-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.6 さようならハチロク
- 13,842
- 788
- 26
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3はコーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を披露。S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.5 破滅へのカウントダウン
- 14,240
- 468
- 27
高橋涼介との決戦を前に赤城で走り込みを行う京一。そんな彼の前に拓海とハチロクが姿を現した。清次との一件以来、「もう秋名じゃバトルしねぇ」と誓った拓...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.4 燃えない勝利
- 13,906
- 517
- 25
バトルは5連ヘアピンにつれこみ、パワーにものを言わせたエヴォ4がハチロクをちぎるかと思われた。しかし拓海は勝負を捨てていなかった。立ち上がり重視のタ...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.2 ランエボ軍団、秋名出撃!
- 13,017
- 520
- 24
ナイトキッズ 中里とのクライムヒルマッチを制した清次は、次の標的を秋名に定めた。バトルの刻限は明晩10:00である。だが今回に限っては、スピードスターズ...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.1 掟やぶりのスーパーウェポン
- 20,917
- 759
- 176
高橋涼介と藤原拓海の決戦も終わり、静けさを取り戻した群馬に新たなバトルの予兆が近づいてきた。日光を拠点とし、ランエボだけで構成された走り屋集団「エ...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.7 赤城バトル 白と黒の閃光!
- 13,236
- 576
- 22
「秋名のハチロクが負けた」との噂は瞬く間に走り屋仲間に伝わり、エンペラーの群馬エリア制圧は目前に迫る。残るは「赤城の白い彗星」高橋涼介だけだ。この...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.8 そのクルマ 凶暴につき
- 14,082
- 556
- 24
エヴォ3のパワーとコーナリング性能、なにより1年間の修行で身に着けた京一のドライビングテクニックは涼介に比肩し、ついにコーナーからの立ち上がり勝負で...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.13 移りゆく季節のなかで
- 17,542
- 509
- 36
じゃじゃ馬だったニューハチロクが高速回転域では自在に操作できる! それに気付いた拓海はアクセルを思い切り踏み込み、追撃にかかる。そして5回目の走りでつ...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.12 ハチロクVSハチロク 魂のバトル
- 15,964
- 518
- 39
拓海が渉とのバトルに選んだのは正丸峠。細くトリッキーなコーナーが多く、ヒルクライムとダウンヒルが組み合わさったこのコースは、地元チームでも手を焼く...
-
月額見放題 この職場最高だよ いやでも本心は一万一 ノリで叩くな さて次週は何かな 盛っとる 何度聞いても痺れるぜ ざわざわ・・・ ガソリンは入れないと ここに気配りできる池 すげぇし...23:15
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.11 封印は解き放たれた…
- 14,496
- 666
- 37
ある日、渉から拓海にバトルの申し入れがあった。ニューハチロクに搭載されたエンジンがどれほどの能力を持っているのか、その秘密を知りたくて挑戦状を叩き...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.10 宣戦布告ハチロクターボ!
- 14,082
- 676
- 27
ニューハチロクに悪戦苦闘する拓海の前に、ハチロクターボ乗りが現れた。埼玉からやってきた秋山渉と和美の兄妹である。同じハチロク乗りでダウンヒルスペシ...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.9 ニューハチロク誕生
- 14,090
- 688
- 25
エンジンブローで姿を消していたハチロクが秋名に戻ってきた! 文太が手に入れた新しいエンジンに換装し、新マシンとして蘇ったのだ。しかし久しぶりにステア...
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.3 敗北の予感
- 13,529
- 502
- 21
パワーの低いハチロクを先行させ、エヴォ4が追撃する「ハンディキャップ方式」でバトルはスタート。背後にピタリと迫るエヴォ4に、拓海はハチロクのパワー不...
-
頭文字[イニシャル]D Third Stage Chapter.4
- 15,204
- 961
- 29
若者たちはそれぞれの思いを胸に、新たに旅立つ…「オレたちの県外遠征チームに加わらないか?」。拓海の元に走り屋チーム・レッドサンズのリーダー高橋涼介が...
-
頭文字[イニシャル]D Third Stage Chapter.3
- 15,781
- 965
- 32
若者たちはそれぞれの思いを胸に、新たに旅立つ…「オレたちの県外遠征チームに加わらないか?」。拓海の元に走り屋チーム・レッドサンズのリーダー高橋涼介が...
-
頭文字[イニシャル]D Third Stage Chapter.2
- 15,839
- 611
- 28
若者たちはそれぞれの思いを胸に、新たに旅立つ…「オレたちの県外遠征チームに加わらないか?」。拓海の元に走り屋チーム・レッドサンズのリーダー高橋涼介が...
-
頭文字[イニシャル]D Third Stage Chapter.1
- 19,867
- 727
- 172
若者たちはそれぞれの思いを胸に、新たに旅立つ…「オレたちの県外遠征チームに加わらないか?」。拓海の元に走り屋チーム・レッドサンズのリーダー高橋涼介が...