国ダルクと超地球防衛隊セダが現実の人間の世界で起こっていることと同じように戦います。
悪と戦うことはどういうことか、夢を持ち、ユーモアを忘れずに生きることがいかに大切なことか、みんなが一緒に考える世界です。
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西池袋防衛団
お勧めのゲームを紹介するチャンネル
ただいまリニューアル中!
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美男高校地球防衛部LOVE!
日本のとある街、眉難市。
眉難高校の「地球防衛部」=“何にもしない部”。
部員の鬼怒川熱史(きぬがわあつし)と由布院煙(ゆふいんえん)が 銭湯「黒玉湯」で湯船に浸かりまったりしていると、
突然ピンク色のケモノ(ウォンバット)が宙から現れた。
「この星を守りたい…どうか力を貸していただけませんか」
地球を愛の力で救いたいと日本語で話しかけるウォンバットにドン引きする2人。
そこに、銭湯の息子・箱根有基(はこねゆもと)が現れ、ウォンバットを見つけるや「モフモフさせろ~っ!」と追い回した。
翌日、学校でまたしてもウォンバットに捕まってしまう鬼怒川と由布院、残りの部員・鳴子硫黄(なるこいお)と蔵王立(ざおうりゅう)、
そしてウォンバットを追いかけ居合わせた箱根有基の5人はブレスレットをはめられ、地球を守るように命じられる。
「ラブメイキングです!」
ブレスレットから溢れるまばゆい光が全身を包み……
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ワールドトリガー
三門市。人口28万人。
ある日この町に異世界への門が開いた。
「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。
近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。
しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。
近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛器官「ボーダー」。
彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。
それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。
高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。
ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。
修に問いただされた遊真は言う。
『俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』
遊真と修、二人の物語が動き始める。
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ログ・ホライズン 第2シリーズ
シロエたち「冒険者」が、ゲーム「エルダー・テイル」の世界に閉じ込められて、はや半年。
当初は混乱が広がっていたアキバの街も、自治組織「円卓会議」の結成を経て、活気と平穏を取り戻していた。
もともとのゲーム世界の住人であった「大地人」とも、ザントリーフ半島でのゴブリン防衛戦を経て信頼が深まり、
大地人貴族の筆頭格であるコーウェン家の令嬢レイネシアは、アキバの街に大使として赴任することとなった。
季節はまもなく冬、冒険者たちは、この異世界でいかに行動するか、何を目指すかを、それぞれ模索している。
アキバの街で、西の都で、北の大地で、あるいは遠い異国で、冒険者たちの思惑はぶつかり、交錯する―。
「ログ・ホライズン」第2シリーズ。はたして、シロエと仲間たちにはどのような冒険が待ち受けているのか!?
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航空自衛隊広報チャンネル
航空自衛隊は、わが国周辺において常続的に各種監視等の活動を実施するとともに各種事態の状況に応じて迅速かつシームレスに対応します。また、本格的な侵略事態に備え、不確実な将来情勢の変化への必要最小限の備えを保持しています。
航空自衛隊広報チャンネルでは、航空自衛隊の活動など様々な情報の発信とファンの皆様との交流を目的としています。
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霞が関政策総研
経済・産業、社会保障、エネルギー、食糧、
外交・防衛、財政などに関する国家政策等に
ついて、国会議員、官僚、企業経営者、学
者・有識者を交えて討論し、望ましい政治・
行政の在り方を提起します。