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懸命の捜索が続くアルゼンチン潜水艦 - 『NEWSを疑え!』第634号(2017年11月20日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 85ヶ月前
アルゼンチン海軍は11月17日、潜水艦「サンフアン」の無線連絡が2日前から途絶えており、行方不明になっているとして、南大西洋で捜索を行っている。...
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救難ヘリパイの技量はトップ - 『NEWSを疑え!』第633号(2017年11月16日号)
コメ0 NEWSを疑え! 85ヶ月前
Q:2017年10月17日、航空自衛隊浜松基地の救難ヘリコプターが静岡県浜松市の沖合で墜落、乗員4人が殉職しました。今回は救難ヘリについて教えてください。...
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2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する - 『NEWSを疑え!』第632号(2017年11月13日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 85ヶ月前
ロッキード・マーティンは11月6日、戦闘機の自衛用にレーザー発生装置を設計・開発・製造する2630万ドル(29.8億円)の契約を、米空軍研究所(AFRL)から受注したと発表した。希土類元素(レアアース)を添加した光ファイバーを媒質とする、小型で高出力のファイバーレーザーを用いる。AFRLは、これを2021年に戦闘機に搭...
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爆撃機帝国アメリカ - 『NEWSを疑え!』第631号(2017年11月9日号)
コメ0 NEWSを疑え! 85ヶ月前
Q:前々回メルマガは、アメリカの核兵器はICBM・SLBM・戦略爆撃機の三本柱という話でした。前回のテーマは弾道ミサイル原潜とSLBMでした。今回はアメリカの爆撃機をテーマにお願いします。...
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実戦配備に近づいた米国の潜水艦用中距離高速滑空弾 - 『NEWSを疑え!』第630号(2017年11月6日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
米国防総省および海軍戦略システム事業室は10月30日、潜水艦から数千キロ離れた地上目標を30分以内に攻撃する高速滑空弾の試射に成功した。米軍による大陸周辺の海洋の利用を拒否するための軍事技術が、中国などで発展・拡散していることは、日米にとって不利な傾向だが、潜水艦から中距離高速滑空弾を発射して精密誘導...
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これが弾道ミサイル原潜の基礎知識だ - 『NEWSを疑え!』第629号(2017年11月2日号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
Q:アメリカの持つ核兵器に関する前回メルマガで、ICBMや戦略爆撃機と並ぶ3本柱の一つとしてSLBMの話が出ました。これを北朝鮮が持とうとしているのではないか、という懸念を耳にします。今回は、弾道ミサイル原潜について、さらに掘り下げてください。...
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自走多連装ロケットを空輸する研究 - 『NEWSを疑え!』第628号(2017年10月30日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
米海兵隊は10月22日、カリフォルニア州南部沖の太平洋上のサン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦「アンカレッジ」の飛行甲板から、高機動ロケット砲システム(HIMARS)のM31 GPS誘導単弾頭ロケット弾(GMLRS-U)を発射し、70キロ遠方に位置する陸上目標を破壊した。...
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アメリカの核兵器を概観する - 『NEWSを疑え!』第627号(2017年10月26日号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
Q:北朝鮮が弾道ミサイル発射や核実験を繰り返すなか、米軍の軍事力行使が取り沙汰され、日本国内への米軍核兵器配備を検討すべき、日本の核武装も検討すべきといった議論も出てきています。ところが、多くの人は米軍の持つ核兵器について、あまりよく知らないのでは?今回は、アメリカの持っている核兵器を概観してく...
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佐世保に配備される沿海域戦闘艦の運用構想 - 『NEWSを疑え!』第626号(2017年10月23日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
米海軍が配備を進めている沿海域戦闘艦(LCS)は、対機雷戦、対水上戦、対潜水艦戦のモジュールを積み替えるという当初の運用構想が昨年9月に改められ、各艦がこの三つの任務を分担することになっている。長崎県佐世保基地には、米本土から派遣する形で、常に3隻を配備する方針が示されている。...
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自動車搭載が進むミリ波レーダー - 『NEWSを疑え!』第625号(2017年10月19日号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
Q:小川さんは、よくクルマを運転されますから、”ぶつからないクルマ”のための技術や、クルマの自動運転システムに興味をお持ちなのではありませんか。そこで、最近よく目にするようになった自動車へのミリ波レーダー搭載について解説してください。ミリ波レーダーは軍事部門でも使われているわけでしょう?...
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米海兵隊は3Dプリンタで無人機を製造する - 『NEWSを疑え!』第624号(2017年10月16日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
米海兵隊は、2017年末を目途に、作戦中の全ての小銃分隊に偵察・監視用の無人機を配備しようとしており、そのため、3Dプリンタで小型無人機を作っている。...
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米コリア・ソサエティの存在感 - 『NEWSを疑え!』第623号(2017年10月12日号)
コメ0 NEWSを疑え! 86ヶ月前
Q:小川さんは当メルマガで、北朝鮮の金正恩体制はアメリカ仕込みのテクノクラート集団によって支えられている、若く経験不足で何をするかわからない暴君が勝手気ままに国を動かしているわけではない、という見方を繰り返し提示されています。そのテクノクラートたちの渡米や研修にアメリカのコリア・ソサエティが協力...
