劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」
リョーマの兄!?「越前リョーガ」登場!
青学テニス部メンバーが、豪華客船を舞台にした陰謀に巻き込まれる!!
洋上の進む、豪華客船。バカンスを楽しむ世界中のセレブ達にまじって、楽しそうな青学(せいがく)メンバーたちの姿。なんと、テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麿(さくらぐぶきひこまろ)の主催する船上特設コートでのエキシビジョンマッチに出場するため、招待されたのである。
翌日の試合に備えて、練習試合を終えた青学メンバーたちに、対戦相手となる桜吹雪自らが集めたスペシャル・チームの選手たちが歩み寄る。いつものように素っ気ないリョーマ。しかしそんなリョーマに親しげに話しかける少年がいた。彼は“越前リョーガ”と名乗り、「リョーマの兄だ」と微笑みかけるのだった!驚く青学メンバー。さすがのリョーマも、戸惑いを隠せなかった...。
――その夜、手塚と大石は桜吹雪の部屋に呼ばれ、明日の試合はわざと負けろという話を持ちかけられる。用意されたエキジビジョンマッチは、金持ち招待客たちが選手たちに大金を賭けて勝負させる闇のイベントだったのだ!掛け金を総取りし、大儲けするために協力しろと脅す桜吹雪。当然、きっぱりと断る手塚だが...しかし、ここは海の上。桜吹雪の罠に、逃げ場のないリョーマたち青学メンバーが選んだ手段は...!?
ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage
ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から15周年を迎え、通算公演数は1,800回を突破!累計動員数は290万人を超え、近年注目を集める漫画アニメ原作の舞台、2.5次元ミュージカルのパイオニア。1stシーズン~3rdシーズンの17年間で本作品の卒業生は300人を超え、多くの実力派俳優を輩出し若手俳優の登竜門ともいわれている。上島雪夫の斬新かつ明快な演出のもと、舞台化不可能と思われたテニスの試合を、【ピンスポット照明と打球音の融合、時には映像を用いて表現】。【原作の世界観をストレートに表現した耳に残る楽曲】や、【テニスのフォームを取り入れた迫力あるダンス】は、原作の世界観を活かしながら舞台の熱量を最大限に引き出し、大きな見どころとなっている。そして、ミュージカル『テニスの王子様』10年ぶりの完全新作として、『テニスの王子様』以上に舞台化が困難と思われる迫力あるテニスのプレーや大胆な展開が魅力の『新テニスの王子様』を今回初めて舞台化。初演からミュージカル『テニスの王子様』の世界を創り上げてきた上島雪夫が脚本・演出を手掛け、これまでの経験を活かしつつも、そこにとらわれることなく自由な発想で新しい世界を創り出す。
満を持してお届けする、ミュージカル『新テニスの王子様』。今、新たな歴史が始まる!
ルパン三世 THE FIRST
「ブレッソン・ダイアリーを戴きに参上します ルパン三世」
その謎を解き明かしたものは莫大な財宝を手にするとされ、かのアルセーヌ・ルパンが唯一盗むことに失敗したといわれている秘宝・ブレッソン・ダイアリー。
そんな伝説のターゲットを狙うルパンは考古学を愛する少女レティシアと出会い、2人で協力して謎を解くことに。しかし、ブレッソン・ダイアリーを狙う秘密組織の研究者ランベールと、組織を操る謎の男ゲラルトが2人の前に立ちはだかる・・・。
ブレッソン・ダイアリーに隠された驚愕の真実とは一体!?
天下の大泥棒による史上最大のお宝争奪戦が幕を開ける!!
TRPGライブ in テーブルトークカフェDaydream
東京神田のTRPGプレイスペース「テーブルトークカフェDaydream」
http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/
店内のテーブルより「TRPGセッション」風景を生放送!
音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」
幼いころよりヴァイオリンを学んでいた幼馴染の如月響也と小日向かなでは、響也の兄、律からコンサートに招待される。律の演奏に感動したかなでは音楽教育で有名な星奏学院への転入を決意する。
自分とかなでを見捨て地元を出て行ってしまった兄に対して怒りの感情を抑えることが出来ない響也だが尊敬していた律と再会できたことに素直に喜ぶかなでを放っておけず、
渋々ながら星奏学院オーケストラ部へ入部する…。
BUICHIチャンネル
漫画家 寺沢武一の作品のオフィシャルチャ
ンネルです!
寺沢武一は77年少年ジャンプにてデビュー作
「コブラ」を発表、78年連載開始。80年代は
じめからPCでの創作に着目し、85年8色のカ
ラーマンガを「BAT」の巻頭で発表。そして
PCの進化に合わせて、92年「タケル」で世界
初フルCGマンガを発表。「デジタルマンガ」
という名称を生み出しました。
Official channel for Mangaka Buichi
Terasawa works.
In 1977, he began drawing for the
Japanese weekly manga book publication
for boys called, "Jump". The serialized
form of "COBRA" appeared the magazine
Weekly Shōnen Jump during 1978–1984.
From around the beginning of the 1980s,
he began to see the personal computer as
a tool for the creative purposes. In
1985, he kicked off an eight-color comic
book series called "BAT". In the ensuing
years, in parallel with advances in the
personal computer, he created "TAKERU"
(1992), the world's first computer
graphics comic book series.
株式会社エイガアルライツ
がお届けします(2012年10月開設)
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LTD.
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TERASAWA/A-GIRL RIGHTS