チャンネル 動画 (17) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 6:21 業務委託の宅配ドライバーの厳しい現実 230個配達で終了は22時半 ブラックフライデーで荷物1.5倍も日当変わらず1万6000円 何かと慌ただしい師走。この時期、特に忙しいのが宅配業者です。年末商戦で多くの荷物を配達しているドライバーの1日に密着すると、働き方改革で注目された2024年問題以降も依然、蚊帳の外に置かれているドライバーの厳しい現実が見えました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1606211 15 0 0 2024/12/09(月) 21:02 無料 3:00 「騒いでもOK」”貸し切り列車”で園児が旅行 1両単位で可能に 2024年問題対策にも JR九州 子供たちが列車の中で大声で歌えば普段は怒られるところですが…今回は問題ありません。JR九州が今年4月から始めた新たなサービスです。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1485833 10 0 0 2024/10/12(土) 15:55 会員無料 84:07 野口智雄氏出演!『“物流の2024年問題”を徹底深掘り!』(2024年4月15日放送・後半会員限定パート)ゲスト:山本圭、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝 4月1日にトラック運転手の残業規制が設けられ、メディアでも頻繁に報道されるようになった<物流の2024年問題>。この残業規制により、以前からドライバー不足に苦悩していた物流業界からいよいよドライバーの離職が相次ぎ、物流供給力の低下により、配送料金の高騰や荷物の遅配が懸念される<物流の2024年問題>。(いずれに荷物が運べなくなるともいわれています)ちなみに…何も策を講じない場合、24年のトラックの運送力は14.2%不足。これは運転手約14万人分に相当します。そのぐらい喫緊の問題なのです。今回の配信では、客員研究員としてスタフォード大学で流通および物流の研究をしてきた野口智雄氏をゲストに迎え、日本の現代物流の問題点を浮き彫りにし、それらの解決のための考え方や方策を明らかにしていきます!物流関係者にとどまらず、わたしたちの生活に直結する問題なので一人でも多くの方に観ていただきたいと思っています。■参考テキスト:野口智雄著『日本の物流問題 ─流通の危機と進化を読みとく』(ちくま新書)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076069/●日時:4月15日(月)21時から生配信●ゲスト:野口智雄(早稲田大学教授)●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)●司会:ジョー横溝 24 0 0 2024/08/31(土) 01:00 無料 66:00 野口智雄氏出演!『“物流の2024年問題”を徹底深掘り!』(2024年4月15日放送・前半無料パート部分) 4月1日にトラック運転手の残業規制が設けられ、メディアでも頻繁に報道されるようになった<物流の2024年問題>。この残業規制により、以前からドライバー不足に苦悩していた物流業界からいよいよドライバーの離職が相次ぎ、物流供給力の低下により、配送料金の高騰や荷物の遅配が懸念される<物流の2024年問題>。(いずれに荷物が運べなくなるともいわれています)ちなみに…何も策を講じない場合、24年のトラックの運送力は14.2%不足。これは運転手約14万人分に相当します。そのぐらい喫緊の問題なのです。今回の配信では、客員研究員としてスタフォード大学で流通および物流の研究をしてきた野口智雄氏をゲストに迎え、日本の現代物流の問題点を浮き彫りにし、それらの解決のための考え方や方策を明らかにしていきます!物流関係者にとどまらず、わたしたちの生活に直結する問題なので一人でも多くの方に観ていただきたいと思っています。■参考テキスト:野口智雄著『日本の物流問題 ─流通の危機と進化を読みとく』(ちくま新書)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076069/●日時:4月15日(月)21時から生配信●ゲスト:野口智雄(早稲田大学教授)●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)●司会:ジョー横溝 39 0 0 2024/08/31(土) 00:00 無料 5:37 「ブランド価値が維持できるのか心配です」あまおう農家が懸念する物流の2024年問題 食材の鮮度にも影響か ドライバーの残業規制が4月1日施行されました。