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知っていますかスカンクワークス - 『NEWSを疑え!』第622号(2017年10月5日号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
Q:当メルマガ2017年9月7日号の編集後記に、沖縄県嘉手納基地に配備された米空軍の戦略偵察機SR-71が1972年ころ、ベトナムのハノイまで連日のように写真偵察をおこなっていたことが紹介されています。SR-71を開発したロッキード・マーティン社の秘密開発チーム「スカンクワークス」の責任者だったベン・リッチの著作に...
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ハイテク化と徴兵制──イスラエルの場合 - 『NEWSを疑え!』第621号(2017年10月2日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
集団的自衛権の限定的行使容認に対し、「自衛隊が海外で戦闘するようになると募集が困難になり、徴兵制が必要になる」という反対論がある。そうした徴兵制不可避論に対する、よくある反論の一つに、「兵器システムがハイテク化し、それを扱う兵士にも高度な知識と技能が求められるようになっているので、育成するには高...
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改めて論じるF-35 - 『NEWSを疑え!』第620号(2017年9月28日号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
Q:改めて論じるシリーズ3回目のテーマは、F-35です。その国内生産初号機は2017年6月5日に三菱重工業小牧南工場で報道公開されました。防衛省は2017年8月31日、前年比2.5%増の5兆2551億円となる2018年度予算案の概算要求を財務省に提出しました。前年比増は6年連続で、予算規模は過去最大ですが、この中にはF-35の6機...
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米国の洪水被災地における殺虫剤の空中散布 - 『NEWSを疑え!』第619号(2017年9月25日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
ハリケーン・ハービーに伴う豪雨で洪水に見舞われた米テキサス州では、水溜まりで発生する蚊を駆除するため、広大な被災地に民間機と米軍機が殺虫剤を散布している。蚊を駆除するのは、復旧にあたる住民や作業員の負担を減らし、屋外で継続的に作業できるようにするため、また、マラリア、ウエストナイル熱、ジカ熱、感...
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改めてオスプレイの『危険性』について - 『NEWSを疑え!』第618号(2017年9月21日号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
Q:今回は、改めて論じるオスプレイです。2016年12月には沖縄で空中給油中の事故があり、浅瀬に不時着水して大破、17年8月にはオーストラリア沖で揚陸艦への着陸失敗で墜落するという事故が起きました。注目されているだけに議論は避けられませんね。...
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改めて論じるNCWの時代 - 『NEWSを疑え!』第617号(2017年9月14日号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
Q:北朝鮮が挑発をエスカレートさせて、軍事・防衛関連ニュースがしきりに流れ、人びともSNSなどで盛んに議論しています。そんな状況を見るにつけ、以前の当メルマガで「こうなっている」と基礎知識を解説済みの話を、ゼロから始める、あるいは間違ったままで繰り返すメディアや人びとが多いことに、驚かされます。いか...
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ブースト段階の北ミサイルを確実に破壊する方法 - 『NEWSを疑え!』第616号(2017年9月11日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 87ヶ月前
北朝鮮の弾道ミサイルを発射直後の上昇段階(ブースト段階)で、日本海上空の無人航空機から空対空ミサイルを発射して迎撃するシステムが米国で検討されており、小野寺五典防衛相も再任前から関わっている。...
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意外に知らない「参謀」のこと - 『NEWSを疑え!』第615号(2017年9月7日号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
Q:以前のメルマガで、知的レベルの高い軍人や軍略家の話が出ました。そのとき連想したのが「参謀」です。戦前には参謀として名をはせた軍人がいましたね。自衛隊には統合幕僚監部と陸海空それぞれの幕僚監部があって、そこにいる幕僚が、つまりは参謀でしょう。今回は「参謀」の話を聞かせてください。...
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検証──読売と毎日の弾道ミサイル防衛報道 - 『NEWSを疑え!』第614号(2017年9月4日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
弾道ミサイルの探知と迎撃をもっとも確実に行える段階は、ロケットエンジンが燃焼しており、低速で、再突入体が分離していない、発射直後の上昇段階(ブースト段階)である。その一方で、従来の対空ミサイルやレーザーは射程が限られるので、ブースト段階の迎撃のためには、搭載機が弾道ミサイル発射国の領空で待機しな...
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「核抑止」をおさらいしよう - 『NEWSを疑え!』第613号(2017年8月31日号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
Q:2017年7月7日、コスタリカとマレーシアが10年前に共同で国連に提出した「核兵器禁止条約」が122か国・地域の賛成で採択されましたが、米英仏ロ中はじめ核保有国、NATO(北大西洋条約機構)諸国、日本などは不参加でした。折しも北朝鮮が、核実験こそ手控えているものの弾道ミサイルの発射を繰り返しており、大陸間弾...
