チャンネル 動画 (10,775) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ Videoに関連する動画を検索しました。Videoのみを検索する 1:06 DVD「一刀両断 ザ・ベストセレクション 〜陸っぱり免許皆伝」予告 菊元俊文独自の観点とテクニックを映像化した、バス釣りハウツームービー「一刀両断」。VHSビデオでしかリリースされていない過去の陸っぱり映像‥野池や川を舞台とした貴重な釣行録がテーマごとにリマスタリングされてDVDで甦る! 菊元のメインスタイルである、ラバージグ&ビッグベイトをメインテーマとして新たに仕上げられた究極の陸っぱりDVDが「一刀両断ザ・ベストセレクション〜陸っぱり免許皆伝」だ。元祖・ジグ番長が魅せる、ラバージグ奥義の数々、孤高のビッグベイターとして名を馳せる菊元が提唱する“岸・ビッグベイト”妙技など、見所満載の100分!!さらに完全撮り下ろし映像として「香川野池バス釣り漫遊記」も収録。 陸っぱりの基礎から応用までを思う存分満喫できる、珠玉のベストセレクションDVD、遂に完成!! 1,822 12 0 2010/03/19(金) 16:27 14:28 第2回北川正恭ビデオコラム 不可能を可能に~県立病院再生の事例から~ 組織の運営には指揮・監督といった上意下達の命令系統が必要だが、それだけで改革はできない。組織を支える全員の意識が共鳴しあい、「やらされ感」が「達成感」に変わるときに組織は変わることができる。一匹の蝶(一人)から始まる共鳴の理論「北京の蝶々」の実践例として、三重県の(4つの)県立病院の財政再建を紹介する。病院事業の赤字財政は4年でトータル黒字へと転換し、看護師や医師らの本業への意欲も高まった。そして改革の成功は、県庁全体の改革へと広がった。(2006/07/20) 116 0 0 2010/04/05(月) 15:09 0:27 We Are Scientistsがミクシィに潜入開始! キャッチーなメロディとエッジィなサウンドで世界中から支持を集める我らがW.A.S.が、2年ぶり3枚目のアルバムニューアルバム『バーバラ』を引っ提げて、何とソーシャル・ネットワーキング・サイト<ミクシィ>にやってきた!しかも、W.A.S.のファンが集うミクシィ内のW.A.S.コミュニティの協力を得て、バンドとより近くで交流できる特別企画!NYで活動するバンドらしい鋭いアート感覚と、W.A.S.ならではのユーモア溢れるスペシャル・ビデオ・メッセージや、ここだけしか聞けないアコースティック・パフォーマンス等が、毎週更新されます。さらにはQ&Aセッションも開催!キースとクリスが直接あなたの質問に答えてくれます!オリジナル・グッズのプレゼントもあり!まずはミクシィにアクセスしてみてください!W.A.S.コミュニティはこちら http://mixi.jp/view_community.pl?id=225406 236 1 0 2010/06/23(水) 10:50 31:31 第7回北川正恭ビデオコラム 安倍政権と地方分権の未来 ~なぜ続く自治体の不祥事~ ゲストに早大マニフェスト研究所客員研究員で現役記者でもある金井氏をむかえた第2弾。安倍政権における地方分権の重要なポイントとして『団体自治』から『住民自治』への転換について述べる。一方で、相次ぐ地方行政の汚職問題、改革派と呼ばれた知事たちの引退。金井氏は「ここにきて分権の流れは勢いを失ってきているかに見える」と懸念を示すが、北川氏はまったく違う観点から「時代を転換するときの吹き出物が出てきている」これは「新しい時代をつくるのに通らなければならない関門」と語る。(2006/11/30)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 42 0 0 2010/07/02(金) 16:36 16:37 第8回北川正恭ビデオコラム 第1回マニフェスト大賞(地方議会)を終えて ~政策で選ぶ意識、地方が先行~ ゲストに毎日新聞論説委員で早大大学院客員教授を務める与良氏を迎えた第1弾。2006年11月に授賞式が行われた「第1回マニフェスト大賞」とともに、「地方議会のマニフェスト」に焦点が当てられた。与良氏は「マニフェストは都会が進んでいると思ったら全く逆だった。