約3割の荷物が運べなくなるとされる「物流の2024年問題」ですが、影響は多岐に及びそうです。そのひとつが、店頭に並ぶ生鮮食品の鮮度。専門家は、物流現場が「無理をしてきた」ことによって成り立ってきた利便性追求社会を見直す時に来ていると指摘します。◆「モノの値段が上がる」だけじゃないきょうから運送業にも適用される「働き方改革」。これまで無制限だったドライバーの残業時間が年間960時間、ひと月あたり平均80時間までに制限されます。1台のトラックが一日に走れる距離も短くなるため、約3割の荷物が今まで通りには運べなくなるおそれがあるといわれています。人手不足などもあり、宅配大手のヤマト運輸と佐川急便は4月1日から運賃を値上げ。また、通販大手のアマゾンジャパンは送料が無料となる商品の購入額の下限を大幅に引き上げました。考えられる影響は「ものの値段が上がる」だけにとどまりません。「品揃え」や「食材の鮮度」への影響を指摘するのは、流通経済大学の矢野裕児教授。矢野教授によると、500キロ以上離れた場所への輸送は、荷物の到着がこれまでよりも1日遅くなる可能性が高いといいます。流通経済大 学流通情報学部 矢野裕児教授「例えば九州においても全国から商品が配送されてくるんですけど、その場合は長距離輸送になるわけですから、今までのような品揃えができないとか、鮮度が若干落ちるとか、あるいは値段が上がるとか、そういう影響が出てくる可能性があるかと思います」◆「ブランド価値が維持できるかどうか」福岡県大木町でブランドいちご「あまおう」を生産する上原基揮さん(49)は、収穫した「あまおう」のうち約7割を関西や首都圏などに出荷しています。これまで収穫後3日以内に関東の売り場に並んでいましたが、今後は、難しくなります。おおきベリー 上原基揮代表「あまおうのこれまでのブランド価値が維持できるのかっていうところは非常に心配ですね。お届けする日数が延びるとなると、やっぱり鮮度が一番心配にはなってきますし、やっぱりできるだけおいしい状態のいちごを食べていただきたいので、1日延びるだけでも味は全く違ってくるのかなというふうには思っています」◆トラック廃止し、船と鉄道に変えた企業2024年問題が取り沙汰される前から輸送手段を見直し、コストカットに成功している企業があります。九州や関東でディスカウントストアを展開するミスターマックス・ホールディングスで物流を担う「ロジディア」。社長の守矢尚之さんは、自信をみせました。「2024年問題への備えとしましては、ほぼ100%達成できてるんではないかと考えています」ミスターマックスでは、貨物輸送をトラックから船や鉄道に移行する「モーダルシフト」を実施。福岡の倉庫から関東の店舗まで商品を運ぶ長距離トラックを2015年に完全廃止し、現在は船と貨物列車を併用して、輸送しています。RKB 町田有平記者「大きなコンテナを載せたトラックが次々と船に乗り込んでいきます。ここから1日半かけて東京に運ばれるということです」◆所要時間かわらずコストは2割削減守矢社長によりますと、トラックのみで運ぶ場合と関東までの所要時間は変わらず、輸送コストは年間2割ほど削減できているということです。今後、残業規制によってトラックの一日の走行距離が限られる状態になれば、さらに優位性が増すと考えています。ロジディア 守矢尚之社長「モノの動かし方を変えて、構造を変えてよりローコストで物を運んでいく。それが我々ディスカウントストアとしてお客様に商品を安価に提供するために還元できるスキームであると捉えております」◆中小企業は対策難しい?!実情も大手では対策が進む一方、中小企業ではそうもいかない実情があります。現場で働くドライバーはこう話します。ドライバー「フェリーそんなに乗れると思う?今でもいっぱいになったりしてるからね。それを今からフェリーに乗りまーすいうてもね。根本的に労働時間を減らすだのなんだのいうたら、人を増やすっていう話にしかならんやん。結局運賃上げるっていう話にしかならんのよね」ドライバー「たぶんみんなそうじゃないかなって思うけど、4月になってやってみないとまだわからない。会社も多分いろいろ計画してるって思うけど多分最初は全然うまいこといかないで、もう修正しながら進めていくって思うんですよ」ドライバー「仕事の内容が緩くなるのは体は楽だけど、苦しいですよねお金が」◆求められる消費者の意識変革4月から大きく変化する物流業界。