ニコニコチャンネル

  • TOOBOEのわるあがき ミュージシャン/ボカロPとして活動するjohnのソロプロジェクトTOOBOEが群雄割拠の音楽業界をどうやって生き抜いていくかをTOOBOEチームみんなで考えてわるあがきしていくラジオ番組です。たくさんのメールをお待ちしています! ⇒ tooboe@joqr.net 今週もTOOBOEチーム、わるあがいていきましょう!
  • マキタスポーツの砂場トランス 先日ニコニコ生放送にて、「CD発売に関する謝罪会見」を行い、自らが率いるV系ロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」デビューアルバムの売れ行き不振を暴露し、話題となったマキタスポーツ。 疲弊する音楽業界の片隅で、この不振の状況をいかに打開できるのか。日々スタッフたちと頭を悩ませているマキタの、定例ミーティングの模様をニコニコ生放送にてありのままにオンエア。はたしてどんなアイディアが飛び出すのか、視聴者とのコール&レスポンスも交えながら送る、予測不能の90分間。
  • ユルーいチャンネル 「ユル~いChannel」とは、音楽関係・コスプレ・ゲーム配信のようなサブカルチャーから はたまた社会派問題(介護・障害者支援・LGBTQなど)を中心に、様々な形での エンターテイメントから、真面目な社会派問題まで取り扱っていく 総合エンターテイメントチャンネルを狙っています。 コミュニティが低くて人が集まらない、他のジャンルの人たちと交流したい、コラボしたい等の要望を持った、生主・リスナーなどを中心に企画を提出して頂き、採用された方には放送権限を与え、生放送を支援していくことを考えています。 広く周知したい・告知したい事がある方たちと共に成長していきたいと思っています。
  • 音楽プロデューサー 津田直士チャンネル 音楽プロデューサー 津田直士の「人生は映画 主人公はあなた」 伝説のバンドX(X JAPAN)を世に送り出した音楽家/音楽プロデューサー 津田直士が、 Xとそのメンバーにまつわる様々なエピソードや、メンバーの生きかたから見えてくるその魅力をお伝えします。多くのXファンに愛される自署「すべての始まり」の舞台裏や、音楽業界に対する辛口なコメント等、ふだんの津田直士によるツイートやブログでは見られない、熱くてクレイジーな一面も、沢山見ることができます。会員限定ブロマガ配信、会員限定生放送、会員限定動画など、コンテンツ盛りだくさんでお届けします。 「初月無料!」今すぐ入会を!!
  • 一般社団法人 日本ネットクリエイター協会チャンネル ボカロPや歌い手、絵師、動画師たちから寄せられた疑問や質問、音 楽業界のちょっとした「知恵」、税金対策や 健康保険情報などを提供できるチャンネルを 目指したいと思います。
  • UMB ライブラレコード主催UMB実行委員会の企画による究極のMC BATTLEの大会。勝敗の全てを観客が決定する、全員参加型のヒップホップイベン ト。 クラブシーンにおける新たなジャンルの確立とそれが万人に通用するエンターテイメントである事の証明を目的とし、音楽業界全体のレベル 向上を目指して行われる。2018年度より日本全国47都道府県と敗者復活戦のREVENGEから1名を加えた合計48名で決勝大会を行う。 勝ち抜いたプロ・アマチュアを問わないフリースタイラーが全て観客の判断によるジャッジシステムで「フリースタイル」の日本一を競う。 毎年年間延べ動員数10,000人以上、年間延べ参加MC数1,000人を誇る国内最大規模のフリースタイル即興の大会である。 http://www.ultimatemcbattle.com/
  • GSワンダーランド  「KAGEROU」(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ×「キル・ビル」の栗山千明が夢の競演!!  GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。主演は栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。  日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。