-
日米関税交渉、にじむ警戒感 焦点は農林水産品と自動車(朝日)、「実質FTA」日本譲歩 日米関税交渉入り合意、安倍
コメ7 孫崎享のつぶやき 75ヶ月前
A-1 事実関係1 日米関税交渉、にじむ警戒感 焦点は農林水産品と自動車(朝日) 日米首脳会談で合意した二国間の新たな関税交渉では、農林水産品と自動車が焦点になる。共同声明にも、両分野について互いの立場を「尊重する」との文言が盛り込まれた。あいまいな表現に、関係者からは警戒感もにじむ。 米国が特に...
-
トランプ、安倍首相への実質的配慮なし!鉄鋼関税は米隣国、EU韓国対象外。日本のシェア5%で対象外にすることはなんで
コメ3 孫崎享のつぶやき 80ヶ月前
A;事実関係 経済関係: 1: 二国間協議とTPP (イ) 日本との貿易不均衡に不満を募らすトランプ氏が、二国間の自由貿易協定(FTA)の早期協議を強く迫り、首相も通商問題を二国間で協議する新たな枠組みを設置することで合意した。 「TPP(環太平洋経済連携協定)には戻りたくない。(日米)二国間の協議が...
-
国第一主義は当たり前だ
コメ0 小林よしのりライジング 95ヶ月前
; 自国第一主義は当たり前のことだ。 日本だって自国第一主義でやらねばならぬのに、従来の政府 が従米路線で、アメリカ第一、日本第二主義でやってきた。 自国第一主義ならトランプがFTAを仕掛けてきても大丈夫 だろ […]
-
今のうちに自由貿易の罠を知らねばならない。
コメ2 小林よしのりライジング 97ヶ月前
; TPPについての勉強をしている。 トランプはすでに脱退を表明したが、それでも安倍政権は TPP関連法案に固執して、衆議院本会議を通過させて しまっている。 こうまで政府がTPPにこだわるのは「TPP対策費 […]
-
『大東亜論』の絵とTPPのこと
コメ1 小林よしのりライジング 97ヶ月前
; 『大東亜論』の絵が素晴らしいと担当氏から感想が 来たことをスタッフに伝えておく。 わしとしても実に満足いく迫力ある絵だった。 それはいいのだが、『天皇論』も気合い入れて 間に合わせてくれ。 トランプがTP […]
-
EUは日本を人権侵害国とみなし始めている、安倍政権の影響だ。でも国民に危機感はない。
コメ3 孫崎享のつぶやき 128ヶ月前
経済的取り決めの際に人権条項を入れるのは、開発途上国や新興国に対し、EUが民主化を迫る道具として使うものである。EUは今や日本をそのようなカテゴリーの国とみなし始めている。5月6日付時事通信通信は次を報じた。「欧州連合(EU)と日本が、貿易自由化に向けた経済連携協定(EPA)と同時並行で締結交渉を行っ...
-
アベノミクス、国民所得は減る一方の結果
コメ0 自由党ブロマガ 139ヶ月前
小沢一郎代表定例記者会見(2013年6月17日)6月17日、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。冒頭、次期参院選における東京都選挙区では、山本太郎氏を勝手連的に支援することが決定したことを報告しました。その後行われた質疑の要旨は以下の通りです。記者会見動画はこちら(外部サイト) 【会見要旨】党政策につい...
-
韓米FTA・NAFTAからの警告─メキシコ・韓国・ニュージランドの論客たちが日本のTPP参加に警鐘を鳴らす
コメ1 THE JOURNAL 139ヶ月前
http://www.nicovideo.jp/watch/13707865415月末日、市民グループ「TPPに反対する人々の運動」はメキシコから一人の女性・マリカルメン氏を呼んだ。そして、全国あわせて約1000人が彼女の話に耳を傾けた。 マリカルメン・リャマス・モンテス(メキシコ)「メキシコは2012年にTPP交渉に参加している。TPPはNAFTA(北米自...
-
企業に国家並みの権力を与えるISD条項に米国国内でも懸念が出てきている
コメ4 孫崎享のつぶやき 141ヶ月前
ISD条項は投資家が期待される利益を、相手国の法律・制度で阻害された時に相手国を訴えることができる制度である。 この制度は国家主権を侵害する可能性が高い。 TPPにこの条項が入っている。そのことについて米国国民はさして心配していない。一体、TPP参加国の企業がどうして米国政府を訴えられようか。報復が怖...
-
日本再生会議 甘利明経済再生担当大臣(2013年2月1日生放送)全文書き起こし
コメ0 日本再生会議 143ヶ月前
経済政策「アベノミクス」を柱に掲げ、動き始めた第二次安倍内閣。発足以来、低迷していた株価は上昇し、為替も円安方向に。niconicoが1月31日に実施したネット世論調査でも、内閣支持率が56.6%となり、経済政策への期待が大きかった。「アベノミクスで日本は再生するのか?」「安倍首相の掲げる三本の矢の中身とは?...
-
結城登美雄:鳴子の米プロジェクト─「消費者」から「当事者」へ
コメ0 THE JOURNAL 143ヶ月前
地元学は、その土地の人びとの声に耳を傾け、そこを生きる人びとに寄り添って展開されるものであるが、ときに時代の課題に相渉り、格差社会に抗って展開されるものでもある。たとえば宮城県旧鳴子町で2006年から取り組まれている「鳴子の米プロジェクト」は、大規模化を進める日本農政が切り捨てた小農の米づくりを地域...
-
TPPで日本の著作権法はどう変わる?――保護期間延長、非親告罪化、匂いや音の特許まで
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 144ヶ月前
【TPP参加で知財分野はどう変わる?】津田大介の「メディアの現場」vol.56より新政権をスタートしたばかりの自民党が、TPP交渉参加への方針をめぐって揺れています。TPPは交渉参加国間で2013年10月の合意を目指すといわれており、日本の参加表明の期限は2013年早々だという話も。参加するのか否か、遅々として議論が進ま...
-
TPP・消費税・原発―重要争点で違いくっきり
コメ0 「しんぶん赤旗」 146ヶ月前
TPP・消費税・原発―重要争点で違いくっきりネット初の党首討論 志位委員長が発言 日本共産党の志位和夫委員長は29日、インターネット初の「党首討論会」(ニコニコ動画)に出演し、10党党首で討論しました。116万人が視聴。消費税、原発、環太平洋連携協定(TPP)をめぐって自民党型政治に固執する党との...
-
第29回TPPを慎重に考える会勉強会 聞き取り考察メモ
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 155ヶ月前
原口一博facebookノートに第29回TPPを慎重に考える会勉強会 聞き取り考察メモをアップしました。米韓FTAと韓国内の動き・TPPの影響などについて講師にお話をうかがい質疑応答を行いました。