便利な状況に慣れた私たちの意識も変えていく必要がありそうです。流通経済大学 流通情報学部 矢野裕児教授「我々の生活って、ある意味では利便性を追求していて。例えば品ぞろえなど『何でもある』というのが当たり前できたわけですね。それが成立しているのは、物流が相当無理なことをしてきたことによって成り立っていた、出来上がっていたわけで、そこは少し見直さなければならないと思います」2024年問題を受けて、私たちに求められることとして、矢野教授は、(1)宅配便の再配達を減らす、置き配を利用する (2)スーパーなどでの欠品や品揃え不足も、ある程度許容することなどを挙げています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1088000 32 0 0 2024/04/01(月) 17:10 無料 0:41 「時間外労働規制で収入面の不安」「必要な荷物が届かない」 2024年問題を考えるシンポジウム 時間外労働の規制が強化される2024年問題について考えるシンポジウムが福岡市で開かれています。シンポジウムでは、今年4月に時間外労働の規制が強化されるいわゆる「2024年問題」で、建設業界や運輸業界の関係者や医師が、それぞれが置かれている現状について講演しました。建設業界からは、時間外規制で収入が減ることへの不安や、待遇改善が進んでいないことなどが報告されました。運輸業界では、ドライバーが足りなくなり、必要な荷物が届かなくなるケースなども懸念されていて、会場では、働き方改革のあり方についても議論しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/980302?display=1 21 0 0 2024/02/04(日) 12:05 無料 2:12 鮮度が命の「ブリ」を翌日の夕方までに香港の飲食店へ…トラック→新幹線→飛行機のリレーで実現 鹿児島県で水揚げされた今が旬の魚「ブリ」をトラック、新幹線、飛行機のリレー輸送によって海外に輸出しようという試みが始まっています。トラックドライバーの不足などで荷物を運びきれなくなる可能性がある「物流の2024年問題」の対策としても期待されています。◆これまでは香港まで丸2日間かかっていた29日昼前、鹿児島県のJR出水駅前で、車の荷台から次々に降ろされる発泡スチロールの箱。中身は北西部の長島町でけさ水揚げされたばかりのブランド養殖ブリ「鰤王」です。臭みが少なく脂の乗った身が人気の「鰤王」は、これまでも香港や台湾などへ輸出されていました。しかし、トラックで福岡空港まで運んでいたため、現地に到着するまでには丸2日かかります。新幹線を活用することで、より早く届けようとしているのです。◆新幹線の活用で輸送時間を「26時間」短縮出水駅で新幹線に積み込まれてから1時間あまり、ブリは博多駅に到着しました。JR九州によりますと、一部区間を新幹線に置き換えることで、より早い時間の飛行機に載せられるため、輸送時間を約26時間短くできるということです。「物流の2024年問題」に備えるとともに、より鮮度良く届けることで、国産食材のブランド価値を高めようとしているのです。JR九州列車物流プロジェクト・新山夏江副課長「飛行機と新幹線を使ってより良い日本の食材を知っていただいて、また、日本にやって来たいと思っていただけるような循環を作っていければと思っています」飛行機に載せられたブリは29日夜に福岡空港を出発。台北経由で現地時間の30日午前11時前に香港の空港へ到着した後、夕方には現地の飲食店で客に提供されるということです。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/968268 14 0 0 2024/01/29(月) 18:33 無料 6:54 “救急車を受け入れられなくなる…”現場は危機感、医師の「働き方改革」 勤務医の時間外・休日における労働時間の規制を強化する「働き方改革」が今年4月に始まります。いわゆる「医療の2024年問題」。現場からは、救急医療などへの影響を懸念する声があがっています。◆勤務医の2割以上が“過労死ライン超える労働”北九州市八幡東区にある「八幡病院」。救急医療にも対応した地域医療の中核を担う医療機関です。救命救急センターは、365日24時間稼働し、年間4000件ほどの救急車を受け入れています。北九州市立八幡病院救急科 平松俊紀部長「(1日の搬送数は)10人から20人前後かと思います。