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Fプロジェクト・チャンネル
「自由報道協会 有志の会 被災地支援プロジェクト」による東日本大震災の証言記録です。同プロジェクトは、2012年12月末日をもって解散となったため、このブロマガの更新も終了しました。ご支援いただいた皆さまには、ありがとうございました。
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チャンネル石のスープ
フリーランスのライターやジャーナリストが、共同発行しているメールマガジン。とくに2011年
3月11日に起きた東日本大震災を取材し続ける、渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人をレギュラー
執筆陣として、様々なフリーランサーが参加しています。震災の取材報告を中心に、取材を通じて伝
えたい事はもちろん、取材をする中で感じた素朴な気持ち、他では書けないこぼれ話など、フリーラ
ンサー達の「生の声」をお届けします。一癖も二癖もあるフリーランサー達が集まると、いったいど
んなスープが出来上がるでしょうか……。
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PurpleDays
石坂翔太(Keyboard) 1986.8.12
吉田ワタル(Vocal) 1986.8.17
鈴木俊彦(Guitar) 1987.3.11
2006年、石坂が友人である鈴木を誘い、楽曲製作/バンド活動を開始。
半年後、共通の友人の紹介で、吉田ワタルが加入。ユニット名を「Purple Days」とし2007年、本格的に活動を始める。
その才能を小室哲哉氏に見出され、結成半年にしてTM NETWORKのコンサートにゲスト出演。
数千人の観客の中、ライブを披露し、大きな話題を呼んだ。
2009年にavex/tearbridgeと契約し、 コンベンションライブ「avex new comer showcase」に出演。
全国のディーラー、媒体関係者に荒削りながらも堂々としたパフォーマンスを披露し、その才能の片鱗を見せ付けた。
古来より気高く神秘的だとされた“紫色”は現代の音楽シーンで新しい輝きを放つ“Purple Days”彼らの存在そのもの。
その3人が紡ぎだすサウンドは、日本人の心に深く突き刺さり、懐かしくも美しい高揚感を呼び起こす。
連綿と続くデジタルサウンド・ロックユニットの系譜を受け継ぐ彼らが、“群れになって咲く=「群ら」「咲き」“その語源のとおり、ファンと
ともにひとつの大きな花を咲かせ、新たな歴史の開拓に名乗りをあげる。
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