地方の昔ながらの政党が一生懸命勉強している姿に感動した」と述べ、北川氏は「生活実感も伴って、都市部より郡部の方が有権者は政策を重視している」「中央より地方政治の方が意識は先行している」と語った。(2006/12/21)ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 21 0 0 2010/07/02(金) 16:37 30:15 第9回北川正恭ビデオコラム 変わる有権者・変われない政治家たち ~マニフェストでふり返る政局~ 三重県知事に就任し、次々と改革を推し進め“地方分権の旗手”と呼ばれた北川正恭氏。しかし、前年の1994年、彼は自民党を離党した後に新党を結成するなど55年体制の崩壊と大混乱の渦中にいた。北川氏が駆け抜けた激動の時代から現在の政局へ。自らの軌跡を語るなかで「マニフェスト」に賭ける思い、本当の狙いが明かされる。ビデオコラム「舞え!北京の蝶々」第9回は、毎日新聞論説委員・与良氏が鋭く斬りこむ対談の第2弾。(2006/12/28)ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 43 0 0 2010/07/02(金) 16:40 15:48 第10回北川正恭ビデオコラム 展望 2007年“選挙イヤー” ~始まった地方財政の破綻・目覚める住民自治~ 2007年には統一地方選と参院選が相次いで行われる。ゲストに早大大学院教授で政治ジャーナリストの田勢康弘氏を迎え、“選挙イヤー”の展望について聞く。田勢氏は、疲弊した地方の現状を指摘しながらも、「地方の方がマニフェストをきちんと捉えている」と述べる。広がる「ローカル・パーティー」の動きとともに、財政破綻で成人式ができなくなった夕張市の若者たちの取り組みをあげ、「今年は『住民自治』の元年」と2人は語る。(2007/01/18)ゲスト:田勢康弘(たせやすひろ)政治ジャーナリスト。1944年生まれ。日本経済新聞社政治部記者などを経て、2006年より早稲田大学大学院教授。著書に『指導力―時代が求めるリーダーの条件』(共著)など多数。 33 0 0 2010/07/02(金) 16:42 18:37 第13回北川正恭ビデオコラム 「マニフェストを読んで選挙に行こう」 ~問われる地方議会の政策立案能力~ ローカル・マニフェストが登場して、今春の統一地方選で4年になる。先の宮崎県知事選ではマニフェストを掲げたそのまんま東氏が圧勝し、首長のマニフェストは多くの有権者の知るところとなった。一方、「第2サイクルは、議会マニフェストがどれだけ普及するかが鍵」と話すのは、早くからマニフェスト報道に力をいれてきた河北新報社報道部記者の佐藤奨氏。佐藤氏は、「今度の統一地方選ではマニフェストを出す議員候補者を大きく取り上げる。候補者は、具体的な地域課題を抽出し、自らの言葉で説明を」と語る。(2007/02/15)ゲスト:佐藤奨(さとう しょう)河北新報社報道部記者。 25 0 0 2010/07/02(金) 16:47 16:28 第14回北川正恭ビデオコラム 都知事選で何が問われているか ~どうなる日本・どうなる統一地方選~ 東京都知事選挙に、第四の候補者として前宮城県知事で慶応大学教授の浅野史郎氏(59)が、正式に立候補を表明した。ここにきてがぜん盛り上がりをみせる東京都知事選挙を切り口に、統一地方選挙で何が問われているのかについて迫る。(2007/03/15)ゲスト:筑紫哲也(ちくしてつや)ジャーナリスト。 112 0 0 2010/07/02(金) 16:49 20:30 第15回北川正恭ビデオコラム 夕張市破綻から考える地域の再生 ~どうなる日本・どうなる統一地方選~ かつて自治の優等生といわれた夕張市が破綻し、全国を「夕張ショック」が駆け抜けた。「夕張市の破綻」に焦点をあて、どうすれば地域の再生と活性化ができるのか、日本の地方自治のあり方を改めて問い直す。(2007/03/22)ゲスト:筑紫哲也(ちくしてつや)ジャーナリスト。 111 0 0 2010/07/02(金) 16:51 15:33 第16回北川正恭ビデオコラム マニフェストから見た’07参院選(上) 選挙イヤーである2007年。統一地選の総括と参院選に向けた展望を、北川正恭氏と朝日新聞論説委員の坪井ゆづる氏がマニフェスト選挙の観点から語る。今回の統一地選を振返って、北川氏が「マニフェストが定着し、選挙のあり方が変わってきた」と前向きな評価したのに対し、坪井氏は「期待したほどの充実感はない」「参院選も、安倍さんと小沢さんではマニフェスト選挙にならない」と厳しい見方を示す。