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2/3【討論!】グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解[桜H28/3/12]
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◆グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解パネリスト: 加瀬英明(外交評論家) 川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授) 関岡英之(ノ...
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1/3【討論!】グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解[桜H28/3/12]
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◆グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解パネリスト: 加瀬英明(外交評論家) 川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授) 関岡英之(ノ...
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【深層、真相、心操】世界戦争を仕掛ける市場の正体[桜H28/3/7]
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今回は、馬渕睦夫と宮崎正弘氏の対談本『世界戦争を仕掛ける市場の正体』を御紹介しながら、国家を越えて戦争を求める「市場」の影響力について警鐘を鳴らし...
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【米大統領選】熾烈かも知れないが低質な選挙戦、ポイントは孤立主義者と国際主義者の仕分け[桜H28/3/7]
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スーパーチューズデーで共和党の主導権を握ったとされるトランプ氏と、それを追い上げるクルーズ候補の熾烈な選挙戦。しかし論戦の内容はいかにも低レベルで...
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【深層、真相、心操】日本との親和性、東方正教会の宗教観とは[桜H28/2/15]
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フランシスコ法王とキリル総主教の会談実現で、日本でも注目を集めた東方正教会。実は、プロテスタントやカトリックよりよほど日本人の価値観に近いその宗教...
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【WWⅢ】国際協調がアテに出来ぬ対北朝鮮、フランシスコ法王の奔走と国連の無能[桜H28/2/15]
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朝鮮半島再発火の危険性を漂わせる北朝鮮の動向や、第三次世界大戦回避に向けて奔走するフランシスコ法王と東方正教会のコンタクト、にも関わらず無能の極致...
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【国益】米ロ電話首脳会談で突っ込まれたダブスタ[桜H28/2/15]
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シリア情勢を巡って実現した、米ロ電話首脳会談。自国の利益のためにはダブスタを厭わない大国の在りようについて、元外交官の馬渕睦夫が指摘しておきます。※...
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3/3【討論!】国体論と戦後日本[桜H28/2/13]
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◆国体論と戦後日本パネリスト: 荒谷卓(陸上自衛隊特殊作戦群初代群長・至誠館館長) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 澤村修治(評伝作家) 四宮正貴(...
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2/3【討論!】国体論と戦後日本[桜H28/2/13]
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◆国体論と戦後日本パネリスト: 荒谷卓(陸上自衛隊特殊作戦群初代群長・至誠館館長) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 澤村修治(評伝作家) 四宮正貴(...
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1/3【討論!】国体論と戦後日本[桜H28/2/13]
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◆国体論と戦後日本パネリスト: 荒谷卓(陸上自衛隊特殊作戦群初代群長・至誠館館長) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 澤村修治(評伝作家) 四宮正貴(...
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【深層、真相、心操】大御宝と国体、天皇・皇后両陛下の「同胞意識」[桜H28/2/8]
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今回は、やや旧聞に属する話題ですが、天皇・皇后両陛下のフィリピン公式訪問に関連し、その御言葉の中で用いられた「同胞」の意味について考えていきます。※...
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【馬渕睦夫】戦争の予兆としての「日韓合意」[桜H28/1/11]
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年末に発表された慰安婦問題に関しての「日韓合意」について、東京新聞の印象操作と、安全保障としてどのような意味があったのかを、馬渕睦夫が解説していき...
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【深層、真相、心操】大和心の雄々しさを、今年を日本の国体再発見の年に[桜H28/1/11]
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情勢が緊迫化する国際情勢の中、世界で唯一「まともな国」である日本は如何に動くべきか?劣化の甚だしい新聞に代わって、馬渕睦夫がその針路を示します。※チ...
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【戦争前夜】火を噴く北半球、ネオコン再び?[桜H28/1/11]
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北朝鮮の水爆実験に始まり、イランとサウジアラビアの対立、石油資源や難民を使った超限戦や、南シナ海での中国の膨張主義など、戦争前夜を思わせる世界情勢...
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【謹賀新年】平成二十八年、新春の御挨拶[桜H28/1/1]
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チャンネル桜代表・水島総ほか、各レギュラー番組の出演者達より、新春を迎えての御挨拶を申し上げます。※この番組は、インターネット先行で公開しております...
