『NEWSを疑え！』第1004号（2021年11月11日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 36ヶ月前

Ｑ：2021年9月、千葉県警の本部長に田中俊恵さんが着任しました。

『NEWSを疑え！』第1003号（2021年11月8日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 36ヶ月前

米国防総省は11月3日、『中華人民共和国が関与する軍事および安全保障の進展』に関する年次報告書を公表した。

『NEWSを疑え！』第1002号（2021年11月4日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

Ｑ：2021年8月15日のアフガニスタン首都カブール陥落を受けた日本の退避・脱出作戦は、自衛隊機で日本人たった一人を国外に退避させただけ。

『NEWSを疑え！』第1001号（2021年11月1日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

米空軍の早期警戒管制機（AWACS）であるE-3セントリーの後継機として、豪空軍が初めて導入したE-7ウェッジテイルが浮上している。

『NEWSを疑え！』第1000号（2021年10月28日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

Ｑ：2021年9月29日、任期満了による自民党総裁選で岸田文雄さんが第27代総裁に選出され、10月4日には内閣総理大臣指名選挙がおこなわれ、衆議院と参議院の本会議で第100代内閣総理大臣に指名されました。

『NEWSを疑え！』第999号（2021年10月25日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

米陸軍は9月、仮想敵部隊に無人戦闘車を配備して部隊対抗訓練を行った。

『NEWSを疑え！』第998号（2021年10月21日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

Ｑ：最近、中国・台湾問題が熱く語られ、自民党総裁選で各候補の主張に接しても、またメディアの解説や一般の人びとの漠然とした考えを聞いても、ほんの数年のうちに中国が台湾に武力侵攻して一つの中国を実現してしまうかのような雰囲気です。

『NEWSを疑え！』第997号（2021年10月18日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

米国の弾道ミサイル早期警戒レーダーと迎撃ミサイルは、ユーラシアからの大圏航路である北方に向けて配備されているが、中国が今年8月試射したミサイルは、地球周回軌道に乗って、米国の警戒が手薄な南側から落下し、奇襲攻撃することができるという。

『NEWSを疑え！』第996号（2021年10月14日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

Ｑ：メルマガ「アフガニスタンという国」で、その翻弄され続けた複雑な歴史を知りました。

『NEWSを疑え！』第995号（2021年10月11日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 37ヶ月前

米海軍のシーウルフ級攻撃型原潜「コネチカット」は10月2日、南シナ海を潜航中に未知の水中物体と衝突し、乗員11人が軽傷ないし中等傷を負った。

『NEWSを疑え！』第994号（2021年10月7日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

Ｑ：おなじみ西恭之さんがメルマガ2021年9月6日特別号コラムで、英空母クイーン・エリザベスの空母打撃群と海上自衛隊・航空自衛隊との共同訓練は、垂直離着陸機の能力を中国に見せつけた、と書いています。

『NEWSを疑え！』第993号（2021年10月4日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

『NEWSを疑え！』9月30日号では、米国の外交官や情報機関員を襲っている頭痛、めまいや視聴覚・記憶の障害「ハバナ症候群」が、インド訪問中のCIA長官の周辺に及んだことをお伝えした。

『NEWSを疑え！』第992号（2021年9月30日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

Ｑ：2021年9月1日、日本政府にデジタル庁が発足しました。

『NEWSを疑え！』第991号（2021年9月27日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

米英豪の首脳は9月15日、新たな安全保障協力枠組み「AUKUS（オーカス）」の最初の事業として、豪海軍による原子力潜水艦の調達を米英が支援すると発表した。

『NEWSを疑え！』第990号（2021年9月16日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

Ｑ：アフガニスタンで2021年8月15日、反政府組織タリバンが勝利宣言。

『NEWSを疑え！』第989号（2021年9月13日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

自民党総裁選に立候補した岸田文雄元外相と高市早苗元総務相は、日本に対するミサイル攻撃が始まっている状況において、さらなる攻撃を阻止するため、相手がまだ発射していないミサイルを攻撃する能力が日本に必要だと主張している。

『NEWSを疑え！』第988号（2021年9月9日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 38ヶ月前