(2007/07/06)ゲスト:坪井ゆづる(つぼい ゆづる)朝日新聞論説委員。 28 0 0 2010/07/02(金) 16:54 16:45 第17回北川正恭ビデオコラム マニフェストから見た’07参院選(下) 「消えた年金問題」を皮切りに大荒れとなっている参院選。朝日新聞論説委員の坪井ゆづる氏を迎え、展望を語る第2弾。北川氏は「宮崎県知事選の東国原氏のように、徹底してマニフェストを掲げて闘った方が勝つ」と述べ、坪井氏は「安倍さんも、憲法改正を真正面に掲げて、衆・参の同時選挙で国民に真意を問えば局面が変わっていたかも」と語る。(2007/07/18)ゲスト:坪井ゆづる(つぼい ゆづる)朝日新聞論説委員。 21 0 0 2010/07/02(金) 16:56 14:23 第19回北川正恭ビデオコラム 福田内閣の行方をよむ~総裁選、所信表明演説から~ 安倍晋三元首相の辞任劇から1カ月近くが経とうとしている。先月末には、自民党総裁選で福田康夫氏が新総裁に選ばれ、続く国会の首相指名選挙を経て福田政権が誕生した。一連の流れを現役記者はどう見ているのか。早大マニフェスト研究所客員研究員で新聞記者の金井辰樹氏を迎えて聞いた。金井氏は「これほど派閥の領袖が閣僚と役員に入った政権はあまりない」とする一方、「政治ジャーナリズムが紋切り型に書いているほど、かつての派閥の力はもはやない」と言う。北川氏は「地下では激流が流れ始めている。福田内閣も小沢民主党も、よほど新しい価値を示さないと非常にもろいものになる」と述べる。(2007/10/05)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 23 0 0 2010/07/02(金) 16:59 15:49 第20回北川正恭ビデオコラム ねじれ国会 ココが見どころ 福田康夫新内閣のもと、約2週間にわたる休会状態を経て、第168臨時国会が再会された。今回は、7月の参院選で民主党が大勝したことにより、「ねじれ国会」となっている。ねじれ現象は、これからの政治にどのような影響を与えるのか。現場に詳しい、早大マニフェスト研究所客員研究員で新聞記者である金井辰樹氏を迎えて聞いた。北川氏は「国政調査権」の威力を強調。金井氏も「国政調査権によって、野党は常に与党と同じ情報を常に持ちうる立場になる。財源の明記を含め、マニフェストは精緻になる」と言う。(2007/10/10)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 27 0 0 2010/07/02(金) 17:01 11:52 第23回北川正恭ビデオコラム こんなはずじゃなかった!~地方分権改革は今~ 「こんなはずじゃなかった」。日本各地では今、こんな恨み節が聞かれている。地方分権改革のしわ寄せが生活に直結する地方では、疲弊の叫びばかりが聞こえているのだと言う。「豊かな自治」の実現のために始まった分権は、実を結ぶにはあまりにも遠いところにあるのかもしれない。西日本新聞社編集委員の前田隆夫氏に、分権改革の今について聞いた。前田氏は「一番問題なのは、住民に何も実感できるような分権改革がなかったこと。地方分権は、政治・行政の世界と言われがちだが、住む人たちの生活がこんなによくなるという果実をもたさなければ、改革の本旨がない」と述べる。(2007/11/22)ゲスト:前田隆夫(まえだたかお)西日本新聞編集委員。福岡県筑紫野市出身。1989年西日本新聞入社。豊前支局長、東京支社報道部記者、地域報道センター部次長などを務める。 33 0 0 2010/07/02(金) 17:07 16:18 第24回北川正恭ビデオコラム 九州で進むローカル・マニフェスト運動~現場からの報告~ 「選挙の公開討論会はつまらない」。そんな常識をくつがえしたのが、九州のローカル・マニフェスト型公開討論会だ。討論会は主催者の力だけでは盛り上がらない。九州では、メディアも積極的にマニフェスト型選挙に向けた取り組みを取り上げてきた。西日本新聞社編集委員の前田隆夫氏に、九州で進むローカル・マニフェスト運動について聞いた。前田氏は「よい取り組みをもっともっととりあげたい。我々も、より多くの地域に足を運んで、現場のいろんな取り組みを詳しく丁寧にとりあげていかなくては」と述べる。