チャンネル 動画 (3) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 町田康に関連する動画を検索しました。鷲田康の検索結果はありませんでした。 1:27 『週刊猫春vs.週刊犬春』に登場した、猫&犬の秘蔵ムービー~ 町田康さん(作家)と愛犬 町田康が語る犬と猫それぞれの魅力『スピンクの壺』『猫とあほんだら』など犬猫エッセイで筆が冴え渡る作家・町田康。彼らの魅力をぜひ教えて下さい! ※ムービーは犬のみ公開ですスピンク(9歳 ♂)プードルキューティー(9歳 ♂)プードルシード(11歳 ♂)ミニチュアプードルマロン(1歳 ♂)トイプードルスピンクの好物は饅頭、ロールケーキの生クリーム、ソフトクリーム。キューティーは蕎麦、干し芋となかなか渋い愛犬には「友達だね」「楽しいね」愛猫に対しては“悟りの境地”で 犬4匹、猫7匹という“多頭飼い王”である町田康さん。まずは犬の魅力から。「犬同士で遊んだり、追っかけ合いっこしているのを見るのが好きなんですよ。プードルはトリミングによって姿形が変わるのも面白い。4匹の中で一番気が合うのはスピンク。考えていることがわかるし、割と自分に似ている気がします」 犬と同じく猫も保護猫で、中には取材班はもちろん、飼い主にすら容易に姿を見せないコも。「猫を多頭で飼うと上下関係もあまりなく、意味なく殴ったり、急に仲良くなったりする関係性が面白いですね。体調を崩した猫には『大丈夫だ、敵意はない』『君の餌を取るつもりはない。大体、俺が持ってきたんや』などとあやして食べさせます。犬だと素のままで『友達だね』『楽しいね』という感じですけど、猫に『愛してるよ』と餌をあげると嫌がってもう食べない。『お前を憎んでるよ』と言ったら余計食べない。もう無ですね。悟りの状態で物体のようにそこにいなければならないんです(笑)」 対応を全く違えるべき犬と猫。町田さんはそれぞれを題材にしたエッセイを数多く上梓されているが、どちらにも創作意欲を掻き立てる、尽きぬ魅力があるということか。 1,473 2 5 2016/05/19(木) 05:00 有料 45:00 80年代インディーズの全て ~週刊ビデオパップル~高画質完全版 週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、 当時各週で発行していたビデオマガジンでした。 主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。 当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。 この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。 また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本) 53 0 8 2011/07/29(金) 21:07 0:55 80年代インディーズ ~週刊ビデオパップル~CM 週刊ビデオパップルは、1984年から1985年にかけて、 当時各週で発行していたビデオマガジンでした。 主に都内の有名書店、インディーズ専門店で60分3300円で販売。ユニークなのが新しいビデオを買うとき前回のビデオと交換すると半額で買えるというものでした。 当時はまだ某局の番組もなく、都内のライブハウスではとにかくメジャーでやるよりインディーでレコードを出すことが一つの目標にもなっていました。何か凄い奴や音楽、映像、芝居、美術、パフォーマンスに出会ってみようといった「熱気」も感じました。就職するよりもまず自分がやりたいことをぶつけていたような、ライブハウス、倉庫を改造したロフト、路上パフォーマンス、銀座の小さな画廊で小ライブ・・・。新しい場所が生まれた時代でもありました。 この週刊ビデオパップルは1983年を中心とした当時のライブ、アーティストたちのドキュメントでもあります。 また、家庭においてビデオという機械が普及している時代でした。60分という制約とビデオマガジンという中で我々も試行錯誤で制作していました。音声、画像の見苦しい点も多々あるかもしれませんが80年代半ばのカルチャーの空気がつたわればありがたいです。(各60分全54本) 2,495 8 16 2011/07/29(金) 19:36 3件 < 1 次へ >