Ｑ：9月5日、イギリス海軍の空母クイーンエリザベスが横須賀に入港しました。

『NEWSを疑え！』第987号（2021年9月6日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

英空母「クイーン・エリザベス」（QE）を中心とする空母打撃群は、日本周辺で海上自衛隊および航空自衛隊との共同訓練「PACIFIC CROWN（パシフィッククラウン）」を8月25日から9月9日までの予定で行っている。

『NEWSを疑え！』第986号（2021年9月2日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

Ｑ：新型コロナのデルタ株が猛威を振るうなか、東京オリンピック・パラリンピック2020が原則無観客でおこなわれた2021年夏は、日本の国がかかえる大問題が一気に浮き彫りとなった散々な夏だったようです。

『NEWSを疑え！』第985号（2021年8月30日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

米海軍は8月23日、新型の対レーダーミサイルであるAARGM-ER（先進対放射源誘導ミサイル・射程延伸型）の開発が、生産を開始できるところまで進んだと判定した。

『NEWSを疑え！』第984号（2021年8月26日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

Ｑ：2021年7月3日に静岡県熱海市の逢初《あいぞめ》川で発生した大規模な土砂災害は、死者24人を出し、8月下旬になっても行方不明3人を数えます。

『NEWSを疑え！』第983号（2021年8月23日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

中国が大陸間弾道ミサイル（ICBM）の地下サイロを新たに数百基建設していることが、米国の官民の専門家に発見され、中国側の目的についてさまざまな憶測が飛び交っている。

『NEWSを疑え！』第982号（2021年8月19日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

Ｑ：小川さんは、ご母堂の伝記を執筆中とうかがっています。

『NEWSを疑え！』第981号（2021年8月16日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

F-35戦闘機の整備・補給に使用されている「自律型ロジスティクス情報システム」（ALIS）は、ソフトウェアの設定に手間がかかったり、自動化されたはずのデータ入力を手動で行う必要があったりするため、各国空軍がF-35を戦力化するうえで重荷となっていた。

『NEWSを疑え！』第980号（2021年8月12日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 39ヶ月前

Ｑ：新型コロナで在宅を強いられ、あまりの猛暑に外出する気も失せる日々が続きます。

『NEWSを疑え！』第979号（2021年8月5日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

Ｑ：新型コロナの1日あたりの新規感染者数が、2021年7月末には東京で4000人を、全国でも1万2000人を超え、第5波が拡大しています。

『NEWSを疑え！』第978号（2021年8月2日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

米国のロッキード・マーティンとイスラエルの大手軍需メーカーのラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズは7月27日、地上に配備するレーザー防空システムを共同開発するとの原則的合意文書に署名したと発表した。

『NEWSを疑え！』第977号（2021年7月29日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

Ｑ：2021年7月1日、中国共産党創設100年式典で習近平・国家主席は「科学技術の自立自強」「一帯一路の共同建設」「世界一流の軍隊建設」などと今後を展望、「いかなる外部勢力も私たちをいじめ抑圧することを許さない。

『NEWSを疑え！』第976号（2021年7月26日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

米国の太平洋海岸山脈では今年6月から大規模な林野火災が相次ぎ、オレゴン州南部のブートレッグ火災は、4000キロ東のニューヨークやボストンまで煙霧をもたらしている。

『NEWSを疑え！』第975号（2021年7月19日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

群れ行動する超小型ドローン（無人航空機）にガス漏れを探知させ、GPSによらずに測量させることに成功したという査読前論文を、オランダ・デルフト工科大学の大学院生らが公開した。

『NEWSを疑え！』第974号（2021年7月15日号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

Ｑ：新型コロナ・パンデミック（世界大流行）のなか「日本が直面するリスクは？」と問われ、さまざまな意見が出されていますね。

『NEWSを疑え！』第973号（2021年7月12日特別号）

コメ0 NEWSを疑え！ 40ヶ月前

米国務省は6月24日、ロッキード・マーティン製F-16ブロック70/72戦闘機12機と搭載装備品を24.3億ドル（2700億円）でフィリピンに輸出することを承認し、国防安全保障協力局（DSCA）を通じて米議会に通知した。