(2007/11/29)ゲスト:前田隆夫(まえだたかお)西日本新聞編集委員。福岡県筑紫野市出身。1989年西日本新聞入社。豊前支局長、東京支社報道部記者、地域報道センター部次長などを務める。 50 0 0 2010/07/02(金) 17:15 15:50 第25回北川正恭ビデオコラム 地方議会少数会派の活躍に脚光~第2回マニフェスト大賞~ 第2回マニフェスト大賞授賞式が行われた。地方議会部門のグランプリは、6人の少数会派・福井県の県民連合。「政治倫理に関する条例」など、毎年必ず1本は制定するとした条例に対する積極的なとりくみが高く評価された。一方、首長部門のグランプリは、神奈川県の松沢成文知事。神奈川県は、議会でも議長選でマニフェストが掲げられたことで有名だ。執行部が変われば、議会も変わる。いま、地方政治ではなにがおこっているのか。毎日新聞論説委員で早稲田大学大学院客員教授の与良正男氏に、第2回マニフェスト大賞の総括を聞く。(2007/12/14)ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 48 0 0 2010/07/02(金) 17:17 22:23 第26回北川正恭ビデオコラム マニフェストは何を変えたのか?~検証 2007年“選挙イヤー”~ 「まさか、まさかの連続」となった2007年。国と地方の政治全体をふり返る。マニフェストは何を変え、何を変えられなかったか。宮崎県知事選でタレント候補の東国原英夫氏がマニフェストを掲げて当選したのを皮切りに、国政も波乱の1年となった。与良氏は、「ねじれだとか大連立だとかいっているが、次の総選挙で民主党が勝てば大きく解消される。大連立そのものには、大反対だ」、「地方政治の地殻変動は依然として続いているわけだから、国政も『マニフェストをどうした!』といい続ける」と述べる。(2007/12/21)ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 33 0 0 2010/07/02(金) 17:19 14:18 第27回北川正恭ビデオコラム ガソリン国会をよむ~生活者の視点で徹底論戦を~ 2008年は年明けから、国民の生活に直結する問題が山積みとなっている。そんななか、ガソリン税の暫定税率分を争点となるガソリン国会がスタートした。波乱含みの今国会で、納得のいく議論はえられるのか。東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に、ガソリン国会の行方を聞く。(2008/01/31)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 24 0 0 2010/07/02(金) 17:21 21:15 第28回北川正恭ビデオコラム 「せんたく」は何を目指すのか~発起人代表・北川正恭が語る~ 「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称・せんたく)の発起人有志による記者会見が、1月20日東京都内で開かれた。「せんたく」は次の総選挙に向け、超党派の国会議員とともに、地域、生活者起点で日本のつくり直しを行う国民運動組織。「せんたく」が目指すものは何か。ビデオコラム「舞え!北京の蝶々」第28回は、東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏が、発起人代表の北川正恭に迫る特別編。(2008/02/04)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 36 0 0 2010/07/02(金) 17:32 20:55 第29回北川正恭ビデオコラム 「せんたく」発足 緊急対論~北川正恭×曽根泰教~(前篇) 「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)と、「せんたく議員連合」の合同発足総会が開催された。議員連合は、超党派の国会議員107名。予想を大きく上回った。「せんたく」のねらいはどこにあり、どのような展望があるのか。「せんたく」代表・世話人の北川氏と同幹事の曽根氏が緊急対論をした。(2008/03/07)ゲスト:曽根 泰教(そね やすのり)慶應義塾大学教授。早稲田大学マニフェスト研究所客員教授。 