時間外でも僕たちはやっぱり働いたほうがいいのかなと思う気持ちが出てしまいますので…」今年4月1日に始まる医師の「働き方改革」。勤務医の休日・時間外労働の上限は原則、年間960時間(※救急医療などは1860時間)、平均すると1か月に80時間に規制され、勤務と勤務の間にはインターバル=休息時間を設けることが求められます。背景にあるのは、医師の過酷な労働実態です。国がおととし行った調査では、勤務医の21.2%が、過労死ラインを超える年間960時間以上の休日・時間外労働をしていることが明らかになっています。八幡病院の伊藤重彦名誉院長は、「働き方改革は必要」としたうえで、救急医療に影響が出ることを懸念しています。北九州市立八幡病院 伊藤重彦名誉院長「本来365日、24時間ずっと救急を受け入れたいんだけれども、受けられないという日が複数の病院で出るとその日には多くの救急患者がある一定の病院に集中してしまう可能性がある。救急領域の人の手配というのがこの働き方改革で一番難しい」◆複数の病院が連携して患者を受け入れる動きも八幡病院では、医師の時間外勤務が原則960時間を超えないよう、医師が行っていた仕事を看護師や事務員が協力して行ったり、引き継ぎがスムーズにすむよう工夫したりと、対策を進めています。また、近くの病院と連携し、救急受け入れ態勢の情報を共有しています。北九州市立八幡病院 伊藤重彦名誉院長「病院が365日同じように人員を配置するのが難しい現状を考えますと、少しこちらの病院が手薄だとしても別の病院で何とかなるよ、という仕組みを作ることが大切ではないでしょうか」働き方改革は、まちの「クリニック」でも始まっています。福岡市東区を中心に、訪問・在宅診療を行う「はやぶさ在宅クリニック」。定期的な診療に加えて、患者から連絡があれば365日、24時間、いつでも駆けつけます。はやぶさ在宅クリニック 松下至誠医師「ドクター2人で約20件前後で何とか工夫して回っています」患者「歩くことができないので、家まで来てくれるのはすごく安心です」このクリニックでは、働き方改革の一環として去年の夏から訪問スケジュールや薬局とのやりとりなどのデジタル化を進めてきました。在宅診療の需要の高まりを受けて、医師を今年4月までに1人増やす予定です。◆在宅診療の一部を“代行”医師の負担軽減につながるか一方、在宅診療の一部を代行することで医師の負担を軽減しようというサービスも登場しています。患者がかかりつけの医療機関に電話すると、サービスを提供する会社に自動転送され、スタッフが対応します。その後、スタッフは登録されている医師と合流し、診療にあたるという仕組みです。2019年に始まったサービスで、全国でこれまで3万6000件あまりの往診に対応。福岡市にも去年10月に拠点ができ、およそ10の医療機関と連携しています。当直連携基盤福岡当直室 渡邊義尭さん「現場からは非常に助かっているというお声をいただいております。医師の数を確保しないとどうしてもそこに引っかかってしまうという場面で弊社を使っていただけると、懸念なくしっかりとした医療を提供できていけるのではないかなと思います」福岡県医師会の横倉義典理事は、今回の働き方改革について、医療を受ける側の対応も、今後必要になると考えています。福岡県医師会 横倉義典理事「一番懸念するのは時間外に病気が起こった人をどこで診てあげられるかということ。今までは救急病院のどこかが対応していましたけど、時間外の受診を減らしてもらう必要は起こりうると思います」開始まで3か月を切った医師の働き方改革。医療機関は、日中の受診や受診するタイミングについて相談できる♯7119の活用を呼びかけています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/941892 40 0 0 2024/01/15(月) 17:47 無料 4:42 “物流の「2024年問題」”荷物が運びきれなくなる?~ビジネスチャンスに転換する企業も 今年4月からドライバーの残業規制が適用され荷物が運びきれなくなる事態が懸念されています。いわゆる「物流の2024年問題」。この課題を逆にビジネスチャンスに転換する新たなサービスを始める企業も出てきています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/936087 40 0 0 2024/01/11(木) 18:47 無料 0:58 物流拠点も「置き配」の時代?