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  • グリッドマン ユニバース
    グリッドマン ユニバース 都立ツツジ台高校。 放課後の教室で、響裕太は記憶の中にあるはずのグリッドマンをノートに何度も描いては消していた。 かつてこの世界はひとりの少女によって作られ、壊された。 その少女の心を救ったのは、異次元からやってきたハイパーエージェント・グリッドマンと、彼女が作った心を持った怪獣、そして裕太たちであった。 2年生に進級し、六花と別のクラスになった裕太は告白を決意する。 そんな平和になった世界で過ごす彼らの日常は、轟音と共に崩れ始めた。 裕太に訪れる危機の最中、突如現れるグリッドマンは語りかける。 「この世界のバランスが崩れようとしている」 やがて真紅の強竜ダイナレックスや、グリッドマンの協力者である新世紀中学生、そして別世界の住人、麻中蓬たちも裕太の前に次々と現れる。 六花への想いを秘めたまま、裕太の非日常が始まった。
  • リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ
    リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ 「リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ」の配信ページです。(C) 2023 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
  • ウルトラマントリガー
    ウルトラマントリガー 地球平和同盟TPUがエキスパートチームGUTS-SELECTの編成を急ぐ中、マナカ ケンゴは開拓された火星で植物学者として平穏に暮らしていた。 しかしその暮らしは、ある日突然終りを告げることになる。超古代で封印された闇が再び息を吹き返したのだ!火星の街が謎の怪獣に蹂躙される中、ケンゴは運命に導かれた出会いを果たすこととなる。そう、それは眠りについていた光の巨人との出会い。 ケンゴとこの光の巨人との出会いは彼の、そして地球の運命にどう影響を与えていくのか。悠久の時を超えて蘇る光の巨人。その名は――ウルトラマントリガー!
  • ネコ戦隊 びたたま
    ネコ戦隊 びたたま いつも自由気ままな猫たち。 しかし実は裏で、町の平和を守っているのが彼らだとしたら? それは言い過ぎにしても、彼ら自身には、自分たちが町の平和を守っているという使命感があったとしたら? 飼い主の家をふらっと抜けだし、基地に集結する猫たち。 彼らの名はネコ戦隊「びたたま」。 町を混乱に陥れ、世界征服を企む悪の秘密結社「マタタビ団」の魔の手から、 今日もこの町を守っているのだ。
  • 臨死!! 江古田ちゃん
    臨死!! 江古田ちゃん 瀧波ユカリ先生原作の「臨死!! 江古田ちゃん」が新しく生まれ変わって2019年1月より新アニメ放送!構想12年を経て、江古田ちゃん愛に溢れる12名の監督が集結し、12人の個性豊かでイカれた江古田ちゃんの物語が描かれる――!!
  • コップクラフト
    コップクラフト 一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。 「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。 刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。 二つの世界 二つの正義 その先に- バディポリスアクション開幕!
  • SSSS.GRIDMAN
    SSSS.GRIDMAN ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。 そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。 グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。 突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに 助けられながら毎日を送る裕太だった。が、 その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――
  • FLAG
    FLAG 20XX年、アジアの小国で勃発した内戦は、国 連軍の介入をもってしても拡大し、泥沼化し ていたが、戦地で偶然撮影された一枚の写真 によって、和平への動きが一気に加速した。 それはフラッグの写真――敵同士であるはずの 兵士が戦闘中に互いに協力して聖地に旗を掲 げる姿――だった。 フラッグは平和の象徴となった。 しかし停戦まであと一歩のところで、妨害を 謀る武装勢力過激派にフラッグは奪われてし まった。 国連は極秘裏にフラッグを奪還すべく、 SDC(Special Development Command)" シーダック"の投入を決め、 さらにその活動の全てを記録するためカメラ マンの帯同を命じた。 この任を依頼されたのは、白州冴子。彼女こ そ、ことの発端であるフラッグの写真を撮っ た本人であった。 最新の強化装甲服HAVWC(High Agility Versatile Weapon Carrier)"ハーヴィック" を装備し、 容易な作戦と考えていた部隊は、予想もしな い反撃に遭い、苦戦を強いられる。 相手はただの武装勢力ではないのか? 部隊に同行する白州のカメラは、戦いの底に 隠された真実に迫っていく─。