30 0 0 2010/07/02(金) 17:36 14:06 第31回北川正恭ビデオコラム マニフェストで変わるまち~芹澤勤 小諸市長にきく~ 6日に告示された長野県小諸市長選で無投票当選した芹澤勤市長。無投票ながらも、マニフェストには「ごみ処理施設の建設」「小諸厚生総合病院の存続」「市町村合併の推進」など困難な問題を明記し、市民との討論会に臨んだ。マニフェストは小諸市をどう変えたのか。芹澤市長にきく。(2008/04/25)ゲスト:芹澤勤(せりざわつとむ)1941年生まれ。長野県庁職員を務めた後、1996年小諸市助役に就任。2004年小諸市長選に初当選。2008年小諸市長選に再選し、2期目を務める。 37 0 0 2010/07/02(金) 17:40 19:41 第32回北川正恭ビデオコラム 「せんたく議連」は何を目指すのか~共同代表 河村建夫議員にきく~ 超党派の国会議員による「せんたく議連」は、GW明けから5つの分科会で具体的な議論をはじめる。本格始動をまえに、共同代表・世話人を務める河村建夫衆議院議員に「せんたく議連」は何を目指すのかをきいた。(2008/05/07)ゲスト:河村建夫(かわむらたけお)1942年生まれ。「せんたく議員連合」共同代表・世話人。衆議院議員(山口3区選出)。自民党広報本部長。元文部科学大臣。 35 0 0 2010/07/02(金) 17:42 15:12 第33回北川正恭ビデオコラム 福田改造内閣を斬る 1日、福田首相が初の内閣改造を行った。一番のポイントは、総裁選で一騎討ちをした麻生氏を自民党幹事長に起用したことだ。衆議院議員の任期は、あと1年。「年内選挙」の話も噂されるなか、福田改造内閣は国民の支持を得ることができるのか。現場に詳しい、東京新聞政治部で早大マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏を迎えて聞いた。(2008/08/09)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 26 0 0 2010/07/02(金) 17:43 18:41 第34回北川正恭ビデオコラム 次期総選挙と「せんたく」 衆議院議員の任期は、あと1年。総選挙を目前にひかえるなかで、北川正恭氏が代表をつとめる「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)の活動も大詰めを迎えていく。はたして、具体的な成果はあがっているのか。取材を続けてきた、東京新聞政治部で早大マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏が、北川正恭氏に迫る。(2008/08/14)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 36 0 0 2010/07/02(金) 17:45 15:59 第35回北川正恭ビデオコラム 福田首相辞任ショック 劣化する国政、地方から声を 1日、福田首相は首相官邸で緊急の記者会見を開き、辞任する意向を明らかにした。2回も続く「放り出し政権」に、国民をはじめ、自民党の議員からも驚きの声があがっている。しかし、国政の様子を嘆いてばかりはいられない。地方が率先して改革を進め、国に声をあげていくことが必要だ。「県民満足度日本一の議会」を掲げて早くから県議会改革を進めてきた、前神奈川県議会議長の松田良昭氏に、福田首相の辞任をどう捉え、地方議会改革をどう進めていくのかを聞いた。(2008/09/05)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 44 0 0 2010/07/02(金) 17:47 19:26 第36回北川正恭ビデオコラム 神奈川県議会VS知事(上) 「ねじれ」が生んだ良循環 衆議院と参議院で与党が異なる「ねじれ」現象。国政では四苦八苦する場面にフォーカスされるが、地方では「ねじれ」から良循環が生まれている。マニフェストを掲げた知事の誕生、議会VS知事の衝突、そこから生じた議会の変化。そして、県民満足度日本一の議会へ…。神奈川県議会はどのように変わっていったのか。自身の経験を前神奈川県議会議長の松田氏に聞いた。