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HALチャンネル
ゲームから未来まで IT・デジタルコンテンツを学ぶ専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の公式ニコニコチャンネルです。
公式サイト www.hal.ac.jp
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Peeping Life
素晴らしきムダ使いCGエンターテインメント!!
半笑い脱力系の即興芝居とCGアニメーション
を融合させた、ムダ使いCGアニメ・ショート
コメディ。
人々の日常会話のワンシーンの中で、偶然に
生まれる間や意味のないしぐさなどを切り取った
ショートアドリブストーリー。
「このまま、でも、いいかもしんない」
日々の忙しさと生きることに疲れたあなた。
人生をムダなことに費やそう!そこに愛はあ
るはず…。
とびきりゆるいお笑いと、はな歌まじりの感
動をお届けいたします。
笑いすぎて隣の人に怪しまれない様に気をつ
けてください。
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gdgd妖精sチャンネル
ピクピク(CV:三森すずこ)・シルシル(CV:水原薫)・コロコロ(CV:明坂聡美)の3人
は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。
森には魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界
がいっぱい
!
今日も3人でgdgdな毎日が始まる!!「gdgd妖精s チャンネル」では、本編の無料放送や出演声優による生放送を予定しております。
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CGアニメ市チャンネル
国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ
課金(*)で
配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。
(*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。
現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。
しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。
もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく
さんいます
。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分
の制作活動
をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。
多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが
できる作家
は、今、日本に数えるほどしかいません。
それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。
実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。
実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発
表できた
のです。
しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。
そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を
持った作家
にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。
つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。
そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し
い”と頼ま
れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。
具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度
課金以外に
、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし
ました。
でも、疑問もあります。
“インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”
確かに、その通りだと思います。
ただ、
“どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”
“ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”
“優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。”
これが、正しい状況なのでしょうか?
間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。
そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。
もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現
在の状況は
まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。
10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり
たいと考え
ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。
そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。
皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。