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【深層、真相、心操】夫婦別姓騒動、価値観の侵食から始まるWWⅢ[桜H27/12/21]
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今回は、先日合憲の判断が下された「夫婦同姓」に関連し、既に武力以前の段階で始まっている「第三次世界大戦」の現実を、法律戦・思想戦の観点で警告してお...
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3/3【討論!】ヨーロッパ解体と野蛮の台頭[桜H27/12/19]
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◆ヨーロッパ解体と野蛮の台頭パネリスト: 小浜逸郎(評論家) 高山正之(ジャーナリスト) 西尾幹二(評論家) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使...
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2/3【討論!】ヨーロッパ解体と野蛮の台頭[桜H27/12/19]
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◆ヨーロッパ解体と野蛮の台頭パネリスト: 小浜逸郎(評論家) 高山正之(ジャーナリスト) 西尾幹二(評論家) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使...
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1/3【討論!】ヨーロッパ解体と野蛮の台頭[桜H27/12/19]
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◆ヨーロッパ解体と野蛮の台頭パネリスト: 小浜逸郎(評論家) 高山正之(ジャーナリスト) 西尾幹二(評論家) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使...
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【深層、真相、心操】プーチンを挑発しているのは“誰”の意志なのか?[桜H27/12/7]
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トルコとロシアの緊張状態を生みだした、トルコ軍機によるロシア軍機撃墜事件。その裏にある、グローバリスト達の軍事挑発の可能性について指摘しておきます...
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【馬渕睦夫】テロと治安維持と外交の裏側[桜H27/12/7]
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パリの同時多発テロ以降、イギリスやアメリカで続いた暴漢やテロリスト達の活動についてお伝えするほか、対テロ戦争の結束を揺るがしている、ロシアとトルコ...
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【草莽崛起】「言志」第5号、通販受付開始![桜H27/12/7]
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12月9日発売予定の「言志」第5号に関し、内容の御説明と、通販の受付開始を御案兄致します。◆「言志」公式HP http://www.genshi-net.com/※チャンネル桜では...
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3/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
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◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)...
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2/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
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◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)...
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1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
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◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)...
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【深層、真相、心操】世界を動かす「ある光景」、そこに中国の姿無し[桜H27/11/23]
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パリで発生した同時多発テロは、大国間の利害関係に影響を与え、特に冷え切っていた米露関係を再起動させる契機となった。トルコで行われたG20での「ある光景...
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【中国包囲網】東アジア首脳会議で四面楚歌、アメリカも当面の敵は中国に設定か[桜H27/11/23]
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22日にクアラルンプールで開かれた東アジア首脳会議。そこで全方位から非難された中国の「砂の長城」に関し、元外交官の馬渕睦夫が分析・解説していきます。※...
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【深層、真相、心操】スラブ主義に根ざすウラジーミル・プーチンの実像とは?[桜H27/11/9]
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様々なランキングを発表するフォーブス誌であるが、このほど「世界で最も影響力のある人物ランキング」を発表したが、その首位には3年連続でロシアのプーチ...
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【爆弾テロ】ロシア機墜落事件、何故英米の行動が活発なのか?[桜H27/11/9]
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ISILが犯行声明を出した、ロシア航空機の墜落事件。慎重姿勢を崩さないロシアとは対照的に、イギリスやアメリカはISILのテロであったとする状況証拠を次々に...
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【写真撮影会】第三次国共合作、そのお寒い内容[桜H27/11/9]
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台湾と中国の初の首脳会談がシンガポールで行われた。本来であれば、それなりに歴史的意義を持つ会談なのであろうが、すでに退任間近でレームダックと化して...
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【深層、真相、心操】日中韓首脳会談待望論の胡乱さ[桜H27/10/26]
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中央アジア歴訪の次に控えている「日中韓首脳会談」。しかしこれは、日本にとっては外交儀礼上のセレモニーに過ぎず、それどころか安倍総理の身辺警護に不安...
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3/3【討論!】安倍改造内閣の進路~やるべきこと、やってはならぬこと[桜H27/10/17]
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◆安倍改造内閣の進路~やるべきこと、やってはならぬことパネリスト: 石井昌浩(教育評論家・日本教育再生機構副理事長) 小川榮太郎(文芸評論家) 加藤...