暗証番号でシャッター開閉できる「賃貸型」施設が完成 福岡県小郡市に、複数の企業が利用できる大型の物流施設が完成しました。ドライバーの残業規制で荷物が運べなくなるおそれがある「2024年問題」に対応する機能も備えています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/876917 20 0 0 2023/12/11(月) 13:52 無料 0:52 「物流2024年問題対応の貨物輸送拠点に」北九州空港の滑走路延伸 着工 北九州空港の滑走路延伸工事が2日から始まり記念の式典が開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/871533 18 0 0 2023/12/02(土) 13:14 無料 0:48 座席を取り外した貨物専用の飛行機 1フライト大型トラック6台分の荷物運ぶ 「2024年問題」解決の切り札となるか 宅配大手・ヤマトホールディングスと日本航空が運航する貨物専用機が、北九州空港でお披露目されました。トラック運転手の人手不足をにらみ2024年4月から導入されます。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/854385 21 0 0 2023/11/24(金) 13:10 無料 1:03 残業規制で深刻な人手不足「運輸2024年」ドライバーを呼び込む説明会 「2024年問題」への備えです。来年4月の法改正によってトラックやバスの運転手の残業時間が規制され、深刻な人手不足に陥ると懸念されるなか、人材確保のための合同企業説明会が開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/783408 51 3 0 2023/10/18(水) 14:12 無料 0:53 物流の2024年問題解消めざし 北九州市の市場内に農産物の物流拠点が完成 九州で生産された農産物を関東へ効率的に輸送しようと、北九州市の市場内に新たな物流拠点施設が完成しました。小倉北区西港町の北九州市中央卸売市場内に完成したのは「丸北物流拠点」です。30日は関係者約40人が参加して竣工式が開かれました。「丸北物流拠点」は、総工費約15億円をかけ、15℃、5℃、2℃の3つの温度が設定できる冷蔵設備が整備されています。この施設は、トラックドライバーの時間外労働が制限され、輸送能力が不足する物流の2024年問題対策として整備されました。今年11月以降に稼働する予定で九州で生産された野菜や果物を門司港からフェリーで関東方面へ効率的に運ぶ中継基地をめざします。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/751907 32 0 0 2023/09/30(土) 13:30 無料 2:46 新幹線を使い離島で水揚げされた「寿司ネタ」を即日配送、ロットをまとめ採算ラインに 物流の「2024年問題」を控え日本各地で新幹線を使った輸送が脚光を浴びる中、九州新幹線を使った新たな輸送システムが構築されました。運ばれるのは、鹿児島県の離島でその日に水揚げされた魚です。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/733281 61 0 0 2023/09/20(水) 19:43 無料 1:08 2割の運転手が「離職」するタクシー業界に“人が来る求人票”をレクチャー~採用助成金 運送業の2024年問題を見据え、人手不足が懸念されているタクシーやトラックの運転手を確保するための説明会が12日、佐賀市で開かれました。事業者を対象に助成金の申請方法や効果的な求人票の書き方がトピックです。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/contents/202309/202309127853/ 62 0 0 2023/09/12(火) 19:36 無料 2:33 新鮮な「お魚」を時速260キロで大量輸送、新幹線の客室に“相乗り” 働き方改革によってドライバーの労働時間に上限が設けられる「物流の2024年問題」。トラックのドライバー不足が懸念されています。そのような事態を見越して、九州新幹線を利用して魚を大量輸送する実証実験が始まりました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302214946/ 16 0 0 2023/02/21(火) 17:21 17件 < 1 次へ >