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シシララTV スクウェア・エニックスで数々の名作、怪作、バカゲーを手掛けてきた、 自称ゲームDJ・安藤武博がプロデュースする ゲーム&総合エンタメサイト「シシララTV」の公式チャンネルです 往年の名作から新規タイトルまで、安藤武博がセレクトしたゲームの実況プレイ動画や、 ゲームに関するさまざまなニュース解説、豪華ゲストをお呼びしての生放送など、 独自のコンテンツで“やっぱりゲームは面白い!”をみなさんにお伝えしていきます。 “ゲームDJ”安藤武博 代表作 『鈴木爆発』(PlayStation) 『ヘビーメタルサンダー』(PlayStation2) 『ケイオスリングス』シリーズ(iPhone/Android) 『拡散性ミリオンアーサー』(iPhone/Android) 『実在性ミリオンアーサー』(TV番組)
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カナリア 「けいおん!」ファン必見の、学園軽音アニメのさきがけ! 2000年に発売されたPCゲーム『カナリア~この想いを歌に乗せて~』を原作にしたOVA作品。原作となるゲームは、2001年にドリームキャス ト版、2003 年にPS2版が発売され、根強いファンがいることでもよく知られている。 本作品の物語はOVAだけのオリジナル要素が強く、PC版ゲームのその後のストーリーが語られている。親の都合で香川県に引っ越してきた主 人公の八朔 洋平は、転校先の琴平学園で軽音部に入部する。学園祭でのライブは成功したが、その後に事件が起こる。軽音部の部長である澤崎純が部を辞 めようとし ているのだ。純の退部を止めるため、片桐美香を中心とした軽音部の面々が動き出す。
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咎狗の血 2005年2月、女性向けゲームメーカー「Nitro+CHiRAL」から発売された『咎狗の血』は、それまでのBLゲームには無い硬質な世界観と真正面から人間の愛憎を描いた作品として話題を集めた。兄ブランドであるニトロプラスが得意とする容赦のないストーリーテリングをBLに取り込んだ物語は、今なお名作と呼び声高い。2008年には、新規シナリオを追加したPS2版が発売され、ゲームのセールスは、PC版とあわせて9万本以上を記録。また、『咎狗』の世界はゲームだけに留まることなく、CDドラマやノベル、グッズと多彩に展開。現在連載中のコミック版も好評を博すなど、ロングラン・ヒットをとげた本作は、今も多くのファンを魅了しつづけている。その『咎狗の血』が発売5周年を迎える2010年、ついにテレビアニメ化されることになった。アクション作品に定評のある監督・紺野直幸がシリーズ構成・高橋ナツコとタッグを組み、トシマの街で開催される死のバトルゲーム、そして生死の狭間で交差する男たちの心を描く。第三次世界大戦直後の荒廃したニホンに生まれ育った主人公・アキラは、容赦なく降り注ぐ運命にどう立ち向かうのか。 2010年、血と狂気に彩られた物語が再び幕を開ける……!