(2008/09/29)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 38 0 0 2010/07/02(金) 17:48 19:40 第37回北川正恭ビデオコラム 神奈川県議会VS知事(下) 条例制定で議会が変わった 「県商店街活性化条例案」「県がん克服条例」など、議員提案による政策条例を次々に成立させた神奈川県議会。「車の両輪」となるべく首長と議会について、「神奈川県では、両者が共鳴し合って、よい方向に変わりつつある」のだという。条例制定をすすめるうえで、議会にはどのような苦悩や変化が見られたのか。前神奈川県議会議長の松田良昭氏に聞いた。(2008/10/07)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 42 0 0 2010/07/02(金) 17:50 16:22 第40回北川正恭ビデオコラム 地方からのムーブメントは国を変えられるのか~第3回マニフェスト大賞~ 質・量ともに大きく成長した第3回マニフェスト大賞を毎日新聞論説委員の与良正男氏と北川正恭氏が総括する。与良氏は、政治の現場で報道を続けてきた立場からマニフェスト大賞の意義を語るとともに、地方からのムーブメントを広げるためにはもう一歩が必要だと指摘する。(2008/12/25)ゲスト:与良 正男(よら まさお毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 59 0 0 2010/07/05(月) 12:04 18:42 第42回北川正恭ビデオコラム 地方議会不要論を問う~徹底討論 現職議員VS北川正恭~ 本来、住民に一番身近な存在で、住民自治の根幹となるべきはずの地方議会。住民から「何をしているのかわからない」「地方議会なんていらない」という声が高まるなか、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の共同代表を務める3氏が全国から集結し、改めて地方議会のあり方を北川正恭氏と徹底討論する。(2009/01/15)ゲスト:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟共同代表/大西 一史(おおにし かずふみ)熊本県議会議員、佐藤丈晴(さとうたけはる)山形県酒田市議会議員、堀添 健(ほりぞえ けん) 神奈川県川崎市議会議員 107 0 0 2010/07/05(月) 12:06 19:35 第43回北川正恭ビデオコラム 混乱続く国政に地方議員が物申す 総選挙を経ずに、安倍、福田、麻生と3度も総理を変え、経済危機のなかで政策を確立できずに混乱を続ける国会。ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の共同代表を務める3氏が、地方議員の立場から国政を厳しく評価するとともに、次期総選挙に向けて「これまでのマニフェストを検証することと、国民に見える形で現場の声を集約することが必要だ」と提言する。(2009/01/15)ゲスト:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟共同代表/大西 一史(おおにし かずふみ)熊本県議会議員、佐藤丈晴(さとうたけはる)山形県酒田市議会議員、堀添 健(ほりぞえ けん) 神奈川県川崎市議会議員 26 0 0 2010/07/05(月) 12:07 14:16 第44回北川正恭ビデオコラム 麻生政権を斬る~問われる政治家の決意~ 「選挙管理内閣」と呼ばれ発足するも、ズルズルと衆議院の解散をひき伸ばし、支持率の低迷に歯止めをかけられないでいる麻生政権。政治の現場を取材し続け、年末の「年越し派遣村」にも足を運んだ、東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に、定額給付金、派遣労働者問題、自民党の行方など、国政の最新事情と問題点について聞く。(2009/01/26)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 67 0 0 2010/07/05(月) 12:07 10775件 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 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