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北朝鮮が開発中の次なる弾道ミサイル - 『NEWSを疑え!』第612号(2017年8月28日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
北朝鮮は8月26日朝、ほぼ1か月ぶりに弾道ミサイルを発射した。韓国軍と米軍によると、短距離弾道ミサイルまたは誘導ロケット弾3発が、日本海側の江原道旗対嶺《キテリョン》から発射され、2発が250キロ飛行し、1発は発射直後に爆発した。誘導ロケット弾とは、多連装ロケットなどの発射体に誘導装置を追加して実質的に短...
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米国GAOが普天間移設で厳しい指摘 - 『NEWSを疑え!』第611号(2017年8月24日号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
Q:2017年4月12日、朝日新聞が朝刊に「辺野古の滑走路『短すぎ』、米監査院が指摘県内代替地を要求」という記事を載せました。米政府監査院とは、GAO(Government Accountability Office)ですね。この指摘は、沖縄の普天間移設問題の今後に大きく影響するのではないかと思いますが、小川さんの考えを聞かせてください...
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北朝鮮はICBMエンジンを国産しているという指摘 - 『NEWSを疑え!』第610号(2017年8月21日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
北朝鮮の中長距離ミサイルのロケットエンジンがウクライナ製だとの分析を、米国の弾道ミサイル専門家(IISS=英国際戦略研究所ワシントン事務所シニアフェロー)のマイケル・エレマン氏が8月14日に発表し、ニューヨークタイムズが、米国の複数の情報機関の分析もエレマン氏と一致していると報じたことが、議論を呼んでい...
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ブラックハットを知らない日本人 - 『NEWSを疑え!』第609号(2017年8月17日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
Q:2020年東京オリンピック・パラリンピック大会を控え、日本はサイバー面のセキュリティを強化しなければいけない、という話になっています。小川さんの考えを聞かせてください。...
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文武両道が軍人の理想 - 『NEWSを疑え!』第608号(2017年8月10日号)
コメ0 NEWSを疑え! 88ヶ月前
Q:南スーダン派遣部隊の日報問題では、自衛隊組織の混乱ぶりが見るに堪えませんでした。また、2017年4~5月ころ、日本では自衛隊将官OBなどがテレビで「米軍は明日にも北朝鮮を先制攻撃か」と言い募っていました。米国でマティス国防長官が、冷静に説明し、政治家を鎮めていたのとは真逆の言動でした。日米の軍人を見...
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弾道ミサイルの弾頭、再突入体、シュラウド - 『NEWSを疑え!』第607号(2017年8月7日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
北朝鮮の弾道ミサイルについて、ニュースにならない日はないと言ってよいほどだ。しかし、そのわりに私たちは弾道ミサイルについての基礎知識を備えていないような気がする。そこで今回は弾道ミサイルの弾頭、再突入体、そしてシュラウドについて解説しておきたい。...
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『ハクソー・リッジ』が描く衛生兵 - 『NEWSを疑え!』第604号(2017年8月7日号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
Q:映画好き軍事アナリストの小川さんは最近、どんな映画をご覧になりましたか?...
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イランは1日前、北朝鮮式の衛星打ち上げロケットを試射 - 『NEWSを疑え!』第605号(2017年7月31日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
7月27日は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を再び試射する可能性が世界の注目を集めていたが、イランはこの27日、北朝鮮の「銀河」シリーズに似た衛星打ち上げロケット「シムルグ」を試射した。...
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これがイスラエルの軍事産業だ - 『NEWSを疑え!』第604号(2017年7月27日号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
Q:当メルマガのコラム「テクノ・アイ」や「ミリタリー・アイ」では、おなじみ静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、イスラエルの軍事産業や武器輸出についてしばしばレポートしています。イスラエルの兵器開発思想や各国への売り込み方は、なかなかユニークですね。いかがですか?...
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米国が開発中の潜水艦の対潜能力を倍増する新兵器 - 『NEWSを疑え!』第603号(2017年7月24日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
米国防高等研究計画局(DARPA)は7月18日、潜水艦が他の潜水艦を探知できる範囲を大きく広げる技術を開発するための、460万ドル(5.1億円)の契約を、英BAEシステムズの米国法人と締結した。この技術は、Mk48魚雷と同じ直径53センチの無人潜水艇にアクティブ・ソナーを搭載するもので、DARPAは「移動式船外秘密通信・接...
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一口にヘルメットというけれど - 『NEWSを疑え!』第602号(2017年7月20日号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
Q:ちょっと前のメルマガ(2017年5月25日号)で、ボディアーマーの基礎知識をうかがいました。ボディアーマーのルーツである全身をおおう甲冑は、鉄砲の登場で役に立たなくなり、頭を守るヘルメットと胴体上部を守る胸甲(鋼鉄製胸当て)に分かれた、という話でしたね。今回は、ヘルメットの基礎知識をお願いします。...
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北朝鮮も備える対艦ミサイル - 『NEWSを疑え!』第601号(2017年6月13日号)
コメ0 NEWSを疑え! 89ヶ月前
Q:北朝鮮は2017年6月8日午前、同国東海岸の元山《ウォンサン》付近から地対艦ミサイル数発を発射しました。今回は、対艦ミサイルの基礎知識をお願いします。...